【eFootball 2023】6/26 Fans’ Choice Asia & Young Star:「平均点激高」のヤングスターに「バケモノ」がチラホラいるアジア。有力候補13名を徹底解剖!

Fans' Choice
WISTERIA
WISTERIA
おそロシア…(^◇^;)

 

WISTERIAでございます。

 

おそロシア…(^◇^;)

 

ロシアの武装民兵組織

ワグネルが「反乱」。

創設者のプリゴジン氏が数々の

ロシア、ロシア軍の「仕打ち」

(危険な所に行かされる。

援軍・補給なしなど)

に耐えかねて反旗を翻し、

ロシア南部のロストフ

(サッカーの強豪クラブあり)の

拠点を制圧。守りの薄い

ロシア本土を無人の野を行くが

如く北上。プーチンのいる

首都モスクワまで200kmまで

進軍するもそこで「和解」となり、

進軍停止。ワグネルの兵士たちの

安全、プリゴジン氏の安全を担保

してもらう代わりに、本人は

ロシアの同盟国ベラルーシに

行くことになりましたが、今度は

プリゴジン氏の行方が

わからなくなったとの話。

暗殺か…(苦笑)。

 

プリゴジン氏の言い分としては、

ワグネルを最前線に送りながら

何の支援もせず事実上の見殺しにした

ショイグ・ロシア国防相と

ベラシモフ参謀総長への

不満が積もり積もって

彼らを解任してもらうべく

「異議申し立て」

をするべく牙を剥いた、という

ことのようですが、まぁしかし

プーチンにとってはこの「反乱」は

自分に向けてのものだと

認識してしまうでしょうなぁ。

 

んで、プーチン決して

そいつを許しません(T . T)

ベラルーシでやられるか、

それ以前に既にやられてるか。

ベラルーシ大統領ルカシェンコ

プーチンの盟友

と言われながらも、実のところは

プーチンに狙われている

という話もなくはないだけに、

ベラルーシに入れてしまうと

プリゴジンを匿った上で

いざという時はワグネルを

「ベラルーシ軍の尖兵」

として使うなんて算段も

考えられますので、ロシアも

その前に手は打ちたいか。

 

…とまぁ、映画のシナリオとしては

色々考えられる話ではありますが、

現実としてウクライナが

酷い目に遭っているだけに、

出来うる限り被害を最小限に

解決できることを祈るばかり

です。

 

で、本日は…

 

 

6/26〜開催の

Fans’ Choice2つ

大解剖していきます。

 

「総合値94」

で区切って紹介しようとしたら、

ヤングスターは全員対象

だった(笑)。

テンポ良くいきたいと思います。

おそロシアの話をしている

場合ではなかった(^◇^;)

 

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6/26 Fans’ Choice Asia

概要&登場選手一覧

 

アジアと言いましても、

日本、韓国、イラン、タイと

eFootball的に偏りが生じてますが、

欧州でも確固たる地位を築く

選手がそれなりにおり、ここに

久保などがいないことを考えれば

そこそこの勢力にはなっているか(^◇^;)

 

総合値94をクリアした

2選手を紹介。

三笘が選外(最大総合値93)

になったのが残念(T . T)

 

ソン・フンミン

 

実力、実績共に現状

アジアNo. 1アタッカーの座は

未だ彼のもの。今季はかなり

苦労してしまいましたが

老け込む歳ではなく来季に期待。

 

 

アプデで基礎能力が下がるも

レベル上限がスタンダード超え。

総合値97は今週トップの数字です。

爆発的スピードと逆足精度最高、

決定力の高さが特徴的な選手で

キープ力とパスは意外と低い(^◇^;)

パススキルを補填するのが理想で、

個人的にはスパサブが欲しい。

 

 

比較。レベル上限的には

今回最強ですが、ベースが下がり

1月のハイライトと同等に。

POTWは追加スキルが優秀で、

お手軽に使うなら充分。

スキル追加を待ってじっくり

育成するならハイライトに。

 

冨安健洋

 

ケガでの長期離脱、マンC戦での

痛恨ミスと今季は苦戦。

チームが好調だっただけに

コントラストが残酷ですが、

「本人が好調なら必要な人材」

であるという希望は残されており、

信頼回復のためまずは五体満足で

プレイすることを最大目標にすべし。

 

 

現状のイーフトの

「日本人補正」

「守備的SB補正」

がモロに乗った形の強化。

ケガが無く好調ならば

このくらいの数値はあっても

おかしくないとは思いますが…。

 

RSB用に育成した結果が上記。

これでCB起用なら総合値97換算。

CB特化で育成するとCB換算で

総合値99になってしまいます。

強い(^_^;)

 

 

比較。Big Timeが異常に強い

わけなんですが、今回のも

普通に考えれば凄い守備力(^◇^;)

これが最大ガチャ11回で

獲れるんだったら…。

 

6/26 Fans’ Choice Young Stars

概要&登場選手一覧

 

「Young」

とは言えもうこの選手たちは

欧州の最高峰で輝く精鋭たち。

全員育成最大総合値94以上の

超優秀ガチャになっております。

取りそびれた選手たちを確保

するにはもってこい(^ ^)

 

ジャマル・ムシアラ

 

世代交代の波が押し寄せる

バイエルン希望の星。

ブンデス制覇を決める貴重な

ゴールを挙げるなど勝負強さを

持っているだけに、彼を中心に

新生バイエルンを構築したいですが、

フロントのゴタゴタが心配で…(^◇^;)

 

 

育成幅は渋いものの、

アプデでスピ瞬が上がり、

OMFとしては異例の数値に。

OMFらしくドリブルと

アシスト能力中心に振りましたが、

スパサブ起用を考慮すると

多少落として決定力を80に

乗せるという強化もアリか。

 

 

比較。今月頭のPOTWが強過ぎて

笑っちゃうくらいなんですが、

スルーパスやアウトスピンなど

スキル追加可能と考えれば

今回と前回のハイライトもあり。

 

ペドリ

 

こちらはもう既にバルサの

主力中の主力。どちらか言うと

「彼をどうやって休ませるか

がチームの課題と言えるか。

ギュンドアンのフリー獲得は

その意味でも大きい補強。

 

 

「超使いやすいCMF・OMF」

としてもはや鉄板。鉄板過ぎて

尖った特徴がないのが、私なんかは

逆に起用の妨げになってたりして(^◇^;)

正直スキル追加なんかも

ほぼほぼ必要なく、育成も

「決定力を上げるか否か」

が選択肢にあるくらいでしょう。

 

 

比較。ベースが変わってないので

未だ1月の

どくどくペドリ

が一つ抜けております。

 

マタイス・デ・リフト

 

移籍1年目の成果は上々。

瞬く間にブンデスにフィットし、

守備の堅さ、リーダーシップ、

そして得点力の高さも披露。

ただ、オランダ代表ではWCの

スタメン起用1試合

(オランダの層の厚さ…)と

悔しい思いも経験しております。

「大きくなる糧」

がまだあるのは本人には貴重(^ ^)

 

 

守備者としてはほぼ完璧。

アプデで瞬発力がマイナスされ、

ややスピード不足かという

感じもしますが、不用意に

スプリント勝負に持ち込ませない

守備をすればいいだけの話。

それよりも、シーズン終盤の

ミドル2発でスキルが追加され、

ワンパが削られた方が痛い(T . T)

 

 

比較。POTWは守備力が低く

除外。ハイライトの差は

微妙ですが、10月のは

チームスタイル、今回のは

ワンパ消滅がマイナスポイント。

消去法で先日のCSバイエルンが

一番良いということになりますか。

 

ジュール・クンデ

 

バルセロナ移籍1年目で

堅守の一翼を担うこととなり、

ラ・リーガ制覇に大貢献。

RSBとしての評価が高いものの

本人はCBを希望しているようで、

アラウホが五体満足なら

良いコンビが築けるかと。

E・ガルシアだと高さが不安で…。

 

 

本人の希望には反しますが、

「守備専業RSB」

として育成した結果がこれ。

守備力、フィジカル、スピード、

そしてある程度のパス能力を

付けております。できれば

フィードスキルも欲しい。

CB育成なら、パスを削って

守備力かフィジカルに回すのが吉。

 

 

比較。スキル追加の必要性が

あまりないことを考慮すると

POTWのスピードは魅力的。

守備もそれなりに振ってくれて

いるので、特に4月のは…。

 

ジャンルイジ・ドンナルンマ

 

まだ若手だったんだ…(^◇^;)

パリSGの守護神となって2年目、

今季はほぼフル出場して

安定感あるセービングを披露。

ところが、当の本人はクラブの

猫の目のように変わる方針に

嫌気が差し、移籍も検討とのこと。

そこに抜け目なくアプローチするのが、

ユヴェントス(苦笑)。

 

 

なんと、パリSG所属としては

初登場になります(^◇^;)

高身長、低弾道持ちの攻撃的GK

最高峰の能力の持ち主。

キャッチングさえ目を瞑れば

(基本GK能力で最も不要)

常時スタメンでもOKかと。

 

 

ただし、イタリアNSの方が

若干強いです。まぁこの程度なら

大きな差ではないので、契約延長

したと思って再獲得もアリ。

来季契約切れまではイタリアNSを

引っ張ればよろしい。

 

アルフォンソ・デイヴィス

 

バイエルンから3人目の登場。

若手が充実している証拠(^ ^)

超攻撃的爆速LSBは終盤故障があり

残念でしたが、そこまでは充実した

シーズンでしたねぇ。

契約延長の話が順調だったんですが、

サリハミジッチSD解任で頓挫。

本人は残留を希望しているものの、

「誰と話せばいいかわからない」

混沌とした状況の中、レアルが

その隙を狙って急接近

している模様。

 

 

4月に久々登場したんですが、

それほど間を置かずに再登場。

守備に不安のある爆速タイプの

攻撃的LSBですが、インターセプト

さえ付けてしまえばその走力で

無理やり守備もできてしまうかと。

攻撃スキルは基本不要、さらに

守備が不安ならブロッカーを推奨。

 

 

4月との比較。順当進化。

伸びしろの差分は守備に割き、

スタミナ超強化も心強いところ。

単独での上書き狙い獲得をするほど

ではないとは思いますが…。

 

ラファエル・レオン

 

ミラン攻撃の新しい柱。

契約延長は朗報ですが、それよりも

トナーリの移籍は

驚天動地の出来事。

生粋のミラニスタ、人気実力を兼備し

将来のミランを

背負って立つはずで、

マルディーニ前SDが

「非売品」

とまで言った逸材を、クラブが

目先の金に眩み、本人

涙の放出劇。

マルディーニの解任とともに

「魂を売ってしまった」

感のあるミランは、今後の展開に

かなり悪影響を及ぼすかと。

 

 

何度目かのレオン(^◇^;)

ある程度プレイしている方は

おそらく何らか持ってるはずで、

おそらくそっちの方が強い(T . T)

 

 

比較。あれ、上と下で

育成が少々異なっていますが(^◇^;)

能力的には最弱の部類。

エピックが間違いなく最強で、

最近のPOTWは好みが分かれるところ。

 

フィル・フォーデン

 

「マンCの若き至宝」

ペップの難解な戦術にも

柔軟に対応しポジションを確保。

自身初の2桁ゴールを達成しましたが

「本職」のLWGにはグリーリッシュ

調子を上げていささか影が…。

B・シウヴァギュンドアンが抜け

右やインサイドでの起用も増えるか。

できれば

「タライ回し」は避けたいが…。

 

 

能力は技巧派ウインガーとして

高いものを持っておりますが、

決定力、アシスト力は意外に

それほど高くなく(80はあるが)、

それ以上にスキルが心配。

少数精鋭のスキルがあるとは言え、

追加候補5つのうちできれば

3〜4は欲しいところ。

 

 

んで、その希望を満たす

POTWが3月に出てまして(笑)、

これを持っていれば

ハイライトは不要。

私、当ててました(^_^;)

 

エデル・ミリトン

 

マドリーのレギュラーCB

として一本立ちしたセレソン。

S・ラモス、ヴァランの幻影は

全く気になりませんねぇ(^◇^;)

スピードを活かした守備

RSBにも対応可能なのは大きい。

とは言え、時折集中力を欠く面が

見え隠れするのは今後の課題。

 

 

あくまでeFootballでの話ですが、

超一流のCBと比べると

能力的にいささか物足りない

現実。DF能力が90届かず、

フィジカルにも不安があります。

スピードや守備スキルは

きちんと揃っており、

贅沢な話ではありますが…。

 

 

比較。個人的には

フォートレスのShow Time

のみガチスカスタメンで通用

すると考えております。

RSBが起用可能なので、

サイドCBとしては充分なんですが…。

 

ガブリエウ・マルティネッリ

 

アーセナルで存在感を示す

得点力の高いサイドアタッカー。

ウイングが主戦場での

15ゴールはなかなかに破格。

課題はアシスト、チャンスメイク

にあり、5アシストあったものの

独善的で単調になりがち

なのが心配。

途中加入でライバルのトロサール

から学ぶことができれば…(^◇^;)

 

 

得点力ある爆速系サイドアタッカー。

左サイド限定

インサイドレシーバー

ヴィニシウスともろ被り、彼より

ドリブルスキルが少ないので

ダブルタッチはマストで付けたい。

アシスト系スキルもできれば欲しく、

スパサブ追加も視野に入るか。

 

 

比較。5月のアーセナルと

どっこいですが、アプデで

コンカが追加されているので

今回のがベスト。

 

モイセス・カイセド

 

今回ガチャの中で唯一

「ヤングスターらしい」

目新しさがあるBtoB。

ブライトン躍進の立役者の一人で

攻守に存在感抜群でした。

マンUチェルシーが争奪戦の

真っ最中。果たして、どうなるか。

 

 

eFootball能力としては

数値はどうにか今回ので

形になったものの、スキルの面で

不足は否めない状況。ま、

来季になれば多少は改善

されると思いますが…。

攻守万能とは言え印象としては

ミドル装備しているものの

守備からパスまで。となると

ワンパ、スルパはマストで付けたい。

 

あとがき

 

疲れた…(^◇^;)

久々の13名紹介ですから…。

 

次回はスキルのお話。

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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