WISTERIAでございます。
9月に入りました。
移籍期限とか色々ありますが、
ガチャが月曜日までなので
急いで両方まとめてアップ。
土日にチンタラ
やってる場合ではない
ことに、今朝気づきました(笑)。
Big Time
マイケル・オーウェン
と…
8/31 POTWを大解剖。
申し訳ないんですが、今回は
選手紹介と現実での活躍は
最低限ということにしますm(_ _)m
過去記事
8/31 メンテ速報
8/28 CSマンチェスターシティ
8/24 「2024 Coming Soon」
Table of Contents
8/31 Big Time オーウェン
概要
まぁ概要も何も
これが全てです(^◇^;)
特徴としては、いつもの
150名ガチャではなく
50名であること。
最悪4500コイン
(10連900×5回)で
オーウェンが貰える、ある意味
お得な仕様になっております。
選手紹介
11/24のエピックで紹介
しておりますイングランドの
「ワンダーボーイ」。
圧倒的スピードと加速性能、
決定力で颯爽とサッカー界を
駆け抜けてしまった早熟の
ストライカーですねぇ。
選手能力
爆速と決定力が売りの
ラインブレイカーです。
小柄で機敏、意外と
ドリブル性能も低くなく、
裏抜け、持ち運び、そして
シュートに特化したストライカー。
特徴がはっきりしているので、
他の要素(パス、ポストプレイ、
クロス対応やチェイシング等)は
期待しないという感じです。
今回の最大のプラス要素は
逆足性能が飛躍的に向上したこと。
頻度高い・精度最高という
ほぼほぼ両利きという状態であり、
アウトスピンが消えてもこれなら
問題ありません。
育成&スキル追加案
育成はまずスピード93、
瞬発95、決定力91に設定し、
残りの大半をドリブルに注力。
パスは完全に諦め、フィジカルも
(身長の割にジャンプ、ヘディング
は高いですが)3UPにとどめました。
インザーギやエトーを使ってると
わかるんですが、やはりトラップや
ドリブルの数値は高い方が良い。
スキルは定番のダブルタッチ、
射程距離アップのミドルシュート、
弱点補強のワンタッチパス、
そして伝家の宝刀スーパーサブ
(^ ^)
インパクト系が得意なら
ドロップやライジングを付けて
パターンを増やすのもアリ。
上記のように、逆足精度が上がった
ことでアウトスピンの序列は
下がります。
能力比較&獲得の判断基準
比較。11月のエピックとの
差は、数値だけでなく逆足向上
も加味するとかなり大きい。
乗り換えはかなり現実的かと。
他の爆速系ラインブレイカー
B固定との比較は個人的には
ムバッペ・ルンメニゲ
>エトー・オーウェン
>サビオラ・インザーギ
>トーレスなど
って感じですかねぇ。
ただ、それぞれ「武器」があり
サビオラは小柄ですがドリブル性能と
フィジコンボディコンが高い、
インザーギは裏抜け性能が
抜群に良い(と感じる)
ネイティブスパサブなどなど…。
個人の好みも考え合わせると、一概に
この序列通り強い弱い
とも言いづらいので、自分に合った
ラインブレイカーを探すのもあり。
何より今回は
「最大50名」
で獲得できるメリットがあり、
コインに余裕がある方なら
ぜひ参戦していただきたい。
私は、獲りました(^ ^)
8/31 POTW
概要・選手一覧
総合値95以上はムバッペのみ。
94が5名おり、内容的にも
見るべきところのある選手たちなので
まぁトータル引いていいガチャでは
ないかと思います。
個別紹介:キリアン・ムバッペ
移籍問題でパリに
「幽閉」「飼い殺し」
の危険もあったムバッペですが、
まぁ手元にある選手を使わない
手はないので結局出場中。出れば
きっちり2ゴールで結果を出す
本人もさすがではあります(^◇^;)
アセンシオをCFの位置に据え
LWGで出場。やはりこの人は
左サイドで破格の決定力を発揮
するというのが、チームにとっても
最大の恩恵をもたらすことに
なりそうですねぇ。
LWG登録のウイングストライカー
バージョン。ただ、能力的には
過去を超えるには至らず。
LWGで常時使う方には良いかも
しれませんが、大半の方は左CFで
ラインブレイカーを活かす
と思いますので…。
比較。ウイングストライカー
という違いはあるものの、
このくらいの能力なら
カスタマイズできるハイライト
などの方が魅力的。POTWなら
能力的にぶっちぎらないと…。
ダルウィン・ヌニェス
ファン・ダイクの一発退場で
連日の10人での戦いとなった
リヴァプール。劣勢を救ったのは
アリソンを中心とした守備陣の
踏ん張りと、途中出場の
D・ヌニェスでした。
1点差のまま踏ん張り、ヌニェスが
抜け出した決定機を2度決めての
逆転勝利。
ファン・ダイクの出場停止、
コナテの負傷離脱などで今後も
苦しい戦いは続きそうですが…。
チェイシングとスパサブが追加。
大柄でスピードがあり、豪快な
ゴールを決めるウルグアイの先輩
カバーニにそっくりの能力。ただ、
アクロバシュートが無いのが意外。
ダブルタッチは持っていますが、
ドリブル性能も低く細かいことは
できないので、できればフリーで
抜け出せる形を作ってあげたい。
比較。今回のが圧倒的。
POTWはこれくらいしないと
(^ ^)
アルフォンソ・デイヴィス
開幕から好調を維持する
バイエルンの韋駄天LSB。
爆速を飛ばして左サイドを疾走、
ケインへ丁寧なラストパスを
通して追加点をアシストしました。
R・マドリーやマンCも注目の
カナダ代表ではありますが、
まぁしばらくはバイエルンでしょう。
圧倒的爆速(笑)。
ワンタッチパス、スルーパス
が付いてなかなかの強化。
サイドバックは基本スピードで
縦にぶっちぎるので、そこまで
細かなドリブル性能は不要
(だと、私は思ってます)ですが、
パス数値もあまり高くないのが
少々残念。
それ以上に、守備性能の不安
(爆速で戻るにしても)と
インターセプトが無いのが…。
比較。ハイライト2つが
かなり強力な上パス性能も
向上できると考えると
どっちか持っていれば…。
今回のはパススキル2つの追加で
即効性はあります。
アレッサンドロ・バストーニ
デュンフリース、ラウタロの
ゴールでカリアリに勝利した
インテル。バストーニがLCBで
先発出場し完封に貢献。
確か去年もこの時期にPOTWが
出てましたね(^◇^;)
S・インザーギの十八番である
3バックで独自路線を歩むインテル。
ここへ来てバイエルンから
パヴァールを獲得しました。
3バックRCBにもってこいの人材、
RWBもこなせるだけに、個人的には
スマッシュヒットだと思います(^ ^)
POTWのCBあるある、
平均的能力アップによる
守備力強化不足は相変わらず。
「2024」
での改善はなるか(^◇^;)
大型レフティCBながら
足元技術がそこそこあるのが魅力。
ワンタッチパスも追加されました。
スピードとフィジカルは
そうでもないので、正直
2CBで置くのは勇気が要るか。
ただ、今回なオーバーラップから
ビルドアップに変更。ブロッカーが
追加されたので、すぐ使えます。
比較。数値的にはShow Time
(新スキルなし)、次いで
イタリアNSが強力。
守備数値が5名中最低なのは
心配ではありますねぇ。
ジョゼ・サー
ウルヴズはエヴァートンに
1−0完封勝利。
GKジョゼ・サーは1vs1、
至近距離、ディフレクション
などありとあらゆるピンチを
ビシッと防ぎきり7セーブ、
レート9.4。彼がいなければ正直
大量失点もあり得た状況でした。
もちろんMOMです(^ ^)
攻撃的GKとしては
平均以上の能力は持ってます。
身長も192cm、コラプシング
88は安心感があります。
ただ、GKセンス84が少々不安で、
キャッチングはともかく
クリアリング79は残念。
高弾道持ちであることも併せ
絶好調かつ好みなら、というくらい。
比較。過去最強ではあります。
ラヒーム・スターリング
チェルシーの2シャドウとして
先発出場し右から切れ込んでゴール。
右サイド、ギュストからのGクロスを
丁寧に流し込んで2点目と、
期待に応えました。
個人的にはもっと決めてもいい
場面が結構あり、精度的には
まだまだというところですが、
まぁ結果は出したということで(^_^;)
OMF登録のチャンスメイカー
として登場。ワンパ追加です。
OMF・STが本適性になってます。
「プチ総合値マジック」
が発動し、総合値94ながら
ST換算で97、WG換算で98
というなかなかの能力値。
圧倒的スピードとドリブルに加え
精度の面でも80前後と向上。
今ガチャの目玉選手ですが、
ダブルタッチやコンカが
欲しかったところではあります。
比較。圧倒的能力差(^ ^)
これくらいあると、たとえ
スキルに多少の不満があっても
POTWを使おうという気に
なりますねぇ。
表に書き忘れましたが、
OMFとSTの本適性追加も大きく、
バリエーションが広がりますし、
広範囲賄えるサブとしても需要が。
マティ・キャッシュ
アストン・ヴィラのRSBが
RMFとして登場。
左のマッギンの折り返しに
一生懸命走って合わせ、ポストに
体をぶつけながらのゴール。
私、こういうの好きです(^ ^)
続いて、ディアビとの連携で
内側に入り、リターンを
綺麗に流し込んで2点目。
今季のヴィラ、かなり
面白いチームになってますねぇ。
RMF登録、BtoBで登場。
抜群のスタミナとスピード、
攻守整った能力で高さもあり
スキルもなかなか優秀ですが、
RSBにしては守備力に不安、
RMFにしては攻撃力が足りない
という中途半端な能力。
やや守備寄りのRMFとして
攻守とも量で貢献する形になるか。
初登場です。
オンドレイ・ドゥダ
ヴェローナの攻撃的中盤。
RWBのミドルシュートを
ローマの実力派GK
ルイ・パトリシオが弾き、
そこに詰めての先制ゴールでした。
名手にしてはやや残念な対応、
もう少し安全に弾く方法はあったか。
スルーパスが追加され、
CMFとして登場。この人も
「プチ総合値マジック」
が発動しており、本来のOMF
換算で95、STなら96となる
「掘り出し物」
となっております。
攻撃性能はほぼ全て80を超え、
多彩なシュートスキルに
ワンパ、スルパも兼備。
スピードが無く、ダブルタッチ等
ドリブルスキルが少ないのが難点
ですが、たとえばランパードなど
スピードに頼らない攻撃が可能なら
使ってみて面白い選手かと。
初登場です。
ミカイル・アントニオ
ウエストハム、モイーズ監督の
「縦ボンゴリ押しサッカー」
にピタリと当てはまる、
破格の身体能力が自慢のアタッカー。
かつては右サイドで出てたんですが
今やすっかりトップが主戦場に。
ブライトン戦も、ほぼフィフティの
ロングボールを強引に奪い取り
ウォード=プラウズへ渡したり、
2点目の
「これで決まっちゃうんだ…」
というカウンターの起点になり、
3点目の自身のゴールは
GK→ボーウェン→アントニオ
で決まっちゃいました(苦笑)。
サッカーって、自由なスポーツで、
美しく崩しても
荒々しく奪っても
成立するというところが面白い(^◇^;)
ということで、ワンタッチシュート
が追加になっております。
現実のシュートは全然
ワンタッチではありませんでしたが
(^◇^;)
スピードとフィジカルを兼備した
ストライカーですが、精度の面では
かなり残念。圧倒的フィジカルを
利用した空中戦に活路を見出すか、
スピードとライブレを活かして
精度関係ないくらいのチャンスを
作り出すか、という感じでしょうか。
初登場です。
あとがき
一気に書いてしまったので、
今後書くことが
全く決まってません。
新情報が出てくれば、それについて
書けるとは思うんですが、おそらく
月曜の大規模メンテに
入ってから情報を出す
んでしょうねぇ(^◇^;)
それでは、また。
To Be Continued…