【eFootball 2023】8/28〜 CS・マンC大解剖:現欧州王者登場!有力選手続々も「下位互換」が目立つので…持ってない&新規の方々は安定補強のチャンス

スキル追加
WISTERIA
WISTERIA
野暮用が一日中かかりまして…。

 

WISTERIAでございます。

 

昨日は未更新申し訳ない。

野暮用が一日中かかってしまい、

にっちもさっちもいかず…(^_^;)

 

…なんてやっていると、明日で

8月も終わりなんですねぇ(苦笑)。

とにかく暑かった今年の夏ですが、

秋になっても暑さだけはしばらく

残るかもしれません。かと言って、

台風がバンバン来るのも困りますし、

難しいところですなぁ(T . T)

 

さて、本日は…

 

 

8/28〜開催の

CSガチャ・マンC

を大解剖。

今季も強そうな欧州王者ですが、

被りも多いだけに…。

 

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8/28 CS・マンC

概要

 

今季も開幕3連勝で首位。

大黒柱デ・ブライネ長期離脱、

その他スタメン選手もあれこれ

やりくりしながらの唯一3連勝

ですから、底力を感じます。

 

ペップにしては比較的長い期間

監督を務めておりますが、

退任後のスペイン代表監督就任

の噂(とすると、あと1年。

契約は2025年夏までの2年)

もありますし、この体制も

そこまで長くはないと考えると…。

今季はどんな「新戦術」を

見せてくれるのでしょうか。

 

登場選手一覧

 

まぁ

「いつもの面々」

が登場(^◇^;)

これでもロドリR・ディアス

などが抜けております。

被りも多発していまして、

私の手持ちを考えたら

ほぼ全員上位互換を所有

という状況でした(苦笑)。

 

なので、紹介前に言うのも

アレなんですが(既にタイトルで

言ってしまってますが)、

上位互換を持ってるなら

引く必要は薄い。未所持者、

初心者向けのガチャです。

 

個別選手紹介

ケヴィン・デ・ブライネ

 

異次元のクオリティを見せる

マンCの大黒柱OMF。

元々ケガの多い選手ですが、

昨季CL決勝で負傷離脱、復帰後

間も無くの開幕戦で再負傷。

手術を実施し全治4ヶ月と

リハビリ期間の方が長くなり…。

 

マンCはこの人におんぶに抱っこ

というチームではありませんが、

やはりデ・ブライネがいると

凄みを増すことは確かなだけに、

きっちり治してシーズンの大事な

時期には活躍できるように

してもらいたいと思いますねぇ。

 

 

しかし、ゲームでは不遇。

機動力の無さと身体的重さ

から敬遠されております。

今回もスピ瞬75前後、

フィジコンボディコンも低めで、

技術は超一級品ですが使いづらそう。

これはもうKONAMIさんの方で

デ・ブライネを優遇するような

システム、能力にしてもらうよう

願うしかありませんねぇ(T . T)

 

スキル追加も、元々優秀スキルを

持っているのでダブルタッチ

ワンシューがあれば一応完成。

特殊狙いのエラシコ、どうせなら

スパサブあたりを付けて見ても…。

 

 

比較。Show Timeが強く、

次いで飛び出しPOTW。

直近5つの中では今回のは最弱。

今年いっぱいはLive UpdateC

になりそうですし…。

 

エーリング・ハーランド

 

今季も開幕3戦3発で好発進。

昨季はリーグ35戦36発

(プレミア最多記録)、公式戦

53戦52発(笑)。

彼が出場すると流動性が低くなる

という指摘はあるにせよ、これだけ

ゴールを決めてくれる存在

チームにとって不可欠。

PFA年間最優秀選手にも選出され、

世界一への階段を着実に上ります。

この人もケガだけが心配。

 

 

ボックスストライカーに変貌して

ずいぶん経ちますが、最近ようやく

ガチスカでちらほら見かけるように。

エッジクロス登場による

空中戦の増加があったり、そもそもの

使い方に慣れてきた影響でしょうか。

私は、未だ慣れませんが(T . T)

育成は、課題の瞬発力を補填

ドリブル技術にも気を配った形。

 

スキル追加は、コンカ

エアバトルで長所をさらに伸ばし、

ワンパで弱点を補強。

アウトスピンでバリエーションを

増やしつつ、ダブルタッチで

相手をびっくりさせる(笑)。

好みなら、ルーレットも可。

 

 

比較。当然Show Timeが強い。

今回のは決して強くはありませんが、

個人的妄想では、次回の能力改訂で

スパサブが消える可能性もある

と考えており、貴重なスパサブ版を

確保するという意義はあるかと。

 

エデルソン・モラエス

 

マンC不動の守護神。昨季は一時

控えのオルテガが輝いた時期

(同時にエデルソンが不調)も

ありましたが…。

セレソンではアリソン(リヴァプール)

との高度な正守護神争い。

2名の差を分けているのが

「精神力と安定感・安心感」

の違いのようで、アリソン

「ミスがあっても動じず、

平然と次の動作を行える」

(元アメリカ代表GKフリーデル

点が高く評価されているとの指摘が。

 

エデルソン

「強心臓」

ではありますが、やはり

プレースタイルが異端に映る

(飛び出しや足元技術が

時に危なっかっしく…)

点で「正統派」アリソン

後塵を拝するのではないかと。

 

 

最大総合値96となかなか。

GK能力もオール85以上

揃い、パス技術がGKとしては

破格の70以上。パントキックの

精度にどの程度影響するかは

不明ですが、ないよりあった方が…。

 

188cmと小柄、最近自身で

使ってないのでアレですが、

特殊AIでノイアー的飛び出しがあり、

使うにはコツがいるかと。

 

 

比較。一応、過去最強。

 

ベルナルド・シウヴァ

 

毎年のように移籍話が勃発。

本人もバルサ移籍を希望するも、

当のバルサの財政難もあり

結局は残留。高いプロ意識と

質量兼備するクオリティ、

内外可能なユーティリティ性

チームに貢献しております。

このほど、マンCと契約延長

(2026年まで)が決定。

 

 

瞬発系逆足チャンスメイカーで

長らくメッシと酷似していると

敬遠されてきましたが、こっちも

スピードがやや落ちてきていて…。

本家と異なるのはポジションで

RMF、CMFが本適性なのは

割と差別化が図れるところか。

育成はスピードとパスに。

 

スキル追加でダブルタッチ、

ワンパ、ワンシューを補ったら

ますますメッシに…(苦笑)。

スタミナがあるので、闘争心を

付けて先発起用するのが吉。

 

 

比較。5月の指名契約権

最強なので、それを確保した

方は…。

 

フィル・フォーデン

 

マンC攻撃陣の新たな核。

マフレズ移籍、デ・ブライネ

長期離脱でこの人にかかる期待は

大きくなりますねぇ。

2節ニューカッスル戦では

見事な受けからアルバレス

ゴールをアシストしMOMに。

右サイドでの起用も増えそうで、

アプデ後には右サイドの

適性も付いていそう(苦笑)。

 

 

マルチなチャンスメイカー

としてお馴染み。身長が低く

小回りが利くのが魅力ですが、

相変わらずスキルが少なめ(T . T)

育成は、スピ瞬を鍛えつつも

案外低いパス能力を重点的に。

これらもアプデの能力改訂で

改善されるか。

 

スキル追加としては、

上から4つは付けたい。

 

 

比較。3月のPOTW

追加スキル含めて超優秀。

プレースタイルも異なるので、

通常の(?)フォーデン

育てたいなら今回のもアリですが、

Fans’ Choiceの方が強くて…。

 

フリアン・アルバレス

 

控えFWながら存在感を発揮

した昨季。今季はハーランド

下で3戦連続先発フル出場し

決勝ゴールも挙げ活躍中。

相手、ポジションを問わない

マルチ性能は大変魅力的で

ペップ好みであることは確か(^ ^)

 

 

小柄なリンクフォワード

として使い勝手は良好。

能力は平均的に高く、どちらか

言うと瞬発系で勝負する選手。

スキルが超優秀でゴール、

アシスト両面で活躍できます。

育成はスピードを補填し

決定力を強化したCFタイプに。

 

スキル追加は

突破のダブルタッチ、

決定力のコンカ、

バリエーションのアウトスピン

と異なる要素を補強し、

スタメンなら闘争心、途中投入なら

スパサブを付けて完成。

 

 

比較。使った方の意見だと

5月のラインブレイカーPOTW

がかなり強いという話。

リンクフォワード版なら

1月か6月のになりますか。

 

ジョン・ストーンズ

 

ひ弱なCBという評価が

ペップ「魔法」で一変。

「偽CB」

(ポゼッション時にはボランチ、

ロドリの横に上がる)

とも言える新境地を開拓し、現地では

「ハーフバック」

という新語も誕生。場合によっては

敵陣深くまで上がることもあり、

守る方としては捕まえづらいこと

この上なし(苦笑)。

 

現在は負傷離脱中(間も無く復帰)

ですが、グヴァルディオルまで

加入した最終ラインでどう生き残るか。

 

 

多分、ポジション適性やスキルなど、

今後のアプデで色々変わる

思います(予想)。

現状はCBオンリーのエレガント系で

要は、昨季の活躍前の評価。

CBとしては技術が高いが、肝心の

守備とフィジカルが心許ない。

CB用育成をしても、フィジカルまで

手が回りませんでした(^◇^;)

 

そして、能力以上に深刻なのは

守備スキルの少なさで、

ほぼ全て追加で賄うのがマスト。

 

 

比較。Show Timeガチャの

ハイライトが一番強い。

 

マヌエル・アカンジ

 

昨季はレギュラーCB陣が

故障で苦しむ中で穴を埋め、

最終的には「偽RSB」

(守備時は4バックのRSB、

攻撃時は3バックの右CB)

フォメの重要な構成要員として

ストーンズと共にレギュラー格へ。

対人戦の強さはプレミアでも

トップクラスであることを証明。

今季開幕スタメンをゲットして

おります。

 

 

強化幅が渋い(T . T)

スピード速めのCBで

守備能力、フィジカルも

まぁまぁあります。

アグレッシブネス高めの

ハードプレスでガツガツ行きそう。

 

スキルも申し分なく

追加の必要性は薄いです。

候補は挙げましたがいずれも

「余裕があれば」

という程度で、追加なしでも

やれると思います。

 

 

比較。

6月の指名契約権が強い。

 

あとがき

 

明日はメンテ。

「事実上の延長1週間」

になるわけですが、

果たしてきちんとガチャは

来るのでしょうか?

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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