WISTERIAでございます。
ジャンポケ斉藤さんが
不倫騒動で炎上中とのこと。
基本的には
「どーでもいい話」
なんですが、芸人の不倫が
許される場合、許されない場合
がなぜ存在するかというと、
「芸事のみで勝負している人」
と
「講演やコメンテーターなど
芸事以外の分野に進出してる人」
で差が出ると私は思いますねぇ。
単純な話です。
斉藤さんが行っている
「いじめに対する講演」
が悪いと言っているわけではなく、
「それをするんだったら、
不倫して奥さんを
悲しませるんじゃないよ」
という話。この場合、
事実かどうか、奥さんがどう
思っているかはあまり関係なく
「世間がどう思うか」
が関わってきます。良くも悪くも
人気商売とは、そういうこと。
…本来はこの何倍かの文章を書いた
わけなんですが、イーフトブログなので
削りに削ってこの程度に。多少
乱暴な話になりました。
お気を悪くされる方がいたら
ごめんなさい。
さて、イーフトの話です。
8/24〜開催の
POTWガチャを大解剖。
凄いことになってますねぇ（笑）。
過去記事
8/24 メンテ速報
テクニック「強コンカ」ご紹介
8/21 CSリヴァプール
目次
8/24 POTW
概要
「国籍クイズ」
は２勝１敗。まさか
アルゼンチンがメッシとは…。
アメリカで無双している
とのことですが、もはや
選定基準がよくわかりません(^◇^;)
登場選手一覧
欧州５大リーグが本格開幕。
総合値９５以上が３名、
☆５が８名。だいたい
このくらいのペースで
今期も進むのでしょうか、
それとも「2024」移行で
変化が現れるのか。
個人的には、
「POTWなどトレンド選手に
スキル追加が可能に
なって欲しい」
と希望しております。
数値などはいじれなくても、
せめてスキル追加ができれば
かなりPOTWの存在意義が
増してくると思うんですがねぇ。
☆５選手個別紹介
リオネル・メッシ
アメリカ移籍後も活躍中。
マイアミではブスケッツ、
J・アルバらの「盟友」たちと再会。
息の合ったプレーで牽引し、
弱かったチームが無双状態に(^◇^;)
レギュレーションは知りませんが、
現在はリーグ戦ではなくカップ戦
のようで、それでもPOTWに
出すんですね（苦笑）。
スピード７０がかなり厳しいも
ドリブル技術が過去最強クラス。
RWG登録で総合値９７ですが、
ST換算で１００に到達する
「総合値マジック」
が施されております。イマイチ
何がどれだけ影響しているかが
判然としない総合値の謎…(^◇^;)
私はアルゼンチンパックの
爆速メッシを使っているので
鈍足メッシの使用感は分かりませんが、
カウンターには不向きそう。
ターゲットを付けて前線に
置いておけば多少はやれるか。
比較。「ドリブルメッシ」
と言えそうです。
決定力も高く、機動力があれば…
と思ってしまいます。
中央起用であまり走らせず、
技術で突破できるタイプの
プレイヤーなら…。
フレンキー・デ・ヨング
まさかのCBスタートとなった
バルサのフレンキーが登場。
チームの守備強度は落ちますが、
中盤よりフリーで持てるので
特に左サイドでのゲームメイクに
余裕と存在感を発揮できてました。
ペドリとギュンドアンが織りなす
流動的な連携、１６歳ヤマルの
特大ポテンシャルなどポジティブな
話題も出てきたバルサですが、
フォメが固まらない苦肉の策とも
言え、さらにはペドリが数週間離脱
という緊急事態。シャビは
どう乗り切るか。
化け物（笑）。
スキルフルな攻撃力そのままに
Dセンスとボール奪取が
ウルトラ爆上がり。
CB総合値は９５ですが、上記の通り
CMF換算の総合値１０１、
チームスタイルレベル１００で
（2024にはこれもなくなりますが）
総合値１０４相当になるという
トンデモ能力値となっております。
エアバトルは追加されたものの
守備スキルがないので
イーフトでのCB起用はリスクが高く、
無印中盤起用がベター。
スキルの不足を能力でどれだけ
補えるか。せめてインターセプト
が付いていれば…。
とは言え、今ガチャ最大にして
唯一の目玉選手と言ってよく、
獲得即撤退でOK。
比較。圧倒的数値（苦笑）。
守備からパスまでの無印
インサイドハーフ起用が
ベストでしょうか。
ハリー・ケイン
バイエルン移籍即スタメンで
１G１Ａとさすがのデビュー。
サネへのリターンパスでアシスト、
A・デイヴィスのパスを収めて
ビシッと決める初ゴールも見事。
レヴィ移籍で最前線の核を失い
なかなか定まらなかった
バイエルンの攻撃の軸となり、
今季は安定した戦いが
期待できそうですねぇ(^ ^)
ワンパ、スルパが追加。
高いOセンスと決定力含めて、
リンクフォワードとして
これ以上のないスキル追加では
ありますが、スピードに欠け
キープ力も実はそれほど高くない
（現実は両方とももう少し
高い気はします）ので
使いこなすにはプレイヤースキル
が必要ですねぇ。
比較。Show Timeと比べても
フェノミナルの有無を除けば
そこまで劣る印象はない。
スピ瞬の遅さは顕著ですが、
初めから遅いと割り切れば(^◇^;)
レオン・ベイリー
アストン・ヴィラは
エヴァートンを４−０で粉砕。
右サイドに入ったベイリーが
１Ｇ１Ａ。シンプルな突破から
折り返しでマッギンにアシスト。
自身は相手のクリアミスを拾って
そのまま叩き込みました。
大型補強でヨーロッパでの活躍と
国内でさらなる高みを目指すヴィラ。
知将エメリはこのクラスの選手、
チームを率いるのが大得意で
かなり期待できそうなシーズンに。
爆速サイドスパサブ。
フレンキーに次ぐ今ガチャの
当たり選手と言っていい能力です。
ワンタッチシュートの追加、
決定力も８０近くあり
シュートスキルも多彩に揃えた
逆足ウインガーとして期待。
かたや、ピンクロも所持し
左サイドに置いてアシスト役に
回ることも可能。
ただ、ダブルタッチがないのが
かなり残念で、サイド限定
というのも減点材料か。
ポジションがあれば。
初登場です。
三笘薫
第２節にして
「年間最優秀ゴール候補」
級の圧巻ゴールを披露。
カットインから「花道」を
抜群の加速力でグイグイ突き進み、
見事なコンカでフィニッシュ。
後半には「左サイドの相棒」
エストゥピニャンにアシスト。
その後はマーチの２ゴール
（MOMはマーチ）も飛び出し、
今季もブライトンは旋風を
巻き起こしそうですねぇ。
コンカが追加。
逆足精度が最高にアップし
チャンスメイカーになった
ところで差別化が。
左サイド限定ですのでかなり
絞られてはきますが、加速力と
スキルを活かしたドリブルで
カットインし、そこから
ゴールを狙うのが鉄板。
現実では本人のアイデアと
研究の成果で、読まれないよう
バリエーションを増やしていますが、
ゲームの世界でも突破が単調になり
読まれやすいタイプではあるので、
複数の選択肢を持っておきたい。
比較。Show Timeが
モメンタムドリブル含めて
ワンランク上。スピ瞬の違いは
結構大きいと思いますねぇ。
スキル追加も含めて、
持っていれば今回のは…。
ジョヴァンニ・ディ・ロレンツォ
ディフェンディングチャンピオン
ナポリの初戦で活躍したキャプテン。
力強い突破からオシムヘンの
ゴールを見事アシストを記録。
後半にはポリターノを外に張らせ
内側に入り込んでダイレクトで
オシムヘンにスルーパスを通し
勝利を決定づけました。
ワンパとスルパが追加。
これはもう満場一致でしょう(^◇^;)
攻撃的サイドバックながら
一定の守備力と守備スキルを
豊富に持ち安定感は抜群。
身長も比較的高いのが魅力です。
ただし、アプデでDセンスを
下げられてしまったのが残念。
攻撃的SBとしては、スキルに
ピンクロが無いのが痛い。
ただ、例えばディフェンシブ
を付けて上げないんであれば、
ピンクロよりワンパスルパを使い
縦パスを通すという使い方が
できるので、そこまで影響は…。
比較。今回のはやや攻撃寄り。
トータルで見ると１月の
POTWが素晴らしいので、
今回のはそれに次ぐ能力か。
スキル追加前提で考えると、
６月末のハイライトの方が
最終的には強くなります。
グリエルモ・ヴィカーリオ
イタリアのプロビンチア、
エンポリからイタリア代表に
選出された２６歳を、トッテナムが
ロリスの後釜として獲得。イタリア
４部から這い上がった叩き上げが、
期待に違わぬ活躍で勝利に貢献です。
１９４cmの長身ながら反応は速く、
鋭敏なセービングが持ち味。
ハイボールへの対応も安定し、
両足を使ってビルドアップにも
貢献できます。前任者ロリスよりは
飛び出しは控えめな印象ですねぇ。
高さには問題なく、GK能力も
まぁ揃っているので、絶好調の
今週ならギリ使えるかもしれない
守備的GK。
キック系スロー系のスキルが無く、
クリアリングが低いのがやや
気にはなります。
比較。エンポリ時代に
☆４のが出てますが省略。
ジャコモ・ボナベントゥーラ
かつてミランでも活躍した
エネルギッシュなCMFが
トップ下に入り今節躍動。
シュートのこぼれ球にきっちり
詰めてゴールを挙げ、後半には
技ありフラスルでアシスト。
好きな選手だっただけに
活躍は嬉しいですねぇ(^ ^)
ベテラン飛び出しOMF。
スタンダードからは登録ポジが
変更になったのみですが、
攻守バランスの良い数値は
なかなかのもの。
好調絶好調で凄みを増すタイプです。
ベテラン選手だけに、やや
スピ瞬とスタミナに不安を抱えます。
スキルに関しては攻撃的なものに
集中しているので、中盤の
前目のポジションでプレーさせ
活かしていきたい。
初登場。思えば
キャリアの絶頂期ミランで
大ケガを負い全治１年近く
かかったのが痛恨でしたねぇ。
あとがき
次回はエピックバイエルン。
果たして、どれだけの人が
引いたんですかねぇ（苦笑）。
それでは、また。
To Be Continued…
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