WISTERIAでございます。
eFootball2022 メンテ速報
新レジェンダリー登場!
お約束の…
「臨時」という名の
「延長」メンテがありまして、
1時間遅れの再開となったようです。
で、この
「臨時」という文言が
毎週のように出ることで、
イーフト戦士の不興を
買っているわけなんですが、
その空気を知ってか…
いつの間にか文言が
「延長」に
変わっておりました(^◇^;)
非常に「姑息な」手段かとは
思いますが、
ここのところの運営さんは
「空気を読む」
ことを覚えたようで、
TwitterやYouTubeなどで
悪い話題が立つと、結構な
スピードで「火消し」に奔走する
腰の軽さを見せてくれます。
アンケートに訴えるとともに、
Twitterで呟くと、意外と問題が
早く解決する可能性も…(笑)。
まぁ、滅多やたらに
騒ぐのも良くないんで、
どうしても、と思ったらに
した方が良さそうですが…。
んで、今回は新たに登場した…
レジェンダリーガチャ
チェルシー
を徹底解説。待望の
完全新規レジェンダリーが
登場しましたよぉ(^ ^)
eFootball2022 B固定メッシ最強!
「Premium Ambassador Pack」1
eFootball2022 ネイマールと仲間たち!
「Premium Ambassador Pack」2
eFootball2022 まずはこれから!
フィーチャーガチャリヴァプール
eFootball2022 クラブ大本命!
Premium Club Packバイエルン
eFootball2022 若手から重鎮まで!
Premium Club Packバルセロナ
eFootball2022 個別能力は高いが…
Premium Club PackマンU
eFootball2022 全員☆5!
超強力Club PackマンC
Table of Contents
レジェンダリーガチャ概要
チェルシー
今回からまた
「クラブ別」に戻っての
レジェンダリーガチャ。
イングランドはロンドンの雄、
チェルシーでございます。
もともと伝統的なクラブでは
あったものの、本格的に強く
なり始めたのは90年代以降。
オーナーの投資が活発になり
フリット、ヴィアリ、ゾラなど
大物外国人選手を積極補強。
そして決定的になったのは
2003年夏の
ロマン・アブラモヴィッチ
オーナー就任による
ロシア・オイルマネーの注入。
今回登場の
ディディエ・ドログバ
ペトル・チェフ
は2004年のチェルシー加入。
ジョゼ・モウリーニョ監督招聘も
2004年夏になります。
2001年に加入していた
ランパードらと共に
プレミアリーグ制覇など
数々のタイトルを獲得する
超強豪チームに飛躍しました。
奇しくも今年、ロシアの
ウクライナ侵攻の影響で
アブラモヴィッチから
オーナーが交代。果たして
これまでのような資金投入が
なされるのかどうか。
ガチャ内容
レジェンダリー選手以外にも、
スタンダードのチェルシー
選手が多数登場。
カンテ、ルカク、リュディガー、
マウントなどは育成させれば
スタメン起用も充分可能なので
「副産物」
として獲得するのもアリ。
レジェンダリー選手紹介
ディディエ・ドログバ
チェルシー、そして
コートジボワールの英雄的
ストライカーであります。
身長189cm、圧倒的な
フィジカルでDFをなぎ倒し、
弾き飛ばしながらゴールに向け
突進するモンスター。
テクニック的には並ですが、
50%50%のボールも
半ば無理矢理にボールを収め、
強引に飛び込んで
決め切ってしまう
理不尽さ満載のCF。
ストライカーとして結果が
出始めたのが20代中盤と
割と遅咲き。しかし、チェルシー
での活躍や、ビッグマッチで
無類の強さを誇るなど、
インパクトの強い選手でした。
代表ではコートジボワールを
初のWCに導き、祖国の内戦を
止めるよう訴えたり、大統領選で
混乱した国の和平を進める
特別委員に選任されるなど
カリスマ性も充分の人物です(^ ^)
能力的には、フィジカルが高く
スピ瞬が遅めのラインブレイカー。
確かに現実のスタイルを考えると
「ボックスストライカー」
「ターゲットマン」
と言えないのはわかります(^ ^)
が、抜群の高さとフィジカルを
活かすには、やはりクロスを
上げるなどの使い方が吉か。
パスは下手ですが
ワンタッチパス持ちなので
ポストプレイもできますし、
決定力も高いので、ラフに上げて
「点で合わせる」
やり方も充分考えられます。
理不尽なゴールを決めてくれる
と思いますねぇ(^◇^;)
フランク・ランパード
イングランド伝説のMF。
MFとしては驚異的な得点力
を持ち、プレミアリーグ
10年連続2桁得点
という金字塔を打ち立てました。
センスを活かした絶妙な飛び出し、
破壊力抜群のミドルシュートを
最大の武器に、長短のパスで
アシストもできる攻撃の中心です。
代表ではリヴァプールのレジェンド、
スティーヴン・ジェラードと
中盤を形成。2人並べるには
「タイプが似過ぎている」
という批判があり結果も出ません
でしたが、敢えて分けるなら
ジェラードは一歩引いた
ロングシューター、
ランパードはより前に飛び出す
ミドルシューターの傾向が。
「2門の大砲」
は魅力充分ではありましたが、
相互干渉する場面は確かにあり、
現実は厳しかったですねぇ(^◇^;)
「インパクトシュート」
を撃ちたい選手ですねぇ。
ドリブルは及第点、パスに秀で
シュート力はスキル
含めて極上(^ ^)
飛び出しのスタイルもあり、
インサイドハーフからOMF
の位置でアシスト、ゴールを狙う
という役割がベスト。
守備力も並程度ですがあります。
弱点はスピード。幸い
育成の余力が少しあるので、
スピ瞬を補強しながら
キック力と決定力を高めるのが
彼を活かす方法としては良いかと。
総合力的にはトップレベルの
フィーチャー選手とそれほど
差はないのかなぁという
印象ですが、
「ミドルシュート」
という武器があるので、ぜひ
個性を活かした使い方
をしたい(^ ^)
ペトル・チェフ
なかなかチェフのプレー集が
なくて残念だったんですが、
チェコ代表の大型守備的GK。
クラシカルなスタイルで、
大柄な体格を利した安定した
ハイボール処理、それに似合わぬ
反応速度の速さも持ち合わせ、
冷静なショットストップなど
安心感が溢れるGKでしたねぇ。
元はアイスホッケーのGKを
夢見ていたそうで、引退後に
少しだけ挑戦したという逸話も。
トレードマークのヘッドギア
ですが、これは2006年の試合中に
負った頭蓋骨陥没骨折の
大ケガによるもの。
選手生命の危機に瀕するような
出来事でしたが、まさかの
3ヶ月で復帰。ただ、
強度は完全に戻らず、次に同様の
事故があった場合に備えて
ヘッドギア常時装着を選択。
引退までこのスタイルでした。
「超大型守備的GK」
で、B固定になるのは大きい。
能力的には、キャッチングは
ともかくクリアリングが低い
のは気になるところ。
GKセンスとクリアリングを
強化する形で育成するのが吉。
守備的GKですが
「低弾道パント」
を持っているのが特徴的で◎。
ナイショの話ですが、今後
レジェンダリーで彼よりも
強力な(あくまで数値的に。
使用感は出てからしかわからん)
GKが出るという噂も
ありますので、
「現状GKで困っている」
方以外は、彼目的のみで
このガチャを回すのは…。
参戦の判断基準
完全新規を試したい方
ドログバが完全新規なので、
そちらを手に入れたいと
お考えの方は迷いなく参戦。
また、「フィジカル系の
レジェンダリーCF」を
お持ちでない方で、興味がある
という人はアリかと。
コレルやクライファートと違い
ラインブレイカーなので、
プレースタイルに慣れないという
こともないと思います。
ランパードでインパクトミドルを…
また、ランパードで
「インパクトミドル」
を撃ちたい方は参戦もあり。
総合力的に超強いわけでは
ありませんが、2列目から
インパクトミドルをガンガン
撃つという「特殊な使い方」の
できる選手なので、攻撃に
アクセントをつけられるかと。
B固定GKの安心感
また、チェフに求めるのは
「B固定GKの安心感」。
調子をそれほど気にせず、何なら
控えGKを入れることなく
安心安定して使えるのは大きい。
プレーも安定感があるようですので
GKにお困りの方は。
私の判断は…
スルーです。
コイン使っちゃったんで(^_^;)
しばらくは、よっぽどの選手が
出ないことには参戦を渋る
可能性が高いです。
あとがき
というわけで、次回は
月曜のフィーチャーガチャ
(出ると思います)
を解説する予定です。
雑談が少なくなってるんで、
今週あたりは一服して
緩い話題も入れたいと思ってます。
あぁでも
「指名契約権」
の選手を紹介してないなぁ(^◇^;)
それでは、また。
To Be Continued…
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