WISTERIAでございます。
なんだか昨夜は色々あった
ようですねぇ(笑)。
清水エスパルスに総合値70だか
80だかのメッシが登場。
まぁバグなんですがね(^◇^;)
エスパルスもジュビロも、
冗談抜きで残留に向け、
残り12試合でいいから
メッシを借り受けたい
ところ(T . T)
おかげで私は昨日
全くログインできず、
早朝慌ててログインして
辛うじてボーナスを取得。
連続ログイン日数が途切れる
ところでしたねぇ。
で、まぁ色々含めて
「お詫び祭り」
だったわけですが、
「ルンメニゲ祭り」
に水を差されてしまった格好。
ま、やりますがね(^_^;)
ってなわけで本日は…
7/28開催、
レジェンダリー
バイエルン
のご紹介でございます。
過去記事
eFootball2022 まさかの中止→復活!
フィーチャー「Serie A TIM」
eFootball2022 WISの妄想考察1
「ガチャ中止の原因」は…
eFootball2022 WISの妄想考察2
「ガチャ中止の事後処理」
eFootball2022 WISの妄想考察3
「ガチャ復活の舞台裏」
eFootball2022 メンテ随時更新
「ルンメニゲ祭り」の始まり
Table of Contents
レジェンダリー・バイエルン
概要
バイエルンでございます
(1ヶ月ぶり2回目)。
昨日も申し上げましたが
レジェンド選手がワンサカ
いるクラブなだけに、
何回出てもガチャは激アツ(^ ^)
登場選手一覧
1枚目をはじめとする☆5は
全員バイエルン選手
ということになっております。
レヴィ、キミッヒなど
高額GPの選手から、リュカなど
超有能のスタンダード選手が
「ルンメニゲのついで」
に確保できると考えたら、
その意味でも参戦意欲が
高まりますねぇ。
レジェンダリー個別選手紹介
カール=ハインツ・ルンメニゲ
もはやお馴染み(^ ^)
欧州の舞台で顕著な活躍をし、
「ミスター・ヨーロッパ」
と呼ばれたバロンドーラーです。
キャリア前半は爆速と緩急、
フィジカルを併せ持つ
ウインガー、そして
キャリア中盤からは決定力が
覚醒しゴールを量産する
ストライカーと、
両方の特性を
超ハイレベルで備えてしまった
ハイブリッドアタッカー(^_^;)
ドリブルはソリッドにも
テクニカルにも振る舞えて、
シュート技術が極めて高い
上に
ゴール嗅覚も年々鋭くなり、
何ならヘディングも超強い
という、守る側からは
「勘弁してくれ」
と言われそうな無欠ぶりです(^◇^;)
ブンデスリーガ得点王3回、
ブンデス優勝2回、
CL(カップ)優勝2回、
代表では通算45ゴール、
欧州選手権優勝1回、
WCは3回出場し2度決勝に
進むもいずれも準優勝。
まぁ輝かしい実績ですねぇ(^◇^;)
ルンメニゲ能力
はい、強い(笑)。
ウイイレ時代と比べると
多少抑えめの能力値ですが、
全選手的に能力は下がって
いるのでまぁこのくらいか(^◇^;)
それでも90を超える爆速、
ドリブルができ決定力があり、
フィジカルもそこそこあり、
逆足精度も最高という
いつものルンメニゲです(^ ^)
そして、彼の強さの秘密は
有能すぎるスキルにありまして、
ダブルタッチ、コンカ、
ミドル・ライジング、
ヘッダー、アウトスピン
に加え、今作から新たに
スルーパスが(笑)。
昨日の不具合の影響で
まだプレイできてないんですが、
「動き出しがとにかく優秀」
との声もあり、eFootballを
継続的にプレイする方は
ここは金のかけどころだと
私は思います(^◇^;)
ルンメニゲ育成方針
結論を言うと、まぁ
もう獲っちゃったんで
(獲得の模様は後日)、
育成も終わってまして
上のような感じになりました。
レベルはMAXで9。都合
16ポイントあります。
まずはチームスタイル。
どう考えても使うので(^◇^;)
ショートカウンターはMAX。
保険としてポゼッションに
1振っております。
シュート精度に関しては、
85あれば充分であろうと
+2で留めました。
今作はドリブル数値が
最前線ではかなり重要なので
きっちり強化しており+4。
で、その下のスピ瞬ですが、
瞬発力を優先強化し+4、
スピードは残りの+2止まり
となりました。
スタミナが気にかかる方は
それも加味したスピードを
優先強化でも良いですが、
まぁカウンターターゲット
を付けたり、ムバッペあたりと
途中交代させると考えれば…。
フィジカルとヘディングは、
空中戦を使う方は
振るのも良いと思いますが、
私はほぼほぼ地上戦で
戦ってまして、
強化は見送りました。
いずれにせよ、かなり
カスタマイズの幅があるので
ご自分の使い方に合った
育成を考えるのが良いかと。
ローター・マテウス
80〜90年代に活躍した
ドイツが誇る「闘将」。
ベッケンバウアー引退後・
ドイツ代表監督時代からの
中心選手として、攻守に
絶大な存在感を発揮。
ディエゴ・マラドーナが
「私の最大のライバル」
と評したことでも有名です。
元々は中盤の底を中心に
守備的なタスクを担うことが
多い選手でしたが、キャリアを
重ねるごとに攻撃の才も発揮し、
攻守万能のスーパーマルチ
プレイヤーとして完成。
20代後半はインテルで
攻撃的な中盤、そして
キャリア晩年には3バックの
中央「リベロ」の地位を確立。
元々あった守備力、推進力ある
ドリブル、パワフルな
ミドルシュート、高い戦術眼や
スキルに裏打ちされた的確な
パス供給によるゲームメイク…。
現在も見受けられる
「毒舌」
「強烈なキャラクター」
「トラブルメイカー」
という姿からは想像できない、
キャリアを重ねるごとに
自ら技術を体得し、様々な
タイトルを勝ち取った
「努力型」
の選手とも言えます。
マテウス能力
こちらも魅力的な能力(^ ^)
スピードこそ遅めですが、
守備力攻撃力と高いレベルで
バランスの取れた好プレイヤー。
スキルも攻守揃っており、
逆足精度が最高で
ポジション適性も広いと
マルチな活躍が期待できます(^◇^;)
あえて欠点を挙げるとすれば
ワンタッチパスがないところか。
中央ポジションでは
「パスの捌き」
も重要になってくるので、
そこは気をつけて使ってあげる
必要があると思います。
あとは、身長が低いので、
CB起用はカバーリング中心の、
それこそリベロ的な起用が
主になってくるでしょう。
マテウス育成方針
マテウスも獲りました(^◇^;)
そして育成を終えて
上のような形になっています。
チームスタイルは
ルンメニゲと同様です。
一応
「中盤で攻守を担当」
する想定で作りましたが、
ちょっと強化方針が
ブレましたかねぇ(^◇^;)
上から行くと、パスに+2
乗せてGパスが80に。
ワンタッチパスがないので
ちょっと強化したかった(^_^;)
ドリブルは、ダブルタッチが
ないので自ら持ち上がって
敵を抜くことは少ないと判断。
ただ、それでもターンとか
ボールキープする上で
取り回しは大切と考え+3。
瞬発力は、これも+3し
80に乗っけました。
スピードを重点強化し+4、
キック力とスタミナも上がり
ミドルシュートにも効果が
期待できますが、そもそも
そこまで撃たせる気もない
ので決定力は手付かずに(^◇^;)
ディフェンスに関しては、
アンカーほど高める必要は
ないかと思いましたが、それでも
ボール奪取が80あれば
どこで使うにも重宝する
だろうと、+2させました。
このフォメで考えれば
ヴィエラかスコールズの
位置で使うと思われます。
ベッケンバウアーも持ってるので
棲み分けをどうしましょうか(^_^;)
マルティン・デミチェリス
動画発掘にちょっと
苦労しました(^◇^;)
バイエルンやアルゼンチン代表で
活躍した
「エレガントな守備者」。
守備センス溢れるパスカットと
ボール奪取に加え、ボールスキルと
パスセンスも持ち合わせたCBで、
DMFにも対応できるのが特徴。
長髪をなびかせての守備、
カバーリングからの持ち上がりが
とても印象に残っております(^ ^)
本人はCBのプレーを希望し、
起用法をめぐり度々監督と対立
したこともありましたが、それだけ
彼にマルチな才能があるという
証拠だと思いましたねぇ(^_^;)
現実にスペインのマラガ時代、
レギュラーの守備的MFの
故障離脱をきっかけに、その位置で
ハイパフォーマンスを披露
したこともありました。
この時は監督が若手時代の恩師、
ペジェグリーニだったので
揉めなかったんでしょうか(^◇^;)
デミチェリス能力
上2名に比べるとやはり
地味さと能力的な見劣りが
否めませんねぇ(^◇^;)
私も一応獲得しましたが、
まだ育成をしていないので
具体的育成方針は省略m(_ _)m
個人的な印象では、もっと
Dセンスは高い選手かと。
それだとちょっと強く
なりすぎちゃうのかしら(^_^;)
能力値とポジション適性を
見る限りでは、CB起用1択。
伸びしろはそこそこあるので
守備力とスピ瞬を伸ばせば、
B固定をひっくるめてようやく
レギュラー争いに加われる
かもしれない、っくらいには
なるかなぁ(苦笑)。
引くかどうかの判断基準
ルンメニゲ:資金的に許せば…
とにかく、無課金微課金を
貫く強固な意志がなければ
(笑)、ルンメニゲ狙いで
参戦するのが吉。
彼を獲得できれば
当分ストライカーに
苦労することはない
と思われますので、
是が非でも…(^◇^;)
あとは、スタンダードの
バイエルン選手がごっそり
狙えるのも良い点です。特に
「バイエルンパック」
を持ってない方はチャンス!
マテウス:ベッケンorアラバがいれば…
マテウスも、
「選手としての格」
としてはルンメニゲと同等。
ただ、eFootballの実用面を
考えると、マルチとは言え
ベッケンバウアーに劣り、
彼がいるならこだわる必要は…。
あとは、右左で異なりますが
アラバの方がさらに広く
(LSBが可能な分)カバー
できますので、特にアラバを
☆5の契約権で獲得するなら
無理してマテウスを追う
必要性は薄いと思われます。
もちろん、好きなら獲るべし(^ ^)
デミチェリス:ファン以外は…
デミチェリスは、特に
彼のファンや親族以外(笑)は
狙って獲る必要はないかと。
「レジェンダリーのCBが
1人もいない!」
のであれば、B固定の保険として
使える算段もできますが、
それでも現役の超一流CBが
(スタンダードでも)複数いれば…。
あとがき
育成まで語ったので
長くなりました(^◇^;)
次回はガチャ結果
「ルンメニゲ引くまで
終われまてん」
をお送りする予定です。
それでは、また。
To Be Continued…
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