WISTERIAでございます。
本日はメンテ日。
「新情報追いかけ更新」
は勤務形態の変化(=人事異動)により
不可能となりましたが、現状
わかっているだけの情報はお知らせします。
詳しくは明日の記事に。
で、本日は昨日ご紹介しました
フォメの話の続き。
ブリンクマン監督による
「5バックフォメ」
を作ってみましたのでそれを
お披露目します。
Matchdayでも試しましたが
それなりに機能しましたよ(^ ^)
WISのブログ、始めます。
目次
今週後半のイベント
Iconic Moment
予告通りのアーセナル。
アルシャヴィン
ヴィエラ
ロシツキー
ということになります。
もちろん目玉はヴィエラ。
我が軍でも活躍中です。
そして初登場のアルシャヴィン、
若返ったロシツキーなど
なかなか面白い人選になっており
アーセナルフォメを使う方にとっては
魅力あるガチャではないでしょうか。
私は…ヴィエラを前回獲得して
アーセナルフォメを使う頻度は
少ないですから…。
POTWガチャ
もありまぁす。
人選は、明日の記事で。
ちなみに
「POTWCL」
は今週はない模様。
次週1st2ndをひっくるめた
ものが出ると予想されます。
やはり8チーム4試合ですので
1回1回出しては多すぎますね(^◇^;)
4億DLログインキャンペーン後半戦
IMメッシやCSデイヴィスが貰えた
4億DLログインキャンペーンの
後半戦が発表。
本日はCSロナウド、来週月曜には
CSラッシュフォードが貰えます。
ロナウドはIMにしてあげても
よかったのに…(^◇^;)
やはり「主役」のメッシとは
差をつけるんでしょうかねぇ。
ラッシュフォードも私はIMを
獲得しましたので…。
5バックフォメ作ってみた
守備固め&3CF対策に
昨日も紹介しました
ブリンクマン監督の5バック。
現在は4−3−3(トレーパン3CF)と
3−4−3(スティパニッチ3CF)を
使い分けております。
が、リード時の後半に逃げ切るには
どちらも攻撃的に過ぎるのと、
現在流行中の「3CF」フォメ対策
(個人的には4−3−3フォメで
抑え切れているとは思いますが)
として有効であろうと考え
今般導入を決断いたしました(^ ^)
Matchdayインテルフォメ
昨日のインテルフォメから
アンカーを変更。
カゼミーロをマルキーニョスに変え
5バックの場合はCBの中央に落とし
(元々CBが本職ですからねぇ)
「フォアリベロ」
として使ってみました。
まぁ、これだと…
マルキーニョスをアンカー起用した
4−3−3とほとんど変わらない
(前線もSTがOMFに変わっただけ)
という感じがしますが、今季どんな
フォメでも外さなかったアンカーを
外すことに多少抵抗がありまして…。
とりあえずこれで始めて、徐々に
慣らすということで(^◇^;)
SBの幅の広さと攻撃参加
このフォメの生命線はSB。
SBの守備負担を減らすことによって
攻撃参加の余裕が生まれます。
安心して前に行けるわけですな(^ ^)
「中央密集フォメ」
「守備的SB」
が主流となっている昨今、
ウイイレ戦士の大半は
「SBの攻撃参加」
への守備に慣れていません。
そして、中盤から前線が中央に密集
することによって、サイドが空きます。
(こちらが守備側のフォメと考えてください)
サイドの青丸のスペースが空き、
SBによる
「無人の野を行く」進軍が
可能になります。
そこで、守備側はインサイドハーフが
チェックに出るかの判断を迫られます。
フォメを崩して出れば中が空き、
行かなければそのままゴール前まで
持ち上がれる…という寸法です(^ ^)
SBの体力温存にも
また、4バックに比べて外に張り出す
格好になることで、多少なりとも
攻守トランジションによる移動距離が
減ります。
3バックのSMF(WB)に比べると、
オーバーラップすると言えども
ゴール前まで行くほどではなく、
コンセプトで攻撃参加を設定しなければ
両方がいっぺんに上がることは
少ないため、体力温存と守備人員の確保に
繋がります(^ ^)
某YouTuberさんと基本的考え方は同じ
今週に入って、某有名強豪YouTuber
の方が「5バック」に関する動画を
アップしており、大変参考に
させていただきました。
その中で、現状のトレンドフォメに対する
5バックの基本的な考え方というか、
やりたいこと、攻守の技術などは
同じベクトルの上にいることがわかり
ちょっと自信がつきました(^ ^)
まぁ、私の場合は技術が追いつかずに
ミスで試合を落とすことも多いんですが…。
やはりトップの方は理論をビシッと
実践でき、それを動画で紹介する
わけですから凄い(^◇^;)
フォメ・作戦は「ジャンケンの世界」
個人的な見解として、
フォメや作戦というのは
「ジャンケンの世界」
だと思っています。
相手あってのもので、どんな
戦術にも勝てる
「無敵のフォメ・作戦」
があるわけではありません。
バランスの良い4−4−2
(これが基本だとは思ってます)
に対して、後ろを3バックにし
ワイドに開いた3−5−2にしてみる。
それならば、と3バックに対して
3トップをぶつける…などなど。
現実のサッカーもそれを繰り返して
今がある、そして未来もそれを続ける。
時代時代でフォメが堂々巡りしているのは
まさにそれを示していますね(^ ^)
どれだけ相手を混乱させるか
では、どこで差が出るか。
結局のところは、
「相手をどう混乱させるか」
「普通のプレーをさせないか」
というところに尽きると思います。
トレンド・流行りのフォメに対して
どれだけ早く対抗策を講じ、
敵が対抗できない戦術を使えるか。
実際問題、その対抗戦術にも
穴や弱点はあるわけなんですが、
基本お相手さんとは1試合しか
しませんので、その試合中だけでも
気付かれずに上回れば、勝ちです(^◇^;)
やがて、その戦術も対抗策が生まれ、
それに対抗する戦術もできるでしょう。
結局その繰り返しになるわけですから、
勝率を高めるには、常に
最新の戦術を理解し、簡単には
気付かれない対抗策を研究する
ことが大事なんですなぁ。
私もしばらく戦術・フォメ研究を
なおざりにしてきましたので
(ウイイレは基本の操作技術も
大事なので、最初はある程度
フォメを固定して戦いたかった)
あまり偉そうなことは言えませんが、
「スティパニッチ無双」
をしたことで、気付きましたねぇ(^◇^;)
あとがき
というわけで明日は
POTWガチャの模様をお届け。
週末にIconic Momentアーセナルの
ご紹介をするという形に
なりそうです。
それでは、また。
To Be Continued…
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