WISTERIAでございます。
週末は台風。皆様の地域は
大丈夫だったでしょうか。
上陸の可能性は限りなく低い
(金曜日までの情報です)ですが
秋雨前線との絡みもあって
風、雨、それに付随する
土砂災害や停電などが心配であります。
では、本日は昨日に引き続きまして
「一挙大放出!ゴール動画」
をお届けいたします。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
ゴール動画一挙大放出後半戦
ルンメニゲ
ダブルタッチ突破&
パスコースを広げるドリブル
ルンメニゲさんは今作も強い(^◇^;)
敵のチャージをものともしない
フィジカルとスピードが真骨頂ですが
我が軍では現在右サイドで活躍。
敵が足を出した瞬間を狙った
ダブルタッチが見事に決まり独走。
個人的に好きなのは、ラストパス直前の
ちょっとしたドリブルコース変更。
パスを引っ掛けない角度を作り
タイミングを測ったプレイでした。
中田英寿
緩急とコースどりで
パスコースを創る中央ドリブル
我が軍のスパサブとして
活躍中の我らが中田英寿。
特に開幕直後はインザーギと2人で
大暴れしておりました(^ ^)
その中の1シーン。
試合終盤、OMFの中田が間延びした
2ライン間でドリブルを緩めます。
DFラインは当然2トップに
パスが出ると考えマークしますが
インザーギがそれから離れる動き。
もう片方のデル・ピエーロが
ひっぱりラインが下がったところを
必殺のアウトサイドキラーパス!
ディフェンスとしてはこうなったら
やられ放題ですので、中盤センターが
中田を見る、フリーにさせない
ということになるんでしょうが…。
メッシ&ベッカム
CKサインプレー
ベッカムのミドルで
「何か」を起こす
CK。昨日の動画で
ニアに高速クロスを上げるのを
ご紹介しましたが、数本続けると
敵もさすがに中を固めます。
そんな時にはこの「対処法」が。
当然外のマークが緩みますので
エリア外のベッカムにパス。
そこからミドルをぶちかまします(^ ^)
枠内に収まった1発はGKに弾かれますが
そのままルンメニゲの元へ…(^◇^;)
ポイントは
「可能性のある精度のシュート」
を放つこと。せめて枠内に飛ばせば
こういった「事故」が起きます。
普段よりも弱めに、ふかさないよう
打つのがコツかもしれません。
ルンメニゲ
トラップスルーでサイド独走
マイナスのラストパス
右サイドでルンメニゲが
トラップスルーを仕掛け
プジョルを引き離し独走。
このようにエリア奥を取れば
あとはフリーの味方(敵CBが
潰しに近づくため中がフリーに)
に落ち着いてマイナスパスを出すだけ。
ニコラ・ペペ
単独突破
ドロークローズ&
ダブルタッチ&コンカ
アーセナルのニコラ・ペペが
技術を生かして単騎でゴール。
向かってくる敵に対して
タイミングの良いフェイント2発。
最後はコンカでフィニッシュです。
「フェイントはタイミングが命」
というわけなんですが、基本的には
それほどたくさんのフェイントを
覚えなくてもいいかなぁという感じ。
ダブルタッチ、トラップスルー、
キックフェイントの3つだけでも
出したい時にきっちり出せれば
十二分に戦うことができると思います。
デル・ピエーロ
FIFAっぽいターン&
ダブルタッチ&ズドン
スルーパスのファーストタッチで
「FIFA」の「ストップ&ターン」
を彷彿とさせるトラップ。
「ダブルタッチ後にフィニッシュ」
という流れから逆算すると、重要なのは
「横への方向転換」ができるかどうか。
これが上手くいき、ダブルタッチを
繰り出せるだけの余裕があれば
あとは決まった入力をするだけで
フィニッシュまで持っていけます。
メッシ
単独中央突破&
ダブルタッチ
「超若メッシ」
迫力の単独中央突破です。
ダブルタッチのキレ(動画では
タイミングをミスっております)
もさることながら、驚かされるのは
スムーズな推進力。
あっという間にトップスピードに乗り
グイグイ進んでいく姿はまさに異次元。
まさに若きメッシのドリブル突破を
思い起こさせます。
お持ちの方はぜひお確かめを(^◇^;)
あとがき
というわけで、明日は
CSガチャのご紹介。
4チーム来ますが、何しろ
ミラノダービーとグラスゴーダービー
ですので、それぞれから1チームずつ
ピックアップし月・火と2日で
紹介したいと思っております。
CBの補強を何とか…
それでは、また。
To Be Continued…
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