WISTERIAでございます。
はい、本日は…
12/21〜開催の
POTW CLを大解剖。
GL最終節、これで2月までは
お休みということになります。
最後に活躍したのは…。
過去記事
eFootball 2024 12/21 POTW
eFootball 2024 12/21 メンテ速報
eFootball 2024 12/14 リーグガチャ
セリエA
eFootball 2024 12/14 リーグガチャ
プレミアリーグ
eFootball 2024 12/18 エピック
English League Attackers
Table of Contents
12/21 POTW CL
概要
GL最終節を迎えまして、
既に突破を決めたチーム、
最後までフルスロットルで
突破に賭けたチーム、そして
敗退決定のチームと状況に差が。
活躍した選手も能力に開きがあり…。
登場選手一覧
☆4が3名おりますので、
ガチャらしいと言えばらしい
当たり外れのあるガチャに。
あくまでゲーム上の話ですので、
みんな頑張ったことに変わりなし(^◇^;)
個別選手紹介
ケフィン・ディクス
コペンハーゲンはガラタサライに
1ー0勝利で決勝T進出。
代わりにマンUが4位に沈んでおります。
試合中盤に決勝点を挙げた選手が
試合終盤に退場。嵩にかかって攻める
ガラタサライ(勝てば勝ち抜け)の
攻撃をライン際で跳ね返し続けた
CBディクスが登場です。
☆4ですのでこの辺で(^_^;)
ジョー・ハート
セルティックは最終節で
フェイエノールトを破り
今季CL初勝利を手に。
順位が確定していたとは言え
一矢報いたのは自信につながるか。
GKジョー・ハートも最後尾で奮闘。
元イングランド代表の実力者です。
オスカル・ボブ
5連勝で1位突破確定のマンCと
最下位確定のツルベナ・ズヴェズダ
(レッドスター)は3−2で
マンCが勝利。
ターンオーバーで先発した若手が
躍動。ボブも見事なゴールでした。
ハミルトンと言い、レフティ独特の
持ち方での突破とシュートは
ロマンがありますねぇ。
実は私もレフティ(サッカーのみ。
他は右利き。特に理由はなく
小さい頃から何故かこうだった)
なので、憧れます(^◇^;)
アンジェロ・フルジニ
RCランスはセビージャとの
3位をかけた最終節直接対決。
勝利が絶対条件のセビージャが
S・ラモスのPK(いつものパネンカ)で
同点に追いつくも後半ATに
DFがボールを掻っ攫われ
途中出場のフルジニに決められ
最下位での終了となりました。
引き分けOKでAT残り2分、
よく決め切りましたねぇ。
私だったらキープも考えます(^◇^;)
LWG・ウイングストライカー
に変更。スパサブが追加です。
摩訶不思議なポジション適性を
持つマルチで、ドリブルが
超強化で突出。スキルもパス系
シュート系が充実していますが、
ガチスカとなるとやや弱いか。
ポリバレントスパサブとして
考えるならまぁ…(^◇^;)
ガレーノ
ポルトはシャフタールとの
突破をかけた決戦に乱打戦の末勝利。
左サイドのガレーノは前半2G、
後半2Aと大暴れです。
ワンタッチゴール、エリア外ミドル、
爆速パスカットからラストパス、
そしてCKをヘッドですらすと
多彩な形を持っている選手ですねぇ。
LMF、飛び出しに変更、
ライジング、ワンパ、スルパ
が追加です。
スピ瞬がえらいことになっており、
フォメ組み込みでカンスト
(スピードは既にカンスト)。
最低限のクオリティも備え、
アシスト系スキルも補填されて
攻撃の幅が広がっております。
比較。これがなかなか迷う。
前回POTWCLとの決選投票に
なるわけですが、スピ瞬は
どっちみちカンストするので互角。
前回はワンシュー、ピンクロ、
逆足最高と揃いより前線向き。
今回はワンパスルパを持った
飛び出しなのでLMF向きか。
アンヘル・ディ・マリア
CLで苦しむベンフィカが
ザルツブルクとの直接対決で
3−1勝利。当該成績・得失点差でも並び
総得点の差で3位に滑り込み。
ディ・マリアがCKを直接ゴール
(この人はちょいちょいやります)、
ラファのゴールをアシストし
勝利に貢献しております。
試合終盤まで足を止めない35歳。
まだまだ元気(^ ^)
RMFに変更。他は変わりなく
順当進化ということになります。
スピ瞬とパス系が上がり、
スキルも充実しているレフティ。
良くも悪くも個性のある選手で、
使いこなすにはややコツがいる
タイプ。スキル追加もできないと
なると…。
比較。昨年のPOTWWCが最強。
期限切れちゃいますが…(^_^;)
ダブルタッチやワンパを追加
したいとなるとハイライトに。
ホセル
5連勝のレアルは最下位確定の
ウニオン・ベルリンと対戦し
モドリッチのPK失敗、アラバの
致命的クリアミスがあるなど
苦戦しながらも3−2勝利。
CFホセルが頭で2発決めました。
絶対的武器があるのは強み(^◇^;)
特に変化なく順当進化。
決定力と高さがトップ強化となり
ターゲットマンとしての強みが
さらに強化されております。
このタイプを使いこなせる
方には良いんじゃないかと。
比較。高さ特化と考えると
その面のスキルは揃っているので
単純に能力の高い今回でOKか。
スキル追加したいなら前回。
サミュエル・チュクウエゼ
最終節までもつれ込んだ
ミランのグループ。
ニューカッスルとの直接対決で
勝利すればパリの結果次第で
突破もありうる状況。
ジョエリントンのパワフルショット
を喰らい先制されるも、後半
プリシッチのゴールで追いつき、
84分に、1分前に投入された
チュクウエゼが劇的ゴール。
パリがドルトムントと引き分けたため
3位とはなりましたが、ELに
出られるのと出られないのでも
かなり差があるので…。
RMF、飛び出しに変更。
コンカ、ワンシュー、そして
スパサブが追加されております。
爆速逆足ウインガーですが
スピ瞬がさらに爆上がりで
決定力周りも強化されたとなると
なかなか優秀に見えますねぇ。
スパサブとも親和性が高い
能力ですし、これは獲得して
途中投入させたくなります(^ ^)
比較。単純な能力値比較では
10月の指名契約権の方が
優秀。スキル追加もできるので
その余裕があるならそっちでも
いいんですが、インレシ発動が
気になりますか。
今回のは追加スキルが超優秀で
飛び出しも良スタイルであることを
考えれば…。
サムエル・リノ
アトレティコはラツィオ相手に
2−0勝利。特にホームでは
無類の強さを誇っております(^ ^)
5バックのLSBに定着している
サムエル・リノは1G1Aと
全得点に絡む活躍。
元ウインガーらしい攻撃参加から
グリーズマンへの折り返し、
そしてエリア内に侵入して
豪快ボレーを叩き込んでおります。
LSB登録、攻撃的サイドバック
に変更、ワンシュー、ピンクロ、
闘争心が追加となっております。
守備力が大幅強化されたとはいえ、
流石にLSBでは守備の不安が
ありますが、3バックのLWB
などには最適の人材か。
CMFにも適性があり、過去に出た
セルジーニョみたいなイメージに
なるかもしれませんねぇ。
比較。前回POTWは
インターセプトが付いており
LSB向きの能力。今回のは
LMF、LWG向きと言えます。
個人的には今回の方が
好みですかねぇ(^◇^;)
ダヨ・ウパメカノ
余裕の首位通過を決めている
バイエルンは、突破の可能性を
わずかに残したマンU相手に
無慈悲な1−0勝利(^◇^;)
ケインのさすがのアシストから
中央に切れ込んでいたコマンが
決めております。
ウパメカノはDFラインの中心
として完封に貢献。
特に変化のない順当進化。
DFセンスとフィジコン、
スピードが強化されております。
守備スキルは完璧、ボール奪取も
素晴らしい能力をしてるんですが、
個人的に中央CBはDセンスを
重要視しているので、85では
少々心許ない。あと瞬発力も
かなり低いのでファン=ダイク的な
鈍重さは感じるかもしれません。
ま、強いとは思うんですが…。
比較。スキル追加の必要が
ないのでPOTWでもいいんですが、
個人的にはNSフランスを推します。
波が大きいですが、どっちみち
A・Bの週しか使いませんので…(^◇^;)
ヴィクター・オシムヘン
ナポリはブラガ相手に
2−0勝利。きっちり2位通過
を決めております。
ラッキーなオウンゴールの後、
オシムヘンがナタンのラストパスを
どうにか押し込みました。
まぁ確かにリーグ戦の方が
素晴らしい活躍だった気もします
(^◇^;)
連続での活躍、ここから調子を
上げてくれるといいですな。
ワンタッチパスが追加。
逆足精度も1ランクアップ。
決定力が課題だっただけに、
そこがきっちり強化されたのは
朗報。フィジカルとスピードが
融合するラインブレイカーは
やや人は選ぶものの強力。
逆足精度が最高まで上がったら
かなりの個性にはなったんですが、
まぁ贅沢でしょうかねぇ(^◇^;)
比較。POTWでの登場は
約1年ぶりになるんですねぇ。
フェノミナルがあるShow Time、
9月のハイライトが数値的に強力
ではあります。今回は逆足の
恩恵も限定的で、敢えて
選ぶかどうかは…。
あとがき
次回は…ラ・リーガガチャか。
月曜日にまたとんでもない
奴が来るそうで…(^◇^;)
それでは、また。
To Be Continued…
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