【eFootball 2023】2/27 「eFootball Championship1」ガチャ大解剖:総勢16名が最終的に必ず当たる!今回の目玉はサネだが、意外な掘り出し物も…。

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WISTERIA
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総勢16名、コインさえ使えば…。

 

WISTERIAでございます。

 

さて、本日は…

 

 

2/27に登場の

ハイライトガチャ。

「eFootball Championship1」

をご紹介。

パートナークラブから選出の

総勢16名が「最終的には」

必ず貰える形式のガチャです。

期間も長いので、じっくり吟味して

参戦可否を決めましょう。

その参考になれば(^ ^)

 

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2/27〜「eFootball Championship1」

概要

 

eFootballの公式大会に参加

している8クラブから選ばれた

16名がハイライトで登場。

ま、要するに

パートナークラブガチャ

なわけですな(^◇^;)

 

コインで引けるガチャですが

回数制限のないボックスガチャで、

16回引けば必ず全選手が獲得

できるようになっております(^◇^;)

 

んで、これが1ヶ月単位で開催

されるようになってまして、

第2弾第3弾と開かれる告知が

なされております。

 

登場選手一覧

 

ざっくりした画像で

申し訳ない(苦笑)。

こんな感じの16名。

 

ザーッと見た感じ、伸びしろが

結構まちまちになっているので、

レベル1総合値では測れない

「掘り出し物」

的選手も混ざっております(^ ^)

☆5選手をピックアップして

見ていきましょう。

 

それなりに数がいるので、

いつもよりテンポアップ気味で

ご紹介します。

 

個別選手紹介

ヨズア・キミッヒ

 

言わずと知れたバイエルンの

ポリバレントプレイヤー。

近年はほぼボランチ固定でしたが、

今季はチーム事情もあり

RSBでの出場もちらほら。

どこで出ても安心安全の

クオリティを提供するあたりは

真の実力の高さを感じます(^ ^)

 

 

レベル上限がかなり渋い(T . T)

最大値だけで考えれば

スタンダードと変化がありません。

過去版を1人も持っていない

となれば使えるとは思いますが…。

 

育成方針は、RSB起用を考慮して

スピードを主に振っております。

守備力も高めており、

この数字であれば、中盤でも

難なく起用できるかと。

 

 

ご覧の通りです(T . T)

ドイツパックがかなり優秀。

SB起用ならPOTWですが、

スピードが遅いのが難点。

 

ウスマヌ・デンベレ

 

昨季までの騒動は何だったのか。

「改心」したかどうかはともかく、

ピッチ上では大暴れ。

ウインガーとしてはチーム随一の

クオリティでチャンスを量産。

好調バルサを牽引する存在に。

 

しかし、1月末に負傷。

元々ケガの多い選手だけに、

焦らず治して終盤の勝負どきに

万全の状態で臨ませたい。

 

 

強化幅としては渋めなものの、

今回は初のハイライトで

カスタマイズできるのが強み。

先日のアプデでベースが強化され、

スルーパスが追加されているのも

ポイントが高いですねぇ(^◇^;)

 

ウイング限定、決定力は低いので

突破とアシストを基本線に育成。

 

 

10月のPOTWが現時点最強。

アプデのスルーパス追加で

スキルの優位性は失われるも、

基本性能の高さは健在です。

 

マルティン・ウーデゴーア

 

こちらはアーセナルを

プレーと精神面両方で牽引する

ノルウェーの神童。

試合中のクオリティはもちろん、

マンC戦で痛恨のミスをした冨安

激励する姿はまさにキャプテン。

 

レアル経由組のキャリアは

久保建英のロールモデル

として語られることも多いですが、

ここまで立派になってくると

レアルでだけが

生きる道ではない

ということも教えられますねぇ。

 

 

万能の攻撃性能を誇る

レフティチャンスメイカー。

ドリブル系に若干の使いづらさ、

スピードの不足は感じられますが、

アシストのクオリティを考えれば

中央起用ならば問題はないでしょう。

育成もパスとスピードが中心です。

 

 

CMF登録のPOTWが

一番強いとは思いますが、

今回のもそこまで劣るとは

思えないので、初獲得なら

充分期待には応えてくれるかと。

 

リロイ・サネ

 

バイエルンで一定の地位を築く

ウインガー。サイドプレイヤー

ですが、ただ張っているだけでなく

中央を使ったプレーも得意です。

 

ムシアラが絶好調、コマン

ニャブリも健在の中盤2列目は

激戦区であり、平均評価点7点超え

を果たしているにも関わらず

今季MOMがゼロ(^◇^;)

 

 

今回のガチャで育成最大総合値

最強(96)となるのはこの人。

抜群のスピードとドリブル性能、

多彩なスキルが魅力的です。

 

サイド限定でダブルタッチや

スルーパス、ピンクロがなく

アシスト、決定力のクオリティが

超一流選手からは若干

見劣りする感じもしますが、

キック力も含めて何とかなる

レベルではあるかと(^◇^;)

 

 

バイエルンパックとの比較。

圧倒的に今回ですな(^ ^)

 

ダヴィド・デ・ヘア

 

マンU移籍から10年超。

何だかんだ言われることも多い

元スペイン代表守護神ですが、

今般プレミアリーグ400試合出場、

クリーンシート(完封試合)の

クラブ最多記録を更新

(前の記録はP・シュマイケル)。

特に、今年に入ってからの

充実ぶりは目を見張るものがあり、

頼もしさが増しております(^ ^)

 

 

ディフレクティングが超強化。

個人的には使用感も良く、

最近は好調続きで我が軍でも

スタメンを張っております(^ ^)

主要3項目が90近くと

能力配分的にも理想的かと。

 

 

過去3回と比較してもまぁ

そこまでの差はないかと。

 

エディン・ジェコ

 

大ベテランの域に突入した

ボスニアのエースCF。

出戻りのルカクが散々な出来で

控え降格から復活を果たすと、

ラウタロとのコンビでゴール量産。

 

この手の選手は、ジルーと言い

ジェコと言い35過ぎても活躍中で

歴史的に見ても「晩成型」は多数。

ま、彼ら2名は若い頃からずっと

活躍はしておりますが…。

スピードが関係ないからなのか、

技術の向上で老獪なポストプレイ

凄みを増すからなのか…

興味深いところですな(^◇^;)

 

 

この方もハイライト初登場。

カスタマイズ可能なのは魅力。

スピードは逆立ちしても

速くならないので(笑)、

高さ強さと決定力を強化。

 

 

総合値的にはPOTWに劣る

ものの、高さの点で差別化は

図れたと思います(^ ^)

でもまぁ、POTWかなぁ(^_^;)

 

ピエール・カルル

 

トモリとの新ユニット

「爆速CBコンビ」

を形成するミランの守備者。

裏を気にせず高い位置を取り、

コンパクトなラインと押し上げで

素早い攻撃の下支えに。

 

1月は彼自身の凡ミスも重なり、

中盤のフィルターもかからず

極度の不振に陥ったミランですが、

2月は完封を重ねて復活。

 

 

数値的には

「爆裂強化」

と言ってもいいでしょう。

育成最大総合値が94、

私の育成も総合値94となり

破格の爆速と一定の守備力

持った選手にはなりました。

 

ただまぁ、スキルの少なさが痛恨。

サイドDFで辛うじて使えますが、

SBに混じるとスピードが

及第点クラスになりますので…。

 

 

ミランパックとの比較。

これは間違いなく今回。

スキル追加アイテム待ち

というところですが、その頃には

もっと強い選手は出るはずで…(T . T)

 

フェデリコ・ディマルコ

 

サイドバックとしては

「異端」

とカテゴライズされる

攻撃性能を持ったレフティ。

積極的なインナーラップを図り

破壊力あるシュートも放ちます。

 

ペリシッチの抜けたLWBの

スタメンをガッチリ確保し、

S・インザーギの3バック

システムのキーマンに。

 

 

「掘り出し物」

に値する性能で登場(^ ^)

インターセプト所持で守備力も

一定程度持ちながら、縦への

スピードとクロス精度が高い。

シュートスキルも所持する

インナーラップSBに。

 

LSB起用を想定した育成

しましたが、LWB(LMF)で

起用するなら、守備を削って

決定力を上げるのもアリ。

 

 

インテルパックとの比較。

大幅強化と言っていいでしょう。

 

ジャンルカ・マンチーニ

 

ローマのスタメンCB。

190cmありながらスピードも

ある…はずなんですが、

アプデでスピードが削られた(T . T)

 

スモーリング、イバニェス

モウリーニョ3バックの3CBを

安定的に形成。リーグでの順位も

じわりと上がり現在4位です。

 

 

ということで、スピードと

パス能力をアプデで削られ、何だか

普通のCBになった印象ですが

(T . T)

好調なら何とかギリギリ

ガチスカスタメンも務まる

能力にはなっております。

 

 

アプデ前のイタリアNSとの比較。

レベル上限は段違いで

ディフェンス能力は今回ですが、

スピードとパスが劣るだけに

単純に決められない気も…(^◇^;)

 

クリスティアン・エリクセン

 

心臓疾患で倒れた

「悪夢のEURO」から

大復活を遂げ、WCにも出場した

デンマーク代表の10番。

マンU移籍後も見事なクオリティで

中盤を仕切っておりましたが、

足首を負傷し5月まで離脱予定。

 

ザビッツァーを緊急補強し、

すんなり適応してしまったのが

エリクセンにとってはどうか。

 

 

アプデで変更が入り

CMF登録のナンバー10に。

心臓の問題もあり、やや

運動量を落としたプレーに

モデルチェンジした結果で

致し方ないところか。

 

育成方法としては、CMF

とは言え攻撃力が魅力なので、

守備を完全無視して

アシストと決定力を強化。

多彩なキックスキルを遺憾無く

発揮してもらうように(^ ^)

 

 

12月のMarvelous

まさにマーベラスな能力(笑)

なので、そちらを優先。

シャイニングスターと比較し

どうかというところですが、

プレースタイルで判断するのも

てだと思います。

 

あとがき

 

というわけで、次回は

今週のガチャ結果をお届け。

今回のガチャが余分だったので

フォメの紹介をどうしましょうか…。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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