WISTERIAでございます。
とうとう、私のごく近く
(家族ではありません)に
コロナ感染者が出てしまいました。
まぁ、全国で1日に
20万人以上感染者が出ている
わけですから、確率論的にも
仕方のないことかもしれませんが、
いざそうなってみると
結構慌ててしまうものです(^◇^;)
「濃厚接触者」
には一応当たりませんが、
それならそれで自分の感染に対し
怯えながら、感染した周りの
穴埋めをしなきゃいけない
という状況。これもしんどい(T . T)
で、はたと気づいたのは
「感染した場合の生活」
をどうするかという問題。
周りに迷惑もかけられないので
食料を買い込んで籠城
という選択肢しかありませんが、
長引いた場合には出前やら
何やらを駆使して乗り切る
ということになるんでしょうか。
身に迫って初めて
大慌てしております(苦笑)。
さて、本日はいよいよ
「eFootball 2023」
の開幕(予定)日になります。
「2022」のこの
タイトル画面も見納めです。
新情報追いかけ更新は
これとは別に記事を上げます。
実は、それと同時に
「ウイイレ最後の日」
(=「ウイイレ2021」の
オンラインサービス終了日)
でもあるわけでして、
あれやこれや思い出を語る
なんてことも思いましたが、
eFootballのグダグダ度合いを
考えると、何だかそれもなぁ
という気持ちなのが寂しい(T . T)
結局、箸休めとして
「蔵出しゴール動画」
の続きをやろうと思います。
再生数は伸びませんが、
個人的都合として出します(笑)。
eFootball2023 怒涛の新情報公開
詳細・疑問点を徹底解剖
eFootball2023 ピルロ獲得再チャンス!
復刻レジェンダリーご紹介
eFootball2023 今週のLive Update
スルーパスとパス&ゴーを活かす
eFootball2023 8/25開幕正式決定!
最新公開情報&ゴール動画
eFootball2023 結構強そう!
クラブパック・ミラン選手一覧
Table of Contents
蔵出しゴール動画
メッシ:無慈悲なフィニッシュ
落ち着いた
ショートカウンター
OMFメッシのインパクト
この位置でビルドアップの
パスをカットできると
さすがに得点の可能性は
高くなります。
3トップが前にいる中、
バイタルエリアに空いた穴に
OMFメッシが待ち構えていて
冷静かつ無慈悲なインパクト。
DFからのパス回しで
神経を使うのも大変ですが、
今作はこれが結構あるので
丁寧にやらなきゃいけません。
私も、たまにやりますので…(^◇^;)
レヴァンドフスキ:リンクフォワード的に…
キープし、追い越した
ムバッペにスルーパス
レヴィはご存知の通り
「ラインブレイカー」
ではありますが、それなりに
キープ力があるので、このような
「リンクフォワード」
的な動きもできます。
今回は追い越したムバッペに
見事繋ぐことができました。
パス精度は大したことが
ないので、本格的にこの動きを
CFにやらせるならベンゼマ
などを置いた方が良いですが、
シュート力を考えると
レヴィも捨てがたい。
どっちを使うかは悩ましい(^◇^;)
エトー:チェイシングから…
キックオフからの
チェイシング成功
一気のカウンター
2点リードとなる得点
直後の相手のキックオフ。
途中出場を果たしたエトーが
勢いよくチェイシングして
見事ボールをカット。
カゼミーロ、ネイマール、
メッシと一気に繋いで
カウンター完結となりました。
前回もお話ししましたが、
失点直後のキックオフは
こうなっちゃうと完全に
勢いを持っていかれるので
特に注意する必要があります。
精神的なものが大きいですな。
これもまた私がよくやります(T . T)
ムバッペ&メッシ:キックオフから…
相手キックオフを
的確なプレスで
前から嵌めカウンター
ダイレクトインパクトクロス
相手キックオフを
前から嵌めにいったのが
非常に上手くいったケース(^ ^)
ベンゼマ、ムバッペ、ヴィエラ
を的確に操ってパスコースを
塞ぎ、苦し紛れのパスをカット。
スルーパス1発でひっくり返し
そのままムバッペが逆足
ダイレクトインパクトクロス。
メッシも1発で沈めました(^ ^)
ポイントは、
「ボールを取りに行かず、
あくまでパスコースを切る」
動きをすること。
直線的に単独プレスに行くと
あっさりかわされるので
「2手、3手後に討ち取るべく
徐々に追い込んでいく」
意識が大事だと思います。
苦し紛れのパス、無理なキープ
をしたところが、チャンスです。
ヴィエラ&メッシ:プレスをいなす
チームプレスを華麗にいなす
スライディングを
華麗にかわす
単独のチームプレスの
かわし方は先日別の動画で
お話しした通り。
これもヴィエラが右に左に
華麗にキープしております。
この際、
「別のDFがマニュアル操作で
かわした先に来ていないか」
を常に確認しながらキープ
するよう気をつけます。
で、イブラの踏ん張りや
デ・ブライネのスルーパスがあり
ゴール前に走り込んだメッシに。
ベッケンバウアーの
スライディングを華麗にかわし
(オート操作)ゴール。
頼もしいですねぇ(^ ^)
ゲレイロ&スコールズ:鬼キープしてトドメ
リードを守るため
必死のキープから
トドメの一撃
1点リード時の終盤。
もう1点取っちゃえば
確かに楽にはなるんですが、
あっさり奪われてカウンターを
喰らうリスクも
できるだけ避けたい。
なので、攻撃するにしても
できるだけ時間をかけ、
「絶対大丈夫」
という場面以外は
無理に行かずキープをします。
ホーランドの場面も、
同点だったら行きましたが
あえて自重しゲレイロへ戻す。
ゲレイロが、サイドで粘る。
決しておちょくっているわけでは
なく、こっちも必死なんです(^_^;)
その割には、絶対の自信を持って
中に渡したのにスコールズが
一旦取られてますが(笑)、
自分で奪還し無事ゴール。
スコールズ:超高速ショートカウンター
パスカットをダイレクトで
カウンターの起点に
後ろ向きにパスカットした
スコールズが、そのまま
ダイレクトにカゼミーロにパス。
カゼミーロもダイレクトに
ベンゼマに縦パスを通し、
結果的に、パスカットから
3秒後にはシュートを
撃っている
超高速カウンターを実現(^ ^)
スコールズ・カゼミーロの所の
イメージとしては
「アラ・イバの二遊間」
のバックハンドトス
(わかるかなぁ…)みたいなもの。
前にパスを出すには自分の
体勢が悪いので、前を向いた
味方に素早く渡す感覚です。
あとがき
まだ7月分の動画が
消化しきれていません(笑)。
2023になる前にあらかた
出したかったんですが…。
ま、適宜出していきます(^_^;)
では、メンテ中
情報追いかけ更新で
お会いしましょう。
それでは、また。
To Be Continued…
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