【eFootball】5/15 POTW:エムバペ、ハフィーニャ、エゼ、エミマルなど実力者が順当登場。能力もなかなかで、上位互換を持ってないなら獲得を。

ブースター




WISTERIA
WISTERIA
サクサク紹介します。

 

WISTERIAでございます。

 

はい、本日は…

 

 

5/15〜開催の

POTWガチャ

を大解剖。

サクサク紹介します。

 

過去記事

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5/15 POTW

概要

 

シーズン最終盤、優勝クラブが

続々決定するとともに、退団選手の

お見送りモードも発動中。

A=アーノルドは随分酷い目にあった

ようですが、基本的には功労者の

お見送りは笑顔で送り出したいですねぇ

(苦笑)。

 

登場選手一覧

 

今回の11名はこんな感じ。

総合値最強は負けチームから

久々登場のエムバペ。

ブースターはハフィーニャ、

セルロート、ラング。

 

ガチャ総合評価

 

「上位互換選手を持ってないなら」

 

というザックリした評価に。

エムバペ、ハフィーニャなど

単体で見れば非常に強力な選手ですが、

ShowTimeなどが結構出ているので

それを持っているなら無料分のみに。

ぶっ壊れまではいかないかなぁ(苦笑)。

 

個別選手紹介(※はブースター)

ミラン・シュクリニアル

 

フェネルバフチェのシュクリニアル

CKからのボールをゴタゴタしながら

押し込みゴールをゲット。

まだ30歳(2月誕生日)なんですねぇ。

守備力、フィジカル、守備スキルと

揃っている選手ですがスピード含め

もう一歩欲しかった。

 

ノア・ラング(※STセンス)

 

PSVはフェイエノールトとの

強豪決戦に、ラングの2ゴールで

試合をひっくり返し3−2勝利。

首位アヤックスがこの節敗北を喫し、

水曜日にPSV勝利、アヤックス引き分けで

ついに首位奪還。勝ち点1差で最終節です。

 

 

表を簡素化。フォメ組み込みの

能力のみ紹介することにしました

(TS88と89は併記)。

解説も今回から簡潔に。

スタンダードからの変更点等は

上記表で確認して下さい。

 

【特徴】

ポジション適性の広い瞬発型ウインガー。

良スキル所持+追加スキルが優秀。

【長所】

突破力決定力が高く、アシストも

パススキルが充実しているため計算できる。

Live Updateも良好でブースターとの相性◎。

【弱点】

サイドにしてはスピードが若干足りない。

【オススメ起用法】

無印を承知なら決定力を活かすST。

スタイル発動ならカットイン狙いのLWG。

 

 

個人比較。過去最強です。

 

ニコラ・ザレフスキ

 

2位陥落のインテルはトリノに

ターンオーバーしながら2−0勝利。

ローマからレンタルのザレフスキ

キレのあるターンからコンカをねじ込み

才能を感じさせる先制点をゲット。

残り2戦、首位ナポリと勝ち点差1。

 

スピードと突破力のあるウインガーですが

飛び出し変化(スタンダードはBtoB)で

中央でも発動するのは良き。

もう一回り強化されれば…。

 

トーマス・ミュラー

 

バイエルンはオリーセの1G1A

の活躍2−0勝利。

ホーム最終戦となり先発したミュラー

ゴールこそないもののトップ下で

存在感を発揮。10歳から過ごした

バイエルンに数々のタイトルをもたらした

レジェンド。万雷の拍手に包まれ

区切りとなりました。次はどこへ。

 

 

【特徴】

スピード爆上がりで使える目処が

立ったOセンスの極めて高いOMF。

スキル優秀のスパサブ。

【長所】

ボールを持たせた時のクオリティ高し。

ポジショニングに優れ、チャンスメイカー

変更(元はデコイラン)も朗報。

【弱点】

それでもスピ瞬はかなり遅め。

去就不透明で今後のLive Updateは未知数。

【オススメ起用法】

得点が欲しい時のスパサブST。

できれば限りなくゴールに近い位置に。

 

 

個人比較。前回マッチパスが

スピードは一番速いです。

 

アレクサンデル・セルロート(※シュート)

 

A・マドリーはセルロート

大爆発でR・ソシエダに4−1勝利。

開始11分でのハットトリックは

ラ・リーガ最速記録

ちなみに世界最速は我らが日本代表

中山雅史の3分15秒(アジアカップ

予選ブルネイ戦)です。

異常な速さ(苦笑)。

 

 

【特徴】

スピードとフィジカル、高さの

揃ったボックスストライカー。

【長所】

左足の決定力の高さ、頑強なフィジカル

多彩なシュートパターンは魅力的。

課題のキープ力も改善され、

ワンパ追加でポストプレイも。

【弱点】

スピードはあるがボックスのため

活かす展開が難しい。

普段よりジャンプ力、ヘディング低め。

【オススメ起用法】

中央CFで基準点的に置く。

もしくはムービング系ライブレとの

2トップ。

 

 

個人比較。ShowTime最強。

唯一のボックスストライカーなので

他とは別管理するのが無難。

 

エベレチ・エゼ

 

クリスタルパレスはトッテナムに

2−0。プレミア6戦ぶりの勝利。

エースのエゼが2ゴールしましたが、

最重要選手なのにマークが皆無。

本人も「いいの?」って顔してました(^◇^;)

トッテナムはこれで今季プレミア

20敗目。普通なら降格ですよ(苦笑)。

 

 

【特徴】

LWG総合値の高い有能飛び出し。

特殊ダブルタッチを持ち、

総合値以上の扱いやすさも魅力的。

【長所】

突破力を中心にマルチな攻撃性能。

スキルが課題でしたが、超優秀スキル

4つ追加で克服。アシスト性能アップ。

【弱点】

ミドルシュートが無い。STが薄適性。

スタミナ不足のため交代必須。

【オススメ起用法】

ピンクロと突破力を活かす右OMF。

カットインを狙う左OMF。

 

 

個人比較。数値的には古の

バグ強化CMFが今なお強いですが、

スキル等々を考えれば今回や

POTSが優秀。

 

ゴンサロ・ラモス

 

CL決勝進出のパリSGは

デンベレ温存で出場機会を得た

G・ラモスがハットトリック。

剛柔自在のゴールが炸裂し、

貴重な切り札(デンベレの負傷具合

では出番があるか)として心強い。

 

決定力キック力に優れたライブレ

スピードとフィジカルも高く逆足精度最高。

ストライカーにお困りなら。

さすがに強力エピック・ShowTime

勢からは差はあります。

 

エミリアーノ・マルティネス

 

アストン・ヴィラはボーンマス相手に

1点リードの80分に退場者が。

ここから急に忙しくなった守護神の

E・マルティネスファインセーブ

連発でどうにか完封勝利。

何だかんだ頼りになるわこの人は(^◇^;)

 

 

【特徴】

195cmの攻撃的GK。

現役選手ではトップクラス。

【長所】

高身長、スキル優秀。

能力バランスが取れていて

Live UpdateもB以上がかなり多い。

【弱点】

攻撃的なスタイルは人を選ぶ。

エピック級からは少し差がある。

 

 

個人比較。昨年7月のナショナル版が

最優秀だと思いますが、ブースター込み

のためLive UpdateBなら今回か。

ハイライト版は能力バランスがやや悪い。

 

ハフィーニャ(※オフザボール)

 

この時期のクラシコはやはり凄い(^◇^;)

1位2位で迎えた決戦は

エムバペの2ゴールでリードを許すも

怒涛の4ゴールでひっくり返した

バルセロナが4−3勝利。

すったもんだありましたが(苦笑)、

ハフィーニャ決定力と狡猾さ

(バックパスに襲いかかりカット)

を見せ2ゴール。

 

これでほぼ優勝を決めましたが、

木曜のエスパニョール戦に勝利し

優勝確定です。再びの

キャンペーンお待ちしてます(^ ^)

 

 

【特徴】

爆速ウインガーが飛び出しに変更。

ポジション適性も徐々に広がり、

優秀スキル追加で汎用性拡大。

【長所】

スピード、突破力が高くフィジカルも

強化。決定力もあってアシスト系は

スキルが充実。左右とOMF起用可能。

案外守備力があり、今季覚醒のおかげで

Live Updateがアホみたいに良い(^_^;)

【弱点】

WGだと無印になり、STが薄適性。

登場回数が極めて多い(苦笑)。

【オススメ起用法】

突破力と飛び出しを活かしたサイドOMF。

ポジションにあればLMF。

 

 

個人比較。ShowTime最強。

守備力がある今回は次点か。

 

サンドロ・トナーリ

 

ニューカッスルはCL争い直接対決の

チェルシーに2−0勝利。

前半2分、トナーリが自ら奪って

展開し、戻ってきたボールをゴールへ。

チェルシーは前半のうちにCFジャクソン

ジャンピングエルボーをかまし

痛恨の退場で万事休す。

 

アーセナル、マンCももたつく間に

ニューカッスルは2位まで狙えますが、

残り2戦連敗すればCL陥落の可能性もある

大混戦に。

 

 

【特徴】

パス性能の高いアンカーから

BtoBに変化。守備力そのままに

攻撃性能、フィジカル、逆足が向上し

万能感アップ。

【長所】

パス性能の高さは現仕様向き。

超有能スキル追加で弱点が埋まり、

逆足精度最高。

【弱点】

欲を言えばスピ瞬がもう少し欲しかった。

決定力向上も、ミドルを狙うには

キック力がちょっと足りない。

【オススメ起用法】

3センターの攻守万能CMF。

もしくは2ボランチの攻撃的な方。

 

 

個人比較。BtoB版の中では

最強格。アンカーとは別枠に。

 

キリアン・エムバペ

 

逆転優勝に一縷の望みをかけた

クラシコでしたが4−3で敗北した

R・マドリー。エムバペは先制の

2ゴールと逆転された後の追撃ゴール

ハットトリックを達成しましたが…。

 

次期監督に内定したシャビ・アロンソ

攻撃陣の基本線として

ヴィニエムバペ

を想定している模様。今季散々トライして

うまくいかなかったこのコンビを活かす

「腹案」があるのか。

守備負担が増大する中盤、守備陣に

不満が溜まりそうですが…。

 

 

【特徴】

現役最強ムービングストライカー。

今回はスピ瞬控えめ、ドリブルと

キック力が高めのラインブレイカー。

【長所】

決定力+キック力+コンカ追加で

シュートの入り感は良さそう。

ドリブル性能向上で突破力もある。

【弱点】

パス能力低めでアシスト性能は

いつもより期待薄。

追加されてもなお

スキルにかなりクセがある。

【オススメ起用法】

2トップの左CF。

 

 

個人比較。ShowTimeとの比較は

野暮なので除いております(苦笑)。

レアル版、ラインブレイカー版の中では

割と良い方だとは思いますが、

能力差はほんの僅かなので、それなら

スキル追加できるハイライトの方が…。

 

あとがき

 

どうでしたか?だいぶ読みやすく

なったのではないかと思います。

今後も簡潔さを心がけたい(^◇^;)

 

次回はバイエルンShowTime。

獲りましたよ、えぇきっちり(^◇^;)

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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