WISTERIAでございます。
さて、本日は…
7/21〜開催の
レジェンダリーガチャ
ASローマ
の徹底解剖となります。
…とは言うものの、正直
どこまで興味を持って
書けるか、自信がありません。
みなさんが読む前に
書いてる本人が
こんなことを言っては
アレなんですが…（苦笑）。
過去記事
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eFootball2022 7/21メンテ速報
アプデ1.1.4＆読み物ベンゼマ特集
Table of Contents
レジェンダリー・ローマ
概要
ASローマであります。
ECL初代王者となり、
モウリーニョ監督は
ディバラ獲得に続き
ワイナルドゥム（パリSG）
にも興味があるようです。
ユーヴェ１強状態から
「群雄割拠」状態になった
現在のセリエAなら、上位進出も
夢ではない状況に来ております。
スクデット争いも…。
で、今回のレジェンダリーは
「ローマ最後のスクデット」
獲得に貢献した３名が登場。
登場選手
昨日にお話しした通り、
スタンダードも
セリエA選手が並んでおります。
プレミア等よりは若干
小粒感が否めませんが(^◇^;)
有能スパサブとして人気のある
ムリエルや、バルサ移籍の
ケシエなどが登場。
レジェンダリー選手紹介
ガブリエル・バティストゥータ
バティストゥータは
２回目の登場。前回記事
で紹介済みです。
フィオレンティーナの英雄
として９年間活躍。
全てのシーズンで２桁ゴール、
94-95には２６ゴールで
得点王を獲得しました。
銅像が建てられるほどでしたが
ローマ移籍決定により撤去
（破壊、と言ってもいい）(^◇^;)
ローマでは１年目に２０ゴール
と大車輪の活躍、ローマ
１８年ぶりにして
現状最後のスクデットを獲得。
「タイトルが欲しい」
と移籍を決断したバティにとっては
願ったり叶ったりの結果。
まぁ本人の努力の結果でも
ありますが…(^◇^;)
しかしその後は活躍できずに
インテルへのローン移籍を経て
中東へと旅立ちました。
アルゼンチン代表でも
長年活躍。WC日本戦のゴール
など７８試合５６ゴールと
さすがの成績を残しております。
「ゴール特化」
のストライカーとして、
シュート態勢に入ったら
誰も止められないフィジカル、
パワフルかつ正確なシュート、
天性の得点感覚と
ゴールへの執念が素晴らしい。
決定力にほぼ特化した
ボックスストライカー。
パワフルなシュートと
多彩なシュートスキルが
光りますねぇ。
ゴール前で待たせてボールを送り込み
「あとは撃つだけ」
にしてあげれば、かなりの確率で
ネットを揺らしてくれる(^ ^)
パス能力は低いですが
ワンタッチパスを持ち、
ポストプレイもやらせれば
できないことはない…のか？
伸びしろもそれなりにあり、
スピード（＋キック力）、
瞬発と決定力を上げるという
「長所を伸ばす」
育成が合ってると思います。
なお、今回登場のレジェンダリーは、
チームスタイルが低いままです。
非常に残念な話（全員過去に
出てるやつなので、敢えて
上げなかった？）ですが、
シーズン２はここを上げるのが
特徴だったはずなので、
統一感がないのが非常に疑問。
前回と比較すると、
多少の上下はあるものの
全体的な傾向は変わらず。
乗り換えるほどでは…。
あと、闘争心が追加され、
スキルが全部埋まっています。
スキルトレーナーが
いつ実装されるのかわかりませんが、
スパサブ等を後々追加したい
と考えれば、前回のでOKです。
アウダイール
プレー集動画がないかなぁ
と思ったら、ありました(^◇^;)
ローマとセレソンで
長年活躍したCBのレジェンド。
愛称は「プルート」
（ミッキーの愛犬に似ているから）。
身長は低めですが身体能力があり、
対人戦の強さは折り紙付き。
さらにはポジショニングセンスが良く
カバーリングにも対応するなど
マルチCBと言えるスタイルです。
「ブラジルのCB」
らしく攻撃も大好きで、
ゴール前までの持ち上がりや
ミドルシュートも見せます。
多少ミスの多さが気になり、
オーバーエイジで出場した
アトランタ五輪の日本戦で
GKジーダと交錯、痛恨の失点で
「マイアミの奇跡」の
直接原因を作ってしまった
ことでも知られております(^◇^;)
スピードとボール奪取、
パス能力に優れた
ハードプレスCB。
CBにしてはボルコンも高いです。
身長がちょっと低めですが、
「小回りの効くハードプレス」
と考えると、積極的に当たり
帰陣も早くできるのは
逆に魅力だとも言えます。
育成方針としては、
ちょっと低いDセンス、
瞬発力あたりを中心に
守備を強化するのが良いかと。
ボールの取り回しに関しては
CBにしては充分。
まぁでも
「レジェンダリー」
ということを考えれば、
各能力もうちょっと欲しい
と思ってしまいますねぇ(T . T)
中田英寿
直近の話題では、パリSGの
日本での試合を観戦、
ムバッペやS・ラモスと談笑するなど
お元気な姿を見せてくれました。
まぁ改めて考えてみたら
凄い選手でしたよね（今更）。
ベルマーレ時代は10代、
アトランタ五輪に飛び級で出て、
イタリア移籍が20歳、
その後の活躍は言うに及ばず。
久保建英や「ピピ」中井卓大など
ユース年代に脚光を浴びる
選手はいますが、
「トップチームでの結果」
を出さなければ正直意味はない。
まぁこの２人は理解していると
思いますので、期待してます(^ ^)
継続特典で出てましたので
お持ちの方も多いかと。
バランスの取れた能力の
チャンスメイカーで、
伸びしろ豊富なレジェンダリー。
初期能力がそれほどでもなく、
代名詞だったスパサブが
消えてしまったことが残念(T . T)
個人的には、全体的な底上げ
よりも、求めるプレーを考えて
その能力を集中的に上げる
育成方針を採りたい。
スキルを考えるとやはり
「パサー型」
にしてみたいですねぇ(^◇^;)
まぁただそれにしても
彼より強いレジェンダリーは
結構いると思いますので…。
引くかどうかの判断基準
決定力重視のストライカーを求めて
バティストゥータが
欲しいかどうか、になるかと。
とにかく、シュートが
気持ち良い（と思われる）
ストライカーなので、
我が軍に迎えてバンバン
得点を取ってもらいたい
とお考えなら、アリかと。
ただまぁ、これまで獲得した
ストライカーが強力なら
こだわる必要は少なくなり、
同じボックスストライカーの
ロマーリオ（身長は低い）、
決定力抜群のレヴァンドフスキ
やロナウドなどをお持ちの方は
そこまで需要は…。
あとは好みなら…
アウダイール、中田に関しては
好みの問題。
「バティの副産物」
ということになりますかねぇ。
もちろん、バティ含め
「ファンなんです！」
という方は獲得は大アリです。
私の判断は…
スルーです(^◇^;)
コインは温存します。
そこまでの魅力は
感じませんでした。
言葉少なでファンの方には
大変申し訳ない記事に
なりましたが、純粋な
能力ベースで考えると
この結論も致し方なし。
おそらくルンメニゲまでは
スルーが続くと思われます。
あとがき
次回は…FIFAが間に合えば
記事にしたいと思います。
どうやら継続的に新情報を
小出しにするスタイルの
ようなので、こちらも
定期的に書かないと
置いてかれる（苦笑）。
eFootballは、月曜の
フィーチャーまでお預け。
それでは、また。
To Be Continued…
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