WISTERIAでございます。
ついに情報が出ましたね(^ ^)
「FIFA 23」
でございます!
「FIFA〜」の名前を冠した
最後の作品
(この次は外れることが決定済)
でありまして、膨大なライセンス
(Jリーグは消滅、日本代表は復活)
と、スキルムーブをはじめとする
軽快な試合がウリであります。
今作から新操作
「パワーショット」
(どこかで聞いたような…)
などが実装され、同世代間の
クロスプレイ(PS5×Xbox
SeriesX/Sなど)が
可能になるようです。
詳しくは、また別記事で紹介
(いつになるかは未定)しますが、
eFootballが配信延期となった昨季は
ガッツリやり過ぎてしまったので、
今作は
「eFootballと両立できる
適度な距離感」
を持って挑戦しようと思います。
リリースは9月30日。
いつものように、9月27日からは
メンバー&アルティメット版の
先行プレイが始まるようです。
トライアルも、あるのかな?
で、本日はメンテ日。
新情報解禁次第、アップします。
本日の「箸休め」は、
ベンゼマのゴール動画です。
「リンクフォワード」
の活かし方を考えます。
eFootball2022 Breakout Stars
「本命」の次は「個性」か「マルチ」か
eFootball2022 能力は高いが被り多発!
フィーチャー「English League」
eFootball2022 今週獲得選手の勇姿!
ハーランド、シュマイケル、イブラ…
Table of Contents
16:30 メンテ明け
早くなってますねぇ
早くも
メンテが
明けました!!
2週続けて17時から
早めのメンテ明け。
早まるか延長になるか
2択となっております。
別に時間通りでも
ええんやで(笑)。
お詫び等々もバッチリ
届いておりました(^◇^;)
ローマガチャは一発勝負。
まぁ、☆3でしょう(苦笑)。
ローマ人選
で、その
ローマガチャの
スタンダード選手は
セリエAからの登場。
ということは、月曜の
フィーチャーガチャは…。
ま、お楽しみですな(^_^;)
これにて更新終了。
それでは、明日の記事で
お会いしましょう。
16:10 大会ランキング発表
ASIA PS
不正と見做された方が
上位にこれだけ(笑)。
それを除外した上位8名が
ラウンド3進出となります。
レバさんとかがおりますね(^ ^)
ただまぁ、これにしても
不正した人が正確に
除外されている保証はなく、
そもそも、ギブアップ等に遭い
もっと獲れていた得点が
獲れずに終わってしまった
方も多数いると思われますので、
不公平感は否めませんねぇ
(突破された方には
罪はないと思いますが)。
ASIA Mobile
モバイル版での除外者は
上位4名。mayagekaさんが
惜しくも落選となっております。
本人も
「時間がなかった」
と仰ってますので、仕方なし。
大会途中からランキングが
「異常」
だったため、疑心暗鬼のまま
進めた方も多かったのでは…。
ASIA PC
PC版はこんな感じ。
うでぃさんなどが予選突破。
プレイ人口の関係か、
突破のハードルが一番低かった
ことになります。あっ、
Xboxを忘れてました(^◇^;)
お詫びが来てます
ラウンド2進出者には
お詫び50,000GPが
配られるようです。
「次回大会」は大幅な改善を…
今大会はこれでこのまま
遂行されていくと思うんですが、
ミソが付いてしまった感は
否めませんねぇ。
今後運営さんがどのような
対処をするのか、次回大会は
どういった形で開催されるのか。
私の記事でも触れてますが
運営さんには、ぜひ
「想像力」
を働かせてもらって、不正や
不公平を最初から生まない
ように、きっちりとした
ルール、レギュレーション
を整えて大会づくりをして欲しいです。
15:10 今週のレジェンダリー
ローマでしたか
今週のレジェンダリーは
ローマでしたね(^ ^)
シーズン2も残り3週。
予告によりバイエルンがほぼ確定。
あとはアーセナルあたりが
濃厚と言われていまして、
残り1つをどこのクラブか
というところでしたが、
セリエAからの参戦となりました。
個人的には今後登場が
少なくなるであろう
ユヴェントスをどうにかして
出して欲しかったんですが…。
そして、最新情報としては
ユーヴェを退団したディバラが
加入するということに。
できればイタリア国外への
移籍にしてもらいたかった(T . T)
そもそも、モウリーニョの
チームに必要な人材なのか…。
登場選手
ガブリエル・バティストゥータ
アウダイール
中田英寿
の3選手ということになりました。
ローマだったら
トッティを予想してましたが、
まさかのバティが2回目の登場。
ガチャ2回目の登場選手は
eFootball初となります。
前回は4/28の代表バージョン
だったので、ローマのは初。
アウダイールはプレシーズン
1ヶ月チャレンジ3回目の
報酬で登場済み。ただし
私は使っている人を
見たことがありません(^◇^;)
中田英寿は、日本人フォメ
だったら欲しい選手ですが、
今作はスパサブが消えている
という噂なので…。
先週シュマイケルを
頑張ってしまったので、
今週はスルーですかねぇ。
明日、詳しく紹介します。
14:45 アプデ:バージョン1.1.4
PS5版等の修正箇所
PS5などはこんな感じ。
各種不具合が改善されてます。
細かいところだったり、
地面に埋もれてしまったり(笑)、
まぁ色々ありました。
個人的には、ゴールパフォ時の
「スキップ」表示が地味に
イライラしたのでそこは朗報。
ただまぁ、パフォに関しては
短縮するなり1回限定にするなり
そっちの方を改善してほしい
と思っているので、何とも…。
PS4版に関してはまぁ
公式HPをご覧ください(^◇^;)
アプリ側は結構改善幅が
ありましたねぇ。
守備時の操作方法が多少
変更になっているようです。
私はあまりアプリでは
プレイしないので、これが
どの程度影響してくるのかは
正直わからないんですが、
対応を余儀なくされるところ
ではないかと思います。
アプリ:フレマ実装
アプリでは
フレンドマッチが
ついに実装されました(^ ^)
まぁ、私は友達いないんで(T . T)
特にどうということはないんですが、
友達、仲間などと切磋琢磨し、
技術向上に勤しむことができます。
単純に
「仲間内で楽しむ」
ことができるのは
プラスなんじゃないでしょうか
(小並感)。
アプリの改善点も公式で…
このブログは、
「PS版」を扱っていまして、
アプリ側は各自お調べ
ください(投げやり)。
とにかくたくさんあるので…。
「ホームボタン」
の設置など、アプリらしい
改善が施されているようです。
ベンゼマさん活躍動画
能力紹介
私が使っているのは
シーズン1のフィーチャーで
登場したこちらのベンゼマ。
育成後の姿を見せたかったんですが
メンテに入ったため
見られず(T . T)
「リンクフォワード」
として中盤にも降りてきて
チャンスメイクにも関与する
ストライカー。
スルーパス所持が最大の特徴。
「ターゲットマン」
のイブラよりはスピードがあり、
フィジカルはそこそこ。
非常にテクニカルな印象ですが
決定力もしっかりあるため
ゴール、アシスト両方できる
稀有なFWと言えるでしょう(^◇^;)
弱点としては、やはり
裏抜けが遅いのと、
若干の重さを感じるところ。
まぁこれも
「ラインブレイカー」
と一緒の扱い方をする方が
「お門違い」
であり、一旦ボールを預けて
キープしながら他へはたくなり
パスアンドゴーをかけるなり
してゴールに絡むという
「リンクフォワードの
扱い方」
をすれば、きっちり活躍
してくれます。
それこそ
「ラインブレイカーと
組ませる」
と、より力を発揮する
選手であると思いますよ(^ ^)
フォメ上で動きを考えると
こんな感じ。ベンゼマが
下がって受け、サイドFWが
上がったところにスルーパス、
CMFに落としたりサイドFWとの
コンビでワンツー、
パスアンドゴーで自らも
前に出るというのが基本です。
リンクフォワードとして
先ほどの話の
「サイドFWとの連係」
の基本中の基本の動き。
パスを受け、はたく。
左右のFWが前に行き、
後から追いかける格好です。
ムバッペのシュートの
弾かれ具合によっては
ベンゼマが拾うことも十分
想定できますね(^ ^)
今回は左のロナウジーニョが
きっちり走りこんで
決めてくれました。
何かイメージとちょっと
違いますが(苦笑)、
要は左右のFWの
「ハブ」となって、
キープなりパス出しをして
チャンスを創出するという
使い方がよろしいかと。
これが一番イメージに
近いですかねぇ。
ボランチがパスカット。
縦パスを下がって受け、
はたきながら自分も上がる。
結果的にそれが「囮」になって、
左サイドのムバッペが
フリーでコンカを撃ちゴール。
余談ですが、この時の
ムバッペのコンカは理想的。
特に、ファーストタッチが
「コンカを撃つため」
のものになっており、きっちり
ボールを置きシュート態勢に
入っております。
ボールを置く方向に
スティックを短く倒すのが
ポイント。
リズムで覚えるのが
良いです(^ ^)
パスと見せかけて自ら
で、左右に振ると見せかけて
自ら突破をかけると
かなり効果的になります。
前半の大半をかけて
左右に振るパスに専念し
「餌」を撒きます。
で、ベンゼマにパスが入り、
「今回もパスか」
と思った矢先に中央突破。
相手カーソルでは多少
気づいていた雰囲気も
見受けられますが、
「一瞬、惑わせる」
だけでもかなりの効果があり、
ダブルタッチが綺麗に決まり
ガラガラの背後を取って
余裕のシュート(^ ^)
これはもっとわかりやすい(^ ^)
パスアンドゴーをかけた
メッシが抜け出しており、
「十中八九リターンパス」
だと思っているところを
キックフェイントで逆を取り、
余裕のインパクトシュートが
炸裂しております(^ ^)
この
「チャンスメイク」と
「自らシュート」の
使い分けが、ベンゼマ、
リンクフォワードの
活用のキモになりますねぇ。
抜け出しもあり
「リンクフォワード」
と言えども、チャンスの
場面はきっちり抜け出して
くれることがあります。
そこをメッシが見逃さず、
ビシッとスルーパスを通し
(実際は敵の足に当たり
アシスト付かず)、ズバッと
インパクトシュート。
今作はAIが進化しており、
プレースタイル通りの動きを
常に100%するわけではなく、
臨機応変に対応してくれます。
プレーメイカーでも
チャンスとあらば積極的に
前に出る場面もありますし、
今回のベンゼマもそう。
まぁ、その動きは
本家ラインブレイカーより
多少鈍いとは思いますが、
あまり決めつけずに
動きを見ていくのも大事かと。
あとがき
明日は、レジェンダリーの
ご紹介になると思います。
土日に、FIFA23の紹介も
できればやりたいところです。
それでは、また。
To Be Continued…
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