WISTERIAでございます。
エリクセン…
とりあえず最悪の事態は
免れたようで、良かった(^ ^)
突然倒れたエリクセン、復帰は難しいと専門医(AFP=時事) – Yahoo!ニュース
主治医によれば、これまで彼は
心臓疾患はなかったとのこと。
それが突然こういったことになるとは…。
彼は今季クラブでフル稼働していた
わけではありませんし、何が
引き金となるかは謎のまま。
世界中のサッカーシーンで毎年数例
こういうことは起こりますし、それには
何かしら原因があるとは思うんですが…。
「彼はほんの数分間だが死んだのだ」
「現役復帰は難しい」
という専門家の見立てですが、
再びプレーできるかどうかはともかく、
まずは療養し、元気な姿を見せてほしいです。
さて、本日は6/14開催のNSガチャ、
まずはクロアチア編をお届け。
「モドリッチ時代」
は終わりを告げようとしておりますが、
スパサブ3名、なかなかのメンバーが
揃っております。
お目当ての選手は獲れたのか。
本日は多忙のため、文字装飾は
最低限ということにさせていただきます。
読みにくかったら、ごめんなさいm(_ _)m
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
Jun.14:NSガチャ結果クロアチア編
概要とラインナップ
クロアチア
(初)
「東欧のスター軍団」として
欧州各国で活躍する選手が揃う強豪国。
90年代初頭、ユーゴスラビアから独立し
割と早くに頭角を現したサッカー代表チーム。
ボバン、シュケル、ボクシッチらを擁し
98年WC3位(GLで日本とも対戦)。
その後も多士済々の逸材を輩出し
モドリッチ、ラキティッチ、
マンジュキッチらが活躍した
2018WC準優勝は記憶に新しいところ。
「第2期黄金世代」
は30代半ばを迎えており、その後に
続く選手も欧州各国で活躍はしていますが
若干小粒になった印象は拭えません。
モドリッチに代わるスーパースターが
今後現れることを期待しますねぇ(^ ^)
選手能力と獲得希望
ルカ・モドリッチ
現世代のバンディエラ。35歳にしてなお
R・マドリーで輝き続ける
「走るファンタジスタ」。
この才能にしてこの運動量。これは
後輩たちも走らざるを得ない(^_^;)
プレーメイカーのスタイル、
フィジコンの致命的な弱さはありますが
MAX総合値96と強化されております。
3/4POTWCL以前のものは乗り換えで。
イヴァン・ペリシッチ
セリエAを制覇したインテルのウインガー。
両足を遜色なく使え、スルスルと抜ける
スラローム系のドリブル、抜き切らずに
上げるクロス精度、フィジカルも兼備し
空中戦も強いという多彩な選手です。
途中出場でも力を発揮しますが、ゆえに
スタメンになり切れない部分も…。
ウイイレでは平均的に能力が高いスパサブで
総合値(94)以上に重宝する選手かと。
アンテ・レビッチ
ミランで活躍を見せる、フィジカルと
スピードが融合したアタッカー。
敵を蹴散らしながらゴリゴリと突破する
姿が印象的ですが、現実では決定力含む
その後のプレー精度が課題。途中出場で
力を発揮できるのは魅力ですが…。
ウイイレでは超優良スパサブにして
今回ベースアップが上がりMAX総合値95。
決定力超強化。乗り換えで。
マテオ・コヴァチッチ
CLを制覇したチェルシーのスタメンCMF。
モドリッチよろしく歳を重ねるごとに
運動量と守備が強化され、総合力の高い
頼もしいインサイドハーフに成長。
ウイイレでは今季後半立て続けに
登場しましたが、能力的にはどれも
強化幅は変わらず、超強化項目の違いのみ。
スキル空きがあるので、個人的には
スパサブを付けるべく頑張ってますが…。
ニコラ・ヴラシッチ
CSKAモスクワの中心選手。意外にも
今季初のFP化であります。
トップ下からドリブルや飛び出しで
バイタルエリアを自由自在に使い、
強烈なシュートをお見舞いするアタッカー。
MAX総合値95、スピードがあり
フィジカルも必要十分。攻撃スキルも
優秀で空きも。ただ、コン安5であることと
この時期これくらいの選手はチームに
結構いるという事情を考えると…(^◇^;)
ドミニク・リヴァコヴィッチ
クロアチア国内リーグの雄、
ディナモ・ザグレブの守護神。
国外チームからもオファーを受けている
ようですが、同胞モドリッチのアドバイス
(軽々に移籍するよりチームに留まり、
CLEL等で活躍してから移籍した方が良い)
もあり残留。EUROで活躍し、羽ばたけるか。
ウイイレ的には悪くない能力ですが、
クリアリングの低さと身長(187cm)が
ネックか。
デヤン・ロヴレン
リヴァプールで長年プレーした
「ビッグマウス」系のCB。
自信がある割にはミスも多かった印象が…。
現在はゼニト所属。現在ケガを抱えたまま
EURO本大会に突入しております。
ウイイレ能力はちょっと厳しい(T . T)
ヨシプ・ブレカロ
ヴォルフスブルク所属の若きウインガー。
5月にはハットトリックを記録するなど
上り調子でEUROに選出されました(^ ^)
切れ味鋭いテクニックと機動力、
突破力が優秀。特に陸上競技で培った
スプリント力は素晴らしいです。
インサイドでもパスや状況判断において
なかなか良いセンスを持っています。
ウイイレでは、スパサブウインガーとして
活躍はできそうですが、ポジションが…。
既に所持:
モドリッチ(3/4 POTWCL)
レビッチ(2/15 CS)
コヴァチッチ(4/26 CS)
本命 :ペリシッチ
対抗 :レビッチ(乗り換え)
乗り換え:モドリッチ
当たり :ヴラシッチ
ペリシッチ、レビッチの両スパサブ
ウインガーが欲しい。本命は未獲得の
ペリシッチとしましたが、実用的なのは
乗り換えにはなりますがレビッチかも。
他。一応乗り換え・当たりとはしましたが、
モドリッチはフィジカル的に厳しく、
ヴラシッチは、デ・アラスカエタあたりと
特徴が被りまして…(^◇^;)
1人目
スパサブだけどポジションが…
ヨシプ・ブレカロ。
現状サイドプレイヤーは
厳しいんですよねぇ(T . T)
育成も手一杯ですのでこのまま
倉庫にしまってしまう可能性も…。
2人目
こちらのスパサブ確保!
イヴァン・ペリシッチ!!
レビッチと比較すると、こちらの方が
よりサイドプレイヤーとしての
色が濃い選手。とはいえ、前線から
中盤にかけて幅広く対応できる
マルチプレイヤーでもありますので、
どうにかして組み入れていきたい(^ ^)
3人目
大当たりなんだけども…
ルカ・モドリッチ!
やはりフィジコンの問題が…。
個人的には1列前のOMFで
伸び伸びやらせてあげたいところ。
過去のをフュージョン!
とりあえず使えるところまでは
持ってきました(^◇^;)
クロアチア総評
レビッチが欲しかったですが、
ペリシッチを獲得したので
そちらを育てたいと思います。
マルチなスパサブとしてベンチに
置いておくと重宝するでしょう^^;
あとがき
というわけで次回は
NSガチャのフランス編です。
Matchdayでの私のベースチーム。
戦力底上げはなったのか。
それでは、また。
To Be Continued…
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