WISTERIAでございます。
本日は6/3発表の次週Matchday・
NSガチャ情報をお届け。
いよいよEURO仕様になり、
各国代表モードに突入!果たして
どんな選手が登場するのか。
そして、今週のレジェンドチャレンジや
ライブアプデを踏まえた最新フォメ
等々をご紹介します。ゴール動画も。
6/3今週前半のフォメご紹介
6/3今週後半のイベント・IM
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
次週Matchday・NSガチャ情報
Matchday:いよいよEURO仕様に
次週のMatchdayはいよいよ
EURO仕様になりました(^ ^)
出場24ヶ国を2つに分けた対戦。
グループリーグが楽しみであります。
NSガチャ
そして、CSに変わって登場の
NSガチャ(National Selection)。
EURO出場国のうち、毎週
数チームがピックアップされると
思われます。
次週はグループBから
ベルギー
ロシア
グループEから
ポーランド
ということになりました。
規則性は…わかりません(笑)。
グループ順でもないし、試合時間順
でもないし…。
しかし、内容は豪華(^ ^)
FIFAランキング1位、
タレント軍団のベルギー、
2018自国WCベスト8の
メンバーが多数残るロシア、
当代随一のストライカーを擁する
ポーランド。
月曜日を楽しみに待ちましょう(^◇^;)
昨日のイベント情報続き等
久保選手応援キャンペーン
というわけで(どういうわけだか
よくわかりませんが)、久保選手の
応援キャンペーンということで
トレーナーが都合50人貰えます(^◇^;)
ま、貰えるものはありがたく
貰っておきましょう(^ ^)
レジェンドチャレンジ結果
忘れかけていたレジェンドチャレンジ。
無事2試合クリアしまして…
チェフとルンメニゲを獲得。
B固定とはいえ、クリアリングに
課題を抱えるチェフ(意外と
IMとの差は少ない)と、既に
IM2種類を所持するルンメニゲ…
補強と言えるものにはなりませんでした(T . T)
今週後半のフォメ
Matchday:リヴァプール改
上記画面が
「今週前半のリヴァプールフォメ」。
これの課題として
・サラーとマネを併用すると強度が落ちる
・ファン・ダイクとオザン・カバクを
併用するとプレースタイルが被る
という2項目を挙げておりました。
それを解消した今週後半のフォメは…
まずFWはマネをベンチに置き
ムバッペを持ってきました(^◇^;)
ベンチのデ・アラスカエタと代えたので
この部分のスカッド評価は変わらず。
当然、スピードはそのままに
フィジカルとシュート精度を上げ
前線の強度を回復。
本当はルンメニゲを持って来たかった
ところでしたが、ガチスカとの兼ね合い
があるため自重しました(^◇^;)
一方、CBの課題は人選が難航。
カバクとファン・ダイクを秤にかけ
使用感の良いカバクを残すところまでは
良かったんですが、プレースタイルの
関係で「ハードプレスCB」を採用しようと
手持ち選手を確認したところ、
クリバリ、ヒメネス、ガブリエウなど
有力どころは軒並み対岸のチームで
使えず(T . T)
最終的にはインテルのバストーニを
抜擢することで決着しました(^◇^;)
これによりスカッド評価は多少下がって
54.6。ただし試合内容は劇的に改善し、
勝率はグッと上がりました(^ ^)
ガチスカ:いよいよC固定に
正確に言うと、ブラジルリーグ等は
ライブアプデが稼働しているので
全部が全部C固定ではありませんが、
欧州選手は軒並みC固定ですので
実質は…と言うところ(^◇^;)
今週後半もとりあえずバイエルンで
組んでおります。で、B固定の
IMを惜しげもなく投入すれば
最強チームは簡単に出来上がるんですが、
それだと「現役選手の迫害」に繋がり、
「ウイニングイレブン
クラシック」
と揶揄される状態になりますので(笑)
多少の自主規制をしIMをスタメン3名、
サブ2名の5人体制に絞っております。
で、ここで重要になってくるのが
コン安。ライブアプデC固定
と言うことであれば最低5、
できれば6以上が望ましい。
重宝される現役選手はレヴィや
デ・ブライネなどのコン安8選手(^ ^)
今回は調査が不十分で、コン安5の
クリバリやデヘアを入れちゃってますが、
もう少し精査する必要がありそうです。
一方、ベンチの選手に関しては
スパサブとユーティリティを重視。
スパサブの選手は途中投入効果で
ある程度調子の波はカバー(1段階)
できるので、極端に低くなければ
メンバーに入れております。
5バックフォメを中心に戦っていると
中盤がとにかく疲弊するので、
カマヴィンガ、マルキーニョスの
「後付けスパサブCMF/DMF」
をクローザー起用するのが定番。
「コン安」事情を先に…
こう考えてくると、よりタイムリーな
話題は、先日「土日に書きます!」
と言ったスパサブ事情よりも
「C固定世界における
コン安事情」
の方になりますねぇ(^◇^;)
早速データを精査して、土日は
「コン安」
をテーマにした話題をお届けします(^ ^)
ゴール動画解析
デル・ピエーロ
開幕ゴール
ポグバを背負いながら
バイリーをダブルタッチで
かわしコンカ
キックオフからのゴールは
幸先も良く試合を有利に運べます(^ ^)
人によって様々なパターン
(前線での細かいショートパスだったり
裏を目掛けた1発ロングキックだったり)
がありますが、私個人的には
ショートパスで繋ぐことが多いです。
で、今回は早めの楔のパスから
ロナウドとデル・ピエーロの
ワンツーでライン間に侵入。
デル・ピエーロにお相手さんは
ポグバのプレスバックで対応。
しかし、フィジコンで大差がついている
戦いでも、真後ろに完全に背負って
ドリブルすればこれだけ強度が
保てます(^◇^;)
そして、お相手さんがCBバイリーを使い
挟み撃ちにしようと前に出たところを
狙っての必殺ダブルタッチ(^ ^)
綺麗にかわしてお得意のコンカ。
デル・ピエーロ
外をえぐるドリブルから
角度を作って弱コンカ
これだけサイドを抜けちゃって
えぐりにかかっていると、
守備側としてはかなりの確率で
中へのクロスを想定しますが、
そう素直にいかないのが私(笑)。
えぐった後もゴールに近づき、
細かいタッチでマイナスに角度を
作りながら弱コンカ。
リズム良く、素早くやるのがコツです。
これだけ近ければ、振りを小さくした
弱〜いシュートで十分です(^ ^)
デル・ピエーロ
中央OMF位置から
右に抜け逆足弱コンカ
私の持ってる旧型デル・ピエーロは
ラインブレイカーですので
OMFに置くと無印になるわけですが、
中央にいると、割と左右斜めに
抜けてくれることが多いです(^ ^)
ベンタンクールはそれを見ながら
敢えて一瞬クロスするようにドリブルし、
そこからスルーパスを出します。
抜けてからのデル・ピエーロの
コントロールもさすがですが、
これくらいの距離の逆足シュートだと、
逆足精度がそこそこあれば(2以上)
元々のカーブや決定力が高いので
利き足と同じように狙って大丈夫(^◇^;)
クライフ
5−3−2の攻撃
パスアンドゴーを交えた
連続ワンタッチパス、ワンツー等
ショートパスで完全に崩す
5バックの攻撃とは思えない
厚みのある(ように見える)
アタックですねぇ(^◇^;)
センターライン付近でのパスカット。
カウンターターゲットを付けた
CF2枚と、持ち上がりの際に
パスアンドゴーをかけたOMFクライフ。
この「パスアンドゴー」がミソで、
いきなりCFに当てずにOMFを経由し
パスアンドゴーをかけて無理やり
上がらせることで枚数を確保します。
ムービングでも同様の効果が出ますが、
パスまわしのついでに上がらせた方が
難しい操作が必要ないので、
私はこちらを使っております。
あとは3CFの攻撃と同じように
細かいパスを空いている味方に
通していけばOK。
ディ・マリア
最長不倒ロングシュート
記録更新(^ ^)
これまでの記録はルンメニゲ
でしたが、今回はそれを超える
最長不倒で自陣からの初ゴール(^ ^)
試合終了間際、相手GKも攻撃に
出ていたCKのひっくり返しなので
相手方には汲むべき事情はあります。
CKをしのぎ、GKからの低弾道パントを
トーレスが落とし、ディ・マリアが
ドカンと1発。自陣からの□ボタンは
シュートではなくクリアになるので、
超山なりのボールになり(笑)、
枠内に飛ぶのか、DFが間に合うのでは
ないのかと思いましたが、どうにか
無事辿り着きました(^◇^;)
あとがき
と言うわけで明日は
「C固定環境における
我が軍のコン安事情」
をお届けします。
どういった文章になるのか、
全然まとまっておりません(笑)。
お楽しみに。
それでは、また。
To Be Continued…
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