WISTERIAでございます。
本記事は5/24開催のCSガチャ、
1本目のビジャレアル編をお届け。
EL決勝に残った精鋭たち、
お目当ての選手を獲れたのか。
今週のイベント情報もご一緒に。
5/20Iconic Momentバルセロナ
5/20Iconic Momentローマ
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
今週のMatchday
片方は前半戦だけ
両方1週間やるもんだと
思ってましたが、ELの方は
月火水の3日間開催なんですな(^◇^;)
そして実際の日程もEL決勝は
木曜早朝開催なんですね。てっきり
EL土曜、CL日曜だと思ってました
(確か例年はそうだったような…)。
May.24:CSガチャ結果ビジャレアル編
概要とラインナップ
ビジャレアル
(23週ぶり2回目)
ラ・リーガ7位。
スペイン地方クラブ希望の星である
「イエロー・サブマリン」。
現行レギュレーションで言うと
来季ヨーロッパの舞台で戦うには、
EL決勝をなんとしてでも勝ち
来季CLの切符を掴み取るしかない状況。
今季は60得点、44失点、得失点差+16と
好成績だったんですが(6位ベティスは
50得点50失点得失点差±0)、勝ちきれず
引き分け試合13というのが響きました(T . T)
エースG・モレノが23得点(キャリアハイ)
と気を吐いたものの、それに続く選手が
軒並み一桁得点(バッカ5、アルカセル6、
チュクウエゼ4)。パレホが新司令塔として
すぐさまフィットしましたが、その後の
攻撃陣と中盤守備の構築に
多少手間取った印象です。
トリプルボランチ採用の煽りを受け、
久保が半年での移籍を余儀なくされるなど
試行錯誤は続きまして、1月〜2月に
リーグ戦8戦勝ちなし。ここが痛かったか。
選手能力と個人的獲得希望
ダニエル・パレホ
バレンシアから移籍の司令塔。
すぐさまフィットし「王様」に
君臨し3ゴール4アシスト。
得点が減っているのはPKキッカー
でなかったからですが、もう少し
ゴールに直結する結果が欲しかったか。
典型的な鈍足プレーメイカーのため
ウイイレで活躍させるのはちょっと厳しい。
パウ・トーレス
ビジャレアル守備陣の軸。
今季のレーティングでチーム4位と
素晴らしい出来でした(^ ^)
長身(192cm)とスピードを兼備し、
足元技術が高くビルドアップも巧い
現代的な特徴を備えるレフティの
ハードプレス。スキルが寂しく
インターセプトは必須。しかし同タイプの
キエッリーニを超える能力となるため
今ガチャの目玉と言えるでしょう(^ ^)
ジェラール・モレノ
ビジャレアルの絶対的エースで
今季キャリアハイの23ゴールは立派。
レフティのラインブレイカーですが、
最前線でゲームを作ることができる
ベンゼマ的なストライカー。
強化度アップでPOTWを超える
過去最高の出来。個人的本命。
セルヒオ・アセンホ
膝の十字靱帯断裂の大ケガから
4度もの復帰を果たした不死鳥GK。
今季もビジャレアル守護神の座を
がっちり守っております。
ウイイレ能力としてはキャッチングが
カンスト。その他もそれほど穴のない
能力ですが、まぁこの時期ですから…(^◇^;)
ラウール・アルビオル
バレンシア、R・マドリー、ナポリで
スタメンを張った歴戦の強者CB。
「敵の攻撃を跳ね返す」
守備の基本がしっかり整っていて、
その後のパス出しはシンプルな
クラシカルな守備者で信頼感は抜群。
ウイイレ能力も守備は完璧で足元も
及第点。年齢が年齢のためスピードは
ちょっと厳しいですが…。
パコ・アルカセル
バレンシア、バルセロナ、ドルトムントと
陽の当たる場所で戦ってきた
さすらいのスパサブストライカー。
出場時間あたりの得点力が高く
短い時間でも結果を出せるのが魅力。
スペースメイク、チャンスメイクなど
利他的なプレーも得意ですが、それゆえ
便利屋的立場に留まってしまう悲しさも(T . T)
MAX総合値94、決定力92のスパサブ、
まぁこの時期もう少し強い人が…。
マヌ・トリゲロス
FP初登場のボランチ。
ビジャレアル生え抜きの司令塔ですが
ここ数年はケガ続きで低調に。
今季は戦術変更で息を吹き返し
ボランチの一角として出場機会を得ました。
ウイイレではアンカーであるものの
攻撃力、スキルが充実している代わりに
守備力が低くチグハグな能力に。
実力的には…。
モイ・ゴメス
こちらもFP初登場のサイドアタッカー。
今季はなかなか好調で、縦突破と
カットイン両方を選択肢として持ち
長短のパスでチャンスメイク。
見ていて飽きない選手です(^ ^)
ウイイレではドリブル、パス数値が
高い選手ですがスピードやフィジカルが
ネックとなり使い勝手は…。
既に所持
パレホ(12/14 CS)
アルビオル(12/14 CS)
本命 :ジェラール・モレノ
対抗 :パウ・トーレス
上がり幅は高くなっているものの
ちょっと厳し目。当たりの2名も
この時期としてはぶち抜けた選手
とまでは言えず、無課金微課金の方は
スルーも。
1人目
大好きな選手(^ ^)
ジェラール・モレノ!!
実に多芸な選手で、ストライカー
でありチャンスメイカーでもある
希少なCF。個人的には彼と久保との
連携がもう少し近い距離で出せれば
結果は違ったように思えたのですが…。
まぁそれは結局、中盤守備の脆弱さを
解決するフォメ変更でお蔵入りに。
今季の活躍でまたビッグクラブが
彼に照準を合わせることになりそうで、
アトレティコあたりが狙っているとか。
個人的な見立てでは、アトレティコの
フォメにハマる予感がします
(スアレスとの2トップかモレノの
トップ下起用か)が、ネックは
1億ユーロとも言われる移籍金。
コロナの影響もあり、どこも財政的には
厳しいですからねぇ(T . T)
ウイイレ能力では、直近のPOTWより
Oセンスとキープは劣るものの、他の
ベースアップが上回り実質こっちが強い
(MAX総合値ではPOTWの方が上)。
早速U-2999フォメで起用してみます。
2人目
なるほど。
マヌ・トリゲロス。
スキルは優秀なんですがねぇ〜。
フィジカル、スピ瞬、守備力が
かなり低いので厳しいか。
それでも敢えて起用すると言うなら
CMF(無印扱い)が最適ポジションか。
ただMatchdayにしても、さすがに
今回のカードでは皆さん
マンUを使うでしょうから…(T . T)
3人目
もう1発トリゲロス(T . T)
現状ライブアプデEのため
(何やったんでしょう…)
フュージョンは自重。
ビジャレアル総評
とりあえずジェラール・モレノを
獲れたので良かった。
パウ・トーレスも気になりますが
ここで運を使うよりかは…(^◇^;)
ゴール動画解析
ラウタロ・マルティネス
中が空くまで辛抱強く回す
キープからラストパス
お相手さんも都合7枚で
ゴール前を固めているので、
無理して中に入れるとたちまち
跳ね返されてしまいます。
そこで無理せず外側でパス回し。
すると、左のラウタロが空いたので
そこに入れます。で、マイナス側に
キープすると、ルンメニゲに付いていた
敵の32番(多分ベディアシレ)が
それを外して取りに来ました。
これでようやく好機が(^ ^)
辛抱強く待ち、一手一手慎重かつ
的確に打ちチャンス到来を待つ。
いつか必ずその時は来ます(^◇^;)
A=アーノルド
102試合目の初ゴール
3−4−3のRMFで
ゴール前まで突っ込む
メモリアルゴール(^ ^)
攻めあがりの関係で最前線まで
プレスに来ていたアーノルド。
トーレスをはじめとする前線での
プレスが功を奏しパスをひっかけ、
ムバッペからのパスは通らずも
そこに再びプレッシャーをかけ強奪。
見事初ゴールとなりました(^ ^)
ポジションを崩してのプレスは
引っ掛かれば大チャンスになりますが、
後ろとの距離が空いたところを
あっさりとかわされると大ピンチに
なりますので、まぁほどほどに(^◇^;)
あとがき
次回はCSガチャ2チーム目
マンU編をお届けします。
それでは、また。
To Be Continued…
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