May.24:CSガチャ結果1ビジャレアル編〜多芸なストライカーとレフティハードプレスCB〜&今週のイベント情報【ウイイレ2021 myClub】

ウイイレ2021
WISTERIA
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今週は4チームありますので…。

 

WISTERIAでございます。

 

 

本記事は5/24開催CSガチャ

1本目のビジャレアル編をお届け。

EL決勝に残った精鋭たち、

お目当ての選手を獲れたのか。

今週のイベント情報もご一緒に。

 

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も併せてお楽しみください。

WISのブログ、始めます。

 

今週のMatchday

片方は前半戦だけ

 

両方1週間やるもんだ

思ってましたが、ELの方

月火水の3日間開催なんですな(^◇^;)

 

そして実際の日程もEL決勝は

木曜早朝開催なんですね。てっきり

EL土曜、CL日曜だと思ってました

(確か例年はそうだったような…)。

 

May.24:CSガチャ結果ビジャレアル編

概要とラインナップ

 

ビジャレアル

(23週ぶり2回目)

 

ラ・リーガ7位。

スペイン地方クラブ希望の星である

「イエロー・サブマリン」

現行レギュレーションで言うと

来季ヨーロッパの舞台で戦うには、

EL決勝をなんとしてでも勝ち

来季CLの切符を掴み取るしかない状況。

今季は60得点、44失点、得失点差+16と

好成績だったんですが(6位ベティスは

50得点50失点得失点差±0)、勝ちきれず

引き分け試合13というのが響きました(T . T)

 

エースG・モレノ23得点(キャリアハイ)

と気を吐いたものの、それに続く選手が

軒並み一桁得点バッカ5、アルカセル6、

チュクウエゼ4)。パレホが新司令塔として

すぐさまフィットしましたが、その後の

攻撃陣と中盤守備の構築に

多少手間取った印象です。

トリプルボランチ採用の煽りを受け、

久保が半年での移籍を余儀なくされるなど

試行錯誤は続きまして、1月〜2月に

リーグ戦8戦勝ちなし。ここが痛かったか。

 

 

選手能力と個人的獲得希望

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ダニエル・パレホ

バレンシアから移籍の司令塔。

すぐさまフィットし「王様」に

君臨し3ゴール4アシスト。

得点が減っているのはPKキッカー

でなかったからですが、もう少し

ゴールに直結する結果が欲しかったか。

典型的な鈍足プレーメイカーのため

ウイイレで活躍させるのはちょっと厳しい。

 

パウ・トーレス

ビジャレアル守備陣の軸。

今季のレーティングでチーム4位と

素晴らしい出来でした(^ ^)

長身(192cm)とスピードを兼備し、

足元技術が高くビルドアップも巧い

現代的な特徴を備えるレフティの

ハードプレス。スキルが寂しく

インターセプトは必須。しかし同タイプの

キエッリーニを超える能力となるため

今ガチャの目玉と言えるでしょう(^ ^)

 

ジェラール・モレノ

ビジャレアルの絶対的エースで

今季キャリアハイの23ゴールは立派。

レフティのラインブレイカーですが、

最前線でゲームを作ることができる

ベンゼマ的なストライカー。

強化度アップでPOTWを超える

過去最高の出来。個人的本命。

 

セルヒオ・アセンホ

膝の十字靱帯断裂の大ケガから

4度もの復帰を果たした不死鳥GK。

今季もビジャレアル守護神の座を

がっちり守っております。

ウイイレ能力としてはキャッチングが

カンスト。その他もそれほど穴のない

能力ですが、まぁこの時期ですから…(^◇^;)

 

ラウール・アルビオル

バレンシア、R・マドリー、ナポリで

スタメンを張った歴戦の強者CB。

「敵の攻撃を跳ね返す」

守備の基本がしっかり整っていて、

その後のパス出しはシンプルな

クラシカルな守備者で信頼感は抜群。

ウイイレ能力も守備は完璧で足元も

及第点。年齢が年齢のためスピードは

ちょっと厳しいですが…。

 

パコ・アルカセル

バレンシア、バルセロナ、ドルトムントと

陽の当たる場所で戦ってきた

さすらいのスパサブストライカー。

出場時間あたりの得点力が高く

短い時間でも結果を出せるのが魅力。

スペースメイク、チャンスメイクなど

利他的なプレーも得意ですが、それゆえ

便利屋的立場に留まってしまう悲しさも(T . T)

MAX総合値94、決定力92のスパサブ、

まぁこの時期もう少し強い人が…。

 

マヌ・トリゲロス

FP初登場のボランチ。

ビジャレアル生え抜きの司令塔ですが

ここ数年はケガ続きで低調に。

今季は戦術変更で息を吹き返し

ボランチの一角として出場機会を得ました。

ウイイレではアンカーであるものの

攻撃力、スキルが充実している代わりに

守備力が低くチグハグな能力に。

実力的には…。

 

モイ・ゴメス

こちらもFP初登場のサイドアタッカー。

今季はなかなか好調で、縦突破と

カットイン両方を選択肢として持ち

長短のパスでチャンスメイク。

見ていて飽きない選手です(^ ^)

ウイイレではドリブル、パス数値が

高い選手ですがスピードやフィジカルが

ネックとなり使い勝手は…。

 

既に所持

パレホ(12/14 CS)

アルビオル(12/14 CS)

 

本命  :ジェラール・モレノ

対抗  :パウ・トーレス

 

上がり幅は高くなっているものの

ちょっと厳し目。当たりの2名も

この時期としてはぶち抜けた選手

とまでは言えず無課金微課金の方は

スルーも。

 

1人目

 

大好きな選手(^ ^)

ジェラール・モレノ!!

 

 

実に多芸な選手で、ストライカー

でありチャンスメイカーでもある

希少なCF。個人的には彼と久保との

連携がもう少し近い距離で出せれば

結果は違ったように思えたのですが…。

まぁそれは結局、中盤守備の脆弱さを

解決するフォメ変更でお蔵入りに。

 

今季の活躍でまたビッグクラブが

彼に照準を合わせることになりそうで、

アトレティコあたりが狙っているとか。

個人的な見立てでは、アトレティコの

フォメにハマる予感がします

スアレスとの2トップかモレノ

トップ下起用か)が、ネックは

1億ユーロとも言われる移籍金。

コロナの影響もあり、どこも財政的には

厳しいですからねぇ(T . T)

 

ウイイレ能力では、直近のPOTWより

Oセンスとキープは劣るものの、他の

ベースアップが上回り実質こっちが強い

(MAX総合値ではPOTWの方が上)。

早速U-2999フォメで起用してみます。

 

2人目

 

なるほど。

マヌ・トリゲロス。

 

 

スキルは優秀なんですがねぇ〜。

フィジカル、スピ瞬、守備力

かなり低いので厳しいか。

それでも敢えて起用すると言うなら

CMF(無印扱い)が最適ポジションか。

ただMatchdayにしても、さすがに

今回のカードでは皆さん

マンUを使うでしょうから…(T . T)

 

3人目

 

もう1発トリゲロス(T . T)

現状ライブアプデEのため

(何やったんでしょう…)

フュージョンは自重。

 

ビジャレアル総評

 

とりあえずジェラール・モレノ

獲れたので良かった。

パウ・トーレスも気になりますが

ここで運を使うよりかは…(^◇^;)

 

ゴール動画解析

ラウタロ・マルティネス

 

中が空くまで辛抱強く回す

キープからラストパス

 

 

お相手さんも都合7枚で

ゴール前を固めているので、

無理して中に入れるとたちまち

跳ね返されてしまいます。

そこで無理せず外側でパス回し

 

すると、左のラウタロが空いたので

そこに入れます。で、マイナス側に

キープすると、ルンメニゲに付いていた

敵の32番(多分ベディアシレ)が

それを外して取りに来ました。

これでようやく好機が(^ ^)

 

辛抱強く待ち、一手一手慎重かつ

的確に打ちチャンス到来を待つ。

いつか必ずその時は来ます(^◇^;)

 

A=アーノルド

 

102試合目の初ゴール

3−4−3のRMFで

ゴール前まで突っ込む

 

 

メモリアルゴール(^ ^)

 

攻めあがりの関係で最前線まで

プレスに来ていたアーノルド

トーレスをはじめとする前線での

プレスが功を奏しパスをひっかけ、

ムバッペからのパスは通らずも

そこに再びプレッシャーをかけ強奪

見事初ゴールとなりました(^ ^)

 

ポジションを崩してのプレス

引っ掛かれば大チャンスになりますが、

後ろとの距離が空いたところを

あっさりとかわされる大ピンチに

なりますので、まぁほどほどに(^◇^;)

 

あとがき

 

次回はCSガチャ2チーム目

マンU編をお届けします。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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