WISTERIAでございます。
本日は3/18開始の
Iconic Moment R・マドリー
のご紹介であります。
そしてゴール動画は本日から
「4K動画」
となります(^ ^)
その他我が軍のフォメなどをお届け。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
Mar.18:Iconic Moment R・マドリー
ラインナップ
Iconic Moment
レアル・マドリー
(8週ぶり2回目)
キラ星の如くレジェンドが
存在するスペインの「白い巨人」。
ウイイレでは様々な権利関係の影響で
ごく限られた選手しか登場しない
というのが残念ですが、ただでさえ
Iconic Moment選手がスタメンを闊歩し、
「いつの時代のウイイレだ」
「ウイイレクラシック」
などと揶揄される昨今、現役選手への
リスペクトも必要だとも思いますので
その辺の匙加減は難しいところ。
選手紹介:ロベルト・カルロス
https://twitter.com/we_konami/status/1372472852667056130
ロベルト・カルロス
爆発的なスプリント力と
ロケット砲にも喩えられる
強烈な左足キックが代名詞。
太ももの太さは半端ではなく
「悪魔の左足」
として物理学者の研究材料にもなった
コンフェデの規格外フリーキックは
あまりにも有名。
普段は陽気なブラジリアンで
セレソン内では太鼓を打ち鳴らす
ムードメイカー。日本人サッカー
ジャーナリストの藤原清美さん
(先日ブラジルの近況報告で
TVタックルに出演していたのには
びっくりしました)が大のお気に入りで
モノマネまでやってくれます(^ ^)
ウイイレ能力的には、当然ながら
キック力はカンスト。彼固有の
スライス方向に曲がるキックも再現
(確か開始当初にバグがありましたね)
できるようです。攻撃力は強力ですが
ウイイレのSBに求める守備力と
フィジカル、そしてサイズはなく
LSBに置くには覚悟が要りますねぇ。
5バックの左もしくはサイドハーフが
適任かと。
選手紹介:グティ
https://twitter.com/we_konami/status/1372472851794567169
グティ
1月に続き再登場。前回記事で
説明しておりますので省略。
「気まぐれ天才パサー」です。
ウイイレではなかなか能力が
発揮しづらい選手なんですが、
操って活躍させたいという
カルト的なファンが多いことも事実。
両足使えるのが大きいですな。
選手紹介:モリエンテス
https://twitter.com/we_konami/status/1372472853254184962
フェルナンド・モリエンテス
典型的ボックスストライカー
としてR・マドリーでは
ラウール・ゴンザレスの相棒、
そしてスーパーサブとして活躍。
身体的な強さはもとより、しなやかで
柔軟なボールキープと美しい
ヘディングが印象的な選手です。
世界的名手のストライカーを
毎年補強するR・マドリーにあって
8シーズン在籍しCL含めて
91ゴールをマーク。途中レンタル
されたモナコでは準々決勝で
R・マドリーと対戦し、古巣を沈める
ゴールを叩き込みCL得点王に輝く
活躍を見せました(^◇^;)
ボックスストライカーのスパサブは
D・サパタくらいしかおらず貴重。
ゴール前に張らせてパワープレイを
仕掛けるなどが考えられますが、
多くのウイイレ戦士はスピードのある
ラインブレイカーをスパサブ起用
すると思われますのでそこがどうか。
私の判断は…
スルーです(^◇^;)
Iconic Momentはここ1ヶ月以上
参戦していないのでそろそろ…
とも思うんですが、そこまで
獲得したい選手がいませんで(T . T)
R・カルロスなんかは使ってみたい
とは思いますがねぇ。
今週後半のガチスカ
メイン:ボス(4−2−1−3)
ベースの4−2−1−3は変わらず。
スカッドボーナスを一応入れております。
今週のライブアプデでスパサブ選手が
軒並み不調(モラタ、レビッチ、
カルバート=ルインなど)になる
大変な週となりましたが、幸い
ミュラーがおり安堵(^ ^)
CLのMatchdayが終わりバイエルン
選手もターンオーバーを考えず
使えるようになったので
パヴァール、A・デイヴィスの
両SBを置きました。
前線は相変わらず
「IMワッショイ」
となっております(笑)。
サブD:エスノー(4−3−3・3CF)
サブのディフェンシブは
エスノー監督の4−3−3。
メインの4−3−3とはトップの
構成が違うので、この2つの
フォメチェンジだけでだいぶ
相手を惑わすことができます(^ ^)
マンマークとか付けていると
ぐっちゃぐっちゃになりそう(^◇^;)
サブO:スティパニッチ(3−4−2−1)
今週から導入のスティパニッチ
(ニコ・コヴァチ)の3−4−3。
先日のお話通り、トップの構成を
1トップ2シャドウに変更しました。
で、最前線にメッシを置くという奇策。
STで下がってきていたメッシは
無印CFでも下がってくるので(笑)
偽9番的な活躍を見せてくれます。
個人的には丁度いい具合になりました。
後半途中からここにミュラーを投入し
デコイランを炸裂させます。
多少わかりにくい動き
(ラインブレイカーの裏抜けのような
決まり切った動きがない)ですが
今のところうまくハマっております。
これらのフォメのおかげで
5連勝を達成しレートをだいぶ
戻しました(^ ^)
課題としては、サブの人材に
守備的もできるサイドプレイヤーを
1人くらい置きたいところ。
ゴール動画解析4K
トーレス
U-2999
キックフェイント
U-2999の試合。ディフェンスラインから
ダイナミックにワンタッチパスを繋ぎ
トーレスの元へ。
縦に抜けようとしたところを
直角に進路を変えるキックフェイント。
相手ウムティティを無力化できました(^ ^)
オドソンヌ・エドゥアール
延長後半戦
初アシスト
延長戦後半最終盤、途中投入の
「スパサブ」(後付け)
オドソンヌ・エドゥアールが
ボックスストライカーなのに
走る走る(笑)。
追ってきたDFの背中側を通す
ラストのクロスでルンメニゲが
フィニッシュ。初アシストです。
最近使ってないなぁ…(^◇^;)
ディバラ
プリセットユーヴェ
門の間を通すリターンパス
ちょっと複雑なパス回しの末
キエーザがパスアンドゴーをしながら
ディバラへパス。
ディバラが敵を引きつけるべく
キープ&ターンをしたら案の定
敵2番と6番が2人して食いついたので
その「門の間」を通すラストパス。
上がっていたキエーザに見事通り
ダイレクトシュートでゴール。
おそらく□プレスでしょうが、
その裏を突くことができました(^ ^)
キエーザ&ロナウド
プリセットユーヴェ
入念なパス回しと
ワンツーの「溜め」
中央でダイレクトなショートパスを
繰り返しつつ前へ。
その勢いでロナウドとキエーザの
ワンツーもダイレクトに行いたい
ところですが、ダイレクトだと
ロナウドがパスに追いつかないので
キエーザのところで溜めます。
あっちこっちで選手が倒れていて
ちょっと面白かった(^◇^;)
クライフ
辛抱強くパスを回しラストパス
ベッカム、ヴィエラと中盤で
辛抱強くパス回し。その度に
前に顔を出したりしてラインを
動かしていると、ロナウドが
オンサイドでちょっと空きます。
そこにすかさずクライフが
外側からのスルーパス!
パスの緩急と飛び出しによる
相手ラインへの揺さぶり。
攻撃に詰まった時は無理に
パスを出さずに辛抱強く回す
ことも大切だなぁと実感。
調子の悪い時はよく無理矢理
縦に入れてあっさり取られる
ということを繰り返しますんで(^◇^;)
あとがき
明日はお休みをいただきまして、
月曜からはCSガチャの模様をば。
4チームあるので軽めに
2チームずつ紹介することに
なると思われます。
それでは、また。
To Be Continued…
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