WISTERIAでございます。
不調脱出(^ ^)
どころか…
連勝に次ぐ連勝で…
自身最高レートを叩き出し…
ようやくエリート帯に昇格！
おめでとう、私、
ありがとう、
スティパニッチ監督（笑）。
何しろ
「下手の横好きのおっさん」
なもんですから、これまで自身の
レートをひた隠しにしておりまして(^_^;)
それでも、ようやくレート800を超え、
順位的にも上位5％以内に入った
わけですから、中級者くらいを
名乗っても良かろうと思いました（笑）。
しかし、わからんもんです。
数日前まではとにかく絶不調で、
パス回しすらままならない状態
だったのが、１人の監督に出会った
だけで、１５戦して１４勝
するわけですからねぇ(^◇^;)
大相撲だったら優勝です（笑）。
なぜ、このような快進撃ができたのか。
この辺の模様は今週中に動画も交えて
ご紹介したいと思います。
さて、本日は3/22開催のCSガチャ結果
ローマとマンU
を一気にお届けします。
何しろ４チームあるもんですから、
２チームずつ２回に分けて
駆け足でご紹介いたします。
今週開催のイベントは省略。
Iconic Momentが
マンUになった
ということだけお知らせします(^◇^;)
WISのブログ、始めます。
目次
Mar.22：CSガチャ結果ローマ編
概要とラインナップ
ASローマ
（６週ぶり４回目）
現在セリエA６位。
ギリギリヨーロッパに出れるか
どうかというところですが、
すぐ下にライバルのラツィオ
（勝ち点差１）がおり、ラツィオは
１試合消化が少ないので、実質
逆転されていると考えた方がよく
お尻に火がついております(T . T)
この辺の争いは37節（ラスト２戦）の
ローマダービーまでもつれ込むと
見ている方としては面白いことに
なりますねぇ(^◇^;)
選手能力と獲得希望
持ってる：ペッレグリーニ（CS）
ペドロ（CS）
本命 ：イバニェス
対抗 ：ジェコ
当たり ：マンチーニ
ペッレグリーニ（乗り換え）
パウ・ロペス（好調以上なら使える）
意外に被りが少なかった(^◇^;)
本命はイバニェス。足元及第点、
守備能力も並なCBですが
スピードがMAXで91というのは魅力。
対抗としてはマンチーニと悩みましたが
ジェコに。持ってないので（笑）。
マンチーニを対抗にしなかったのは
能力がギリギリ使えるくらいというのも
さることながら、スキルが厳しい。
マンマークとインターセプトが
両方ない（過去のPOTWはどっちか
持ってるのでスキル追加で補填可能）
というのは…。
ペッレグリーニは一応乗り換え、
パウ・ロペスはGK能力がいずれも
95を超えているので、好調時や
Matchdayローマなんかでは
活躍してくれるのではないでしょうか。
他、新登場の選手は…残念(T . T)
１人目
金球(T . T)
ゴンサロ・ビジャール。
スペイン人CMF。
昨季途中でスペイン２部（当時）の
エルチェから引き抜かれた
アンダー世代のスペイン代表選手。
足元技術が高く、パス出しと
持ち上がりのドリブルが得意な
プレーメイカー的選手…のようです。
ごめんなさい、あまり
存じ上げないもんで…(^◇^;)
今季ローマではスタメンの座を
確保しつつありますが、個人的には
そこまで話題には上っていない気が…。
ELでもコンスタントに出場し、
地味ながらも実績を積んでいる
というところでしょうか。今度
ローマの試合でチェックします(^◇^;)
ウイイレでは…まだまだ(T . T)
２人目
またしても金球…。
リック・カルスドルプ。
フェイエノールトで頭角を現し
ローマへ移籍した攻撃的SB。
2017年の入団ですが、そこから
２季はケガの影響もありポジションを
掴めず、一旦ローンで古巣に帰還。
そこで感覚を戻してから再度戻った
今季はスタメンの座をついに確保。
今般無事契約延長を勝ち取りました(^ ^)
割と「よく喋る」タイプの選手のようで、
ゆえに誤解を招くこともしばしば。
「翻訳ミス」「ニュアンスの違い」
だと本人は言いますが、出戻った
オランダでローマのことをあれこれ
しゃべってジェコに怒られる
（ジェコもインテル移籍問題の時は
あれこれ言いましたが）など。
どちらにせよ、まずはピッチで結果を
出した方が良いとは思います。
ウイイレ能力は…こちらも同じく(T . T)
３人目
金球を被っていく…(＞＜)
ローマ総評
今季CSガチャ史上
最低レベルの結果(T . T)
いいんです、マンUに期待しましょう。
Mar.22：CSガチャ結果マンU編
概要とラインナップ
マンチェスター・
ユナイテッド
（３週ぶり６回目）
現在プレミアリーグ２位。
「６回目」
というだけあって最近紹介した気が…(^◇^;)
依然２位を確保しておりますが、
３位レスターとは勝ち点差１。
直近のFAカップでは敗れております。
こちらも３６節（ラスト３試合）で
直接対決を控えており、それまでに
勝ち点差をどこまで広げておけるか。
選手能力と獲得希望
持ってる： デヘア（CS・カンスト）
B・フェルナンデス（CS・アプデ前）
ワン＝ビサカ（CS・アプデ前）
マルシャル（CS・直近獲得）
マグワイア（継続特典）
ルーク・ショー（CS・直近獲得）
グリーンウッド（CS・直近獲得）
本命 ：B・フェルナンデス
対抗 ：ワン＝ビサカ
当たり ：マクトミネイ（唯一ノー被り）
マグワイア
当然被りまくり（苦笑）。
唯一被らなかったのはマクトミネイ。
一応の当たりにはしているものの、
IMベッカムが存在する以上ポジション的に
Matchdayでの出番すら確約されません。
ここからは全て被り。
冬のアプデで能力上昇があった
Ｂ・フェルナンデスとワン＝ビサカは
そろそろ更新したいところ。
両方等もレベルMAXですので
再び育成するのは骨が折れますが…。
継続特典持ちのマグワイアは
能力上昇は見られるものの
ただでさえ遅い瞬発力が下がり
70を割ってしまった（MAX68）
というのは看過できません(T . T)
そのほかは、当たってから決めます。
結構レベルも上げてますので
かなり迷うとは思いますが…(^◇^;)
１人目
これは迷う(^◇^;)
メイソン・
グリーンウッド！
両足にキャノン砲を備えた
超絶若手ウインガーですが
チームの好調、そして自身の
継続起用とは裏腹にゴールという
結果が出ていないのは心配。
評価点的にもあまりよろしくなく、
カウンター持ち上がりからの
ズドンを早く見たいところ(^◇^;)
ウイイレ能力的には、前回CSより
ボルコンが３上回るだけ。
前回のをかなりレベル上げしているので、
ここからの結果次第でどちらを活かすか
検討したいと思います。
２人目
対抗バージョンアップ確保！
アーロン・
ワン＝ビサカ！
マンUのスタメンの座をガッチリ確保。
レーティングも平均で７点を超え、
自慢のスピードを活かした守備力は
「CBにしたらどうだい？」
とグレン・ホドル元イングランド代表監督
が提案するほど。まぁ彼の「推薦理由」は
「攻撃の精度が物足りない」
というネガティブなことも含みますが…。
しかぁし、ウイイレでは今作超重要な
「守備的サイドバック」
の第一人者として我が軍でも大活躍中。
ファーストチョイスと言ってもいい(^◇^;)
守備の安定感ではナンバーワン。
ただ、我が軍の３−４−３導入によって
若干立場が揺らいでおります。
それこそ「CB適性がない」ことにより、
パヴァールの方が使い勝手が…。
ウイングバックだとやはり攻撃精度に
見劣りがするので、攻撃目当てだったら
アーノルドを置こうかと考えます。
難しいですねぇ(^◇^;)
３人目
本命バージョンアップも確保！
ブルーノ・
フェルナンデス！！
マンU攻撃の大黒柱。今季２位の
好調さのほとんどは彼のおかげ(^◇^;)
自分を活かし、周りも活かす
相乗効果の高い希少なプレイヤー。
全体的な攻撃力も素晴らしいですが、
味方に安心感を与え、本来の能力を
伸び伸び出させる統率力、キャプテンシー、
パーソナリティはまさにビッグタレント。
現状はスールシャール監督の
「生命維持装置」
的な絶対不可侵の存在となっております。
代替案というのはほぼなく、
代替選手は探したって見つからない。
彼のケガなどと言うのは想像したくも
ありませんねぇ(T . T)
ウイイレ能力的には、冬のアップデートで
さらに強力な存在に。総合値も＋２、
スキルの入れ替えもあって
ミドル、スルーパス、アウトスピンに
ピンクロと、よりOMFらしいスキルが
多数搭載されました(^ ^)
一も二もなく乗り換えます！
レベルMAXの旧CSをフュージョン！
大勝利＼(^ω^)／
大爆発でレベルMAXになりました。
マンU総評
ローマの結果を帳消しにする
充実ぶりで文句ありません(^◇^;)
eFootball ポイント交換選手
ムヒタリアン（ローマ）
POTW含め多数登場する
今季好調のアタッカー。
フライパスがトップ強化で
アプデ含めてシーズン前半に
獲得した人は乗り換えか。
ガチスカにはちょっと届かないか…。
ポグバ（マンU）
５回目の登場で能力的には
過去最高。タレント性の割に
ぶっちぎりの能力とはいかず
ガチスカで使っている人を
ほとんど見ませんねぇ。やはり
瞬発力の無さが影響して
「重い」
のが原因か。
あとがき
明日は週末リーグ戦から
「3/25POTW予想」
を執り行いたいと思っております。
まだ全部見れてませんが…(^◇^;)
NSガチャの模様は明後日。
私の「エリート昇格記事」は
いつ書けるでしょうか…ま、
鮮度も大事ですので近々のうちに。
それでは、また。
To Be Continued…
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