ML初期メンバー監督と契約し使ってみた&「チーム力縛りフォメ」の作り方【ウイイレ2020 myClub】

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テレビを変えたから上手くなるわけでは…

 

WISTERIAでございます。

 

連休中はテレビ設置の騒動もあり

(昨日の記事参照)バタバタして

ブログ執筆はストップ、ウイイレも

オンライン対戦はほとんどできずに

かろうじてログインする程度

というありさまでございました(T . T)

 

となると、連休明けのブログ

ウイイレも酷いもので(笑)、

何書いてんだかわからなくなる

そもそも筆は進まないし、

応答速度が早くなったのに

負けが込んでレートは落ちるし…。

まぁ一つ学んだのは、

テレビの性能が良くなってもすぐに

ウイイレの腕が上がるわけではない

という現実に気づかされました(^◇^;)

 

何事も他人や環境のせいにしては

いけませんな。

本日はフォメと監督のお話。

WISのブログ、始めます。

 

今週のオンチャレ

チーム力縛り

 

連休で紹介してませんでしたが、

今週のオンチャレ

チーム力縛り。

〜1999   スキル

2000〜2999 ポジション

3000〜3999 スキル

4000〜   ポジション

という内訳になっております。

 

ポジトレは余りに余ってるので

私はスキルトレーナー狙いです。

 

オンチャレ専用フォメ〜3999

 

〜1999アッサリ1試合で

終了、解団してしまったために

スクショを撮り忘れました(T . T)

エイブラハムが活躍しました。

 

上のスクショは3999未満組

控えはスパサブ3人を除いて

白球コスト0の面々を並べました。

 

基本軸はルンメニゲ、フリット、

ライカールトとガチで構成。

それ以外の枝葉の部分で

1・主力の被り選手

デ・リフト、コラシナツなど)

2・ポジション4、5番手の選手

デュンフリース、バリオス、ジェコ

を起用しチーム力を抑えました。

 

縛りチームを編成するコツ

 

チーム力縛りフォメを編成するには、

「普段使っている選手たちの

同系統・同タイプの下位互換

選手を起用すると、試合の際に

それほど違和感なく戦えると思います。

簡単なのは上で言うと

「同じ選手の被り(レベルの低いやつ)」

なわけで、レベル上げに使わないなら

被り選手は取っておくと便利です。

 

2の「同タイプ、同系統の選手」

を覚えておくには、ある程度の研究と

記憶力が必要になるわけですが、

私の今やっている企画

「ポジション別最新序列」

↓例

 

を参考にしていただけると…(宣伝)。

手っ取り早いのは、

・プレースタイル

・利き足

・体格

・主要能力(スピード等)

・所持スキル

いずれか複数が同じ(似ている)

選手を起用するということになります。

 

ML初期メンバー監督

もう終わっちゃいましたが…

 

もう終わっちゃいましたが(^◇^;)

昔のウイイレ、マスターリーグの

初期メンバー監督として復活!

以前の作品でも登場しているので

とにかく癖のあるフォメであることは

想像に難くなかったわけですが…。

 

個人的には4−2−4ドゥリッチ

(過去作品で登場)

が出てくるのを楽しみにしていた

(使いこなせるかは別問題)

んですが、登場せず。

 

私が獲得した監督

 

セシウ。前から紹介していた

LWGが張り出した変則的な

4−2−2−2

 

アシンメトリー(左右非対称)

フォメは、弱点が出やすいので

現実のサッカーでも試合開始ベース

ではあまり見かけない

(試合中の変更ならあります)

気がします。が、思えば以前の

レアルもロナウドウイングだか

2トップだかわからない位置

フワフワしてましたし、アーセナルは

昔はアンリ、今はオバメ

ウイングとCFの中間ポジション

点を取りまくってますんでねぇ。

まぁでも2トップと言えば2トップだし…。

 

実はフォメなどの

「形を極端に気にする」

のは特に日本人に多いようで、

欧州南米等ではそれほど気にしない

なんて話も聞いたことはありますねぇ。

 

 

 

ヴァレニ(3−1−3−3)。

クライフ・イズム溢れる

攻撃的システム。

個人的には両サイドハーフを

CMFに変更して戦いたい。

 

 

ハーティ4−3−1−2)。

ML初期監督の中では随一の

「オーソドックス」

なフォメ、戦術の使い手。

個人的にはハイラインでの戦いは

おっかなくてシメオネ

F・サントスが使えないため

タバレスを使っていますので、

どうせならハーティを使って

「独自色」

を出したいかなぁと思い契約。

 

 

ヨウガ(3−2−4−1)。

可変フォメの使い手。

 

上がオフェンシブのスタート

ポジションですが…

 

 

攻撃時(ボール保持時)は左の

3CF可能3−2−2−3

守備時(相手ボール時)は右の

3−2−4−1になります。

3CFは魅力的に思うウイイレ戦士も

いらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

ディフェンシブの基本はこの

5−4−1(5CB!)ですが…

 

 

攻撃時(ボール保持時)は

中盤が全体的にちょっと上がった

3−2−4−1になります。

守備時はスタートの5−4−1

まぁとにかく特殊です(笑)。

 

 

最後はバロータ

この方も可変フォメ使いです。

オフェンシブのスタートは

WGの片方がST(見た目

不思議ですが実は単なる3トップ

という4−3−3フォメですが…

 

 

攻撃時は右のSTが中に入る

(CFに変更可能、WGが不可)

変則3トップの形

(2トップ+LWGに。

中盤も両インサイドハーフが

OMF可能な位置に上がります。

一方守備時はオーソドックスな

4−3−3に戻ります。

 

「可変フォメ」というのは

ウイイレではトランジション

(攻守の切り替え)の際に

フォメ変更がモタモタする

という弱点があるんですが、

このバロータの可変フォメなら

変更幅(個々人の移動幅)が小さく

それほど気にならないのでは

ないかと思います。

 

 

ディフェンシブの方は

可変フォメでも変更なし

(ポジション幅を自分で

アレンジすることは可能)。

 

セシウを使ってみましたが…

 

前にコスミン・コントラ監督の

4−2−3−1の変形として

このような形を提唱しました。

 

で、今回晴れてセシウを獲得し…

 

 

とにかくLWGを活かす

ということを目標に作ってみました。

 

これで試合をしましたが…

 

まぁ負けまして(笑)

フォメ撤退を余儀なくされました。

原因としては、慣れていないので

中盤のパス回しが絶望的にずれ、

悪い形でボールを奪われると

アンカー含めた中盤が前がかりで

ほぼノーガードのまま

カウンターを食らう展開に(T . T)

 

アンカーと下がりめのCMFは特に

守備的な選手が必要なようです。

アンカーにファビーニョマティッチ

CMFにはヴィエラ、カンテなどで

もう1度やってみたいと思います。

 

あとがき

 

本日はフォメの話でした。

明日はようやく

「最新序列」CF・ST編

1回目が出来上がりそうなので

そちらを頑張って仕上げます(^◇^;)

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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