WISTERIAでございます。
えぇ〜っと、
何から話せばいいでしょうか(苦笑)。
東京五輪、注目競技が立て続けに
行われまして、見る方が追いつかない(^_^;)
水泳、野球、柔道、卓球、サッカー、
体操とまぁ怒涛のスケジュール。
女子個人メドレー2冠(史上初)、
ドミニカ共和国に逆転サヨナラ勝利
(ドミニカの盛大なフラグが…。
「丁寧な野球」の大事さを痛感するとともに
日本の采配には一抹の不安を感じます)、
女子柔道今大会2個目の金
(準決勝が凄かった。都合16分以上の
激闘の末、相手を締め落として勝利)、
「大魔王」伊藤美誠選手の快進撃
(今日の準決勝で敗退、しかし
種目初の銅メダルをかけ決定戦に)、
フランスを粉砕したサッカー
(全勝、雰囲気も良いが決勝Tは
別問題、ここからが本当の勝負)、
そして体操男子個人総合金メダル
(内村航平に続き日本勢3連覇)…。
凄いペースでメダルを獲得していますが、
その陰で「絶対王者」が予選敗退するなど
かなり両極端な結果が出ています。
これは後々分析が必要な事象ですが、
それとは別に
「負けた時の態度、姿勢」
というのも差が出るなぁ、と思います。
人間、うまくいっている時は
良いですが、ダメだった時ほど
真摯に、謙虚に、丁寧に
振る舞わなければいけないなぁ
ということは如実に出ています。
我々も気をつけなければいけませんねぇ。
さて、本日はワサコレの話題。
争奪戦の最終結果と、新たに始まった
ドリツアの模様をお届け。
超絶選手の獲得はなったのか。
7/27MVS争奪戦経過
7/28ウイイレFans’ Choiceスペイン
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
争奪戦結果
最終日結果
最終日の結果はこれ。
朝寝坊が過ぎまして(苦笑)、
結局早期到達は一度も達成できず。
特効も多く、今回は
チャンスだったんですけどねぇ(T . T)
各種ガチャ結果
夏祭り券極ガチャはこれ。
東京五輪ではほぼ不発だった
トーヴァンさんを引いております。
MVSガチャはこれ。
戦力上積みとはならず(T . T)
クラウンは最終的に1500枚弱獲得。
33券を2枚獲得しましたが、結果は
最高COST 36のクアリアレッラで
残念。
地道に育てて極化
久しぶりですねぇ(^◇^;)
COST40のCFブルーノさんを
地道に極化(^◇^;)
ドリツアというところもあり、
そちらは積極的には回さずに
スペシャルマッチでコーチ稼ぎ。
貯めていたリーグポイント等を駆使して
ぼちぼち頑張りました。
フォメ:総合力も着実に成長
ようやくチーム力が16万越え。
ベンゼマ&フォラントで
「光と影のセレブレーション」、
ベンゼマ&ブルーノで
「光と影のイリュージョン」
が発動。3CFの攻撃力を
いかんなく発揮する攻撃的布陣。
守備に関しては相変わらずMVSで
固めております。
ドリツア開幕
ぼちぼち企画、ということで…
色々報酬もありそうな
ドリツアでありますが、基本的には
「ぼちぼち企画」
という位置付け。1日1回
フィーバータイムに参戦して、
デイリー報酬をもらうというくらいの
参加頻度にしたいと思います。
やはり
「全イベント全力参戦」
というわけにはいきませんからねぇ。
メリハリをつけた戦いをしていきます^^;
デイリー報酬
自然回復分を基本に回しまして
もらった22券結果はこんな感じ。
まぁそれほど期待はしてませんが…。
7チャンスSPSガチャ
今のところこれが一番
ワクワクしたガチャですねぇ(^◇^;)
7チャンスあるSPS券!
例によってCOST 40で線引きして
獲得を決めようと思って参戦!
GKナバス(40)は悩みましたが、
MVSで固めている現状を考えると
必須ではないと判断しスルー。
この判断が吉と出るか凶と出るか。
吉と出た!…のかな?(笑)
アーセナルのロングパスおじさん
G・ジャカ(41)をゲット。
ウイイレでは致命的な鈍足と
アンカーの割に極端に低い守備力のせいで
「使えないネタ選手」
的な存在なんですが…
ワサコレではどうなんでしょう。
ちなみにサブチームは…
2回目でディ・マリア(41)を
引き当てる幸運ぶりを見せつけて
おります。
まぁ、ストライカー不足で
メインチームよりは遅れをとって
いる印象ですが…。
ウイイレ:ゴール動画解析
ムバッペ&ハフェルツ&コヴァチッチ
連続回転キープから
ラストパス
ちょっと面白いですねぇ(笑)。
左に開いたムバッペからの展開。
キックフェイントを織り交ぜた
回転キープから中へパス。
ここからは、まるでラグビーの如く
同じような回転キープで右へ右へと
パスを繋いで行きます(^ ^)
最後は大外で待っていた
ファン・バステンまで届いて
トライゴールを決めてくれました。
ベッケン&マテウス&ルンメニゲ
5−3−2中央から左の
綺麗な崩し
なかなか綺麗に崩しました(^ ^)
5−3−2で基本攻め手が足りない
ところですが、CMFのベッケンと
マテウスが細かなワンツーを交えながら
前に上がっていったおかげで、
攻撃の枚数を確保できています。
SBも地味ながら攻撃参加の姿勢を見せ、
分厚さすら感じさせる人数に(^ ^)
上がったマテウスを使うべく
OMFデ・ブライネがヒールパス。
ルンメニゲが裏抜けしているところに
ビシッとスルーパスを通しました。
ベッケンバウアー&ルンメニゲ
さりげなくプレスをかわす
豪快弾
中央でパスを受けたベッケンが
敵のプレスをさりげなく
かわします。特別な操作はなく
単にスティック操作をしただけ。
それでも、1枚かわした効果は絶大で、
あとは空いている味方に落ち着いて
パスを回して最後はルンメニゲ。
バーの下っ面を叩く豪快弾でした(^ ^)
ルンメニゲ
トラップスルー
シンプル(^◇^;)
トラップスルー1発で
突っ込んできたクリバリの裏を突き
追ってきたマルキーニョスも
残念ながら追いつかず(^◇^)
3バック、もしくはSBが上がったところで
残ったCBが突っ込んで獲りに出ると、
後ろがガラ空きとなってしまうので、
それ相応の守り方をする必要が。
ルンメニゲ&デ・ブライネ
執拗にニアサイドに出入りする
ゴールエリア脇のスペースを
ルンメニゲとデ・ブライネが
入れ替わり立ち替わり執拗に突きます。
斜めに侵入しながら、決して無理せず
キープをしつつ次の上がりを待ちます。
DFの間を通すスルーパスを狙い
受けたルンメニゲがGKのニアを抜く
シュート。近距離シュートであれば
ここが結構抜けます(^ ^)
レヴァンドフスキ
シンプルカウンター
貫禄の逆足シュート
ちょっとした隙なんでしょうが、
シンプルなカウンターが炸裂。
ほぼ2トップしかいない状況で、
ルンメニゲにボールを渡して
CBが前に食いついたところの裏を
レヴィが的確に突きました。
逆足豪快弾となったわけですが、
やはり当代随一のストライカーは
決定力が違います(^ ^)
あとがき
というわけで明日はウイイレ。
POTWガチャの模様をお届けします。
土日でどうにか
「eFootball 2022」
の話もできたらと思っております。
それでは、また。
To Be Continued…
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