Jul.29より開催:POTWガチャ結果〜誰が出てくるのか予測不能〜【ウイイレ2021 myClub】

東京五輪
WISTERIA
WISTERIA
ノーダメージとは言いませんが…。

 

WISTERIAでございます。

 

東京五輪熱狂の裏で、

コロナ感染者が激増しておるようです。

高齢者のワクチン接種が進む一方、

我慢できなくなった若者のクラスター

(会食等)が原因の一つとか。

 

まぁ、大多数の皆さんは未だに

節度を守って我慢していると思うんです。

「路上飲み」

は問題外として(笑)、

普段会わないような友人など

それなりの人数で食事するのも

基本的には避けるべきでしょう。

 

外で食事するなら長時間滞在せず

お酒は家で飲むとして、友達に会いたいなら

リモートを使うなどして、家で

オリンピック観戦やゲームで楽しむ…

ちょうど我が家が今実践してますねぇ(^◇^;)

 

ただこれは、

「自粛している」

と言うよりは

「このスタイルが好きだから」

と言う理由です。

基本引きこもり体質友達とも

極力会いたくない(笑)。

ノーダメージとは言いませんが

北海道旅行ができないのはストレス)、

我が家は毎日ハイラル地方

(=ゼルダ無双)を旅しております(^ ^)

 

さて、本日はウイイレ。

 

 

7/29開催のPOTWガチャ

の模様をお届け。

誰が出てくるのか当日まで

全く予想がつかないPOTWガチャ。

お目当ての選手…はいるのか(^◇^;)

 

7/28ウイイレFans’ Choiceスペイン

Jul.26より開催:Fans’ Choice スペインガチャ結果〜狙うは爆速飛び出しの…〜【ウイイレ2021 myClub】

7/29ワサコレドリツア経過

Jul.29:MVS特効夏祭り争奪戦結果&ドリツア経過〜地道な強化を選択〜&ウイイレゴール動画解析【ワサコレS】

も併せてお楽しみください。

WISのブログ、始めます。

 

Jul.29:POTWガチャ

概要

 

今週から開催のPOTWガチャは

先週のMatchdayで活躍した選手

がピックアップされます。

通常のPOTWは

「実際のリーグ戦等で活躍した選手」

なので予想のしようがありますが、

このガチャに関しては事実上

当日出てみないとわからない

という感じになります(^◇^;)

 

選手紹介

セルヒオ・アグエロ

アルゼンチン代表CF。マンCでの

キャリアを経て今季からバルサへ。

基本バックアッパーという位置付けに

なるとは思いますが、体調が万全なら

未だ超一流の働きはしてくれるでしょう。

MAX総合値97、Oセンスや決定力等

素晴らしい能力でスピードもベテラン

にしてはありますが、個人的には

サイズの問題であまり上手に使えません(^_^;)

 

ジョルジョ・キエッリーニ

イタリア代表。アッレグリ監督が

出戻ったユーヴェではキャプテン就任

(ボヌッチは前回政権時代にミランに

移籍した「傷」が)の模様。

EUROでも活躍し、ベテラン健在(^◇^;)

スピードはやや衰えるも守備力は完璧、

レフティのハードプレスは貴重であり

LSB起用も可能な汎用性も○。

 

ヴォイツェフ・シュチェスニー

ポーランド代表。ドンナルンマ獲得に

動き出すチャンスのあったユーヴェが

「世界有数の選手が既にいるのに

無理して獲得することはない」

と見送ったことから、チーム内評価も

高い守護神。信頼されてこそ輝くタイプの

選手だけに、無用なゴタゴタを避けた形に。

GK能力は過去最高。カンストはしないものの

身長含めた安定感・使用感の良さは◎。

 

エディンソン・カバーニ

ウルグアイ代表。こちらもベテラン健在。

マンUでは期待値を大きく上回る活躍、

味方に与える精神的影響も大きいようで

若手中心のFW陣の良いお手本に(^ ^)

MAX総合値96。直近CSとは

キック力等で上回り過去最高でOK。

瞬発力の衰えがちょっと心配か。

 

チアゴ・シウバ

ブラジル代表。こちらも大ベテラン。

チェルシー移籍もハイパフォーマンスを

維持。ケガの心配は大きいものの

安定感をもたらすプレーはさすが(^ ^)

守備力、パス能力は一流ですが

スピード、スタミナ(超強化しましたが)、

身長に不安を抱えガチスカ起用は

勇気のいるところか。

 

レオン・ゴレツカ

ドイツ代表。総合力の高い

BtoBですが、バイエルンでは

移籍の噂がもっぱらで、契約残り1年で

満了まで残るか、移籍金が発生する

今夏に移籍するかの2択の模様。

移籍先はマンUか、レアルか。

MAX総合値がいよいよ98となる

今ガチャの個人的目玉選手。

数値からスキル、体格に至るまで

まぁ攻守万能・素晴らしい能力かと(^ ^)

 

マルコ・アルナウトヴィッチ

オーストリア代表。現在は中国リーグ所属。

セルビアにルーツを持つ

「イブラヒモヴィッチ2世」。

体格からプレースタイル・性格まで

共通点、類似点は多数ありますが、トータルの

スケール感はワンランク落ちる印象です。

EUROで人種差別的発言(相手は

アルバニア系北マケドニア人のアリオスキ。

旧ユーゴ系の選手はまだまだわだかまりが

残っている模様)をし出場停止となるなど

お騒がせ選手でもあります。

MAX総合値95、コン安8(嘘ぉ)ですが

スキルが3つと極端に少ないのが残念。

 

マルティン・ウーデゴーア

ノルウェー代表。彼とハーランドがいる

ノルウェーは今後楽しみなチームです。

今季後半はアーセナルで活躍、一応

レアルに戻る形となっておりますが、

再レンタルに出される可能性があるなど

アンチェロッティ新監督の評価は…。

MAX総合値98、育成はしんどいですが

デ・ブライネにも比肩しうる能力に

(だったらデ・ブライネを使うか)

なります。1パスがないのが残念。

 

マヌエル・アカンジ

スイス代表。ドルトムント所属。

速さと強さを兼ね備えた

CBでヘディングも得意な選手。

集中力が途切れる時間も見受けられ

課題は少なくないですが、経験を重ね

徐々に改善の兆しも見えております。

意外な特技は「暗算」(笑)。

今季FP初登場でMAX総合値97、

スピードが90ありパス能力も高いですが、

肝心のDセンスが90とやや物足りないか。

 

シモン・ケアー

【+バックスピンロブ、キャプテンシー】

デンマーク代表。主将として臨んだ

EUROでは初戦の悲劇から立ち直り

快進撃を見せたチームを引っ張りました。

ミラン所属のCBでベテランらしい

老練のディフェンスは安定感があります。

MAX総合値94、やはり課題はスピ瞬で

77、72はかなり厳しいか。

 

ジェイムズ・フォレスト

スコットランド代表。瞬足ウインガー

としてセルティック一筋で活躍。

幼少時代はプロテニスプレイヤーも

目指せるほどの腕前だったようで、

俊敏性・アスリート能力は高いです。

MAX総合値93とこのガチャの中では

物足りないですが、爆速な上に

スキルが一つ空いているので

スパサブを付ければどうにか…。

 

個人的獲得希望

 

既に持ってる:

アグエロ(1/4 CS)

キエッリーニ(4/1 ナショナルPOTW)

シュチェスニー(5/3 CS)

カバーニ(5/24 CS)

チアゴ・シウバ(5/24 CS)

ゴレツカ(4/5 CS)

ウーデゴーア(4/19 ポイント交換)

ケアー(4/26 CS)

 

本命  :ゴレツカ(乗り換え)

対抗  :シュチェスニー(乗り換え)

乗り換え:アグエロ、キエッリーニ、

カバーニ、T・シウバ、

ウーデゴーア

当たり :アカンジ

 

ちょっと甘め(^◇^;)

本命はゴレツカの乗り換え。

能力上昇幅が大きく、総合値98

かなり魅力(^ ^)

対抗は一応シュチェスニーにしましたが、

その他の乗り換えやアカンジでも

十分かもしれません。

育てるかどうかは…。

 

1人目

 

南米に飛んだ〜、青!

アグエロ…

 

 

 

じゃなかった(^◇^;)

エディンソン・カバーニ!

 

 

 

コパアメリカでもゴール。しかし

準々決勝でコロンビアに敗れました。

ダイナミックなストライカーですが、

動画のような難しいゴールを決める割に

イージーシュートを外す傾向にあるのは

ベテランになっても変わりませんでした。

余裕がありすぎて色々考えてしまうより、

本能的に飛び込む方が良いんでしょう(^◇^;)

 

ウイイレでは、レヴィIM選手には多少

劣るものの、オフェンス能力全般が高く

多彩なシュートスキルからヘッダー、

1パスまで持っている優良ストライカー。

ただ個人的にはほとんど遜色ない

直近CSを持っているんですよねぇ(^_^;)

 

2人目

 

ここで被るかね(T . T)

 

フュージョン!

 

 

微爆発。

直近CSはMAX育成してますんで…。

南米代表ユニはカッコいいんですがね(^◇^;)

 

3人目

 

赤白!

 

 

ポーランドでした(^_^;)

ヴォイツェフ・シュチェスニー。

 

 

ドンナルンマが獲れない以上、

攻撃的GKとして起用するには

シュチェスニーデ・ヘアということに

なるんですが、カンストするデ・ヘアに対し

身長(196、191)とコン安(6、5)の面で

上回るのがシュチェスニー

使用感も良いだけに、頑張ってもらいましょう。

 

フュージョン!

 

 

とりあえず既存のGK能力は

上回りました(^ ^)

 

総評

 

ゴレツカ来ず。

対抗に挙げたシュチェスニー

確保しましたが、既存のでもまぁ

十分だった気がするので…。

 

ゴール動画解析

レヴァンドフスキ

 

ポストプレイ・裏抜け・

キックフェイント・逆足コンカ

 

 

私の持てる技術を存分に活かした

レヴィの長所が詰まったゴール(^ ^)

 

ポストで競り勝ち、そのまま

裏抜けに走ります。味方が拾い

裏に出して抜け出たところで

敵DFを華麗にかわすキックフェイント

逆足精度を活かしたコンカ

(これはレヴィはあまり得意ではない)

が見事に決まりました。

 

ルンメニゲ

 

カウンター

エリア外からループ

 

 

ベッケン、マテウス、ルンメニゲ

IM3選手によるカウンター。

ベッケンバウアーが引っ掛け、

マテウスが素早くルンメニゲに出し、

GKが出てきたところを冷静に

ロングループで抜きました

 

敵GKがノイアーに次ぐ飛び出しGK

エデルソンだったことも織り込み済み。

事前準備・情報収集って大事かも(^◇^;)

 

あとがき

 

というわけで次回はいよいよ

「eFootball 2022」

について考察したいと思います。

 

公式からの発表や、各方面での

さまざまな考察がなされており、

新作の全貌がある程度見えてきました。

それを踏まえて私の感想等をば。

ワサコレ戦士の方も、スマホで無料でできる

「eFootball」

についてぜひ見ていただければ。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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