WISTERIAでございます。
我が静岡県も緊急事態宣言地域の
仲間入りを果たしそうです(T . T)
まぁこれですから(苦笑)。
8/17の感染者数は速報で400人超え
(過去最高)を果たした模様で、
致し方なし(T . T)
ビビリの私としましては
もはやどこにも出かけられません。
まぁこういう時はそのくらいの方が
良いんでしょうが…。
さて、本日はワサコレ!
真夏のキャンプもいよいよ終盤。
スカッドの着実な強化はなったのか。
若干迷走中の強化育成の模様をどうぞ。
8/12真夏のキャンプ中盤戦経過
8/12POTWガチャ結果
8/16Fans’ Choiceイタリアガチャ結果
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
真夏のキャンプ終盤戦
ポイント
最終日にちょっと頑張って
キラカードコーチを確保。
あれこれ使っちゃったポイントは、
極トレーニングを2回分残して
次イベントでの超絶獲得に期待します。
この時点でキャンプガチャの結果は
ある程度想像はつくでしょうが…(T . T)
ガチャ結果
デイリー
NDG祭り(T . T)
期待のNDSガチャ!!
こちらはトルコ祭り(笑)。
COST的にはソユンジュはクリア
しているんですが、我が軍の
強化方針に合わず残念(T . T)
キャンプ終盤極化選手
地道にチマチマ育成していた
MVSの若手とSPSマルキーニョスが
極化に到達。コーチカードを使って
育成した選手が多く、スタメン候補を
ガチャで引けなかったため結果的に
一発極化が余ってしまったという
悲しい現実(T . T)
その影響か、使うかどうか全くわからない
NDSベン・デイヴィスをなぜか
一発極化するという迷走ぶり(苦笑)。
その他育成
SPSサカに限凸を繰り返し
ユニークスキルを開放。さらに
レベルもアップさせました(^ ^)
で、真夏のキャンプ副題が
「EXスキル育成」
ということになっていたので、
エースのベンゼマにSスキルを付け直し、
それを地道に育成しました。
近々開催のイベントはおそらく
ユニオン(資金マッチ出現の絡みから予想)
なんでしょうが、その後に
EXスキル絡みのタワーとか
可能性はあるのかないのか、
あるとしたら全くノーマークです(^◇^;)
追記
ユニオンでしたね(^◇^;)
リーグ戦とフォメ
リーグ戦結果
Division 2も無事平均2桁得点
無失点で駆け抜けD1昇格(^ ^)
フォメ
あまり上積みはありません(T . T)
攻撃陣はほぼ固定、しばらくこれを
上回ることはないとして、守備陣を
補強したいところだったんですが、
COSTで上回る選手は多数出現するも
「MVS固め」
の布陣をトータルで上回る組み合わせが
未だ出てこず結局ステイ。
ノイアーの獲得もありまして、
ゆくゆくは既報の通り
「MVSで攻め、SPSで守る」
というコンセプトのもと構築する
ことにはなると思いますが、それには
DF(特にCB)の枚数が足りません。
次回イベントでの補強に期待します。
サブチームの模様
サブチームはさらっと紹介。
キャンプ獲得選手
メインと同じガチャで
メインと同じブラク・ユルマズを
獲得する(笑)。
そしてラストチャンスで待望の
ストライカー・ヨヴィッチを獲得!
COST、スキル的にはもう一声
欲しいところでしたが、後々
スパサブ起用も考えられるため
これはこれでアリ(^ ^)
…と考えると、Sスキル持ちストライカーの
ユルマズもありっちゃありか(^◇^;)
キャンプ育成選手
こちらはもう豪華絢爛(^◇^;)
香川、ジャカを一発極化、
ディ・マリアさんはコツコツ育成し
限凸も完成、あとはレベルだけ。
リーグ戦結果
こちらも無失点で突破(^ ^)
ムバッペがいるとは言え、
ストライカー不足のため破壊的な
得点力とはいかず。
フォメ
キャンプでの育成により
的確に強化され、今やメインチームを
チーム力ベースで上回る結果に(笑)。
これでさらに香川、ディ・マリア、
そして先ほど手に入れたストライカー陣が
後ろに控えており伸びしろ十分。
羨ましい…(T . T)
ウイイレ:「実況」ゴール動画解析
テーマ:「失点後DF枚数を増やして逆転勝利」
これからご紹介する4ゴール
(失点1、得点3)は全て
「同じ試合での出来事」
です。
テーマとしては
「フォメチェンジによる快勝」
及び
「失点後にDF枚数を増やして
(4バック→5バック)逆転勝利」
です。
それを踏まえてどうぞ。
失点:ルンメニゲ
お相手さんの攻撃
サイドいっぱいを使って突破
ワンツー独走
4バック(4−3−1−2)で試合開始。
お相手さんは4−3−3。
サイド攻撃が主になるのはある程度
想像はつきましたが、開始直後から
SBやWGを使った攻撃を連続で展開。
そして失点シーン。LWG(ST)の
ルンメニゲがワイドいっぱいいっぱい
開いてボールをもらい、中央へ
はたきます。
自軍RSBワン・ビサカが不用意に
ボールを追いかけプレスに行ったところ
ルンメニゲに簡単にワンツーを返され
独走を許します。この時点で失点覚悟(笑)。
CBの寄せのまずさ(うまく動かせば
失点は防げたかも)もありあっさり
ゴールされてしまいました。
しかし、ここで私は
「サイド攻撃さえ抑えれば勝てる」
確信を得まして、敢えて
「4バックを5バックにして反撃」
という、一見矛盾した戦術変更
(劣勢時に攻撃枚数を減らす)を敢行。
結果として、これがハマります(^◇^;)
ネドヴェド
同試合・逆襲1
5−3−2にフォメチェンジし反撃
スライディングをかわしてドカン
5−3−2にフォメチェンジ。
SBを守備的にして(LSBにディフェンシブ)
中から外へのパス、相手SBからWGへの
縦パス、そしてWGの突破を完全に遮断。
我が軍がペースを握り返します。
敵はワイドに開き、中央守備も追いかけ気味で
1アンカーの脇が空き、その位置を使って
パス回しに参加するロナウドに敵DFが
食いついた結果、フリーになった
ネドヴェドを120%活用(^ ^)
ロナウドに食いついていたキャンベルが
必死に戻りスライディングするも
ネドヴェドが綺麗にかわしてドカン!
これで完全に流れが変わりました(^ ^)
ベンタンクール&ネドヴェド
同試合・逆襲2
デル・ピエーロを囮に使う
反転からズドン
そして後半、相手RSBが上がった
スペースをCMFベンタンクールが開いて
トラップスルーで巧みに突き、自ら
カットインしながら前を縦に抜ける
デル・ピエーロにパスを…出さない(笑)。
デル・ピエーロにはプジョルを
引っ張ってもらう役割を与え、
続けて真ん中に入ったネドヴェドを使い
自らもそのままパスを受けに中に。
今度はネドヴェドがそのベンタンクールを
囮に使いながら落ち着いてターンし
敵ベッカムをかわしてドカン。
ミュラー
同試合・反撃3
角度がなくなるも
ファーへのループで上を抜く
さらに終盤のダメ押し(^_^;)
デル・ピエーロが左に開いてSBを
引っ張り、中の途中出場サウールと
ミュラーが2人で崩します。
ワンツーでベッカム、プジョルをかわし、
ミュラーのワンタッチでキャンベルを
かわすも、GKとの距離は詰まり
角度も厳しくなりました。
で、ミュラーは慌てず騒がず
ファーへのループを選択。
綺麗に決まりましたねぇ(^ ^)
仮に外れたり弾かれても
ファーにはきっちりロナウドが
控えており万全。
開始15分、失点までは完全に敵の
ペースでしたが、フォメチェンジにより
状況がひっくり返り、逆転勝利を
飾った見事な試合運びでした。
一度狂った歯車を試合中に立て直すには
結構苦労しますからねぇ。冷静な目と
状況判断、そして決断力が大事だなぁと
感じる試合となりました。
あとがき
明日なんですが、ちょっと
所用がありましておそらく更新不可。
用事が早く済みましたら
フォメかなんかを題材に書きたいと思います。
更新状況はTwitterでお知らせしますので
そちらをご覧いただけると助かります。
それでは、また。
To Be Continued…
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