WISTERIAでございます。
本日は、ここ１ヶ月くらいで成功した
スキルトレーナーの使い道
についてご紹介します。
９月に説明記事
を出しましたが、その後
使い方の傾向は変わったのか否か。
今季はオンチャレクリア等で
一定数もらえる状況ですので、
皆さんもチャレンジしましょう。
ゴール動画も添えてどうぞ。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
スキルトレーナーの使い道
有望選手に必要なスキルを
基本的には９月に書いたことと
それほど変わっておりません(^◇^;)
将来に渡って使いそうな有望選手に
ポジションや役割に必要なスキルを
ビシッとつけております。
ここ１ヶ月ほどで付けたスキルを
ポジション別にご覧いただきます。
GK
現状デヘアに続いて２番手GKの
オブラクさんです。
守備的GKには低弾道がほぼ
付いていないので、攻撃の最初の
パスとしてやはり必要だと思い
付けました。１発でした（笑）。
まぁGKのスキルは数が少なく、
既に３個持っているのでさらに
絞られますからそれほど数はかからない
のではないでしょうか。
CB
CBはいませんでした。
能力の高い優秀な選手は大概
守備スキルも完備
（ヘッダー・マンマーク・インターセプト、
アクロバクリア）しているので
必要性、優先順位は低いかも。
SB
まさに９月に書いた通り(^ ^)
イングランド代表のスタメンを争う２人に
攻撃面を考えたピンクロ、
守備面を考えたインターセプト
という理想的なスキル後付けです。
しかし今作
「守備的サイドバック」
に関してはほとんど攻撃参加せず、
「攻撃的サイドバック」
にもディフェンシブを付けてしまう
ことがほとんどですので、
「SBの攻撃参加機会」
が極端に少なくなりました。
２OMF、３OMFでの中央突破攻撃で
SBを使わない攻撃パターンがほとんどの
現環境において、SBのピンクロが
果たしてどれだけ意味を持つか
という疑問もありますが、私は
SBの攻撃参加にロマンを求めたい
（だから勝てないんですかねぇ）
ので、頑なにピンクロを付けます。
アンカー
カゼミーロにワンタッチパス。
守備スキルは完璧ですので、これで
攻撃のパス回しも危険なく
行えることになるでしょう。
スキルから話が離れますが、
カゼミーロは確かに強いんですけど
アグレッシブネスが極端に高いせいか
「アンカーのくせにプレスをかけると
真っ先に飛び出してきてしまう」
という事象が頻発。特にキックオフ時(^◇^;)
個人的に１アンカーは中央に鎮座
してもらいたいので、キックオフ時に
インサイドハーフにカーソルを当てて
カゼミーロの前に動かしてあげる
（動画がないと説明が難しい）
ことにより、彼の上がりを抑制
する方法をとっています。
が、根本的解決としてはやはり
ディフェンシブを付ける必要が
あるんでしょうかねぇ…。
インサイドハーフ・トップ下
見事なダブルタッチ３連発（笑）。
ベンタンクールと中田ヒデに関しては
ワンパ、スルパを持ってますんで
ドリブルの推進力を増す意味で
ダブルタッチを付けました。
ベンタンクールにはシュートスキルが
ありませんが、基本私は
「CMFより後ろはシュートを期待しない」
攻撃方法をとってますのでこの結果に。
ザニオーロに関してはスルーパスと
悩むところでしたが、プレースタイルが
「飛び出し」ですので、自ら出すより
飛び出した先のかわし方に
バリエーションを持たせる意味で
ダブルタッチを優先しました(^ ^)
ウインガー
ウインガーは今回該当者なし。
強力なウインガーは基本的に
スキルがMAX10個付いちゃってる
場合が多いので、この結果もやむなし。
ストライカー
オーウェンのスパサブは見事(^ ^)
モラタに関しては、現在もかなり
悩んでおります。途中出場で
ディフェンスを追ってくれるのも
いいんですけど、やはり彼の真骨頂は
カウンター時の突破とシュート
にありますので、ダブルタッチで
突破力を増やすか、ライジングあたりで
ドカンと決めてもらうか…という
選択肢も十分アリです。
ゴール動画
ベッカム
即時奪還からの素早い縦パス
RWGメッシがボールを奪われた直後
マニュアルカーソルチェンジで
怒涛の戻りを見せたベッカム。
88分にこの動きができるのが凄い(^ ^)
即時奪還後素早く縦へ繋ぎ
B・フェルナンデスが絶妙の位置取りで
受けてゴールでした。
メッシ
余裕のあるループシュート
試合終盤のようなカウンターですが
実際は前半14分（笑）。
ベッカムのパスからメッシが抜け出し
１vs１を冷静にループシュート。
色々選択肢が見えているので
迷ってしまうことも多い場面ですが
個人的には頭越しを狙っていきます。
逆足ですがよく決めてくれました(^◇^;)
ラッシュフォード
パスミス後内に残って
面目躍如のゴール
ラッシュフォードの最初のパスミスは
自分でもびっくりしましたが（笑）、
LWGの位置から中に残って
回ってきたパスを決め
面目躍如ということになりました。
がっかりせず諦めずに根気よく
チャンスを作るのが大事ですねぇ(^◇^;)
ベッカム＆ロナウド＆ラッシュフォード
ピッチを横断するパス回し
右サイドでベッカムが抜け出し
ロナウド、ラッシュフォードと
冷静に余裕を持って繋ぎゴール。
詰将棋のように一手ずつ落ち着いて
空いている味方を使うのが大事
ですねぇ（自戒）。
この時のフォメは４−３−１−２。
ベッカムは右CMFで飛び出す形を
とっていますが、超若ベッカムの走力と
キック精度を活かすには３トップの
RWGで使うのも手です。
クロサーが発動するのでちょっと
慣れが必要かもしれませんが…。
メッシ
トラップスルー
OMFメッシは展開によって
トラップスルーを使う機会が多く
局面打開からラストパス、シュートと
展開が広がります。
真横パスをトラップスルーして
逆足でズドン。逆足精度と
チャージをすり抜けるボディコン
はさすがです。
ロナウド＆インザーギ
トラップスルーからのラストパス
ダイレクトシュート
インザーギはパス能力は低いですが
ワンタッチパスを所有しており
ポストプレーもできます。
そこから裏抜けする姿はまさに
ストライカー。
ロナウドがトラップスルーから
斜めに、多少乱暴なラストパスを
出すわけですが（笑）、バウンドした
ボールにダイレクトで合わせる
インザーギのシュート技術が
ちょっとカッコいいですねぇ(^ ^)
デル・ピエーロ
敵の裏をかく直進ドリブル突破
逆向きキックフェイント
LWGの位置に左STで置いている
デル・ピエーロがウインガーの
動きをしてドリブル突破。
「どこかで内側を向くであろう」
と考えた敵DFラモスの裏を
完璧にかく一心不乱の直進突破（笑）。
慌てて後追いしてきたラモスが
我慢できず滑ったのと同時に
キックフェイントで急ブレーキ。
スライディングを悠然と見送り
コンカを決めるデル・ピエーロが
まぁカッコいいこと(^◇^;)
あとがき
というわけで今週も毎日更新。
ある程度書き溜めることができると
気持ち的にも余裕を持てますねぇ。
PS５に関しては完全に余裕は
ありませんが…(T . T)
ゴール動画の方もこれで
１０月分の動画がようやく終了。
今後も追いつくべくハイペースで
動画公開をしていく予定です。
お楽しみに…している方が
どのくらいいるのか分かりませんが、
構わず出しますのでよろしく(^◇^;)
それでは、また。
To Be Continued…
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