WISTERIAでございます。
本日は5/3開催のCSガチャ
パリSG編をご紹介します。
さすがに被りも多くなった中、
お目当てのレフティCBの獲得は
なったのか。
CSガチャマンC編
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
May.3:CSガチャ結果パリSG編
概要とラインナップ
パリ・サンジェルマン
(11週ぶり3回目)
なんとラインナップ画像の
スクショを撮り忘れる凡ミス(T . T)
やはり慌てて出すものでは
なかったm(_ _)m
まだ3回目だったんですねぇ(^◇^;)
フランスの雄、パリSG。
これまでは国内リーグはほぼ
ぶっちぎりで優勝していたんですが、
今季はリールとの熾烈な争いに。
主力のケガやコロナ感染が相次ぎ、
なかなかベストメンバーが揃わず
監督交代も経験。
先日の直接対決に敗れたのが響き
勝ち点1差の2位に。他力ですが
残り3節、逆転はなるか。
それでも、主力の残留宣言と共に
一体感と凄みが加わった印象で、
ひ弱さは感じなくなりました。
悲願のCL制覇もあり得ると
思ってますが、まずは準決勝の
マンCをどうやっつけるか。
やはりネイマール、ムバッペが
鍵を握ると思われます(^◇^;)
選手能力と獲得希望
既に所持:
ネイマール(1/21 Fans’ Choice)
ムバッペ(1/14 POTW)
ディ・マリア(3/25 POTW)
ヴェッラッティ(10/5 CS)
ナバス(3/25POTWCL)
D・ペレイラ(11/9 ポルトガルNS)
ネイマール
パリフォメをCLで使ってますが
チャンスメイクに大活躍するのと
フィジカルでねじ伏せられるという
功罪両面を見せるいけずな選手。
Fans’ Choice、過去CSからは能力微増。
キリアン・ムバッペ
過去CSからは一応アップ。
私はPOTWフィジカルムバッペを
所持しているので乗り換えなし。
アンヘル・ディ・マリア
すごい選手に変わりはないんですが
ネイマールと同時起用すると
前線の強度が笑っちゃうくらい
下がるので、なかなか悩みどころ。
POTW含めて過去最高能力です。
マルコ・ヴェッラッティ
さすがにサイズが小さくフィジカルも
弱いので、それこそ上記2名と
同時起用は恐ろしくてできません(T . T)
一応過去最高能力で、私も
好きな選手なんですが…。
プレスネル・キンペンベ
MAX総合値96のレフティCB。
DF能力、スピード、フィジカルと
足元技術も完備。ただし
身長が低い(183cm)なので
左サイドに置きたくなります。が、
SBも充実しているので、私は
構わずCB起用すると思います。
要インターセプト。
ケイロル・ナバス
CLで連続で来ましたので
随分と連投するなぁという印象。
今作の仕様ではどんなに能力が上がっても
身長が伸びない限りは使えないか(T . T)
アブドゥ・ディアロ
意外と年齢も行っていた(24歳)
レフティのCB。キンペンベより
身長がありスピード等も若干上。
ただしコン安が5なのと
Dセンスが90行っていないので
そこら辺は気になるか。
こちらはマンマークがありません。
ダニーロ・ペレイラ
上の選手たちに比べると
能力的に2段階くらい落ちます(><)
セントラル守備のユーティリティ
として考えられなくもないですが…。
本命 :キンペンベ
対抗 :ディアロ
乗り換え:ネイマール、ディ・マリア
本命対抗はディフェンスの2人。
使ったことがないので…。
乗り換えはネイマールとディ・マリア。
ムバッペは残念ながら当たっても
育成要員となります。
1人目
来ると思った。
ケイロル・ナバス。
身長が低くてちょっと…(T . T)
2人目
バージョンアップ。
アンヘル・
ディ・マリア!
好調時には手が付けられない
多彩な技能を誇る「パリの天使」。
ネイマールやムバッペに負けず劣らず、
左足の精度は凄みすら感じます。
個人的には彼のアウトスピンキックが
お気に入りです(^ ^)
これだけの実力を持ちながら、
レアルやマンUなどでは不遇をかこち、
イギリスとフランスで自宅が強盗に
襲われるなどどこか不運な面が(T . T)
過去のPOTWをフュージョン!
とりあえず総合値で前回育成のを
上回りましたが…。
3人目
初獲得!
プレスネル・
キンペンベ!
パリのディフェンスを支える
レフティのCB。もう25歳ですか(^◇^;)
T・シウバ、マルキーニョスらと
コンビを組み、経験を積んだことで
若い頃見られた軽率なプレーが
だいぶ少なくなった印象です。
キャプテンを任されることもあり
自覚が出てきたか。
フランス代表でも期待される逸材。
ノーマルをフュージョン!
う〜ん、もう少し。
パリSG総評
必ず来るナバスはともかく(^◇^;)
バージョンアップのディ・マリアと
初獲得のキンペンベで帳尻が。
本日のゴール動画解析4K
マネ&ムバッペ&トーレス
3トップの細かなパス回し
現在ウイイレの主流になります
3CF(距離の近い3トップ)では
3人の細かいパス連携だけで
ゴールまで持ち込めるメリットが。
敵DFを同数以下に持ち込めば、
空いている味方を適宜使い
切り崩すだけ切り崩して
余裕のゴールが可能です(^ ^)
最近はこれ対策として
5バック導入がトレンドですが、
個人的にはSBを守備的にした
4バックで守り切れる印象です。
ま、5バックは
「3トップ相手の守備プラス
目新しい(=敵が対処しにくい)
SBの攻撃参加」
という利点があるので、使う価値は
あるとは思いますが…。
ファビーニョ&トーレス
ガツンと当たりボール奪取
トラップスルー
敵が中央でドリブルにかかった
瞬間、ガツンとぶつかりボール強奪。
ファビーニョの強さが光ります。
この段階でのボール奪取は
カウンター絶好のチャンス。
縦パス→トラップスルー→
中への折り返しで効率よく得点。
裏を返せば、不用意な
ダッシュドリブルは禁物と
言うことでしょう(^◇^;)
マネ
ベッケンバウアーを抜き
敵を引きつけ
ジェラードをフリーに
敵DFの人数が揃っている場合でも、
目の前の敵を1人抜くと
途端に均衡が崩れてチャンスに。
マネがベッケンバウアーを
ダブルタッチでかわしたおかげで
他の選手が慌てて囲い込みに。
敵を引きつける形となって、
逆に中のジェラードがフリーに。
横パスを受け独走。ドカンとゴール。
A=アーノルド&トーレス
アーノルドのスルーパス
スクリーンプレイ
3−4−3で前に上がった
アーノルドは、パス精度とスキルを
持っているだけにこの形での
チャンスメイクができます(^ ^)
内に入ってのスルーパス。
あとはトーレスがうまく敵を
ブロックし、スクリーンプレイの
形になってゴール。鮮やか(^ ^)
あとがき
というわけで明日は
CSガチャの3チーム目
マンU編をお届けします。
それでは、また。
To Be Continued…
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