WISTERIAでございます。
さて、本日は…
Iconic Moment マンU
「ラッシュフォード&ギグス
引くまで終われまてん」
を挙行致しましたので
そのご報告です。
果たして何回で獲得したのか、
それとも獲得できなかったのか。
今週のフォメもご紹介です。
3/25POTWの結果記事
3/25POTWCLの結果記事
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
Mar.25:Iconic Moment マンU
ラインナップ
Iconic Moment
マンチェスター・ユナイテッド
(6週ぶり3回目)
早くも3回目となります
マンUのIconic Moment。
まだ出ていないクラブもあるのに…。
どういう基準や順番で
出しているのか聞いてみたい(^◇^;)
それはともかく、今回は
メッシ、ロナウドに次ぐ現役選手の
Iconic Momentが出るということ、
その選手の能力がケタ違いだということで
久々にIconic Momentが盛り上がって
おります。私も5週間ぶり、
アーセナル以来の参戦であります(^ ^)
選手紹介:ラッシュフォード
マーカス・ラッシュフォード
現役バリバリの選手が
時間を遡って18歳で登場(^◇^;)
15-16シーズンのELでトップデビュー。
チームを逆転勝利に導く活躍を見せ、
その後プレミアリーグ戦デビューの
アーセナル戦で2G1Aと撃破の立役者に
(これが今回選ばれた日付です)。
マンチェスターダービー最年少得点記録、
その年選ばれた代表での史上最年少得点記録、
イングランド最年少EURO出場記録と
まぁいろんな記録を塗り替えたわけです。
当時の期待値(ムバッペの時に近い)
よりは成長曲線は鈍化気味。時折
超ワールドクラスの片鱗は見せるものの
継続性に欠け、またチームの中心選手として
何かを成し遂げるというところにまでは
至らず。ポグバのようにならなければ
良いのですが…。
当時はCFとして期待されていたので
CF、ラインブレイカーです。
圧倒的なスピードとフィジカル、
爆発的なキック力を備えたお化けFW。
決定力も95まで伸びます(その割に
シュートは入らないイメージ)。
レベル上げはもちろん大変ですが
数値の上ではルンメニゲを凌ぎ
MAX総合値は驚異の101!ここから
さらにマンUユニ補正で全能力+2
ができるわけですから…。
参戦可能な人は獲得必須でしょう(^◇^;)
選手紹介:ギグス
ライアン・ギグス
その切れ味鋭いドリブルから
「ジャックナイフ」
の異名を持つウェールズ史上
最強のアタッカー。
と書きますと現状、
「ベイルと比べてどうなんだ」
という評価もなきにしもあらずですが
(本人同士は互いに相手の方を
最高だと言っています)、個人的には
「ギグスなかりせば
ベイルもなし」
と思っておりますので、パイオニアを
重視してギグスに軍配を挙げます。
「ワン・クラブ・マン」
としてマンUに全てを捧げ、
キャリア晩年はCMFとしても
能力を発揮するなど実に多彩。
「ニュー・ジョージ・ベスト」
として、デビューしたての頃は
ベッカム登場前ということもあり
絶大な人気を誇るスター選手でした。
プレー面では先達と違いストイックで
息の長いプレイヤーでしたが、
こと女性問題に関してはまぁあれこれ
(内容は省略)ありまして(T . T)
先日もDVの疑いで逮捕されるなど
大変です。
私生活とプレー面の栄光とは別に
切り分けて考えるべきだと思ってますが、
スター選手である以上はその辺の
品行方正さも求められる世の中
ですからねぇ(^◇^;)
ウイイレ能力的には、個人的には
不当とも思える能力だと思ってます。
まぁ「世界で一番大好きな選手」
であるため贔屓目も入っていますが(^◇^;)
どうせ出すならそれこそデビューしたての
能力で出してほしいと思う今日この頃。
昨季のものよりも年齢が上がった分
能力が下がっております。
それでも、レフティの左サイドの
ウイングストライカーとしては希少。
中央も務まる汎用性も魅力です。
フィジコンのなさは注意が必要。
選手紹介:アーウィン
デニス・アーウィン
アイルランド代表サイドバック。
両足を遜色なく操り、キック精度は
FKやPKを任されるほど高い。
右サイドバックも務まり、マンU
移籍まではそちらが主戦場でしたが
マンUではLSBのレギュラーとして
長く君臨。FKやPKを中心に
公式戦33ゴールを記録しました。
個人的な印象としてはいささか
(だいぶ)地味な選手というイメージ
ですねぇ。マンUには都合12年在籍
していましたが…。それこそギグスが
「私的マンUベストイレブン」
のLSBに選出するなど(C・ロナウドを
入れていなかったことが物議に)
業界や玄人筋では評価の高い選手
だと思われます(^◇^;)
ウイイレ2021ではeFootball ポイント
交換選手として前作のが登場。
今回のがより守備能力が高い
ということに。
バランスの良い能力になっていて、
スキルも攻守優秀なものを持ち
さらに1個空いております。
両サイド使える汎用性も考えると
マルディーニと比較したくなりますが
CB適性の有無(マルディーニは
そっちがメイン)ことと
身長差がかなりあるので
マンUフォメ以外ではマルディーニに
軍配が上がりますねぇ。
ラッシュフォード&ギグス引くまで終われまてん
ルール説明
・Iconic MomentマンUで
・IMラッシュフォード
&ギグスが出るまで引く
・両者出た時点で終了
(アーウィンが出る出ないに関わらず)
・100回引いた時点でどちらか1人でも
引いていた場合は終了
・100回引いた時点でどちらも
引けていない場合は、
どちらか1人を引くまで
血の涙を流しながら引き続け、
引いた時点で終了
1〜10
期待値より金球が上回る
まぁまぁの立ち上がり。
ハーリットが早くも被ってますが
育成の観点から言うとありがたい(^◇^;)
11〜20
18回目に
ピンク演出キタ〜!!
最初はこの人。
デニス・アーウィン。
まぁまぁ、いただきましょう(^◇^;)
20回目にも
ピンクキタ〜!!
初獲得!
ライアン・ギグス!!
20回にして残りは
ラッシュフォードただ一人。
ただし、本命1人を残す
この展開は…沼の予感(T . T)
21〜30
黒球1人と減退気味。
大丈夫か…。
31〜40
35回目に
3度目ピンクキタ〜!!
終了!!
マーカス・
ラッシュフォード!!
良かったよかった(^ ^)
41〜50
ここまで一応準備(覚悟)してました。
「終われまてん」総評
どうにか早期に獲得でき、
お財布的にも一安心(笑)。
今季あと1回か2回くらいの
参戦(フリット登場とユヴェントス
を想定しております)に留められれば
いいなぁと考えてはおりますが…これはまぁ
KONAMIさん次第ですかねぇ。
今週のフォメ
ガチスカ(O-4000)
ガチスカの基本フォメはこちら。
まぁ最近はほとんどこのフォメで
戦ってませんが(笑)。
相変わらず前線はIM頼み、守備は
調子の良い選手を中心に組んでます。
ディフェンスはなかなか好調に
なりませんで、Cの選手もちらほら。
サブDフォメはこちら。
トレーパン監督の適応率が
まだ上がっていないので
エスノー監督です。
前線の組み合わせを3フォメでx
違えるというコンセプトから
メッシ、ロナウドを2CF、
STにデル・ピエーロとしてます。
で、サブOがスティパニッチ。
最前線にメッシを置く
「偽9番」
に近い(コンセプトは発動せず)
にしております。最近は
やはり下がってくるメッシに
カウンターターゲットを付けてます。
それでもある程度は下がります(笑)。
アラバはおりますが、
RSBがアーノルド(CB不可)という
こともあり
「アラバロール」
は封印。左のCBにしております。
しかし、ここからのパス出しも重要で
ネドヴェドやデル・ピエーロに
ビシバシパスを通してくれます(^◇^;)
Matchday:マンU
ギグスとIMラッシュフォード
獲得によりこの形に。
ラッシュフォードはSTが適任
かと思っていますが、消去法で
中央に置くことに。
サブDはこちら。
STのできないギグスがOMF、
代わりにB・フェルナンデスを
STに上げております。
ラッシュフォードがどうも
思い通りに動いてくれません(T . T)
サブOはこれ。
ギグスをサイドに置き
(ウイングバックのイメージも
ないんですけど…)、ベンチには
マルシャル、グリーンウッド、そして
サネ(バイエルンから助っ人)と
スパサブが揃います。守備要員として
ショー、マグワイアを準備して
マルディーニをLMFに上げることも
考えながら最後の守りを固めます。
Matchday:フランス代表
ナショナルMatchdayは
フランス代表をチョイス。
なかなか凄いチームです(^◇^;)
絶好調なのに代表に呼ばれない
(過去に色々あったもんで…)
ベンゼマもきっちり呼んでおります。
上2つはフォメは省略。
スティパニッチだけ説明すると、
LMFだけ非常に困っております。
最終的な結論としては
マルシャルを左に出すことで
落ち着きました。と言うのも
STに置いたフェキルが
まぁ活躍しまして(笑)。
いずれ動画も出します。
マルシャルはスパサブですから
ピレスあたりを先発で使いたい
ところなんですが、そうすると
サブDのフォメが使えない
(ピレスのポジションがない)
という不具合が…。
まさかグリーズマンを獲得できていない
皺寄せがこんなところに出るとは(笑)。
回り回ってスパサブFWとして
インザーギをイタリアから借りております。
あとがき
と言うわけで明日は特別企画
「祝・エリート到達記念
WISのエリートへの道」
をご紹介いたします。
「スティパニッチ無双」
となった16戦15勝1分の
快進撃の模様と戦術メカニズムを
綴っております。
それでは、また。
To Be Continued…
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