WISTERIAでございます。
本日は通院日ということで
初動が遅くなっておりますm(_ _)m
花粉症も今がピーク、スギに代わって
ヒノキが登場というところ。
これさえなければいい陽気
なんですけどねぇ(^◇^;)
さてさて、本日は3/18登場
POTWガチャの結果をお送りします。
若干渋めのガチャ内容、果たして
大型レフティ伸びしろラインブレイカー
は確保できたのか。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
Mar.18:POTWガチャ結果
ラインナップと一口選手紹介
C・ロナウド
ハットトリックで選出。
FP今季最多出場の9回目。
IM持ってますんで…。
CSは乗り換え、POTWは個別検討。
ミュラー
2アシストで選出。POTW
3回目ともはや常連に。
全体的な能力は過去最高ですが、
スピードの強化された2月のCSは
唯一無二な気がして、どうでしょう(^◇^;)
L・アルベルト
使い勝手的にはちょっとクセのある
ナンバー10。過去最強能力です。
スピードとフィジカルは
インサイドハーフとして最低限、
一応CFも可能ですが…。
ヘスス・ナバス
【+バックスピンロブ】
予想的中。未だ第一線のベテランSB。
冬のアプデで能力が爆上がりし
特にフライパスは最高級品に(^ ^)
SBとしてはフィジカル、守備に不安
があるためサイドハーフの起用が吉。
ティアニー
ノースロンドンダービーからは
ウーデゴーアでなくティアニー。
有能LSBとして過去作から有名です。
守備力は低めですが、文句ない
スピードとそこそこあるフィジカルで
ねじ伏せてしまうことはできるでしょう。
CBも可能でフォメチェンジのキーにも
なりますが、それには守備力が…(^◇^;)
オスピナ
三つ巴だったGKは一番有名な
オスピナに軍配。能力も
さることながら、身長183cmの時点で
起用をためらうことに(T . T)
ストーンズ
【+ワンタッチシュート】
マンC枠はカンセロでなくストーンズ。
能力的には過去最高。
足元の高さが魅力のモダンCBですが
フィジカルが90に届かないのはマイナス。
RSB起用ですかねぇ…。
ぺぺ
悔しいが予想的中(^◇^;)
DF能力とスキルは合格、
スピードと足元まわりは最低限、
もちろんアグレッシブネスは高い(笑)。
コン安も高くライブアプデも
好調が多そうですが、如何せん
スタミナが低いので1試合もつか…。
イヘアナチョ
【+ミドルシュート】
初FP化。思ったほど飛び抜けた
スピードではありませんが(93)、
レフティのラインブレイカー
というだけで希少で魅力的(^ ^)
スキルも個性的かつ空きがあり
スパサブを付けたい選手。
パシャリッチ
【+コンカ、闘争心】
予想的中。フィジカルとスタミナが
高く、その他の能力も平均的に高い
2列目からの飛び出し。両足使えます。
スキルも優秀ですがスピードはギリギリ80。
スパサブを付けると化けるタイプですが
それにしても全体的にもう1回り
強化して欲しかった。
ヴラホヴィッチ
ハットトリックで納得の選出。
20歳で伸びしろがあり、マックス総合値は
95となるレフティ大型ラインブレイカー。
フィジコンも高く稀有な存在ですが
スキル追加なしで1シュートのみと
あまりに寂しいのが残念(T . T)
まぁ追加したいのはスパサブ
なんでしょうが…。
獲得希望
持ってる :ロナウド(IM、POTW)
ミュラー(CS)オスピナ(CS)
ぺぺ(NS)
本命 :イヘアナチョ
対抗 :ティアニー
当たり:L・アルベルト
育成枠:ヴラホヴィッチ
ちょっと厳し目ですかねぇ。
本命のイヘアナチョはスパサブを
付ける前提。あとは現実の活躍で
ライブアプデが乗ってくれれば。
対抗はティアニー。SBが意外と
選択肢が狭い(バイエルンに3人)ため
使える選手は取っておきたい。
あとはかろうじて当たり判定の
L・アルベルト、育成枠でヴラホヴィッチ
ですが、まぁこの辺は好みで…(^◇^;)
ミュラー、ロナウドは過去作を優先、
ナバスは守備面、ストーンズは
フィジカルに問題を抱え、他は
ガチスカにはちょっと足りないか。
1人目
お、まずは対抗確保。
キーラン・ティアニー!
セルティック出身のLSB。
「中村俊輔がアイドル」
というのは日本人として嬉しい限り(^ ^)
活躍が認められアーセナルに
引き抜かれるもケガに次ぐケガで
1年目は苦しみました。
今季は開幕からスタメンが続き、
ライバルのコラシナツを移籍に
追いやりました。まぁその直後に
ケガをするというのもアレでしたが…(^_^;)
3バックと4バックを使い分ける
アルテタのサッカーのキープレイヤー。
ガブリエウやD・ルイスなど
攻撃的なビルドアップを得意とするCBと
ともに使われると効果絶大ですねぇ。
サイドを駆け上がるスピードと運動量、
左足精度は極上です(^ ^)
選手説明の項の通り、バイエルン選手に
大きく依存する我が軍のLSBに
心強い補強となりました。
ノーマルをフュージョン!
まぁまぁ。コンディションAなら
もう少し爆発して欲しかった
気もしますが…。
2人目
好みの選手ですが…。
マリオ・パシャリッチ。
アタランタの特殊戦術を
体現するCMFの一角。昨季から
スタメンに定着しチームの屋台骨を
支えてきましたが、今季途中のケガの間に
若手イタリア人のペッシーナが
台頭し序列変更。今節の活躍で
勢いを取り戻したと思われましたが
CLのR・マドリー戦は前半のみで交代と
余談は許さない展開です。
選手紹介の通り、もう一押し
能力アップがあっても良かった。
サパタ、ムリエル、ゴセンスなど
今季はアタランタ選手に対する
総合値評価が厳しいと感じるのは
私だけでしょうか。まぁこのチームは
「戦術ありき」
ではありますが…。
3人目
個人的本命も確保!
ケレチ・イヘアナチョ!
若い頃からマンCで注目された
ナイジェリア代表FWがお目覚めか。
「Uー17WCの頃が全盛」
(6G7Aで大会MVP)
と言われて久しかったですが、
今節のハットトリックのような
活躍を続ければ本格覚醒も。
ヴァーディーとのコンビも脅威
ですが、最近ヴァーディーの得点が
止まってしまったのは心配(^◇^;)
レフティのラインブレイカーで
スピードもありスルーパス持ち。
なかなか個性のある選手ですが
フィジカルも80中盤となり
好調ならかなり使える存在に。
決定力の面で物足りなさがあるので
スパサブを付けます(決意)。
POTWガチャ総評
ここ数回結果が良くなかった
POTWで久々の好選手確保(^ ^)
まぁ本音を言うともう少し
豊作の時にこの引きができれば(T . T)
ま、贅沢はいけません。
ゴール動画解析HD
トーレス
トラップ1発でシュート位置に
ボールを置き体勢を整える
大きな展開から中田英寿が
ダブルタッチのミス(笑)から
トーレスへラストパス。
トーレスはきっちり前を向き、
右足で撃ちやすい位置にトラップ。
そのまま横向きでトラップするのと
比べると、やはりワンテンポ速く
正確なシュートが撃てます。
その間に敵DFに詰められますんで…。
こういうことを毎回丁寧にやることで、
私の低い決定力も改善させることが
できるんでしょうなぁ(T . T)
そして、こういう場合にシューキャンを
使えば良いのでしょうか…
そっちも練習しないと(^◇^;)
マネ&ルンメニゲ
スルーパス
敵の背中を通す近距離クロス
マネのようなパス能力が低い選手も
これくらい余裕があって丁寧に出せば
きっちりスルーパスが出せます(^ ^)
そして近距離クロスですが、
タイミングとしては味方CFが
DFのマークを外すために速度を緩めた
時に、DFの背中を通すイメージで
上げることにしております。
もちろんGKに当てないように…。
A・デイヴィス&レヴィ
乾坤一擲のオーバーラップ
クロスから豪快ボレー
試合開始からずっとLSBには
ディフェンシブを付け、
オーバーラップを控えております。
極力ムービングやパスアンドゴーも
使わず守備に専念。と同時に
「LSBを攻撃に使わない人」
であることを相手に刷り込みます(^◇^;)
で、後半序盤までそれを貫き、
60分を目安にここぞの場面で
ディフェンシブを解除。今までと
同じように左から右に回す…
ふりをしながら完全ノーマークの
A・デイヴィスにパス!
無事フリーでクロスを上げ、
レヴィの豪快ボレーでゴール(^ ^)
カゼミーロ
カゼミーロから始まり
カゼミーロで終わる攻撃
攻撃に手詰まった後半、
アンカーのカゼミーロが意を決して
パスアンドゴーで前へ。
間を縫うように右左と繋いで
前へ運び、仕上げでカゼミーロへ。
なかなかマークは付けませんよねぇ。
当然リスクも孕んでいる攻撃のため
「そうそう頻繁にはやらない」
「上がったアンカーは必ず使う」
「必ずシュートで終わる」
ことを心がけております。
万が一途中でパスが引っ掛かったら
インサイドハーフが全力で戻り
カゼミーロが帰ってくるまで
ディレイします(^◇^;)
デ・ブライネ
ダブルタッチから
丁寧なスルーパス
デ・ブライネのもっさり
ダブルタッチ(笑)から
ルンメニゲに丁寧なスルーパス。
ダブルタッチスキルを所持しない
選手も、使い方によっては
ダブルタッチは有効な武器。
「ダブルタッチキャンセル」
という技があり、ダブルタッチの
途中でパスやシュートが入力可能。
角度を作りながら次のプレーが出せる
強力な技になっております。
参考動画
なまじダブルタッチを持っていると
早過ぎてキャンセルができない
ということになります
(動画後半、ムバッペの場合)。
トレーニングではシュートまで
撃てましたが、オンライン対戦では
ラグ等の問題もありかなりシビアで
計算ずくで使うのは厳しい感じ。
もっさりしているからこそできる
不思議な技でもありますねぇ。
ロナウド
相手GKノイアーから掻っ攫う
ノイアーはこれがあるので…(^◇^;)
お相手さんのボタン操作ミス
(別の入力が残っていたか)で
残念なバックパスになりノイアーへ。
エリアを飛び出して受けましたが
トラップが1つ多く、詰めていた
ロナウドがあっさり強奪(^◇^;)
現実のサッカーでも近年はGKから
ショートパスでビルドアップする
攻撃がトレンドです。それに従い
前からプレスでハメに行く守備も増え、
掻っ攫われてのゴールも出ます、そう、
CLのユーヴェのように(T . T)
「ロングキックは敵にボールを
くれてやるも同然」
という考え方も一理あるとは思いますが、
無理なビルドアップでボールを奪われる
惨めさも相当なものなので、
場面によっての使い分けというか、
ケースバイケースの判断は大事ですねぇ。
ディバラ
ユーヴェプリセット
クルクルキープでA・サンドロの
上がりを待つ
左サイドでSTのディバラが
クルクル回りながらボールキープ。
敵のプレスに対して逃げながら
パスコースを開けるべく距離を取ります。
敵DFもガツガツ来なかったので
余裕のあるキープができました(^ ^)
上がったインサイドハーフを使う
選択肢もありましたが、中でロナウドが
待っているので、ピンクロ持ちの
A・サンドロを選択。描いた通りの
クロスからヘッドで決まりました(^ ^)
あとがき
ちょっと無理しましたが、これで
ゴール動画のHD分が終了。
次回の動画から「4K画質」で
撮ったものにバージョンアップします。
お楽しみに(^ ^)
明日はIconic Momentの紹介等を
考えておりますが、果たして
執筆が間に合うか。間に合わなかったら
ごめんなさいm(_ _)m
それでは、また。
To Be Continued…
最近のコメント