WISTERIAでございます。
このところかなり疲労が溜まり、
先週後半はブログもYouTubeも
全く更新できませんでしたm(_ _)m
仕事等現実生活も忙しくて
「このまま更新やめちゃおうか」
とまで思った次第でございますが、
年に数回起きる、私の
「発作」「逃亡癖」
みたいなもんですので、どうにか
乗り切って執筆を続けたいと思います。
とは言え、今回はちょっと反省。
というのも、現状では
「ゲームブログを書いているのに
ゲームする暇がない」
本末転倒な状態になってしまっております。
「eFootball」が春に延期になったのに、
それなりに記事にすることが出てくる
（あんまり良い話題ではありませんが…）
という「誤算」もあり、FIFAとの
「二足のわらじ」
が結構な負担になってしまって…(^_^;)
せっかく現在
「ブラックフライデー」
のお祭りが行われているのに、それの
記事すら書けない有り様です（苦笑）。
週末は、ブログをサボってFIFAに注力し、
ブラックフライデーもそれなりに
収穫がありましたので、それはどうにか
来週記事にしたいと思います。
ただ、YouTube化まではどうかなぁ(^◇^;)
というわけで、本日もeFootballの話題。
「モバイル版の文言削除」
が、まさかの展開を迎えているので
それについて少し紹介するのと、
「ウイイレ2021再稼働」
の具体的な内容が明らかになりましたので、
それについての見解をまとめます。
据え置き版勢、無念(T . T)
過去記事、ご参照ください。
FIFA adidas NUMBERS UPアセンシオ
FIFA 「ヒーロー」ダヴィド・ジノラ紹介
eFootball 11/22〜新イベント「National Teams」
eFootball 公式HPの異変「iOSなどの文言が…」
WISのブログ、始めます。
目次
「eFootballモバイル版削除」問題がしれっと…
せっかく記事まで書いたのに…
こんな格好で記事や動画を
出しましたが…
「iOS・Android」の文言が
しれっと復活。
「記載内容の誤り」
ということでアッサリ片付けられました（苦笑）。
ただの誤りに踊らされて記事まで書いた
私はまぁお恥ずかしい限り、
ということにはなるんですが…。
ケアレスミスか、それとも…
今回の「騒動」。HP作成者の単純な
「ケアレスミス」
と、簡単に片付けられるか、
というと、私はちょっと疑問に思います。
というのは、「iOS、Androidの削除」
されたものを出してしまったのは、
まさかHPを作成・改変するにあたって
１から文章を入れ直しているわけでは
ないと思いますので（笑）、
「書き落とし」というのは考えにくい。
となると、
「『iOSとAndroid』が書いてあった
元の文章から、それらを
意図的に削除したものを用意していた」
ということが予想できます。
完全に「想像の話」ですが、例えば水面下で
「モバイルとの統合延期」
が進んでいて、それに向けて
用意していた文言を
「『モバイルとの統合延期』が
発表される前にフライングで
出してしまった」
と、考えることもできなくはない(^◇^;)
もはや想像も想像、穿ち過ぎな見方
ということだとは思いますが、
今回のKONAMIさんの混乱ぶりを見ていると
あながち無くも無い話なような…（苦笑）。
2022での「モバイル版との統合」
を未だ諦めずに継続中、というのも、
それはそれで心配になってきますしねぇ(^◇^;)
皆さんはどう、お考えでしょうか。
「ウイイレ2021再稼働」問題
アプリ側の発表
11/25（金）、
eFootball公式Twitterでの発表。
まずはアプリ版についてのものです。
40万GPのお詫び付与、はまぁ正直
どっちでもいいんですが（苦笑）、
問題はその後。発表によると
「ウイイレ2021アプリ5.6.0」
データ更新を予定しているとのこと。
その内容が、
・新シーズンへのデータ更新
・Liveupdate再開
・POTWガチャ再開
というものでした(^ ^)
これは我々が求めていた
「ウイイレ2021の本格再稼働」
に他ならない動き！大賛成！
しかし、その次に来たツイートで
我々「据え置きハード勢」は
「上げてから落とされる」ことに…(T . T)
据え置き機側の発表
アプリと同様、お詫びが配られることに。
しかもこちらはGPではなくcoin。
おそらく「引き継ぎがない」
据え置き版だからできたことでしょう。
これはこれで嬉しい！
さぁ、これで色々復活…
しないの？(T . T)
復活しませんでした(＞＜)
なぜ「Twitter」と「オンラインインフォ」で表現が違うのか
言いたいことは色々ありますが、
まず最初に、「ウイイレ2021」の
公式HPやオンラインインフォの
お知らせをご覧ください。
まぁほぼ同じことが書いてあるわけですが、
Twitterにはあって、
こちらにはない文言が。
それは…
「据え置き版の再稼働が
できませんでした」
の件（くだり）。
結局のところ、これは
「アプリではできたのに、据え置き版では
できませんでした」
というのが、Twitterでは並列
（ごく近いツイート）されて書いてあるので
「その事実がバレてしまっている」
から謝った、一方据え置き版のインフォでは
「アプリが再稼働できたのは
ここだけではわからない」
ので、謝らなくていい、という判断が
下された、としか思いようがない(T . T)
こういう
「バレなきゃいいや」的な姿勢が、
どうも誠意が感じられないというか、
「セコい」というか「こすっからい」
んですよねぇ。不信感が増します（怒）。
なぜ、据え置き版では再稼働できないのか
で、一番多くの疑問がこれでしょう。
「アプリ版では再稼働できるのに、
据え置き版では再稼働できない」
理由は何なのか。
そして、
「2021はシーズンアップデート
という形で上書きできたのに、
2022へはなぜできないのか」
という疑問も浮かぶでしょう。
TwitterによるKONAMIさんの言い分は
「システム上の問題」
という一文だけで片付けてますが…。
据え置き版は「アプデでの対応が不可能」だった
アプリは、2020から2021の時と
同じように、そのまま
「アップデート」
というくらいで改変ができる
（毎年のシーズンアプデも同じ方式）
ので、ハードルはそれほど高く
なかったんだと思われます。
関係各所へのライセンスの更新問題さえ
片付いてしまえば、比較的にスムーズに
シーズン移行ができるんでしょう。
それに比べて据え置き版の方は、
システム的に
「アップデート」
の枠には収まりきらない変更を迫られる
ので、無理だったのではないでしょうか。
2021のシーズンアプデも実質は「別ゲームを購入」する形だった
2020から2021の時も、表記上は
「シーズンアップデート」
と言い、中身はそれほど変わらずに
選手データなどが変更となりました。
が、「実際の手続き」は
「2020のソフトをアップデート」
するわけではなく、PSストアから
「有料の別ゲームを購入」
（ディスク版は2020と異なる
「別のディスク」を購入）
する形をとっていました。
おそらく、「2021方式」
（新商品としての「ウイイレ2022（仮）」発売）も
検討していたであろうKONAMIさんですが、
数ヶ月前から準備をして出していた
前回と比べて時間的制約があり、かつ
新商品「ウイイレ2022（仮）」の
「実質的な稼働時間」も
「eFootball開幕まで」
（前回2021はまるまる１年）
という中等半端なものに対して、
そこまではできなかった、
というのが真相ではないでしょうかねぇ。
「システム上の問題」とは、
ここのところを指しているものと
思われます。あくまで「想像」ですが(^◇^;)
まぁ今更「2021」に戻るのも…
まぁ、アプリ側はまだ
「eFootball」
の体験版すらプレイしていませんが、
据え置き版については
「eFootball 2022」
を、体験版レベル（苦笑）ではありますが
既にプレイしちゃっているわけですから、
「今更2021に戻る」
というのも、実際問題どうかとは
思っていましたがねぇ(^◇^;)
Twitterでの発表を見た時は
かなりがっかりしましたが、
冷静に今考えてみると、そこまでの
ダメージはないような気がします。
とにかく
「eFootball開発を頑張ってほしい」
ということに尽きますね(^◇^;)
あとがき
というわけで本日は
eFootballの公式HP改変後日談
と、
「ウイイレ2021再稼働問題」
についてでした。
次回もeFootballの話題になるかと。
FIFAの
「ブラックフライデーまとめ」
も、今週どこかで書きたいと思います。
リケルメの話題は…頑張ります(^◇^;)
それでは、また。
To Be Continued…
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