WISTERIAでございます。
ウイイレYouTube界隈では
早くも明日のガチャについて
リーク情報が飛び交っております。
もちろんここではそれを
推奨するつもりは毛頭ありません。
むしろ見ないでいただきたい
(明日の私の記事が台無しに)
わけなんですが、今般結構な
大物YouTuberさんがリークを
大々的に扱ってしまったので、
端柴な私の意見などはすっ飛んでしまう
んだろうなぁと残念に思っている次第。
こうなると予想記事などというのは
土日に欧州リーグ戦を
ほぼリアルタイムで見て
月曜の記事で取り扱うくらいしか
(実際のところYouTubeでは
そのようになってますが)ありません。
「鮮度が命」
とは言え、月曜CSガチャ記事も
書かねばならない状況の上に
欧州各国リーグをざざっと見て
予想記事も…となると私の環境では
厳しい。とても間に合いません(T . T)
まぁそれだけ木曜のPOTWガチャに
みなさん期待をしているという
表れだとは思いますが…。
KONAMIさんはその辺のところを
どのようにお考えなんでしょうか。
さて、愚痴はそのくらいにして…。
本日は3/1開始激アツCSガチャ
ラストを飾るR・マドリー編
でございます。
基本的には
「欲しい選手がいる順」
にカウントダウン形式で紹介
(=一番欲しい選手がいる
クラブをラストに紹介)
しているわけですが、大トリの
「最強カンスト守備的GK」
は獲得できたのか。
CSガチャアトレティコ編
CSガチャマンC編
CSガチャマンU編
も併せてお楽しみください。
最後にはゴール動画も。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
Mar.1:CSガチャ結果R・マドリー編
概要とラインナップ
レアル・マドリー
(12週間ぶり3回目)
現在ラ・リーガ3位。
年末年始から取りこぼしが続き、
今節もソシエダに引き分け。
ここへ来てエースCFベンゼマが
痛恨の戦線離脱(中手骨骨折)
するなど危機的状況、明らかに
得点力及び攻撃のクオリティが
苦しくなってきております(T . T)
CL1stレグはLSBメンディの驚きの
ゴールでねじ伏せましたが、
代役となる選手が事実上不在
(マリアーノ等は実力不足)で
イスコの偽9番などやりくりが
側から見ていても大変そう(^◇^;)
今後ジダンはどう乗り切るか。
選手能力と獲得希望
持ってる:ベンゼマ(POTW)
S・ラモス(POTW)
ヴァラン(CS)
アザール(POTW)
大本命 :クルトワ
対抗 :バルベルデ
当たり :クロース
ベンゼマ(乗り換え)
S・ラモス(乗り換え)
ヴァラン(乗り換え)
GK難民になりつつある
我が軍としては、守備的GKながら
(個人的には攻撃的が好み)
199cm、GK能力カンストの
最高峰の守護神クルトワは
是非とも確保したい。
対抗としてはクロースとバルベルデを
悩みましたが、伸びしろ、スピード、
BtoBを買ってバルベルデに。
乗り換え勢もPOTWより
能力が高くなるなど(アザール以外)
頼もしい形になって帰ってくると
考えればアリか。
1人目
今季初獲得!
トニ・クロース!
ドイツが誇るプレーメイカー。
「ドイツ製メトロノーム」
という異名が表す通り、正確無比な
パス能力が最大の武器。長短問わず
時を刻むが如く安定したパス捌きをし、
そこに至るまでのトラップ技術、
ボールスキルは惚れ惚れするほど美しい。
もう一つの魅力はペナルティアーク
付近から放たれるシュートで、
ゴール隅に向かってカーブを描く
極上の美しさを誇ります(^ ^)
マドリー在籍7年目。
その間ほぼほぼ主力として君臨。
一昨季くらいでしたか、ほんの一時
コンディションを崩す時期がありましたが、
監督に再就任したジダンの巧みな
マネジメントによりコンディション回復。
31歳となった今も健在と言ったところか。
ウイイレ能力的には、先日のPOTWが
最強。それと比べちゃうとかなり
見劣りはしますが、コン安8を含む
プレーの安定感は保証されます。
中盤の機動力・CMFの飛び出しを重視
する方にはちょっと不向きですが、
CMFが深めのポジションをとっても
問題ないという方には打って付けの存在。
とりあえずマドリーフォメで使ってみます。
2人目
被るんかぁ〜(T . T)
トニ・クロース。
フュージョン!
まぁまぁ、これで
即戦力となりました(^◇^;)
3人目
おぉっ!
またまたラストで!
ティボー・クルトワ!!
R・マドリーが誇る
ベルギー人の「要塞」。
199cmの長身、長い四肢を使った
安定したセービングが最大の武器。
大柄ですが反射神経も鋭く、
身体能力も高いという超逸材。
キャッチした後のスローイングも
判断良く正確でカウンターの起点にも
なります。
身長が高い割にハイボール処理は
それほどでもないという課題が
ありましたが、それも経験を経て解消。
完全無欠のGKになりつつあります(^ ^)
ビッグセーブを見せた後も涼しい顔。
おとなしい性格かと思いきや
時折びっくりするような発言をし
(相手チーム批判や移籍の際の行動)、
かなりの自信家でもあるようです。
まぁGKですからそのくらいでないと
務まらないとも思いますが、その割に
R・マドリー入りした当初は
K・ナバス(現パリSG)との競争に
巻き込まれて安定感を欠きました。
「褒めて伸びるタイプ」と言いますか、
しっかり正守護神として信頼されないと
力を発揮しづらい自信家…。
私のようなおじさんから見ると
「現代っ子(!?)やなぁ」
と思ってしまいますが…(^◇^;)
ウイイレ能力的には、文句なし(^ ^)
Dセンスとボール奪取が激下がりしているのは
どのような効果を及ぼすか分かりませんが、
GK能力、身長、安定感とライブアプデ
を考えればスタメンで問題ないでしょう。
あとは「守備的GK」の好みか。
私は「攻撃的GK」信者ですので
飛び出しの有無等々で
慣れが必要かとは思いますが…。
とりあえず低弾道キックは
速攻で付けました(^◇^;)
R・マドリー総評
最後にクルトワが
来るとは…(超絶ベタ)。
文句ありません。良かった(^ ^)
ゴール動画解析HD
オカンポス
CKど迫力ヘッド
ど迫力(^ ^)
ニアに蹴る高速CKは
「人に向かって蹴る」
というよりも
「場所を目掛けて蹴る」
という感覚でしょうか。
蹴った後のマニュアル操作
(この場合はオカンポス)も、
「上がってきたボールに合わせに行く」
ということではなく、
「ニアポスト付近の
所定の場所に突っ込む」
ことを意識すると、両者が出会って
ドカンとヘッドが見事に合う
という寸法になり結実します(^◇^;)
トーレス
U-2999チーム
トラップスルー
ゴール前での縦のトラップスルーは、
「パスの強度」がある程度弱く
「後ろのスペース」が相当程度あり
「敵DFの食いつき」が強く
「GKの飛び出し」が少ない
という要素が揃わないと
なかなか成功はしません。
が、条件さえ揃えばゴールの確率が高く
狙ってみるのも手ですねぇ。
試合前に
「相手GKが誰か」(今回はチェフ)、
試合開始後に
「敵のDFラインの高さはどうか」
くらいの情報は整理しておくと
咄嗟の判断でチャンスが転がり込みます。
ベッカム&ラングレ
弾丸CK
高打点ヘッド
ラングレがこれだけ高い打点で
ヘディングできるのが驚き(^◇^;)
ベッカムの高速弾丸CK
(ベッカムに限りませんが)
成功のコツは
「敵DFが守備位置に
付く前に出す」
ことですかねぇ。
CK対策の守り方としては
A「キッカーの前に立たせる」
B「ニアサイドをケアする」
の2パターンあると思いますので、
試合最初のCKを蹴る場合には
Aを想定して、守備位置に来る前に
素早く上げる。成功すれば
今回の動画のように中でフリーで
ヘッドすることが可能です。
敵がB:ニアポスト前をケアする
守り方の場合は、次回CKの際は
マニュアル操作で前に入って
クロスをフリックする、
そもそもニアを狙わず他のパターンを
狙ってみるなどの攻撃が考えられます。
トーレス
トラップスルー後のワンタッチで
DFをかわしシュート態勢に
これも先程の
「縦のトラップスルー」
なわけですが、トラップスルー後の
1発目のタッチで、敵プジョルが
開けたスペースに動くことで
もう1人のCBのプレスもかわし、
同時にシュート態勢に入る
無駄のない動きができてます(^ ^)
調子が良く周りが見えていると、
ドリブル一手一手をどこに置くか
考えて動くことができますねぇ。
余談ですが昨晩、ようやく不調から
脱出する兆しが見えてきました(^◇^;)
メッシ
トラップスルー後の
加速1発で敵2枚の間を抜ける
これはもう
IM超若メッシさまさま
という突破ですねぇ(^ ^)
クライフが粘りに粘り、中央に
戻してベッカムが出したパスを
メッシがトラップスルー。
その後の1タッチでグインと加速し
敵DF2人の「門」の間を
すり抜けてシュート。
確かに若い頃のメッシはこれくらいの
加速力と突破を見せてました。
再現度合いはさすがKONAMIさん(笑)。
新エンジンになる来季のウイイレは
こういったプレーが随所にできる
超楽しく快適なものになって欲しいです。
あとがき
明日は
「メンテ中新情報追いかけ更新」
ということになります。
なかなか驚きの情報も
聞こえてきておりますので
期待してメンテ明けを待ちましょう。
それでは、また。
To Be Continued…
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