WISTERIAでございます。
本記事は3/1開催のCSガチャ、
3記事目のマンU編でございます。
CSガチャアトレティコ編
CSガチャマンC編
も併せてお楽しみください。
最後にはゴール動画も。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
Mar.1:CSガチャ結果マンU編
概要とラインナップ
マンチェスター・ユナイテッド
(5週ぶり5回目)
現在プレミアリーグ2位。
今年初めは一時首位に立ったものの
マンCにあっという間に捲られて
勝ち点差12に広がっております。
不安定とまでは言いませんが、
取りこぼしがかなり多くなって
B・フェルナンデス依存も相変わらず。
ELも勝ち残っている(ラウンド16は
ミランとの対戦。ワクワク)ので、今後も
彼が健康体でいられるかどうかが
不沈の鍵を握ります。
スールシャール監督の是非も
何となく棚上げという形になって
いるんですが、果たして彼が現在
どの程度チームを「勝たせている」のか
未だに疑問は拭えておりません。
今のところは少なくとも
「戦術家」タイプではないので、
モチベーターとして各選手のやる気を
キープし、ローテーションを駆使して
ケガ人を出さずに勝ち進む
やりくり上手な監督となるのが
生き残る道なんでしょう。
結果を残している以上
「切るに切れない」まま
ズルズルと行くのも…(^◇^;)
選手能力と獲得希望
持ってる :デヘア(CS)
カバーニ(CS)
ワン・ビサカ(CS)
大本命 :マルシャル
対抗 :ショー
当たり :ファン・デ・ベーク、
カバーニ(乗り換え)、
ワン・ビサカ(乗り換え)、
バイリー、フレッジ
大本命は未だ獲得できていない
超絶スパサブのマルシャル。
いい加減そろそろ欲しいところ。
対抗はちょっと離れてルーク・ショー。
今季の好調を反映してか
好調ならガチスカに入るくらいの
能力になっていると思います。ただ
ピンクロあたりは付けたいですねぇ。
当たりは被り含めて5名。
被ったら乗り換え、当たれば
Matchday中心の起用が可能な選手たち。
唯一名前のあがらなかったデヘアも
2体でのターンオーバーを考えれば
価値はあるかもしれません。
1人目
まずは対抗を確保!
ルーク・ショー!
10代でマンUに引き抜かれて
はや7年目のLSB。
ここまではケガがちな体質
(太りやすい体質も相変わらず)で
お世辞にも期待に応えられない
シーズンが続きましたが、
一昨季あたりから徐々にフィットし
今季は完全にレギュラーに定着。
A・テレス獲得でお尻に火が付いた
ということもあるんでしょうか(^◇^;)
攻撃力に関しては以前から定評があり
(クオリティに関してはまだ伸びしろが)、
課題の守備も近年上達し3バックの
左CBも務まるほどに。
持ち前の機動力に粘り強さが加わり
安定感が出てきつつあります。
内側に入ってパスが出せるのも魅力の一つ。
ウイイレ能力としてはレベルMAXを
大前提に、好調以上ならガチスカの
LSBも任せうる能力はあるかと。
攻守のバランスも良くスピードと
体格もまずまず。ただしヘディングは
苦手なようです(^◇^;)
先述の通り、ピンクロは付けたい。
ノーマルをフュージョン!
中爆発でここまで。
もう少しかかりそうです。
2人目
まぁまぁ有能だけども…。
フレッジ!
シャフタールから鳴り物入りで
入団して3年目の小兵CMF。
中盤の広範囲をカバーする守備力と
奪ってからの持ち上がり、そして
小気味良いパス出しが魅力の
BtoBタイプですが、当初の期待よりは
活躍は小さめですかねぇ。
「マンUでブラジル人は活躍できない」
というジンクスは健在なのかも(^◇^;)
最大の悪癖はボールロストの多さ。
球離れが悪いという印象もないんですが
イングランドのプレッシングの激しさに
適応するまで時間がかかっている
(サイズやフィジカルにも問題が)
と見るべきか。今は最初のシーズンより
改善はされつつありますが…。
ウイイレ能力では、全体的に
バランスの取れた能力のBtoB。
リヴァプールのワイナルドゥム
に近い感じですが、目立った特徴がない
というのも全く同じ(T . T)
MAX総合値が93。これが95くらい
あれば違ってくるんですが…。
使い勝手自体は悪くないと思います。
3人目
やっと来た〜!!
アントニ・マルシャル!!
背番号とともに中央に固定され
昨季17ゴールいよいよストライカーとしての
才能を開花させたかに見えたフランス代表。
同胞のレジェンド、ティエリ・アンリの
如く左サイドのドリブル(マルシャルは
よりテクニカル)からゴールを陥れる
「形」を持ったストライカー。
ボールを収める技術、グラウンダーでの
ポストプレイもお手の物ですが、
ヘディングは全く競る気がないという
(徐々に改善はされていますが)
クセも強いタレント。であるが故に
歴代監督もポジションを固定できず
才能の完全開花は未だ道半ば(T . T)
それを示すかの如く今季は
チームの好調と裏腹に結果は伸びず
ここまで4ゴール。
カバーニの獲得に加えてチームは
新たなストライカーを物色するなど
信頼感は揺らいでおります。
ラッシュフォードと共にイマイチ
突き抜けることができない
特大の才能を持った2人。
彼らの「本格ブレイクスルー」を促す
ことができる監督を連れて来るのも
一つの手段だとは思うんですが…。
ウイイレ能力では、ネイティブの
スパサブストライカーとしては
「使い勝手が一番良い」
という評価がなされる選手。
今回のはMAX総合値96となり
スピード、テクニック、決定力と
申し分ありません(^ ^)
ようやく手に入りました(^◇^;)
かき集めたノーマルをフュージョン!
なんか残念ですが(T . T)
とりあえず94まで来ましたので
ガチスカでも使えると思います。
マンU総評
ラストの引きで
マルシャルが取れて大満足!
対抗のショーまでゲットして
上々の出来でございます(^ ^)
ゴール動画解析HD
トーレス
弱目のパスでのトラップスルー
→ダイレクトでシュート
開始3分。
パス回しからクライフ→トーレス。
ちょっと弱いパスだったので
トラップスルーからダイレクトで
シュートを撃てました(^ ^)
私はシューキャンができない(笑)
もんですから、こうしてトラップスルー
等を駆使してシュート態勢まで
持っていくことにしております。
シューキャンを練習すれば
(実際練習はしてるんですが)もう少し
ゴール前でのバリエーションが増える
と思うんですが、なかなか…(^◇^;)
F・キエーザ
ユーヴェプリセット
ST縦のパスアンドゴー
ユーヴェのプリセットチームで
4−3−1−2にチェンジすると
キエーザがSTの位置に付くんですが、
この人が得点・アシストを量産(笑)。
記録に残らないのが残念(^◇^;)
技術があるのでこのような
細かなワンツーとかができて
重宝しています。
「剛」のロナウド
「柔」のキエーザ
と言った印象でしょうか(^◇^;)
F・キエーザ
ユーヴェプリセット
ダイレクトスルーパス
引き続きユーヴェのプリセット。
今度は4−3−3でキエーザは
RWGの位置です。
ダイレクトでも正確なスルーパスが
出せます(^ ^)
ディバラから斜めに直接ロナウドへ
スルーパスも出せますが、敵に
引っかかる懸念があったので
キエーザを経由。
「横→縦」
というパス軌道で出しました。
クライフ&トーレス
ロングカウンター
近距離クロスからのヘッド
ロングカウンター。
トーレスに付いたDFのおかげで
ラインがバラバラになりクライフが
どフリーに(笑)。
DFがマニュアル操作だったのか
3トップの中央にマンマークが
付いているのか分かりませんが、
その時はこのようにCFを走らせて
ラインを下げて脇を突くという
方法もアリ。
ともかく、クライフが敵陣を突き進み
その間にトーレスはマークを外し
(この辺のAIの賢さは見事)、
近距離クロスを多少乱暴に上げて
トーレスが押し込みました(^ ^)
好調な時はこれがビシバシ入るんですが、
不調となると全く合わない…
何故なんでしょう(T . T)
あとがき
というわけで次回
(明日になります)は今週の
CSガチャの殿(しんがり)となります
レアル・マドリー編をご紹介。
果たして、
「最強守備的GK」
の獲得はなったのか。
それでは、また。
To Be Continued…
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