WISTERIAでございます。
本日はフォメの話題を。
NSガチャを踏まえた今週のフォメ。
そして、EUROラウンド16の話題を。
久しぶりに「サッカーブログ」
らしいことを書きます(^◇^;)
6/28NSガチャ1イングランド編
6/28NSガチャ2ドイツ編
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
EURO2020雑感
6/28分の雑感です
EURO2020、ベスト8決定!
今朝の試合の話は伏せるとして、
昨日の2試合はまさに
ジェットコースターに乗っているような
目まぐるしい展開となりました(^◇^;)
フォメの話の枕として書こうと
しましたが、長くなっちゃったので
しっかり項目別に分けました(笑)。
クロアチア 3 ー 5 スペイン(延長)
クロアチア vs スペインは
信じられないオウンゴールに始まり、
アスピリクエタまさかのヘディングで
逆転。「ダブル」トーレスのしたたかな
追加点で決まったかと思いきや、
終盤バタバタしてクロアチアに追いつかれ
(2点とも見事なゴールでしたが)、
延長では母親がクロアチア人の
ダニ・オルモが2アシスト、
家族への脅迫まで受けていたモラタが
意地の決勝弾を決め勝ち切りました。
「自作自演」(木村浩嗣氏)
EURO第16日。自作自演で強くなるスペイン。オウンゴール、大逆転、終了前2失点、延長後大勝(木村浩嗣) – Yahoo!ニュース
という評もありますが、
個人的には「ファンにとっては」、
「勝てば官軍」
はある程度正しいかと。
もしこの試合に負けていれば
「戦犯」
とされたであろうウナイ・シモンやモラタは
代表での地位すら失いかねませんでした。
個人的にはモラタはこの大会、
ポストプレイやチェイシングなどで
多大な貢献をしていると思うんですが、
やはりCFはゴールを決め、試合に
勝たせてナンボということでしょう(T . T)
もちろん木村氏の言う通り、
当事者にとっては
「勝ったからヨシ!」ではなく、
バタバタしてしまったところを
分析し、修正して次に活かしてこそ
チーム強化に繋がりますが。
クロアチアはよく追いつきましたが、
そこが限界でした。35歳のモドリッチ
には全力での延長戦フル出場は厳しかった(T . T)
WGが本職のブレカロをSB投入して
90分内に無理して追いついたこともあり、
延長前半最初のチャンスをモノに
できなかったところで力尽きた格好。
しかし相変わらずこの国のサッカーは
心を打たれるものがありました(^ ^)
フランス 3 ー 3 スイス(延長PK4−5)
一方、
フランス vs スイスは…。
キャプテンのこの方の言葉が
全てでしょう(T . T)
3−1でリード。そこからの
試合の終わらせ方がまずかった。
スイスの頑張りは褒めるべきですが、
ここではフランス代表の話に絞ります。
惜しむらくは、フランスの面々が
直前に行われたスペイン戦の経過を
知っていたならば、こんなことは
起こらなかったかもしれません。
ゴラッソで3点目を取って行った
ポグバのゴールパフォーマンスが
今となっては滑稽と言うか、
フラグになってしまいましたねぇ(^◇^;)
ウイイレでもゴールパフォは慎重に(笑)。
攻撃面に関しては当初「司令塔不在」、
ムバッペのスピードに過度に依存する
(ゆえに単調になる)スタイルを
個人的に心配していましたが、ここは
大会が進むにつれて徐々に解消された
印象です。代表で長期ブランクのあった
ベンゼマが馴染んできて流動性が増し、
グリーズマンも有機的に絡む場面が
増えました。
ただし、肝心のムバッペが今大会
ノーゴールに終わってしまい、今後は
前線の組み合わせをどうオーガナイズ
させるか、が課題となりそうです。
そして、フランスの強さの源泉は
やはり守備力。この大会はそれに
綻びが生じ、ゲームをコントロール
できずに勝ち試合をクローズできなかった
ところが命取りとなりました(T . T)
個人的見解では、やはり主将は
CBかボランチに置きたいところ。
「精神的支柱」
としてチームを鼓舞し、慢心を
引き締めるにはGKでは距離的に遠すぎる。
逆に言うと
「ポグバ世代」
以降のフランス代表に、そういった
人材がいないということが如実に
結果に表れてしまったと思います。
誰もポグバを諌める人がいなかった、
これがフランス代表の近未来を
暗示するところかもしれませんねぇ。
ジダン招聘が囁かれるレ・ブルー。
カリスマの立て直しに期待です(^◇^;)
今週のフォメ
U-2999
U-2999はこんな感じ。
クリア後に何人かレベルアップし
チーム力が3000を超えてしまったのは
ご容赦くださいm(_ _)m
スカッドボーナス3名は
トリッピアー、エムレ・ジャン、
そしてヴェルナーとなりました。
他は総合値が高いのとGKでしたので
ほぼこの選択肢しかありません(笑)。
それでも、ノーマルだったRSBに
トリッピアーを使った関係で、
他でチーム力を削らざるを得ず、
ルンメニゲはお休み、OMFCMFも
デ・パウル、オズドエフという
「レベル1コンビ」
を使うこととなりました。
大黒柱ジューバはどうにか起用でき、
これでどうにか勝利しました。
ゴール動画は編集が
間に合いませんでしたm(_ _)m
Matchdayドイツ
Matchdayはドイツを選択。
これがまた割と現実を反映している
人選となりました(^◇^;)
ウイイレの仕様上(ブンデスリーガ
非搭載)、搭載3チームと国外組、
そしてIMで構成することになるんですが
LSBとCFが人材難となることに(笑)。
LSBの不在は現実では3バックにして
LMFゴセンスを使っておりますが、
Matchdayではバイエルンのカナダ代表
A・デイヴィスを補強。
そしてCFは…
主要なCFが軒並み対岸(HOME側)
にいて絶不調が並んでしまうため(T . T)
C・ロナウドさんを補強することに。
当然ユニ補正がありませんので、
POTWのロナウドを久しぶりに
引っ張り出してきました(^ ^)
GKは我が軍で再三やっちまっている
ノイアーを外してテア・シュテーゲンに。
ジューレやギンターを外してしまった
CBはリュディガーの相棒に
身長の不利を承知でベッケンを起用。
アンカーに今般獲得のE・ジャン、
マテウスはゴレツカとバランスを取り
プレーメイカー発動のCMFに置きました。
攻撃陣は飛び出しのハフェルツ、
ラインブレイカーのルンメニゲ、
無印のロナウドとバランス良い配置に。
サブにはスパサブ付きのミュラー、
サネ、ヴェルナー(後付け)がおり、
後方のバックアップとして
マルキーニョスを助っ人に入れます。
ここはマルディーニと悩みました(^◇^;)
O-4000
O-4000フォメはベースを
ユヴェントスとしました。
ドイツ勢をMatchdayに使ったので
こちらは残りのメンバーから。
前線のトライアングルはIM3名。
BtoBのネドヴェドは一列下に置き
OMF(ST)に飛び出しの選手を
使ってもいいんですが、若干
守備力に不安があるのでOMF(ST)に。
CMFには戦術の肝であるベッカムと
攻守万能のベンタンクール。
アンカーはCBと共用可能のロドリです。
DFラインは盤石のメンツ。
最近はRSBを守備的に、LSBを
攻撃的にするのが主流に。しかし
よく見たらA・デイヴィスがMatchdayと
被っていますねぇ(^◇^;)
アラバにします。
CBに関してはヴァランとクリバリで
鉄板なんですが、クリバリの
スタミナ不足がかなり気になるので
ヒメネスの起用も考えております。
彼は彼でスピードが84でして…(^◇^;)
控えはスカッドボーナス3名と
飛び出しスパサブのアラスカエタ、
後付けスパサブCMFのサウールと
カマヴィンガ(アンカー対応可能)、
万能のマルディーニという並びに。
まだまだ改良できるメンツですねぇ(^◇^;)
あとがき
と言うわけで明日はメンテ日。
ゴール動画でも見ながら
メンテ明けを待ちましょうか。
あとはEUROラウンド16の
雑感なんかも引き続き。
それでは、また。
To Be Continued…
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