WISTERIAでございます。
アレですな、前にも書いたかもしれませんが、
「自分の思っていることを
100%記事に反映させる」
というのは、難しいもんですな(T . T)
デンベレ&グリーズマンの記事を
2日に渡って書いたわけですが、
自分で読み返してみると、
「もっとこう書きたかった」
という反省が多数出てきます(^◇^;)
具体的に言うと、
「発言の和訳でニュアンスが多少違う」
「『無意識の差別』『内輪での差別用語』
って、日本人も100%ないとは言い切れない」
「処分するだけでなく、『どうしたら
その界隈の差別用語の使用と意識』が
なくなるのかを社会全体で考えないといけない」
などの内容が漏れてしまったと思うんですが、
これを書いてしまうとまぁ膨大な文章に
なってしまうので、泣く泣く削って
しまったところもありました(><)
今後この話題は、最新情報を事実にだけ
触れる程度にしようと思いますが、
やっぱライターさんとか記者さんって、
なんやかんや言われても文才があるなぁ
(まぁそうでない人もいますがね)
と思う限りでございます。
さて、本日は7/8開催の
POTWEUROについてのご紹介。
今回含めて残り2回となりましたが、
個人的に厳しい結果が続いているだけに、
どうにかどちらかで当たりを引きたいところ。
7/8デンベレ&グリーズマン事件続報
7/8今週後半のイベント情報
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
Jul.8:POTWEUROガチャ
ラインナップと一口選手紹介
今回の対象試合は現地時間
6/29(火曜)〜7/3(土曜)、
ラウンド16残り2試合と準々決勝
4試合ということになったようです。
ラヒーム・スターリング
ラウンド16ドイツ戦で先制ゴール、
準々決勝ウクライナ戦で先制アシスト。
準決勝(次週対象)では延長戦で
「疑惑の決勝PK奪取」
(個人的にはファウルでないと思います。
VARは何を見ていたのか)のファウルを貰う
など相変わらずお騒がせ(「ダイバー」
として有名)ですが、きっちり
活躍もしておりますので…(苦笑)。
ずば抜けたスピードとアジリティですが
フィジカルの課題があり使っている人は
あまり…。能力は高いんですが(^_^;)
セルヒオ・ブスケッツ
お世辞にも良い内容とは言えなかった
スペインの準々決勝スイス戦において、
さすがのキープ力とポジショニング、
安定感で中盤底に君臨。
「彼が入ると全てが楽になる」(コケ)
という評価が全てでしょう。
敵プレスを回避し、攻守の交通整理をして
攻撃陣にボールを渡す技術はもはや芸術的。
ウイイレで再現しきれていないのが残念。
ロレンツォ・インシーニェ
準々決勝ベルギー戦で左斜めから
代名詞のミドルをぶち込みMOM。
気持ちのいいゴラッソでしたねぇ(^ ^)
ウイイレ能力的には老舗のスパサブ、
MAX総合値96でスピード、キック力
超強化と過去1番の能力に。
スターリング以下のフィジコンが
気にならないなら。
ヤン・ゾマー
準々決勝スペイン戦において
敗れはしたものの超絶セーブ連発。
退場で1人少ないスイスをPK戦まで
持っていく活躍は素晴らしかった(^ ^)
しっかり強化はなされてますが、
身長が伸びるわけではないので…(苦笑)。
ジョルディ・アルバ
スイス戦でスタメン復帰。CKの
こぼれをミドルで叩き込み(記録は
ザカリアのOGに)先制点を演出。
さすがの攻撃力を見せてくれました。
MAX総合値95、スピードと攻撃性能は
素晴らしく(ピンクロは付けたい)、
ワンタッチパスを持っているのは強み。
フィジカルと高さの問題で守備時に
頼りなさを感じますので、5バックか
LWB起用かという選択肢にはなるか。
ニコロー・バレッラ
ベルギーを破る1G1Aの大活躍。
今大会イタリア強さの1つである
中盤のクオリティを高める貴重な選手。
攻守のバランス、運動量にプレー精度と
申し分ないMAX総合値95のスパサブ。
ただし直近のNSの方が強いです。
トーマス・ディレイニー
ウイイレと一部メディアでは
「デラネイ」表記ですが、個人的には
ディレイニーの方が馴染みがあります(^◇^;)
準々決勝チェコ戦では前半5分に
先制ゴールとなるCKからのヘッド。
なぜかどフリーでしたねぇ(笑)。
攻守に奮闘する汗かき役で、Gパス、
フィードの精度もなかなか。
ウイイレでは守備とフィジカルに秀でた
中盤ハードプレスでMAX総合値94。
今週の新規組の中ではできる方です。
オレクサンドル・ジンチェンコ
【+ワンタッチシュート】
ラウンド16スウェーデン戦で
1G1AMOM。抑えの効いた
左サイドからのダイレクトボレーと
延長後半終了間際のクロスは秀逸。
さすがマンCで活躍するだけのことは
あります(^ ^)
ウイイレではクラブで主戦場のLSB登録。
MAX総合値93ですが、どちらか言うと
やはり中盤の方が適任かもしれません。
アルヴィン・エクダル
スウェーデンの中盤を支える
攻守万能、エレガントなCMF。
10代の頃はユーヴェ所属でしたが、
現在はサンプドリア。もう31歳ですか(^◇^;)
FP初登場、MAX総合値91と
物足りない能力なのは残念(T . T)
ヴラディミール・ツォウファル
準々決勝デンマーク戦、追撃のゴールとなる
アーリー気味のクロスをシックに
見事合わせました(^ ^)
クラブのウェストハムでもスタメンRSB。
攻守に割と中に絞るタイプで、
カバーリング意識の強さが光ります。
FP初登場、MAX総合値91なので
ちょっとガチスカで使うには…。
ジェレミ・ドク
準々決勝、アザール欠場のベルギーにおいて
常に危険な香りを漂わせていた
爆発的加速力が自慢のウインガー。
追撃のPK奪取、カットインからの
惜しいシュートと今後が楽しみな活躍でした。
所属クラブのレンヌでも、今季
ドリブル突破数が最多、成功率も高く
ムバッペも一目おくほどです。
MAX総合値96の伸びしろ爆速WGで
強くなるとは思いますが、育成が…(^◇^;)
個人的獲得希望
既に所持:
スターリング(1/4 CS)
ブスケッツ(12/14 CS)
インシーニェ(3/11 POTW)
ゾマー(11/9 ナショナルPOTW)
J・アルバ(4/5 CS)
バレッラ(10/12 CS)
ジンチェンコ(5/24 CS)
初登場以外の7名はいずれも所持。
着実なバージョンアップもされており
乗り換えも悪くありません。
本命 :バレッラ(乗り換え)
対抗 :ドク
乗り換え:スターリング、
ブスケッツ、インシーニェ、
J・アルバ
当たり :ディレイニー
使用頻度を考えるとバレッラの
乗り換えが本命。右利きの
CMFスパサブが欲しいんです。
コヴァチッチにスパサブがなかなか
付かないんです(T . T)
対抗は超速伸びしろウインガーのドク。
話題の選手ですな。
他、既存選手は基本乗り換え。
ゾマーは返す返すも身長が(T . T)
その他の初登場組ではディレイニーが
辛うじて当たりか。
1人目
イングランド〜。
使うかなぁ…
ラヒーム・スターリング!
活躍は上記の通り。ただ
個人的にはダイブ(とそれを容認する
メンタリティ)を含めてあまり
好きにはなれない選手ですかねぇ。
イングランドの中でも賛否分かれる
選手で、他の場面では頑張っているだけに…。
ウイイレ能力としては順当進化。
フィジカルの不足は依然悩みの種であり
IMを含めちゃうと出番は…。
フュージョン!
一応手持ちのやつよりは
上回りましたが…。
2人目
スペイン!ブスケッツか?
こっちもいた(^◇^;)
ジョルディ・アルバ!
メッシとの「阿吽の呼吸」は
バルサでも指折りのホットライン。
ポゼッションからの大胆な
オーバーラップはスペイン、バルサ
ならではと言ったところです(^ ^)
ウイイレで使うには上記の通り
フィジカルと高さが足りないため、
それを意識した起用法が必要。
一列前で使うなら他の選手を使う
かもしれないので…。
一応フュージョン。
無爆発。
このままお蔵入りか(T . T)
3人目
スウェーデン…。
もっと伸びるかと思ったんですが…。
アルヴィン・エクダル。
10年ほど前のマスターリーグでは
伸びしろ若手として使っていた
記憶がありますねぇ(^◇^;)
スキル等はいいものを持っているんですが、
いかんせん全体的な能力が今ひとつ。
あくまでウイイレの話ですm(_ _)m
総評
う〜ん(><)
ラスト1回、来週に期待です。
あとがき
時間がなくなってしまったので
土日の更新はお休みにしますm(_ _)m
月曜日は…ひょっとしたら
投票ガチャがあるかもしれないので、
あればその模様をお届けします。
ちょうどcoinを使い切ったところ
なんですがねぇ(^◇^;)
それでは、また。
To Be Continued…
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