WISTERIAでございます。
楽天ブックスでPS5の販売が
電撃的に再開されまして…
と思ったら一瞬のうちに
入荷未定に(T . T)
今回は予定時刻(あくまで予想)に
PC前に張り付き、リロードを
繰り返しておりましたが無念にも
購入画面に進めず。
おそらく自分史上一番
PS5購入に近づけた
のではないかと思っております(^◇^;)
いつ再開するかもわからない
ゲリラ的な在庫復活を待つのも
大変なんですが、それ以上に
抽選に当たるのを待つのもしんどい。
妻からは
「哀れに見えてきた」
と同情されておりますが、
今後も打てる手は全部打って
どうにかして手に入れたいと思います。
さて本日は昨日開始の
POTWガチャのご紹介であります。
なかなかのメンツが揃った今回、
希望選手は来てくれたのか。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
Dec.3:POTWガチャ結果
ラインナップ
イングランド 4名
イタリア 3名
フランス 2名
ポルトガル 1名
ロシア 1名
ということになっております。
戦力的バランス、国別バランスを考えると
スペインにしょっぱく、フランスに甘い
という感じになるでしょうか(^◇^;)
選外となった選手としては
プレミアでサラー、マティプ(リヴァプール)
ズマ(チェルシー)。
ベンテケ、ソン・フンミンなどは
チームメイトに阻まれた感じか。
スペインはアトレティコ勢の
トマ・レマルとトリッピアー、
バルサを撃破したカディスもスルー。
ドイツ勢もごっそりスルー(笑)、
トルコの10点満点GKもスルーです。
選手能力と獲得希望
本命 :デ・ブライネ
対抗 :ポグバ
当たり:ケイン(CS所持・乗り換え)
ザハ、アズムン
クアドラード(ユーヴェ使用者に限る)
M=サヴィッチ、ハキミ
大本命はデ・ブライネが抜けていて、
対抗以下の7名は僅差です。
自分のフォメや戦力獲得状況で
上下すると思われます。
ライコヴィッチはGKの頭数が
足りていないなら使えるかも。
好調以上が条件にはなりますが…。
A・ゴンサレスは能力的に
ちょっと足りないか。
スパサブのオターヴィオに関しては
スキルも3つ追加されましたが
それでもなお中途半端さが
目についたので外しました。
これだけ当たりが多いわけですから、
ちょっと欲張って2人は欲しい。
ザハ、ハキミなど希少&待望の
初FP選手も当てたいですねぇ。
まずはイングランドか
イタリアに飛ぶのが
絶対条件です。
1人目
フランス〜(T . T)
ライコヴィッチ。
ランス&セルビア代表GK。
18歳でフル代表に呼ばれるなど
将来を嘱望されたGKですが、
セルビア→イスラエル→フランスと
なかなか地味なキャリア(^_^;)
身長もあってGKセンスカンストと
やってやれない能力ではないんですが
まぁ…厳しい船出です(><)
2人目
イングランドに飛んだ〜!!
被ったぁ〜(T . T)
でもバージョンアップ!
ハリー・ケイン!!
ノースロンドンダービーで活躍し
首位に立つチームを牽引。
今季目立つのは相棒ソン・フンミンとの
「阿吽の呼吸」。
お互いがよく見えていて、相乗効果で
互いのゴール・アシストを量産中。
今節も素晴らしい連携でした(^ ^)
ラインブレイカーにしては少し
スピードが足りないのはもはや「個性」。
ボックスストライカー的な振る舞いや
シュートに特化させる使い方を
意識すれば全然大丈夫だと思います。
Gパス能力が高くワンタッチパス持ちで
ポストプレイの確度が高いのも魅力的。
CSから乗り換えでございます(^◇^;)
3人目
ラストチャンス!!
これもイングランドに!!
大本命確保ぉ〜!!!
ケヴィン・デ・ブライネ!!
昨季プレミア20アシストを記録し
優勝のリヴァプールを差し置いて
プロ選手協会の年間MVPに。
年々凄みを増すキック精度と
アシスト能力はもはや世界最高。
ドリブルで運び、敵の急所を突き、
時に自らもゴールを急襲する。
そして守備では体を張れる。
「完全無欠のフットボーラー」
の異名も決して過言ではないでしょう。
長年不当な評価をされてきた
ウイイレでも、今季は能力アップに
スキルてんこ盛りの大幅強化。
MFの総合値ではいよいよ第1位に
躍り出ております。
今回のPOTWでOセンス、ドリブル、
Gパス(これはノーマルでもカンスト)
が強化されておりますます驚異の能力に。
我が軍でもメッシ、B・フェルナンデスと
OMF争いが激化しそうです。
POTW総評
最後で大本命獲得。
ポグバもザハもその他も欲しいですが
総合値ベースでのワンツー確保で
文句を言ってはいけません(^◇^;)
早速ケインをフュージョン!
そして大爆発!!
1発レベルMAX!!
総合値ベースで我が軍のCF首位
(ファン・バステンと並ぶ)
となりました(^ ^)
今週のレジェンドエージェント
獲得しましたのは…
今週もルーキーチャレンジが
ありまして、レジェンドが貰える
エージェントを無事獲得。
出てきた選手は…
スコールズ!!被り(T . T)
これで我が軍のレジェンドは
イニエスタ
パクチソン
パクチソン
ベッケンバウアー(スカウト)
デニウソン(フラメンゴ)
カシージャス
オーウェン
ロマーリオ
スコールズ
マラドーナ
ピルロ
フリット
ランパード
スコールズ ←NEW
ということになります。
どうなんでしょう(^◇^;)
ラツィオと新契約締結!
電撃発表
突然の発表に驚きましたが
ラツィオとパートナー契約を締結。
CS出現可能性が増え、ライバルの
ローマ共々パートナーですので
ローマダービーが盛り上がりそう。
既にスタディオ・オリンピコは
収録されておりますしねぇ。
レジェンド2名もらえます
ということでレジェンド2名を
手土産に持ってきてくれました(^ ^)
ポール・ガスコイン
「太っちょガッザ」
の異名を持つイングランド
歴代屈指のナンバー10。
これまでの歴史で素朴・生真面目、
「キック&ラッシュ」
の国であったイングランドにおいて
イマジネーションとテクニックを持った
異端のフットボーラー。
トッテナムでのリネカーとのコンビ、
イングランド代表として90年WC、
96年のEUROで中心選手として活躍、
スコットランド戦のゴールは
「世紀のゴール」
として語り継がれております。
しかしケガとの戦い(自分が仕掛けた
タックルで複数回大ケガ)や太りやすい体質、
アルコール依存症やうつ病などで
トラブルを引き起こすことも多数。
ラツィオ時代も決して大活躍をしたわけでは
ない印象です。
マルセロ・サラス
チリ史上屈指のFW
「エル・マタドール」。
小柄でがっしりとした南米特有の
「豆タンク」型の選手ですが、
重心が低くブレのないコントロールから
パワフルかつ繊細な左足で
ゴールを射抜くストライカー。
イバン・サモラーノとの
チリ代表
「ZASA」(ササ)コンビで
ゴールを量産、98WCでは
4得点を挙げ、代表通算37ゴールは
チリ歴代最多得点記録。
この人もケガが多くキャリアの
後半はインパクトが薄いですねぇ。
早めの引退を余儀なくされたことが
残念な選手でもありました。
あとがき
というわけで明日は
Iconic Momentバイエルン
「ベッケンバウアー&マテウス
引くまで終われまてん」
をお送りします。
無事獲得できたのか、それとも
沼にはまってしまったのか(笑)。
それでは、また。
To Be Continued…
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