WISTERIAでございます。
いつもはガチャ紹介等の
「メイン企画」がありまして、
それのついでとしてゴール動画を
数本貼り付けているわけですが、
ゴール動画の撮影・編集数に対して
紹介数が追いつかず、現在
約1ヶ月半遅れでの動画公開と
なっております。
「過去動画を切り捨てて
最新動画を貼り付ける」
のも手なんですが、それでは
せっかく編集した過去動画が
もったいない(T . T)
なので、定期的にゴール動画を
一挙紹介することでどうにか
全部紹介しつつ追いつこうと、
まぁそんな次第です(^◇^;)
4/1ナショナルPOTWの結果記事
4/1Iconic Momentミランの記事
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
ゴール動画解析4K 2月分
ブスケッツ
パスアンドゴーで最前線に
上がってアシスト
後半開始直後。中央で
パスカットをしたブスケッツ
(4−3−3では基本的に中央に
追い込んで彼でパスカットします)
が、その勢いのままパスアンドゴーで
最前線へ。
「上がったアンカーは必ず使う」
「必ずシュートで終わる」
を大前提に、レヴィも追い越し
シュートも撃てる状態から
ルンメニゲにラストパス。
リスクもありますが、マークが
付きづらいので効果は絶大。
後半開始直後という奇襲性も大。
デル・ピエーロ&ネドヴェド
FKサインプレーで
面倒なマニュキーを片付ける
ゴール目前での直接FK。
相手GKがマニュキーでチョロチョロ
動くのが鬱陶しかったため(^◇^;)
ネドヴェドを使って奇襲。
結果的にゴールど真ん中に蹴りましたが
ゴールが奪えて良かった(^ ^)
ムバッペ&ネドヴェド
ラボーナクロス
敵を滑らせてから逆足ズドン
お相手さんが多少戦意喪失し
集中力が切れていたようなので、
サイドでキープし中の様子を
窺いつつクロスを蹴ったら
ムバッペの逆足クロスだったため
ラボーナが発動(^◇^;)
中で受けたネドヴェドはこれまた
様子を見つついたところ、敵DFが
ブロックに滑ってくれたため
冷静にかわして逆足ズドン。
お相手さんが明らかに諦めて
しまった場合、こちらとしては
どのように対応すれば
(それでも全力で戦うか、攻めずに
キープしているのかetc)正しいのか
未だにわかりませんねぇ(^◇^;)
レヴァンドフスキ
ミュラーとの縦の入れ替わりで
体を張りまくる
Matchdayバイエルンフォメ。
トップ下(ST)に投入した
スパサブのミュラーがレヴィに
ボールを預けて前へ。
レヴィはまず敵を後ろ向きに背負い、
ターンして今度は前を向いた状態で
プレスバックの相手を背負い(笑)、
フリーで上がったミュラーにリターン。
ユーヴェ補正がかかったIMロナウドや
IMトーレスがいるため、Matchday
以外になかなか出番の少ないレヴィですが、
個人的な使用感は非常に優秀。
ゴールだけでなくアシストでも貢献でき
30試合出場で40ゴール13アシストと
活躍しております(^ ^)
ルンメニゲ
トラップスルー&
滑らせてから近距離クロス
過去にも紹介しておりますが、
サイドのえぐり方としては、
クロスを上げると決めた場合は
えぐれるだけえぐって相手を見ます。
ボールホルダーへのマークが
追いつかず(カットインを警戒して
途中で止まる可能性大)、中央の
選手へのマークがボールホルダーへ
向かい離れた瞬間にクロスを上げる
イメージです。
今回の場合、レヴィのマークの
ボアテングが早々に離れて滑って
しまったので、楽にクロスを当てる
ことができましたねぇ(^ ^)
ネドヴェド
アウトスピンロングパス
アウトスピンでの鋭いロングパス。
こういう出し方、好きです(^ ^)
収めたベンタンクールも凄いですが。
ベンタンクールに渡ったあとは、
直接斜めにデル・ピエーロを狙わず
ロナウドを経由して
「横→縦」のパスにした方が
成功率は上がると思われますし
見た目綺麗(^◇^;)
ネドヴェド&ロナウド
パスアンドゴーでライン押し下げ
さらにロナウドが追い越す
ネドヴェドのパスアンドゴーで
付いていた相手ライカールトが
そのままラインを下げたために
クルセフスキのスルーパス時点で
左のデル・ピエーロがオンサイドに。
そのまま折り返してネドヴェド…
と思ったら
「俺が決める!」
と言わんばかりに猛スピードで
ゴール前に突っ込んできたロナウドが
ビシッと合わせました(^◇^;)
ネドヴェド
右に抜けてきたデル・ピエーロに
交差する形でラストパス
ネドヴェドが中央でボールを持ち
全体的に右に偏る中で、
左STのデル・ピエーロは
斜め、というか真横に抜けて
パスを引き出します。これは
右サイドのロナウドが受けた段階で
パスをもらいに行った動きです。
そのタイミングでパスは
出ませんでしたが、それに反応するように
ボールホルダーのネドヴェドが
交差する形で左に出ます。その段階で
右サイドに回ったデル・ピエーロに
ネドヴェドからパスが。
「なんでそこにいるの?」
と思わせるプレーですが、
この傾向があることを頭に入れて
攻撃を組み立てると、幅が
広がりますねぇ。
ネドヴェド&ロナウド
ダイレクトワンツー
プジョルとファン・ダイクを
華麗にパスするダイレクトワンツー(^ ^)
通常ダイレクトワンツーは
パスが伸びてしまうことが多いため
「後方にスペースがある場合」
に繰り出すのが基本。今回は
ロナウドのリターンパスが若干
形が崩れて弱くなったために
うまいことネドヴェドに繋がりました。
クライフ
攻め残りオンサイドの
ロナウドへ素早いラストパス
デル・ピエーロのシュートが
バイィインと跳ね返った後のプレー。
相手のクリアを即時奪還した後
バラバラになった最終ラインに
オンサイドで攻め残ったロナウドが。
そこを見逃さずにクライフ経由で
ビシッと通し見事ゴール(^ ^)
守備側の対応としては、まずは
クリア位置に気をつけることと、
やむを得ず中途半端なクリアをした
場合には、オフサイドトラップで
ラインを上げる操作を忘れない
ということをやっておきたいですねぇ。
これにはリスクもありますが、
緊急事態の操作だけに
何らかの手は打ちたい。
カゼミーロ
ファン・ダイクを滑らせる
パスキャンセル
かなりまぐれっぽいですが(笑)、
カウンターに上がったカゼミーロが
パスを出すところでキックフェイント。
これに敵ファン・ダイクが引っかかり
滑ってしまったのちにルカクへ
ラストパス(^ ^)
後半ATということもあり
フォメも選手もぐっちゃぐちゃ
ですが、最終的にはルカクが
逆足ながら冷静にループでゴール。
たまにはこういうのも…(^◇^;)
ネドヴェド
中盤でのトラップスルー
「トラップスルー」
というのは前線で繰り出す、
サイドで繰り出して抜け出す、
という使い方が主だと思いますが、
中盤中央においても
「敵を一枚剥がす」
トラップスルーは意外と有効。
相手の中盤フォメを考えて
スペースがありそうな位置
(1アンカーの横など)を確認し、
そこを狙い撃ちしたトラップスルーは
局面打開のためにはかなり効果的
だと思います(^◇^;)
デル・ピエーロ
キックフェイントで
滑らせてからのコンカ
これはやってて気持ちいい瞬間(^ ^)
ネドヴェドのパスに抜け出した
デル・ピエーロがキックフェイントで
滑っちゃったDFをやり過ごしてからの
コンカ。
守備側の対応としては、まぁ慌てて
追いつこうとしても最終的には
落ち着いて粘り強く…としか言えませんが
キックフェイントをやられると
勝手に滑ってしまうことが多いので
どうしたらいいんでしょうねぇ(^◇^;)
あとがき
とりあえずこれで2月分の
動画が終了しました。追いつくには
まだ1ヶ月あるわけですが(^◇^;)
今後も定期・不定期にぶち込んで
消化したいと思いますので、
よろしければご覧ください(^ ^)
明日はCSガチャの模様を。
それでは、また。
To Be Continued…
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