WISTERIAでございます。
9月のブログリニューアル後にも
怒涛の勢いでお送りしております
「ポジション別シーズンMVP」
本日はラストのCF編でございます。
そして、最後にはポジションを超えた
「2020シーズンMVP」
も発表します。
本来なら8月中に終わらせる
予定でしたが、ちんたらやってたら
9月に食い込んでしまいましたm(_ _)m
まぁ、これを書き終えてしまうと
開幕まで何をやろうかというのは
考えていないわけなんですが…。
FIFA20の話題やキャプテン翼の話題で
繋ぎつつ、開幕まで漏れ伝わる2021の
新情報をお届けするという形に
なるんでしょうなぁ(^◇^;)
過去のMVP記事
アンカー編(DF編はこの記事から飛べます)
中盤ハードプレス編
プレーメイカー編
BtoB編
OMF編
WG編
ST編
も併せてお楽しみください。
WISTERIAのブログ、始めます。
Table of Contents
「ポジション別MVP」CF編
ラインナップ
ラインブレイカー
FW(ストライカー)としての
スタンダードはラインブレイカー
ということになるんでしょう。
多士済々の陣容となりました。
1stCFとして起用するためには
個人的には身長とフィジカルが
重要になるわけなんですが、
2ndCFとどっちがいいだろうと
迷う選手もちらほら。
FWのカテゴライズも意外と
難しいところですねぇ。
ボックスストライカー
ここからはCFほぼ限定の選手たち。
まずはボックスストライカーですが、
「裏抜けする」
ことを戦術の基本に考えていると
ボックスストライカーの動きに
ヤキモキする場面もありました。
エリア内に留まり得点に専念する
という特性を活かす戦術、動かし方を
もう少し考えた方がいいのかなぁとも
思いますが、実質
「ルカクかケインか」
という陣容では…。
ポストプレイヤー
ポストプレイヤーも、超一流の
選手がそれほど多くないので
戦術に組み込むにはどうか
考えてしまうところです。
動き(動かないんですが)は比較的
わかりやすいので、そこに当てて
周りが動くというパターンを
頭の中では考えられるんですが…。
第3位
同率3位はベンゼマとケイン。
「同率」というとちょっと違う
気がしますが、
「どっちが上か」
ということを考えたときに
どっちか決め切れなかった
というのが正確かもしれません。
ベンゼマはラインブレイカーながら
ポストプレイやチャンスメイクで活躍。
ワンタッチパスがないんだ、というのを
今気がつきました(笑)。
「巧い!」
と思わず唸るような動きはさすが。
現実ではすっかりレアルのエースとして
得点力も見せつけております。
ケインは発売日のナショナル獲得で
序盤の貢献度が絶大。
163ゴール51アシストは素晴らしい。
名だたるストライカーが続々加入し
徐々に出場機会を減らしたわけですが、
ボックスストライカーを活かす方向に
戦術を組んでいたらもう少し長く
活躍できたかもしれませんねぇ…。
第2位
第2位はレヴァンドフスキ。
今季バロンドールがあったなら…
(コロナの影響で今季は中止)
と言われるほどの凄みを見せて
大活躍。
我が軍にも何度となくFP選手が
やってきてくれました(^ ^)
「使いづらい」「扱いが難しい」
というウイイレ戦士の意見も
ありましたが、オールラウンドな
能力でゴールを射抜き続けました。
今季の活躍を反映するならば、
FK精度とGパス(ポストプレイ)
能力を上げてもらいたいところ。
第1位
堂々の第1位は今年もロナウド。
今年はLWGがデフォルトながら
「無印CF」として超人的な活躍。
レジェンド・Iconic Momentすら
寄せ付けない暴れっぷりを
ウイイレでは見せつけました。
本職のCFを寄せ付けない圧倒的な
フィジカル、攻撃性能を持ち
加齢による能力減退は微塵も見せず。
現実のロナウドは多少プレー精度に
陰りが見えるような気もしましたが、
それでもまだまだ世界有数の選手。
来季ももちろん現役ながら
既にIconic Momentでの登場が決定。
私も購入し獲得が決定(笑)。
スパサブ
後付けスパサブとして
今季最大のアタリとなりました
ルカクさんです(^ ^)
これまで全作品で獲得ゼロ、ようやく
Fans’ Choiceで
「ルカク引くまでやめれま10」
をやってようやく獲得した選手に
スキルトレーナーを使ったところ
スパサブが(^◇^;)
途中投入がほぼ全てとなりましたが
規格外フィジカルと高さを利して
貴重なゴールを量産。
インテルでも大活躍。来季はぜひ
CSやPOTWで獲得したい(^◇^;)
その他注目選手
惜しいことをしたのは
オーバメヤンとラッシュフォード。
共にスピード自慢のCFですが、
CFにポストプレイを望む私としては
ちょっと起用に躊躇してしまいました。
2ndCF、ST、WGも試しましたが
それも中途半端(さらにSTに
IM2人が加入)に終わり
どっちつかずの結果に。
出れば活躍していたのでもう少し
彼らの活かせるところを探せば
良かったかなぁと思います。
CF総評
やはり
「序盤に獲得した選手」
は有利ですし、後半獲得しても
既に強力なスタメンが存在し
使い切れなかったという結果が
多かったように思えます。
来季は、既にロナウド獲得が決定。
他の選手には厳しい戦いが
待っていそうな感じですねぇ(^◇^;)
年間MVP
第3位
STからデル・ピエーロ!
「ルンメニゲと合算」
なら1位かもしれません(^◇^;)
終盤の得点源として
素晴らしい活躍でした。
第2位
第2位はフリット。
獲得時から我が軍のフォメに
「革命」を起こした張本人。
インパクトでは第1位
だったかもしれませんねぇ。
第1位
栄えある第1位・MVPは
C・ロナウド
さんに決定!
フリット、デル・ピエーロ、そして
ルンメニゲも頑張りましたが、
シーズン通しての活躍度合いを
考えるとロナウドさんが頭抜けて
おりました。
あとがき
昨年よりちょっと簡素化しました
シーズンMVPでしたが、本日
無事終了の運びとなりました(^ ^)
これで来季に向けて後顧の憂いなく
突き進むことができそうです。
「ウイイレ2020」
の記事はこれにて終了。
明日月曜日は…
なんらか書きます(笑)。
それでは、また。
To Be Continued…
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