【WISの欧州サッカーコラム】メッシ・バルサ急転残留表明(前編)その経緯と「直接原因」【ウイイレ2021 myClub】

欧州サッカーコラム
WISTERIA
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台風は過ぎましたが…。

 

WISTERIAでございます。

 

 

 

さて、2020締め括り企画も無事終了し、

2021に向けて本ブログも

仕切り直しというところですが、

その一発目の話題は

バルセロナメッシ

の話。

急転直下に残留が決まった

メッシ退団騒動

のこれまでの経緯と、残された

バルサメッシの課題について

考察してみたいと思います。

 

ちょっと長くなりましたので

今日明日で前・後編に分けます

 

WISのブログ、始めます。

 

メッシ退団騒動の顛末

メッシ自身が「残留」を表明

 

先週末、退団意思を表明していた

メッシ「GOAL」の独占取材に応じ、

「今季のバルセロナ残留」

を正式表明しました。

「愛するバルサと

裁判で争いたくない」

というのが「表向き」の理由

「理由の一部」と言ったほうが正確か)

ですが、それに至るまでの経緯と

「どうしてそうなったのか」

という理由について辿ってみます。

 

「退団意思表明」までの経緯

 

過去2回取り上げました

バルサメッシ退団騒動

ですが、退団意思表明までの

詳しいところは過去記事

バルセロナ「終末の序曲」1:バルトメウ会長はクーマン新監督に何を求めて招聘したのか?&「ポジション別MVP」中盤ハードプレス編【ウイイレ2020 myClub】

バルセロナ終末の序曲2:「メッシ退団意思表明」は会長が意図的に引き起こした?&ウイイレ2021への影響は?【ウイイレ2020 myClub】

を参考にしていただきたいと思います。

 

バルトメウ会長の数々の「失政」

それに端を発する会長との軋轢

バルベルデ監督解任と後任

キケ・セティエンとの不仲

(というより監督としての能力不足)、

レアル・マドリーリーガで敗北

CLでのバイエルン相手衝撃的大敗、

新監督クーマン高圧的態度

若返りとチーム刷新による

自分含む功労選手に対する「超冷遇」…

 

まぁこれだけ条件が揃えば

嫌になってしまうこともわかりますが…。

 

メッシが言う「退団表明の直接原因」

 

退団表明からメッシの意思は固く

バルサのシーズン始動に際する

PCR検査練習初日いずれも欠席

そこまでになってしまった

メッシ「退団意思の原因」

と言うのは、まぁ上の全てでしょう。

 

が、本人が独占取材で語ったのは、

バルサ『サイクル』の終焉

が直接の原因であるということ。

そして、

会長『退団したい』

伝えたかった

という発言から、会長との確執

いかに根深かったかということが

わかります。

関係修復不能の状態にまで

陥ってしまった理由は、多くは

バルトメウ「失政」と「保身」

あると断言してもいいでしょう。

 

クーマン監督の就任彼との対談、

スアレス始め功労者への「仕打ち」

主たる原因ではないというのも

関係者が語っております。まぁ

クーマン監督を招聘したのは

バルトメウ会長ですから、根っこは

一緒なんですが…。

 

急転「残留」の経緯

「残留表明」メッシが語る理由

 

では、なぜ今回「残留」に

急転してしまったのか。

 

メッシの言葉によれば

バルサ裁判

争いたくない

ということなんですが、なぜ

「裁判」になってしまうかと言うと、

それはメッシバルサで結ばれた契約と、

今年猛威を振るっている

「コロナウィルス」

が影響しております。

 

「メッシとの契約」と「コロナウィルス」

 

メッシとバルサとの契約は

2021年6月まで。

しかしその中には

「契約解除条項」

があり、メッシ自身が望むタイミング

退団できるというものです。

 

で、今回問題になっているのは

その「タイミングの有効期限

条項では

2020年6月10日まで」

となっているんですが、この日付を

19/20シーズン終了

から10日以内

というように読み替えると

(これはメッシ側の弁護士の主張)、

今季はコロナウィルスの影響CLが

8月開催となり、その終了日は

8月15日

 

メッシ退団表明の書面を

叩きつけたのが8月26日ですから、

「シーズン終了から10日以内」

に該当するので、この条項は有効である

ということになります。

 

この点で、クラブ側の認識

メッシ(側の弁護士)の主張

食い違っているので、どっちか

はっきりしようとすると

「裁判で争う」

という流れになってしまいます。

 

メッシ側弁護士の「詰めの甘さ」

 

この点、もし裁判になれば

どちらが有利となるか。

公平な目で見ますと、これは

メッシ(側の弁護士)の主張に

かなり無理があると言わざるを得ません。

 

バルサ側の主張リーガも支持

こうなると不利なメッシ側は

「裁判で争う」

ことがマストになってくるわけですが、

肝心のメッシ

「クラブと裁判で争いたくない」

ことを弁護士が認識していたかどうか。

 

メッシ移籍を成功させたい

ということを本気で考えていたのなら、

ここのところは

「詰めが甘い」

と言わざるを得ません。

 

ではなぜ、メッシはこのような

「不利な退団表明」

をしてしまったのか。

それは…明日の後半に続きます(^◇^;)

 

あとがき

 

というわけで、明日は

メッシ・コラム後半戦

お届けします。

 

毎度お馴染みの通院日のため(笑)

午後の更新になると思われます、

ご了承くださいm(._.)m

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

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