WISTERIAでございます。
いよいよ2020春・
「ポジション別最新序列」
もFW編に突入します。
前回「冬の中間査定」
の時には、フォメの兼ね合いもありまして
(4−3−3が主戦フォメ)
「WG編1、2」
「CF編1、2」
と、前半をMVP、後半を
「この選手はこう使え!」
という仕分け企画でお送りしました。
が、春になり、FWも数が増えまして、
ウイングに起用可能性のある選手が
30人近く、CF・STに至っては
40人程度いることとなりました(笑)。
とても前回のようには紹介できない(T . T)
ですので、今回は、
RWGとLWG、
CFを1st(より高い位置のCF)CFと
2nd(低い位置のCForST)CFに分け
4パートで最新序列と
注目選手をご紹介したいと思います。
選手個別の「適正ポジ、使い方」
については、選手の表の右側に
私なりの仕分けを載っけておくので
参考にしていただきたいと思います。
このポジションもフォメ変更の犠牲に。
再び輝く術はあるのか、
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
ポジション分けの定義と役割
RWGのポジション
現在は4−3−1−2が
主戦フォメとなっておりますので
ウインガーが不在。
サブフォメの4−2−1−3に
フォメ変更したところで初めて
日の目を見ることになります。
実際の運用では、フリットを
OMFに下げ、ラビオの代わりに
ウインガーを投入する格好に。
RWGの役割
現状の役割としては、後半に
投入する形が多いので、
スピードを活かした縦への突破で
打開策を見出すということに。
選手によってまちまちですが、
クロスを上げる(中には
スパサブルカクやルンメニゲが)、
切れ込んで自ら狙う、という主に
2パターンに分かれるかと思います。
2トップ、サイドハーフなしの
フォメからの変更になりますので、
違いを際立たせるためには
中に入ってきてしまう
インサイドレシーバーはちょっと
分が悪い形になりますかねぇ。
まぁそれでも、
「左で創って、中に入ってきた
レシーバーRWGのコンカ等で仕留める」
「中に入りタメを作り
上がってきたRSBにクロスを出させる」
など、やり方はいくつかあります(^◇^;)
獲得選手とデータ
RWGで起用が予測できる選手が
これだけいますんで(笑)、
全部の人に触れるのは不可能。
「WIS的仕分け」もご参考に
ですので、「使用感」から右側に
「どこのポジションで」
「順足か、逆足かで」
「どのような突破をし」
「その後どのように展開するか」
というWIS的仕分けをしてあります。
例えばクアドラードなんかは、
「RWGの位置で」
「右足(順足)を使い」
「スピードandテクニック
両方を駆使して突破し」
「クロスを上げる」
という攻撃がよろしい、という意味です。
そして、
「Gパスとシュートには向いていない」
ということも言えるわけです。
自分が使っている選手がいれば、
どういう攻撃をしたらいいかが
ズバッとわかってしまう(^◇^;)
逆に言うと、
「自分はこういう攻撃を求める」
という考えがあるなら、それに合致した
選手(○がついている選手)を手持ちの
タレントから選べばいい、という
ことにもなります。ご参考までに。
獲得の変遷
そうは言いましても、実は
RWGに関しては意外なほど
新戦力は少なかった印象です。
既存選手のアップデート以外は
目立ったところではキエーザくらいか。
そのキエーザにしても獲得、育成後に
フォメが変更になっちゃったので
可哀想な形になっております。
スパサブつけるくらいしないと…。
RWGの最新序列と注目選手
第3位 ニコラ・ペペ(アプデ前)
第3位は「中間査定」の注目選手、
ニコラ・ペペさん。
データパックのアプデ前の選手で、
カットインからのコンカシュートで
勝負するタイプであります。
昨季フランスリーグで無双していた
形をイメージしてもらえればOK。
RWGの「ウイングストライカー」
としては今作最高峰でしょう。
スピード、ドリブルスキルに
シュート能力が素晴らしい(^^)
ちなみに、アプデ後のペペは…
決定力が下がりフライパスが上昇。
クロスも上げられる選手になりましたが
全体的に能力が平べったくなり、
中途半端さが垣間見えてしまう
残念さも(^◇^;)
第2位 サラー
2月にアップデートした
サラーさんが2位にランクイン。
メッシが使えない時はサラーが
我が軍の右翼を担っておりました。
この方もスピ瞬、ドリブルスキル、
決定力に秀でており、パス、クロスより
自ら決めにいくのが吉。
「インサイドレシーバー」
でメッシとおんなじですが、メッシより
できることが限られてしまうので
かえって存在感を薄める結果に(T . T)
メッシが複数(都合5人います)いて、
ターンオーバーもできてしまう以上、
「バルサ相手」のMatchdayとかしか
考えられないかなぁ…。残念。
第1位 メッシ
文句なし(笑)。
右サイドでも真ん中でも何でもできる
現状世界ナンバーワン選手ですので
この結果は当然か。
私の分析でもスピード(遅いと言っても
90以上)もあり、、テクニック、パス、
クロス、シュートとボールスキルは
まさに死角なし。
体格、フィジコンの問題を気をつければ
ミラクルな活躍をしてくれるでしょう。
「インサイドレシーバー」
が気になる方々は、右のCFだったり
ST起用をしたりして
「プレースタイルを消す」
という方法をとっているようです。
右サイドからの逆足コンカ精度は
唯一無二と言っていいので、
最大限活かすにはこの方法も。
注目選手:F・キエーザ
未だ育成途中ながら総合力95。
最終的には96になりますので
RWGとしては最高峰に。
この人を推すのは、基礎能力が
高い上に、
・RWGでは貴重な右利きである
(総合値96以上のRWGは軒並みレフティ)
・シュートもパスも両方できる
(パス能力は並だがスルーパス、
ピンクロ持ち)
・スキルが空きスパサブの可能性も
(我が軍RWG上位のスパサブ所有者ゼロ)
などの理由で希少だと思います。
現在はドロップシュートが付いて
おりますが、スキルトレーナーを
つぎ込んでぜひスパサブを…。
あとがき
案外短い文章に(^◇^;)
3000文字に届きませんでした。
フォメ上の居場所を失い、
新規獲得有能選手がキエーザ1人
ということも影響しているのでしょう。
サイドハーフを片方CMFにした
「片翼フォメ」も考えているんですが、
それだとOMFが犠牲になるんですよねぇ。
4−2−3−1の片翼CMFにするとか
(それでも2トップの片方が犠牲に)
考えているうちに、どんどん
フォメが壊れていくような…(^◇^;)
というわけで、次回は
LWGについてお届けしたいと思います。
こちらは結構…いや、そうでもないか(笑)。
まぁ、お楽しみにf^_^;
それでは、また。
To Be Continued…
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