WISTERIAでございます。
「水曜どうでしょう」
まさかの２年連続
新作放送決定！！
昨年の
「北海道で、家、建てます」
（こっちはこっちで衝撃の結末でした）
に続いての最新作は2006年の
「ヨーロッパ20カ国完全制覇完結編」
以来12年ぶり（撮影当時）の
「どうでしょう班オリジナルメンバー
４人だけの海外ロケ」！
時系列で並べてみますと、
「家、建てます」
の期間中に行った海外ロケ
ということになってちょっと複雑ですが、
「どうでしょうハウス」
の結末を、何も知らない大泉さんにずっと
隠し通してのロケだと思うと
それだけで笑っちゃいます(^◇^;)
どうでしょうファンといたしましては、
おっさん４人が歳をとり、
ありのままの姿でわちゃわちゃする
というだけでもはやありがたい(^ ^)
放送開始は北海道で10月28日。
未だ深夜に再放送が続いている
どうでしょうファン（「どうバカ」）
が多い静岡県では、可及的速やかに
最新作を放送してくれるでしょう。
コロナで鬱屈としている中、最高の
モチベーションができました。
放送まで、頑張って生きよう（笑）。
さて、本日は最新の
「レジェンドガチャ無料分三本勝負」
と、先日発表のあった
「Iconic Moment＆レジェンド選手」
に関するKONAMIのお達しをご紹介。
WISのブログ、始めます。
目次
「ウイイレ2021」Iconic Moment＆レジェンド「非搭載」情報
「ウイイレアプリ」でのお達し
アプリ側でこの発表が。
「選手の直接的な引き継ぎがない」
PS４と違いアプリは
「シーズン跨ぎで引き継ぎ可能」
な選手が存在するので、こういった
「非搭載選手の引き継ぎ方法」
のお知らせが必要なわけです。
アプリ側の詳しい説明はお達しを
読んでいただくとして、これで
PS４側にも共通して言えることは
「来季登場しないIM＆レジェンド」
の内容が明らかになったことです。
Iconic Moment
インテルが基本全滅(T . T)
ミランはバレージが…。
「オランダトリオ」とか
インザーギとかマルディーニとかは
「今のところ」大丈夫な模様です。
レジェンド選手
これもまぁインテルはほぼ全滅(T . T)
ミランも複数の選手がアウトで
ちょっと寂しくなりそうです。
私が搭載を熱望している
デヤン・サビチェヴィッチ
（90年代ミランの「天才」10番）も
この分だと出そうにありません。
今後も変動はありそう
今後のライセンス取得状況により
上記選手の再搭載、及び他の選手の
非搭載、新たな選手の搭載があり得る
ということですので、この辺は
期待と不安を持ちながら待つことに
（不安の方が大きい）。
競争原理も働いているんでしょうが、
この
「不毛なライセンス争い」
はいつまで続くんですかねぇ…。
レジェンドガチャ無料分３本勝負
概要
大枚叩いて獲得した
クライフ（レジェンド確定スカウト
＋オークション高値だった２枚）
があっさりこのガチャに登場。
これで当たったら…(T . T)
ま、あとは基本的にレジェンド確保
のためのガチャだと思えば。
ライブアプデのコンディションが
固定される次週からはレジェンドの
「B固定」が重宝する世界になりますし、
せっかくの無料分なので引くべし。
個人的には継続特典の頭数はクリア
していますので、あとはもはや
「ガチャ運測定」
「ガチャ運調整」
の３回勝負という印象です（笑）
１回目
いきなりレジェンド。
ユーリ・ジョルカエフ！
来季非搭載となりました(T . T)
インテルで活躍した「9.5番」。
フランス代表ではジダンとポジションが
被るところでしたが、ジョルカエフが
よりFWに近いポジション
（RMFともSTともとれる絶妙な位置）
で仕掛け・崩しを担当することで棲み分け。
アンリなどが育ってきたEURO2000でも
スタメン＆崩しのキーマンとして活躍。
いきなりレジェンドでした。
本当はPOTWガチャに備えて
ガチャ運の調整をしようとしたんですが…。
２回目
またレジェンド…ガチャ運が…(T . T)
デコ。
ポルト、バルサ、ポルトガル代表で
活躍したブラジル出身のプレーメイカー。
「すんげぇ巧いんだけど飄々と」
ボールを捌く姿は今見ても凄い。
ポルトでは当時新進気鋭の
モウリーニョ監督、R・カルバーリョ、
マニシェなどとともに驚きの欧州制覇。
その後バルセロナに引き抜かれて
中盤中央でゲームをコントロールする
「バルサの心臓」
として大活躍。
当時の10番ロナウジーニョを支え、
若きシャビ、イニエスタを導きました。
…またレジェンド引いちゃった(^◇^;)
３回目
流石に３連続はならず。
…というか、こんなところで
ガチャ運使ってる場合では…(T . T)
ガチャ総評
ということでございます。
あとがき
明日はフォメとゴール動画。
金曜夕方。急いで書きます。
それでは、また。
To Be Continued…
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