WISTERIAでございます。
土用の丑の日!
私は1ヶ月前くらいに
地元のうなぎを食べました(^◇^;)
丑の日の時期は混み合いますので
大概時期をちょっとずらして食べます。
今年は二の丑(カレンダー上
土用の丑の日が2日ある)もあり
誘惑が多いですが…どうしようかな(^◇^;)
それはさておき…
本記事はNSガチャポルトガル編
をお届けします。
スペイン編
ドイツ編
の記事も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
Jul.20:NSガチャドイツ編
概要
ポルトガル
(7大会連続8回目)
歴代のビッグタレントと共に
浮沈をしてきた代表の歴史。
第1次は伝説のストライカー、
エウゼビオを擁した60年代。
そこから低迷期が続いたのち、
第2次黄金期は90年代。
フィーゴ、ルイ・コスタらを
筆頭とする「黄金世代」ですが、
1次、2次いずれも主要大会制覇
とまではいきませんでした。
そして、まさに今が
第3次の波の真っ只中。
ポルトガル史上最大のタレント
C・ロナウドの出現により
決定力が保証され、
「勝ち切れる」チームが誕生。
EURO2016で悲願の主要大会初制覇を
果たしました。
ロナウドはキャリアの晩年に
差し掛かっていますが、
B・シウヴァやJ・フェリックスなど
さらに若い世代も台頭しており
バトンは確実に繋がれていくようです。
選手紹介と獲得希望
クリスティアーノ・ロナウド
所持 | 登場回数 | ベースアップ | 大幅アップ項目 (さらに+3) | 追加スキル |
11/21 ナショナル 3/16 CS | ナショナル 1 POTW 2 Fans’ Choice 1 CS 5 | +3 | フィジコン |
【当たったら乗り換え】
15年以上にわたり第一線で活躍…
と言うか、トップを走り続ける
サッカーサイボーグ。
メッシとのハイレベルな
「世界ナンバーワン」争いは
同じ時代に見ることができて幸せ、
また失った時の悲しみたるや
大変なものになることが予想されます。
全盛期に比べれば決定力に陰りが
見えている気もしますが、サッリ監督の
使い方にも多少の問題がありそうなので
単純な比較はできないかもしれません。
ナショナルに比べて決定力では劣りますが
スピード、瞬発、フィジコンで上回り
これは悩みどころかもしれません。まぁ
決定力に関しては98が96になっても…
という気はしますし、フィジコンが
91か95かはかなり違ってくるので
今回のを活かすというのがベター。
直近のCSともいい勝負ですが
瞬発を選ぶかフィジコンを選ぶか。
まぁ、贅沢な悩みです(笑)。
ベルナルド・シウヴァ
所持 | 登場回数 | ベースアップ | 大幅アップ項目 (さらに+3) | 追加スキル |
ー | ナショナル 1 CS 2 | +4 | Oセンス |
【持ってる】
ポルトガル代表にとっては
崩しの切り札、マンCにとっては
RWGとインサイドハーフを担う
ポリバレントな才能として重宝。
マフレズとのやりくりで結果的に
戦力に厚みが出て万々歳(^◇^;)
ポルトガル代表としても伝統的に
良質なウインガーが出現する国ですので、
この人がインサイドを務められれば
これまた有効なオプションに。
「プチ・メッシ」
とも評される能力値ですが、
返す返すもスキルの少なさは
不当とも言える惨状(T . T)
過去最強能力ですので乗り換えが
ベストですが、1パス、スルーパス
あたりを付けてインサイド起用が
個人的にはオススメの選手です。
ルイ・パトリシオ
所持 | 登場回数 | ベースアップ | 大幅アップ項目 (さらに+3) | 追加スキル |
ー | ー | +6 | GKセンス(カンスト) |
【…】
ポルトガル代表を長年支える
隠れた名守護神。国内リーグ
(スポルティング)在籍が長く
国際的な知名度は今ひとつですが
安定感とGKとしての総合力が高く
信頼のおける選手です。
FP初登場。ノーマルより大幅アップ
しておりますが、それでもなお
埋まらないクリアリングの低さ…(T . T)
「弱点」がある(あくまでウイイレ的に)
GKは、今となっては厳しい。
ブルーノ・フェルナンデス
所持 | 登場回数 | ベースアップ | 大幅アップ項目 (さらに+3) | 追加スキル |
1/16 POTW 6/25 POTW | POTW 4 CS 2 | +4 | Oセンス |
【当たったら乗り換え】
こちらもスポルティングで活躍、
マンUへこの冬に移籍し瞬く間に
攻撃の中心選手に収まった実力者。
攻守様々な局面に顔を出し、
技術とキック精度に裏打ちされた
クオリティの高い、かつゴールに直結する
プレーを連発します。
早期成功のタネは、「周りを活かす能力」。
元々良いものを持っていたマンUの
既存タレントを使い、繋ぎ、引き立てる
好循環を生み出しているのは彼の力。
「最後の…」とまでは言えませんが
(まだ足りないところがいくつも…)、
「飛躍の1ピース」
と言えるかもしれません。
POTW4回登場はさすが。
それぞれのバージョンの長所があり
どの能力を重視するかにもよりますが、
今回のが一番いいかとは思います(^◇^;)
ペペ
所持 | 登場回数 | ベースアップ | 大幅アップ項目 (さらに+3) | 追加スキル |
ー | ー | +5 | アグレッシブネス |
【…】
「R・マドリーの狂犬」
と呼ばれたアグレッシブなCB。
ブラジル出身でポルトガルに帰化。
WCにも3度出場と実績は十分です。
相手FWが震え上がる反則スレスレの
ハードタックルは、見ている私たちも
ゾッとするほど。実際行き過ぎて
相手を傷つけ、暴力行為として
警告・退場を食らうことも多数。
個人的にはあまり好みのタイプの
選手ではありませんでしたねぇ(^◇^;)
トルコを経て、現在は古巣ポルトでプレー。
この年齢にしてこの能力。
スキルも守備者としては完璧。
普通に使えるCBで、ハードプレス
というのも貴重かもしれません。
私は…。
ラファエル・ゲレイロ
所持 | 登場回数 | ベースアップ | 大幅アップ項目 (さらに+3) | 追加スキル |
ー | ー | +5 | Gパス |
【欲しい】
ドルトムント所属の
ポリバレントタレント。
左サイドが主戦場ですが、
中央でも遜色なくプレーできて
ゴールに絡むこともしばしば。
LSBのイメージでしたが、近年は
その攻撃力を活かして前目の
ポジションを担うことが増えてます。
小柄で敏捷性に優れテクニカル。
パンチ力があり精度も高い
左足が魅力です。
FP初登場。アジリティが高く
多彩なスキルも兼備していて
操作しやすい選手だと思います。
「クロサー」ですが、シュートスキルが
充実しているので積極的にミドルを
撃っていくのも◎。
小柄でフィジコンが低く
LSBに置くのは守備のリスクが高いかも。
ウィリアム・カルバーリョ
所持 | 登場回数 | ベースアップ | 大幅アップ項目 (さらに+3) | 追加スキル |
ー | ー | +5 | スタミナ |
【…】
ベティス所属のピボーテ(ボランチ)。
中盤の防波堤としてどっかり陣取り
フィジカルを活かしてボール奪取。
ドリブルスピードもまぁ遅いですが
キープ力が抜群に高く奪われない(^◇^;)
そこから繰り出す斜めのロングパスは
正確かつ的確で、味方の選手を
器用に操ります。
「信頼できるボールの預けどころ」
とも言える選手でしょう。
「間違いじゃないの?」
ってくらいの不当なスピード瞬発(笑)。
遅いの代名詞、ブスケッツよりも
遥かに遅い。レベルMAXで
スピード67、瞬発58…。
確かに実際問題遅いんですが、
いくらなんでも…。
逆に使ってみたいくらい(笑)。
ルーベン・ディアス
所持 | 登場回数 | ベースアップ | 大幅アップ項目 (さらに+3) | 追加スキル |
1/13 CS | POTW 1 CS 1 | +5 | ボール奪取 |
【当てて乗り換え】
ベンフィカのレギュラーCB。
まぁ、ウイイレ戦士にはゲームの方が
おなじみになるほどの選手です(^_^;)
クラブでは警告累積の出場停止1試合
以外フル出場。いよいよこの夏は
移籍争奪戦が勃発しそうな雰囲気。
一応ベンフィカとは2024年までの
新契約を結んでいるようですが…。
MAX総合値97になるハードプレス。
過去最強能力で登場する今回は
2020の終了時期を考えると
ラストチャンスと言って差し支えなし。
スピード含めて守備者として
バランスが取れ、使用感抜群。
CS所持ですが、当てて乗り換えたい。
1人目
よく当たるなぁ(笑)、
ブルーノ・フェルナンデス!
2人目
好きな選手ですが…
ルイ・パトリシオ。
3人目
…。
ポルトガル総評
いやぁ…。
ロナウド、ディアス来ず(T . T)
実質B・フェルナンデスの
バージョンアップのみという
寂しいものとなりました。
あとがき
3ガチャ引きましたが
ちょっと物足りない感じに
終わってしまいましたねぇ。
先週がバカ当たりだったんで
これもまたガチャということです(T . T)
さて、連休(更新できず)の影響で
明日の更新をもって4連休に
入る本ブログ(^◇^;)
FP予想も私の都合上できませんので、
何かしらお送りしたいとは思います。
フワッとした話ですみませんm(._.)m
それでは、また。
To Be Continued…
最近のコメント