WISTERIAでございます。
月曜祝日のためブログ更新が
立て込んでおります(^◇^;)
明日のFPガチャ(POTW)までに
予想記事を2本に分けて
ご紹介したいと思いますが、
バタバタした中で過去記事が
埋もれるのもなんとも惜しいf^_^;
とりあえず、今朝あげたものも含めた
CSガチャのリンクを貼って
その対策とします。
それでは、今週木曜日の
FP予想(POTW)。まずは
前半戦をお届けします。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
イングランド
首位独走のリヴァプール。
今節も勝ちまして連勝&無敗記録
更新。ただ、FPに関しては
マンデーナイトの試合ということで
対象外となることが濃厚です。
なお、今回の予想から
「WHOSCORED.com」
の評価点も添えたいと思います。
マルコス・アロンソ(チェルシー)
1G(決勝点) 評価点8.1
1月の移籍市場で売却の可能性
もあったアロンソが残留。
12/22以来のリーグ戦出場で
エリア外からの左足ミドルが炸裂。
ゴール以外にも際どい
「逆足無回転ボレーシュート」
を放つなど、確かな実力を
見せてくれました。
今季チェルシーの左サイド
(LSB、LWB)はエメルソンや
アスピリクエタが務めており
アロンソは戦力外とも言える
立場になってしまいましたが、
冬の移籍市場で残留、CLリストも
登録されましたので改めて
存在意義が問われることに。
そしてこの試合、CFジルーが
待望の今季初ゴール(遅っ)を決め
(評価点8.4でMOM)こちらも
FP候補に。さて、どちらが出るか。
ガブリエウ・ジェズス(マンC)
1G(途中出場 決勝点) 評価点7.5
マンCがレスターとの上位対決を
僅差で制しました。
PKストップを含めて獅子奮迅の
活躍を見せていたレスター守護神
K・シュマイケルの牙城を崩す
途中出場から3分でのゴール。
0−0引き分けなら文句なしで
シュマイケルが選出でしたf^_^;
ジェズスはスキルの空きもあり、
スパサブが付いて出てくると…。
B・フェルナンデス(マンU)
1G1A(1PK)評価点9.2 MOM
マンUに移籍を果たした
B・フェルナンデスが早速
チームにフィットし勝利に貢献。
スールシャール監督から
「ベロンの気性・クオリティと
スコールズのクオリティを
持ち合わせた選手」
と、マンUレジェンドの名を挙げ
大絶賛されております。
自らのプレーはもちろん、彼の良さは
「周りと連動する」
「周りを動かし、使える」
というところにあります。
個々の才能はなかなか良いものを
持っているマンUの選手たちですが、
いわゆる「司令塔」、核となる
選手が不在で散発的な活躍に
とどまる選手が多かった。
その選手たちの能力を展開に応じて
「引き出す」「使い分ける」
ことのできるB・フェルナンデスが
その片鱗を見せてくれました。
これがさらに連携を深めて長続きする
ようになれば、「暗黒時代」の
終焉の光が見えてくるかもしれません。
まぁ個人的には
「買い物下手」の経営陣を変えなければ
道のりは遠いとは思ってますが…。
ちなみにこの試合では
「Lフェイントからのループ」
を決めたマルシャル(評価点8.0)、
期待の若手グリーンウッド(同8.8)も
ゴールを決めております。
ピエール・エメリク・オーバメヤン(アーセナル)
2G(決勝点)評価8.6 MOM
今週プレミアからの大本命は
この人だと思います。
左サイドからCBダヴィドルイスの
スルーパスに抜け出して1点、
ペペのクロスに頭で合わせて1点。
LWGをスタートポジションとして
そこから中に侵入するという
パターンが完全に確立されております。
これでオバメさんは、ここのところ
ゴールから遠ざかっている
ヴァーディーに並んで得点ランク
トップの17ゴール。連続得点王も
見えてきました(^○^)
そのほかこの試合は、
途中出場からアシストのサカ(7.1)、
先制ゴールのヌケティア(7.7)
など若手も活躍しました。
ただ、セットプレーから2点
取られてますんで、その辺は
アーセナルの課題だと思います。
スペイン
久保建英(マジョルカ)
1G1A(同点)評価点8.2
久々のスタメンで躍動。
シュートが弾かれたボールを
味方がボレーで叩き込んだ
1点目も含めれば全得点に絡む
文句なしの活躍(^○^)
データパックで銀球に昇格。
ポジションもRMFに変更されました。
したがって、スカウトでの獲得も
変更になりました。
トータル☆3〜4
(3つの合計の☆が9〜14)で
・リーグ:スペイン
・ポジション:RMF
と
・能力:ボールキープ
もしくは
・地域:アジア・オセアニア
の3つで一本釣りできます。
オークションが必要ない
(試合後のスカウトのみで獲得可能)
ので、比較的楽になりました。
私はマジョルカガチャのOMF久保を
持っています(レベルMAX育成済)。
今般出てくるならば、ポジションの
変更がどう影響を及ぼすか。
実は最大の上方修正は
コン安の上昇(4→5)
かもしれませんので、出てきて、
獲れれば、再度育成します(^◇^;)
リオネル・メッシ(バルセロナ)
4G 評価点10.0
選出確定(笑)。
ケチャップドバドバ(懐)。
4試合ゴール無しの鬱憤を晴らす
怒涛のゴールラッシュでした。
私の発言通り(CSバルサの時)に(^○^)
今回でれば今作9人目のメッシf^_^;
となると、どの能力が強化されて
出てくるのかが注目。得点を振り返ると
1点目は中央突破、股抜きドリブルの後の
バックスイングほぼゼロのシュート。
さらに中央突破、3人置き去りで
2点目。
敵DFのプレゼントボールをあっさり
決めてハットトリック。
新加入(レガネスから「強奪」)の
ブライスワイトからのグラウンダー
クロスを受け細か〜いフェイントで
GKを倒してから決めて4点目。
POTWで爆上がりする能力は
3項目(その他はメッシの場合
1〜2上がり)。
今節の4得点から類推すると、
ドリブル
ボールコントロール
決定力
スピード
瞬発力
スタミナ(4点目は88分)
あたりから3つということになる
でしょうかねぇ。
ドリブルやボールキープ、
決定力あたりはレベルアップさせれば
普通にカンストしますので、
上がってくれてありがたいのは
スピード、瞬発、スタミナ。
さて、どう「味付け」してくれますか。
ホセ・ルイス・モラレス(レバンテ)
1G(決勝点 R・マドリー撃破)評価点7.3
レアル・マドリーを撃破する
決勝点をマーク。
味方のロングパスから裏を取り
左足ダイレクトで強烈なゴラッソ。
狙いすましてと言うよりは
勢いでドカンと放った
キャプテンの「魂のシュート」f^_^;
左サイドでハードワークし
チャンスがあれば積極的に
ゴール前に飛び出す
エネルギッシュなウインガー。
2年連続で2桁ゴールをマーク
していましたが、今季はここまで
1ゴールと不振。スタメン落ちが
増える中での殊勲のゴールでした。
マンオブザマッチ(MOM)は
GKのアイトール・フェルナンデス。
こちらが選ばれてもおかしくない
活躍をしておりました。
コケ(A・マドリー)
1G1A(逆転)評価点8.0
アトレティコのキャプテンが
1G1Aでノミネート。
エリア内に突進してきて
コレア(この人も1G1A)の
クロスに豪快に合わせてゴール。
その後途中出場のJ・フェリックス
(この人も欲しい…)のゴールを
結果的にアシストする形になった
パスカットをするなど相変わらずの
ハードワークで存在感を発揮。
ウイイレ的にはこの人は1にも2にも
スピード不足が致命的で、
3回出ているCSでレベルMAXにしても
80に届かないという鈍足(T . T)
せっかくPOTWで出るならば
この辺を改善させた
「使えるコケ」を出して欲しい。
ドイツ
セルジュ・ニャブリ(バイエルン)
1G2A(全得点に絡む)評価点9.7
最下位相手に苦労したバイエルン
ですが、この人が全得点に絡む
活躍を見せてなんとか勝利。
中央で粘って逆足でゴール、
レヴァンドフスキにマイナスの
パスとクロスで2アシスト。
決めるレヴァもさすがですが、
レヴァはすでにCS含めて5回選出(^◇^;)
ニャブリも3回出てますけど…。
ここのところは好調を維持。
今節のゴールで2桁に乗せ、
すっかりバイエルン攻撃の主軸に。
中盤から後ろのやりくりでは
相変わらず苦労している
(この試合もアラバ、リュカ、
キミッヒの3バックでスタート。
逆襲が始まったのは4バックに
修正してから)バイエルンですが、
それを攻撃力でカバーできるか。
あとがき
前半戦終了。
何となく候補の軸は見えてます。
しかし、予想の斜め下を行くのが
KONAMIさんですから(^◇^;)
後半戦はイタリア、フランス、
オランダ、ポルトガルを予定。
木曜朝には上げたいと思います。
それでは、また。
To Be Continued…
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