WISTERIAでございます。
昨日は更新なくすみません。
私、妻共に体調不良で
枕を並べて討死であります(T . T)
ウイイレブログを１日お休みして、
休み明けの本日の内容は、
このブログの
「ブログデザイン変更の顛末」
を書こうと言うんですから
まぁ自由なもんです（笑）。
WISのブログ、始めます。
目次
ブログデザイン変更の顛末
ブログ立ち上げ時は「無料テーマ」
このブログを立ち上げるにあたり、
既存の無料ブログ（アメブロ等）
とは違い、サーバー（土地）から
ドメイン（住所）を有料で手配して
サイト（家）を作ろうと決めました。
その辺の理由についてはまた
別の機会にご紹介します。
で、サイト（家）を作る「工法」として
「WordPress」を使っているわけですが、
その「テーマ」（内装・外装）には色々と
種類がまぁ幅広くありまして、
その中で私は無料テーマの
「cocoon」
を使っておりました。
説明すると長くなるんですが、
アメブロ等々で言うところの
「デザイン着せ替え」
と思っていただければ。
サイトのデザインを変更するのは
よくあることだと思います。
「無料テーマ」と「有料テーマ」
で、ここがアメブロとの違いですが、
ワードプレスのテーマは
単なるデザインの変更だけでなく
「ヘッダー（タイトル）」
「サイドバー」
「広告を貼る位置、貼り方」
「SEO（web検索）対応」
などなど、ブログの根幹をなす
ありとあらゆるものの変更が
可能になります。
ごく一般的に、無料テーマは
結構いろんなところを
手動で決めなければいけなかったり、
プラグイン（拡張機能）を導入して
手を加える必要があったり、
場合によってはより高度な変更
（コードを書く等、ダジャレでは
ありません）が必要だったりと
とにかく手間がかかる。
一方、有料テーマ（約１万円〜、
ピンからキリまで）は、そういった
面倒なところは全てやってくれている
（もしくは「選択する」）ように
なっていて、購入さえすれば
素人でも初めからそれなりの
「形」でサイトが作れる、と
そういった違いがあります。
無料テーマから有料テーマへ
で、私がなぜこの時点で
変更を検討したかと言いますと、
「自分の構築したサイト（の形態）に
イマイチ自信が持てなかった」
「２ヶ月やってみて
それほど閲覧数が伸びなかった」
から。
閲覧数の件に関しては
「お前の記事の内容の問題だ」
と言われるとその通りなんですが（笑）、
それが本当に記事の問題なのか、
「自分で作ったサイトの
どこかに原因があるのか」
判断がつかなかったため、
「有料テーマで形態の問題を
クリアし、その結果で
増えなければ記事の問題」
と、原因がハッキリするかと思い
有料テーマへの切り替えを決断
いたしました。
意外な問題点
そこで私が選んだテーマが
「スワロー」
であります。
基本「ブログ」ですので
シンプルなものがいいと思ったのと、
開発会社に実績があること、そして
割安（9900円）であることが決め手。
早速購入して、適用。
これがアメブロですと、単に
デザインの変更ですので
基本テーマを変えてもスムーズに
デザインだけ変わるんです。
が、前述の通り、WordPressは
テーマの変更が
デザイン以外の
多岐にわたって適用
されるため、無料テーマ時代に
使っていたプラグイン（拡張機能）が
うまくいかなかったり、そもそも
デザインが崩れてしまったりと
細かいところで
問題が続出しました(T . T)
現在もそれの改善のため
あれこれ作業をしている状態です。
まずは過去の記事の吹き出し等々を
少しずつ直しております（笑）。
まぁこれは、テーマの問題より
私の導入の仕方が悪かった
と言えるんでしょうが…。
今回のテーマ変更の「教訓」
今回のテーマ変更において、
「ブログを長く続けるつもりが
あるのなら、なるべく早く
有料テーマを導入すべき」
だと感じました。
記事を30も40も書いていたり、
プラグイン等を多数導入した後で
有料テーマを導入すると
（機能拡張やアドセンス広告の
適用などを最初からやり直すなら
話は別ですが）
かえって面倒なことがかなり多い。
めんどくさがって以前のものを
そのまま適用しようとした
私も悪いと思いますf^_^;
あとは、自分が導入した
プラグインやコードが
どのようなものであるかを
きっちり把握しておくべき。
訳も分からず導入して
「これ何だっけ？」
ってことが多くありました。
まぁ、今もよくわかってませんがf^_^;
あとがき
この記事が私のブログの読者の
ウイイレ戦士にどの程度
読んでいただけるかは甚だ未知数。
「ブログ始めたい！」
と思う方がいらっしゃれば、いや、
いなくても（笑）、私の
「ブログ作成奮闘記」
として時々書きたいと思います。
暖かい目で見守ってやってくださいm(._.)m
それでは、また。
To Be Continued…
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