WISTERIAでございます。
はい、本日はメンテ日。
「新情報追いかけ更新」
ということで、公式HPが
アナウンスし次第、情報を整理して
できうる限り早くお届けしたいと思います。
そして、ゴール動画もあり。
その前に、WIS的
「ゴール動画活用法」
なんてのも書いてみました。皆さんの
ウイイレライフのお役に立てれば。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
15：10 eFootball League延長
Matchday・eFootball Leagueについて。
今週のeFootball Leagueが
ラストだったんですが、多分
やることがないんでしょう(^◇^;)
１ヶ月延長の模様です。
つまり、eFootball Leagueの
Matchdayが今後も来る
ということになりそうです。
バイエルンやマンUのIMを持ってる
私としてはまぁ朗報と言って
良いんじゃないでしょうか。
15：00 PS４、アプリメンテ明け
今週はPS４、アプリ同時に
メンテ明け〜！！
ということでございます。
まだ来週のMatchday情報が
出てこないなぁ…。
ぼちぼち待ちます。
12：20 あれ？今週のIconic Moment
ば、バルセロナ？
それも２回目登場の
シャビ
イニエスタ
プジョール
だそうです…。
「データパック6.0で新搭載！」
https://twitter.com/we_konami/status/1248155827426361344?s=20
と、フリットと同時に
公式Twitterで持ち上げた
ベッケンバウアーは…。
どうやら本日は出ない模様。
もしかしたら
「中村俊輔ルート」
で、GPでも引けるガチャで
週末単独登場するのか…。
はたまた来週以降に先送りか。
ここからはKONAMI運営さん
のみぞ知る、というところです。
個人的には、肩透かしだなぁ…(T . T)
「ゴール動画」の活用法
「ウイイレの楽しさ」と「不調時の糧」
このブログでは不定期に
私WISのゴール動画を貼り付けて
多少の解説を載せているわけですが、
その目的としては
「ウイイレ未経験の方にも
ウイイレの楽しさを伝える」、
「ゴール・攻め方に対する
イマジネーションを深める」、
「自分自身のゴールパターンを
記録・記憶し、不調時の糧とする」
というものです。
「原点回帰」の重要性
特に一番最後の理由ですが、自分が
不調（＝ゴール欠乏症）に陥った時は、
「原点に戻る」
ことを大事にしております。
ごちゃごちゃになったフォメ、
□プレス押しっぱなしになった守り方
（悪い時には必ずこうなります）、
ワンパターンに陥った攻め方、等々…。
そんな時に、私が行う対策は
１「フォメを元に戻す」
（現在はタバレスの４−３−１−２）
２「□プレスを極力使わないよう戒める」
３「良かった時のゴールシーンを見て
雑になった攻め方を丁寧に心がける」
という３点を行います。
プロ野球選手なんかが不調に陥ると
割とこんな感じ（基本に戻すとか
良い時のビデオをみるだとか）で
対応するという話を聞きます。
「原点回帰」し、基本に立ち戻り、
何事も丁寧に積み上げていく…
私の動画倉庫（YouTube）には
それがうまくいっている時の動画が
100以上ありまして（チリも積もれば…）、
不調時の糧としております。
攻撃の選択肢を増やす
真ん中の
「攻撃のイマジネーション」
については、主に他のウイイレ戦士
（猛者の方）の動画を見て、
「こんな攻め方あったのか」
「この時はこうすれば良いのか」
という
「閃き」「目から鱗」
なことを多く学びとります。
私のゴール動画も、いつか誰かの
「こんな攻め方あったのね」
という「気付き」になれば良いなぁ
と思って上げ続けましたが、
ようやくコメントにてその反応が…(T . T)
嬉しいですねぇ。
ついに「シューキャン」を克服
逆に、今度は守備への活用法。
ウイイレも進化しまして、
ゴールパターンのバリエーションは
星の数ほどあります。
一旦
「この攻撃が有効だ！」
という形を見つけても、そこには必ず
「これはこうしたら防げる！」
という対処法が出てきます。
私なんかも先日までは
今作（前作終盤からか）猛威を奮っている
ゴール前での
シューキャン→シュート
のパターンに散々やられてましたが、
今月入ってからは対処法を学び
高確率で抑えられるように(^○^)
不調時は「プレイ続行」より「クールダウン」と「学習」
ギャンブルも（私はやりませんが）
ウイイレもそうだと思いますが、
往々にして、負けが込んでくると
怒りに任せて続けてプレイしてしまって
余計にフォームを崩して連敗街道に…
なんてことになります。
私も今季はドツボに嵌まりまして
「19戦勝ちなし」
という不名誉な記録を樹立(^◇^;)
で、これに陥らないためには
「ウイイレプレイを切り上げる」
ことが大事。
ウイイレとは違うことをして、
まずは頭をクールダウンさせましょう。
そのあとは、他の方のプレイ動画、
私なんかは自分の良い時の動画を見て
「反省」と「学習」の時間を設け、
十分頭の中をクリアにして
改めて試合に臨む。
これが不調脱出の一番の早道(^◇^;)
これを書いたのは…
これらを今回ブログで書いたのは…
「私もできていないから」（笑）。
やはりねぇ、ダメな時は
カーッとなっちゃうもんなんですf^_^;
自分への戒め、でございます。
長々と失礼いたしましたm(._.)m
ではゴール動画をどうぞ。
今週のゴール動画
ライカールト＆レヴァ＆フリット
アンカー位置からの
くさびのパス
巧みなボールキープからの
ラストパスを豪快にズドン
ライカールトがフリットを飛ばして
CFレヴァにズバッとくさびのパス。
レヴァの巧みなボールキープから
中央のフリットにラストパス。
こうなればフリットはお得意の
ワントラップシュート
（外にトラップし敵をずらしてます）。
一番最初にサウールがライカールトへ
△パス（スルーパス）を出して
ライカールトに上がるよう指示。
こうすれば他のアンカー
（ファビーニョやマティッチ）
なんかもパス回しに参加でき
パスの選択肢が増えるかも(^◇^;)
ルンメニゲ＆フリット
パスアンドゴーで
敵の裏を取るワンツー
シンプル(^◇^;)
フリットもさすがなんですが
やはりルンメニゲは優秀です。
パス能力は大したことないので
落としの際は丁寧さが要求されますが、
きっちりフリットに落として
パスアンドゴーで裏を取れております。
フリットはそこにスルーパスを
出すだけ(^ ^)
GKとこの角度での１vs１はいつもは
キックフェイントを使っていましたが、
ドリブルの緩急と方向転換だけでも
かわせますねぇ。この方が味方の
シュート体勢も崩れませんし
有効だと思います(^◇^;)
ライカールト
無理やりボール強奪し
一発ロングスルーパス
ライカールトが敵のメッシを
完全に捕まえ、フィジカル勝負で
ボールを強奪（笑）。そして
敵最終ラインがバラバラだったのを見て
レヴァ目掛けてロングスルーパス。
ライカールトの良さが全て出ました(^○^)
逆の立場だと、これをやられると考えると
OMFにメッシやネイマールは置きづらく
なりますねぇ。まぁこうならないように
敏捷性を活かしてかわすという方向で
やれば良いんでしょうが…。
ルンメニゲ
ライカールト出発のパス回し
トラップスルーからのラストパス
ライカールトが出発点となり
レビッチ、フリットと絡んで
ルンメニゲへ。ルンメニゲは
周りの状況を見てトラップスルーし
フリットへ丁寧なラストパスです。
「トラップスルー」。
私は中央、サイド、ゴール前と
よく使うんですが、条件としては３つ。
・周り（特にスルーした先）の状況
・パススピード
・スルーする選手の俊敏性
（瞬発力や体格など）
を計算に入れて繰り出します。
「スルー・反転した時に
相手にボールを取られない」
ことを最低条件として操作。
動画のように綺麗に決まったり
グダグダになったりと様々ですが、
敵がびっくりすることも含めて
局面が変化することは確か。
多用すると読まれちゃいますが
１試合１〜２回を限度に
（効いていれば連発もアリ）繰り出すのも
悪くないと思います。
あとがき
というわけで、明日は
Iconic Moment関連の記事を…
書こうとしましたが、再登場の
バルサ勢では…１回書いてますしねぇ。
土日も含めて、
「最新序列」の
「アンカー・ハードプレス」編
「プレーメイカー」編
の２本をできれば上げたい(^◇^;)
それでは、また。
To Be Continued…
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