梅雨明けた〜!
WISTERIAでございます。
東海地方も昨日午後に
梅雨明け宣言。
未だ湿気が抜けずにスカッとは
いきませんが、それも数日で
解消されるでしょう。
一方、実生活では色々と
「結果待ち」
となっていることが多いです。
健康診断の結果だとか、仕事で
相手先にボールを投げたものの
返事待ちとか…。投げては
受け取り投げ返し、の繰り返し。
折衝ごとは疲れますf^_^;
梅雨明けのように色々
スッキリさせたい
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
WIS的ベストイレブン「若手伸びしろ編」
「若手伸びしろ」の定義
・ 23歳以下
(ウイイレ2019の登録年齢上)
・ 既にスーパースターである
ムバッペ等は除外
(この線引きはWISの主観)
・ 出場数、ゴール・アシスト数の
データと我が軍への貢献度、
インパクト等の総合評価
(要は、私WISの独断です)
ノミネート選手
第3位
カイ・ハフェルツ
(レバークーゼンCS 1月獲得)
「レバークーゼンの未来」
ことハフェルツが3位にランクイン。
先輩ブラント(この夏ドルトムントへ)
と共に極上のハーモニーを演出。
クリエイター、フィニッシャー
両方で輝けるのは、確かな技術と
戦術眼あってこそで、これでまだ
20歳(1999年6月生まれ)ですから
今後が楽しみであります(^ ^)
ウイイレ的には、数値的伸びは
爆発的ですが、スキルが少ない
(若いから仕方なし)。しかし、
ライジングシュートと
ワンタッチパス持ちで
「2列目からの飛び出し」
のプレースタイルですから、
攻撃的ポジションに据えれば
現実さながらに
パス、シュート両面で活躍
できました。
個人的にはOMFは激戦区で、
最終的にはスパサブをつけて
4−3−3の控えOMFに。
これでもディバラとかぶりまして
出場機会は限られてしまいました。
第2位
ピエトロ・ペッレグリ
(モナコCS 11月獲得)
やっぱこの人f^_^;
スパサブに続いてこの部門でも
2位に。
数値的にもバケモノで、
ヘディングはほぼ無敵(笑)。
2020では現実の成績を考えると
弱体化は免れませんが、
こういった数値の選手が出るのは
ゲームならではですかねぇ。
逆に言えば、
「ウイイレ発信で
未来のスターを発掘できる」
のも面白いところです。
なんだか総評みたいになりました^^;
第1位
ルーベン・ディアス
(ベンフィカ POTW10月獲得)
この人こそ、
「ウイイレFP発信」で有名
(ウイイレ戦士界隈で)となり、
現実でさらに活躍して
ビッグクラブ行きが目の前と
いうまで成長した、その
先駆けとなった選手。
我が軍での出場試合数が
若手ダントツの655試合。
ムバッペが最新バージョンに
フュージョンしてしまい、通算成績が
消えてしまったこともありますが、
コンディション関係なく
CBとして通年に渡り出場。
スピード含めた対人守備で
何度となくピンチを救ってきました。
ゴールがなかったのが意外
(CKは相方ファンダイクが
上がってましたんで…)
ですが、個人的には最優秀若手に
文句なしの選出です(^ ^)
追加スキル
赤丸つけるの忘れたm(._.)m
ハフェルツは前述の通り
スーパーサブ。
ペッレグリはあの能力、身長で
さらにヘッダーが付いて
ヘディングマシンとして活躍。
R・ディアスは既に守備スキルを
ほぼ完璧に持ってますので
何がつくのか実験した結果、
マリーシアにおさまりました(笑)。
総評
若手選手ですので、どうしても
育成に時間がかかるのがネック。
ノミネート選手で言いますと、
A・アーノルド、ラッシュフォード、
デ・リフトあたりが終盤の獲得で
育てきれず。
そのほかせっかく獲ったのに
他の育成を優先した結果
ハーリット、ジェズス、
ウーデゴーア(この人は終盤に
黒球獲得してフュージョン)なども
育てきれなかったのは残念。
獲得できなかった若手大物は
やはりドンナルンマ(T . T)
来季はぜひ、早いうちに確保
したいものです。
あとがき
さて、明日はいよいよ、
待ちに待ちました体験版配信日。
ブログ記事はおそらく体験版の
配信前(何時に来るかは不明)の
アップになりますので、
ウイイレ2019の
「WIS的MVP」
を発表したいと思います。
それでは、また。
To Be Continued…
最近のコメント