WISTERIAでございます。
eFootball、春まだ遠し(苦笑)。
本日は、1ヶ月に及んだ地獄の
「ラウールチャレンジ」
の締切日。メンテ後には新たな展開
(まさかの「クリエイティブチーム開催」等)が
もしかしたらあるかも…
と思っていましたが、まぁその願いは
土台無理な話でした(^◇^;)
この話題は、別記事で。
本記事は、1ヶ月のブログ中断期間に
FIFAで獲得したアイコン選手紹介の後半戦。
と言っても、残りは2名です(苦笑)。
来たるべくTOTY(年間最優秀チーム2021。
既に投票は終了しております)に向けて
パックを引き渋っているので、ここ最近の
「ミッドアイコン確約パック」等は
材料となる選手が枯渇しており、
参戦を回避しております。
では、紹介に移ります。
私の「引きの弱さ」が実感できる
ラインナップになりましたねぇ(T . T)
過去記事もどうぞ。
1ヶ月ぶり更新。お詫びと今後について
ブログ中断中獲得したアイコン1
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
ブログ中断中獲得したアイコン2
パック最大の当たり「ドイツの小皇帝」
パック最大の当たりとなるのは
「ドイツの小皇帝」
ミヒャエル・バラック
(ミッドアイコン・1/19現在296,000)。
00年代ドイツを代表する選手で、
事前評価の低かった02WCドイツ代表を
決勝まで導く活躍を見せました。
東ドイツ育ちの最後の世代の選手で、
ドイツはカイザースラウテルン、
レヴァークーゼン、バイエルン、
イングランドではチェルシーで活躍。
視野の広さと運動量を活かした
ボックストゥボックスの選手として
攻撃から守備まで幅広くこなしましたが、
彼の最大の特徴は、左右両足のシュート力と
高さを活かしたヘディングを含めた、
MFとしては突出した得点力。
ドイツ代表では42得点を挙げ、これは
クローゼ、ゲルト・ミュラー、
ルンメニゲ、クリンスマンなど
錚々たるストライカーが名を連ねる中で、
歴代8位という、FW以外としては
驚異的な記録です。
性格的には我が強く攻撃的(苦笑)ですが、
プレー面では、主役にも脇役にもなれる
汎用性の高さを持つ珍しい選手で、
チェルシーではポジション丸かぶりの
フランク・ランパードとの共存を果たすなど
長く活躍しました。
これもまたゴレツカとの比較で苦しい
立場なんですが、唯一スキルムーブが
☆4(ゴレツカは☆3)なのがポイント高し。
あとはアジリティの差をどう考えるか。
使用感としては、悪くなかったです。
これが、
市場価値ベースでアイコン最大の当たり
と言うわけですから(カード全体で言えば
HEROジノラが一番の当たり)、いかに
私の引きが弱いか、というもの(T . T)
アイコン確約パックのSBCの元手が
大体350,000コイン程度(全部購入の場合)
なので、ここまで全敗、1人として
元が取れていない計算です(苦笑)。
イタリアの「流浪の重戦車ストライカー」
唯一、通常のパックから登場した
クリスティアン・ヴィエリ
(プライムアイコン・1/19現在124,000)。
イタリア産「重戦車ストライカー」。
桁外れのパワーとフィジカルを活かし、
巨体ごとぶちかまして敵を粉砕する
パワフルヘッドと、テクニックと繊細さも
兼備した左足でゴールを量産しました。
強引なドリブルでのカウンター、
追いすがる敵を引きずりながら
ゴールまで持っていく理不尽さ加減は
敵を絶望させましたが、同時に
ケガの多さにもつながっており、
かなりの期間を負傷欠場するという
シーズンもザラにあったのが残念至極
(練習嫌いによる練習不足も原因の1つ)。
また、寡黙で気難しく、監督や
チームメイト、ファンと度々揉めたためか…
インテルの最大6シーズンを除くと
他全てのクラブが1年以内に退団
という「ジャーニーマン」ぶり(^◇^;)
結果の割に評判がよろしくないのは
この辺りも影響していると思われます。
現役時代も「ヒール感」が漂う選手でしたねぇ。
FIFA能力としては…。操作感は、
とにかく、使いづらいという印象。
大柄な体格、及びアジリティの低さが災いして
まぁ鈍重。動きに全くキレがなかったです。
元々の決定力が高いので、どうにか
敏捷性を上げようと「ハンター」ではなく
「エンジン」を付けてみましたが、
焼け石に水といった感じでした(T . T)
プライムアイコンなのにこの金額
と言うのも、残念ながら納得でした。
あとがき
以上、1ヶ月の釣果
「アイコン」編でした。
アイコン以外の獲得選手については
明日以降徐々にご紹介したいと思います。
それでは、また。
To Be Continued…
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