WISTERIAでございます。
ロシア、やってしまいましたねぇ(T . T)
NATOやアメリカの足元を見るように
ウクライナの軍事拠点を攻撃。
首都・キエフが陥落するかもしれない
あっという間の展開であります。
中国に配慮するように五輪閉幕後の攻撃
(一応パラリンピック開幕前なんですが、
プーチン氏にとってはおそらく
関係ないんでしょう)となり、
経済制裁などは織り込み済み。
民主党政権下のアメリカや
「船頭多くして…」のNATOの
当面の軍事的報復がないと見るや、
即座の攻撃となっております。
したたか(^◇^;)
軍事面での進化を遂げた昨今、
ロシアほどのスケールの軍事力が
大規模戦争に発展した例がないため、
全面戦争に突入したら何が起こるか
わかりません。日本も例外ではなく、
北海道にロシアが攻めてくる
ことだってゼロではない。
中国も
「これくらいだったら大丈夫なんだ」
ということになれば、
台湾を武力制圧する危険性もあります。
台湾に関しては
「内政問題である」
という「見えすいた言い訳」が
できてしまうので、今回の対応を
世界が誤れば、あっという間に
「第3次世界大戦」
になってもおかしくありません(T . T)
こう見てくると、
「平和」
というものは、まことに
微妙なバランスで成り立っている
ものである、と思います。いや、
世界中の紛争を
「私たちが知らない」
だけで、
「世界は平和だと思い込んでいる」
に過ぎないのかもしれませんねぇ。
どうなっちゃうんでしょう、世界は。
さて、本日もFIFAの話題。
昨日予告しました、
「RTTF選手獲得」
についてご報告します。
過去記事
FIFA22 RTTF開始&誤訳訂正
運の悪い私の談合試合内容
FIFA22 フューチャースター・エルマス紹介
&プライムゲーミングパック♯5開始
FIFA22 アイコンスワップス2紹介
報酬組み合わせと効率良い目標達成方法
FIFA22 RTTFA・テレス当たった〜!
&エジル、ベン・イェデル使用感
Table of Contents
80ピック&84ピック結果
相変わらず引きまくりまして…
たくさん引いております(^ ^)
ライバルズの報酬(結果は残念)
での被りや、目標達成でポロポロ
もらえる75+選手の被りを
全て80ピックにつぎ込む展開となり、
10回引いた結果が上記画像です。
地味にS・ラモス(88)、
ロリス(87)、TOTW選手などを
当てて、小金を稼いでおります(笑)。
ラモスなんかは現在市場価格で
34,000ありますからねぇ(^ ^)
期待の84ピックは…
80ピックがこんな感じなので、
今朝来た84+ピックは期待しました。
レート82ですがTOTW2名を
必要とする、決して安くないSBC
(私は70台のTOTW選手を
確保していたので格安で作成)
の結果は…
80ピックとあまり変わらず(T . T)
とりあえずポグバをいただきました。
これでも市場価格は25,000なので
元手の割には良かったのかもしれません。
結局作っちゃったスワップ報酬
待てませんでした(^◇^;)
あれこれクリアしまして、結局
83×25名パックを作ってしまいました。
結果は…
嘘ぉ(T . T)
もうちょっとあったでしょうに…。
厳しい結果に見えました。
しかし、この後ろに…
隠れてた(^ ^)
RTTFを2枚確保!
ヴァーディとショボシュライです。
選手紹介:ジェイミー・ヴァーディ
ジェイミー・ヴァーディ
(RTTF・ECL、市場価格95,500)
「ミラクル・レスター」の主役。
8部のノンプロリーグ、工場勤務しながらの
プレーからプレミアリーグ制覇、
プレミアリーグ得点王まで登り詰めた
「シンデレラ・ストーリー」
は、相棒だった岡崎慎司のおかげで
日本でも有名となりました(^ ^)
常に相手の隙を窺い、攻撃となれば
オフサイドラインを掻い潜り、
圧倒的なスピードで一直線にゴールを
陥れる危険な選手。技術系のドリブルで
敵を抜くことは皆無ですが、駆け引きと
一瞬の判断で敵の逆を突くのが極めて上手い。
左右両足で放たれるシュートは精度が高く、
「ゴールを決めるために生まれた選手」
とも言えるでしょう。
ただ、この人は守備もサボらない
「チームプレイヤー」でもあります。
そのスピードは積極的なプレスにも
活かされ、豊富な運動量で敵のDFが
ビルドアップするところへの脅威に
なり続けます。今から考えれば、
ヴァーディ、岡崎、マフレズ、カンテ、
ドリンクウォーターなどのメンバーは
よくレスターに揃ったなぁと感じますねぇ(^◇^;)
今季もスタメンで9ゴールを挙げて
いますが、年末に負った筋肉系のケガで
長期離脱中。そろそろ復帰だとは
思いますが…。
ヴァーディ:FIFA能力
35歳となり、スピードは
「圧倒的」とまではいかなくなりましたが、
それでもこのカードはデフォルトで
90以上ですので安心(^ ^)
決定力が90後半ありますので、
フィニッシュ系を上げるよりも
アジリティや苦手なパスを上げる
「エンジン」
を付けるのが鉄板だと思います。
プレミアリーグ、イングランド国籍なので
プレミアスカッドには容易に組み込めるかと。
ワントップというよりは2トップの
一角で起用した方が良さそうです。
ただ、FIFA的な評判で言うとあまり
よろしくはないようで、肝心の
シュートが能力の割に入りづらいとか。
かと言ってホークを付けて決定力を
補完しても、今度はアジリティが
上げられないので、どうしたもんか(T . T)
選手紹介:ドミニク・ショボシュライ
ドミニク・ショボシュライ
(RTTF・EL、市場価格19,000)
ハンガリー代表復活への旗頭。
オーストリアはレッドブル・ザルツブルクで
頭角を現し、「兄弟クラブ」
ライプツィヒへ「栄転」を果たした21歳MF。
「トニ・クロース+M・サヴィッチ」
のハイブリッドとも称される
攻撃的戦術眼と技術を兼ね備えた
チャンスメイカー。ビルドアップから
決定的なパスまでゲームメイクはお手のもの。
アシスト技術が高く、ザルツブルクでは
10代で2桁アシストを記録しました。
また、ドリブルやシュート技術も高く
大柄な体躯で敵をひらりとかわし
シュートまで持っていく辺りは
M・サヴィッチを彷彿とさせます。
そして、ミドルシュートの精度が
極めて高く、バイタルエリア付近での
コントロールショットが大の得意。
これは、クロースを想起させますね(^ ^)
ショボシュライ・FIFA能力
中盤起用ということを考えて
エンジンを付けるのが妥当だと
思います。大柄な選手なので、
アジリティやバランスも上げるに
越した事はありません。
インサイドハーフやトップ下での起用
であれば、これでかなり戦えるかと。
よりシュートを意識するなら、
ペースを上げないという条件付きで
フィニッシャーという選択肢も。
ホークやハンターだとアジリティを
上げることができないので、まぁ
どちらを取るかということになります。
ケミストリーは、難しいところ。
事実上、ブンデスリーガスカッドでしか
繋ぐことはできない(同胞のアイコン
プスカシュなら緑で繋げます)ので…。
今朝の試合結果で…
両者ともに+1が確定(^ ^)
ついでにカマラも+1!
持っているRTTFのうち、
A・テレス以外全員上がっております。
これ以降も頑張れ〜*\(^o^)/*
「決勝の熱狂」経過
相変わらず運は悪いですが…
残り9日となりましたが…
未だ10勝と苦戦(T . T)
昨日は
1:談合勝利
2:談合応じられずも自力で勝利
2:談合負け
という結果に終わりました。
できる限りのことはやっております(^◇^;)
1日2勝を目標にやっていきたいんですが、
溜まるのはストレスばかり。
アウェイ試合も戦おうかとギリギリまで
迷っております。
1日2勝が難しくなったら…考えます(^◇^;)
あとがき
というわけで、次週はどんな
イベントが来るでしょうか。
月曜はその様子をお知らせします。
それでは、また。
To Be Continued…
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