【FIFA 22】TOTY狙いの副産物!「ミッド・プライムアイコンパック」結果発表&新イベント「フューチャースター」前哨戦スワップトークン

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WISTERIA
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いよいよ今日からが「決戦」!

 

WISTERIAでございます。

 

我らが日本代表は本日夜、いよいよ

ホームのサウジ戦です。

これと、3月のアウェイオーストラリア戦が

「WC出場のための瀬戸際」

ということになります。

まぁ最終予選前半の「失態」によって

自らこのピンチを作り出してしまった

わけなんですが、曲がりなりにもそこから

連勝を重ねまして、現在2位となり自力での

出場権獲得圏内となっております(^_^;)

 

試合内容に関しましては、前回中国戦の

感想を述べた通りで、お世辞にも…(T . T)

入れ替わったメンバーの守備、攻撃への

トランジションあたりは(LSB長友を除けば)

安定感はあり、中国へ反撃の機会を

ほぼ与えない形にはなっていました。

が、攻撃面への繋ぎ、チャンスの創出、

チャンスの得点可能性(相手への脅威)、

実際の得点数、攻撃の爆発力と言った点では

かなりの不安が残りましたねぇ。

 

相手サウジの実力と日本の現状を踏まえると、

ロースコアの接戦になるかと思われます

本日のサウジ戦。ヤキモキしながらも

応援したいと思います。

 

さて、本日は昨日の積み残し

TOTYを目指したパック大開放で得た

ノーマル選手を集めて作ったアイコンパック

そちらの開封と、選手紹介をさせていただきます。

誰が当たったんでしょうか(^ ^)

そして、次回イベントへの企画

始まっておりますので、そちらのご紹介も。

 

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FIFA22 TOTYパック大開放!一応当たりましたが…

【FIFA 22】いよいよ全員登場TOTYチャレンジ!パック大開放で再びTOTY当たりました!が…。

 

WISのブログ、始めます。

 

「次週予告」と「スワップ素材」が

フューチャースター

 

「フューチャースター」

いわゆる

「ヤングスター」

が、能力アップで登場すると思われます。

 

スワップトークン選手は既に登場。

現状2/1現在、ログインで1名、

SBC(TOTYチャレンジ6、7)各1名、

さらには、見逃してしまいそうな

レンタルアイコンマルディーニ

SBCのおまけ

(SBC)にも1枚隠れております。

終了までには合計28枚登場予定

忘れずに確保しましょう(^ ^)

 

若手が1名やらかしまして…

 

年齢的にどこまでがFIFAの考える

「フューチャースター」

と言えるかは不明ですが、それの候補にも

なりうる年齢の、マンUの

グリーンウッドやらかしてしまい

 

グリーンウッドが恋人に対するレイプと暴行の容疑で逮捕…(超WORLDサッカー!) – Yahoo!ニュース

 

仲間の選手からも見限られ…

 

C・ロナウドら暴行逮捕のマンU若手と〝決別〟 SNSフォロー即解除、公式グッズからも消える – 東京スポーツ新聞社

 

スポンサーからも見放されております。

 

ナイキ、逮捕報道のグリーンウッドとのパートナーシップを停止…「引き続き注意深く監視」 | サッカーキング

 

特大の才能を持ち合わせながら…

 

左右両足にシャープなライフル銃

を装備し、10代から輝きを見せていた有望な若手。

ですが、元々、特大の才能を持ち合わせながら、

素行の悪さ、精神面の未熟さが指摘されていた

グリーンウッド

 

こういった「自らのピンチ」の時に、

「日頃の行い」

の良し悪しが如実に現れます。

不祥事を起こした際、スポンサーは

もちろん即座に反応することは当然ですが、

一緒に戦うチームメイトから、あっという間に

見放されているというのは…。

 

まぁ、事件が事件だけに(女性への暴行)、

「擁護・弁解」

することは難しいとは思います。

けど、日頃の行いをきちんとしていれば、

「あいつがそんなことするわけない」

というような発言が少しでも出たはず。

それが、

 

暴行・強姦容疑で逮捕騒動のグリーンウッド、英紙が「以前からチームでエゴへの懸念」を指摘。C・ロナウドとの関係も… | サッカーダイジェストWeb

 

チームへのエゴ、ベテラン選手との関係、

練習態度などや普段の素行不良などが

あっという間に噴出。

「あいつならやりかねない」

と思っていたのか、既に事件の一部始終を

知っていたのかは定かではありませんが、

一晩のうちにチームメイトから一斉に

そっぽを向かれるというのは、なかなか…。

 

まだ「確定」したわけではありませんが…

 

まだ逮捕(容疑者)段階なので、この「事件」が

確定したわけではありませんが、

事件の性格からして、そして昨今の

この手の問題に対する視線を考えると、

彼の「プロサッカー選手としてのキャリア」 は

厳しいと言わざるを得ません

選手として契約してくれるクラブが

現れるとは考えにくいです。

 

セカンドキャリアも…厳しいでしょうねぇ。

まずは、被害者への謝罪、罪の償い

真摯に行って、それから、ということに

なると思います。非常に残念です。

 

ミッド・プライムアイコンパック結果

パック大開放の選手たちを集めて…

 

作成しました。

 

作成コストは、570,000ほど。

経費を上回るのが「当たり」と考えると

かなり限られた選手になります。

可能性としては、低くなりますねぇ。

 

 

プライムアイコン(アイコン最上位)だと

105名中38名がこれをクリア。

名GKファン・デル・サールでも下回る

(ウチにはドンナルンマがいますので

出てもらっても困りますが)ことになり…

 

 

ミドルアイコン(アイコン真ん中)だと、

105名中21名が当たり、

ということになります。

デサイーも下ですかぁ…。

 

このパックを考えると、210名の可能性が

あるなかで、59名が

「損益分岐点」

を上回る計算です。

少ないような、意外といるような…(^_^;)

 

しかし、パック大開放でレギュラー選手

獲得がならなかった我が軍としましては、

チャレンジするしかありません。

まぁ、これまでアイコンで当たった選手は

いずれも期待値を下回る選手ばかり。

リケルメバラックは、スタメンですが…。

 

 

 

いざ、勝負っ!!

 

 

 

 

 

う〜ん(T . T)

しかも、プライムですらない。

 

選手紹介

 

エマニュエル・プティ

(ミッドアイコン・市場価格393,000)

 

金髪ポニーテールがトレードマークの

レフティのDMF・LSB。モナコで活躍し

フランス代表にも選出。当初は

ユーティリティ性を買われたマルチの控え

でしたが、98WCでは徐々に序列を上げ

最終的にはボランチの左を任されて、

キャプテンのディディエ・デシャンと共に

最終ラインの前をプロテクト。

 

「飛び抜けて何かがもの凄い」

選手でもありませんでしたが、

中盤での守備力、運動量、冷静なパス回し、

視野の広さや左足のキック精度と

ボランチの選手に欲しい能力を

バランス良く持ち合わせた堅実な選手。

攻撃に全振りのジダン守備運動量

技術が不足しているデシャンパス、

攻撃性能あるLSBリザラズ守備位置カバー

と、スペシャリスト集団のフォローをする

「名バイプレイヤー」

として自らの地位を確立しました。

 

その「ご褒美」ではありませんが、

決勝のブラジル戦では、トドメの3点目を…

 

 

叩き込みまして、初優勝に花を添えました。

その後は、EURO2000も制覇

 

クラブレベルでは、モナコで活躍後、

モナコ時代の監督でもあったベンゲル

アーセナルに引き抜いてレギュラーとして

チーム優勝に貢献。

 

その後バルセロナ、チェルシーへ移籍しますが

ケガやチーム事情(チェルシーでは

アブラモヴィッチがオーナーに就任し

大補強を敢行したため押し出された)もあり

あまり目立たずに引退した印象です。

 

選手能力

 

TOTYですっかりインフレしてしまった

能力を考えると、ちょっと全体的に

物足りなく見えてしまうのが残念ですが(^◇^;)

「どこで、どのように使うか」

で強化箇所が異なる選手と言っていいでしょう。

 

「ペースを必ず上げる」という前提で、

CDMで守備重視ということなら

アンカーを付けて守備とフィジカルを上げ

(シャドウでも可)…

 

 

CMで攻守に活かしたい場合は、

守備力はこの程度で良しとして

エンジンを付けてアジリティ周りと

パスを強化。意外とパス値が低いので

個人的にはこれが一番アリかと思います。

 

もっと攻撃力を付けたい場合は

ハンターを付けることもできますが、

決定力的にちょっと厳しいか。

 

 

私がバラックと比較しているのが

ちょっとお門違いかもしれませんね(^◇^;)

スタメンの座は、バラックからは

奪えませんでした。

CBにヴァラン(フランス国籍)がいるので、

ケミストリー的には、OKだったんですが…。

 

あとがき

 

なんやかんや事件なんかを

取り扱っちゃうと、結構な長さに

なるもんです。そう考えると、

書くことっていっぱいあるんですね(^◇^;)

 

明日もまたFIFAになるかと。

サウジ戦の感想なんかも入りますので、

なかなか進みませんねぇ(苦笑)。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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