WISTERIAでございます。
メンテであります。
ただ、私は大忙し。
昨日の事故対応も引き続き
保険屋からディーラーから
連絡が来ておりまして大変。
それをこなしつつ…
みんなのGOLF WORLD
発売!
前作が2017年発売ですから実に
8年ぶりの新作。開発会社が変わったり
(クラップハンズ→ハイド)、
発売元も変わったり
(ソニー→バンダイナムコ)と
まぁ色々ありまして、クオリティの面では
心配されるところではありますが、
オンラインサービスが終了してなお
一人黙々とPSみんゴルをプレイしてきた
生粋のみんゴルファー、WISは
やらない選択肢はありません(笑)。
そして…
ヘッドホンも買っちゃった
(苦笑)。
2年前に発売されたソニーの
背面開放型(普通の、いわゆる
「密閉型」ヘッドホンと違い、
音漏れする代わりに音の抜けが良く
音の広がりや臨場感が高い)
モニターヘッドホン。
未だに絶賛する声が多く、音楽鑑賞
のほか映画やゲームなどにも使えます。
敵の足音とかがまぁ立体的に聞こえ、
ゼルダとかやったら凄いかも(^◇^;)
これらのことをマルチにこなしながら
メンテ記事を執筆していきます。
随時更新で頑張ります(^ ^)
過去記事
9/1 エピックイタリア
Table of Contents
16:15 メンテ明け
メンテが
明けました
(^ ^)
CLのキャンペーンが来てます。
これはまぁ各自確認のこと。
時間の関係です、ごめんなさいm(_ _)m
本日の目玉はやっぱこれ。
日本語リンクアップ名は
「タッチダウンパスA」
だそうです。海外ではそういう表現を
しないんですね(^◇^;)
リンクアップ監督はカペッロ!
まぁ名監督ですよね(^◇^;)
POTWも今週は引く価値あるかも。
上記画像の3名が軒並み強力。
明日はリンクアップと
エピック・ShowTimeをやります。
能力・育成・比較はバッチリやりますが、
さすがにリンクアップの分析
までは手が回らないので、
ファーストインプレッション程度に。
それでは。
9/4 エピック&ShowTime
いやぁこれは引いちゃうなぁ(^◇^;)
ファン=バステン
ライカールト
ラウタロ・マルティネス
バレッラ
の4名。200ボックスです。
前回と違い、2週間開催ではなく
通常の1週間開催となります。
フェーズ更新のタイミングでも
ありますからねぇ、ご注意を。
能力見ると、これは強いだろう(^_^;)
ファン=バステンはライブレだし、
モメンタム×フェノミナルフィニッシュだし。
ライカールトはプレーメイカーですが
フォートレス×ビジョナリーパス。
ラウタロに両足ブリッツが付いて、
バレッラの能力もなかなか。
監督:ファビオ・カペッロ(別で750コイン)
イタリアの名将ファビオ・カペッロ。
サッキの後を継ぎ、ミランを高みに導いた
守備に定評のある監督です。
ロングカウンター×ロングボールTS89。
ブースターもダブルで
Dセンス×決定力。
はい、採用(笑)。
タッチダウンパスA
センターピースにプレーメイカーDMF、
キーマンにラインブレイカーCF。
「ダイアゴナルパスB」ではありませんでしたが、
私の予想が当たりましたねぇ。
これはかなり導入しやすいのでは…。
自陣でプレーメイカーが持ってる時、
ラインブレイカーが積極的に裏に走る。
2人の間で出したスルーパス、フラスルの精度、
トラップの精度が向上するとのこと。
詳しくは明日話しますが、このプレーは
今季の環境にブッ刺さっているので、
私は導入します。
エピック等に手が回らなくても、
750コイン捻出して監督だけ獲って
手持ちのプレーメイカーを活かすという
判断はできます。
9/4 POTW
答え合わせ
上記の3名が強力。そして
ドルトムントのギラシも逆足精度
最高でなかなかの能力。
割と積極参戦しても良いと思います。
詳しくは土日に。
Xクイズ
https://Twitter.com/we_konami/status/1963174240041173113
今週のPOTW、予告はこれ。
特定班の解答
左(RSB変更・ブースター):
ショボシュライ(リヴァプール)
間違いなく今週の目玉はこの人。
アーセナル戦でRSBに入り、決勝点の
直接FKを決めたショボシュライ。
個人的には勿体無いと思いますが、
もはやRSBのレギュラーでいいんじゃね?
というくらいの出来だったようですねぇ
(忙しくて見れてません)。
RSBコンバート決定、バグ強化なるか。
ブースターはフリーキックでほぼ確定。
中央(ワンタッチシュート):
ギュレル(R・マドリー)
マジョルカ戦、同点ゴールをヘッドで
決めたギュレルが登場。
ハイセンのヘッドでの折り返しも
まさに教科書通り。
イーフト運営の方って、ギュレル
大好きですよね(^◇^;)
右(アクロバシュート・ブースター):
ジョアン・ネヴィス(パリSG)
6点取ったパリSGで大暴れしたのが
中盤起用でハットトリックした
J・ネヴィス。
開始14分でバイシクル2発。
ダメ押し6点目もエリア外ミドルと
芸術点の極めて高い3得点でした。
大幅強化を期待したいところ。
遊戯王との「KONAMI社内コラボ」
時期未定。遊戯王イベントで発表あり
┈┈┈•••✼✼✼•••┈┈┈
遊戯王 × eFootball™
┈┈┈•••✼✼✼•••┈┈┈「遊戯王カードゲーム」とのコラボが開催決定!
ネイマールとフランス代表の5名が登場するティザーPVを公開!
詳細は後日公開を予定。#遊戯王 #イーフト #eFootball pic.twitter.com/doYCPjxYdS
— eFootball™公式 (@we_konami) August 30, 2025
私、遊戯王をよく知らないので
アレなんですが、どうやら先週末、
フランスでの遊戯王イベントの中で
このような発表があったようです。
KONAMIさんが手がけているので
「社内コラボ」
ということになりますねぇ(苦笑)。
時期は未定。
ネイマール+フランス代表5名確定
画像で出ているのは
ネイマール
サリバ
クンデ
エムバペ
ザイル=エメリ
メニャン
の6名。
ブルーロックやキャプ翼のように
カードデザインコラボのハイライト
及び関連イベントというのが
妥当なところかと思いますが、
エピックやShowTimeが出てくると
盛り上がるかもしれませんねぇ。
今季から、スタジアムのカスタマイズ
も行えるようになったので、
コレオとか銅像とかが出てくるのは
容易に想像がつきます。
続報を待ちましょう。
前週ガチャ・フォメ
ガチャは省略
POTWは無料分のみ。
PFAもまぁまぁ、
エピックイタリアはスルー状態
(今週ガチャ次第では引くかも)
なので、ガチャ結果は省略。
国代表縛りイベントでバグが
現在開催中の国縛りイベントで
バグが発生。参加条件が
「意図せぬ設定」(=バグ)
になっていたと運営が認めました。
レンタル選手ばっかりでしたからねぇ、
おかしいと思った(^_^;)
ただ、今週は直さずずっとこれで
押し通すと開き直っている(笑)ため、
私は今週諦めました。
対応はこれで仕方がないにしても、
もう少し早く説明をしてくれれば…。
フォメ:絶望の絶不調期
モウリーニョのショートカウンターを
どうにか使いこなそうとあれこれ
模索を続けたわけなんですが、
COM戦にも勝てなくなりまして(苦笑)
絶不調期に突入。
対人戦に参戦すらしませんでした。
原点回帰のロングカウンターに
結局、リンクアップとモウリーニョは
一旦諦めてロングカウンターに回帰。
フォメも4−4−2から4−3−3にし、
RWGにベイルを抜擢。
「スピードぶっち切りゲー」
であることを最大限活かしながら、
中央密集型の攻撃が手詰まり気味だった
ところを修正。場合によってはラームも
攻撃参加させることで横の幅を取り、
相手守備陣を広げてその間に
スルーパスを撃ち込む作戦に。
これで息を吹き返しました、昨日(^_^;)
サブフォメ:4DF・2ボラのカチカチ仕様
サブフォメにはラームに
ディフェンシブを入れた
守備カチカチ仕様。
相手もワイドな攻撃をしてくる
ことが多いので、守備対応を優先
させる場合はサブフォメを使います。
試合前のフォメ確認の段階で
あっきらかにサイド攻撃狙いとか、
サイドに高さのある選手を置かれた
場合にはラームをコスタクルタに。
4バック守備的+守備的ダブルボランチ
だと、かなり攻撃が限られてくるんですが、
序盤の失点で崩れることを防ぐには
対人戦はこのくらいでも良いかも。
相手の戦術のキモ、特に中央に
バレットヘッダー、サイドにクロサー
という構成だった場合には、
クロサーの選手にハードマークを付けます。
ハードマークは、中央の選手に付けると
逆に自軍のフォメを崩しがちなので避け、
サイドの選手に付けると良い。
マンマークにしない理由は、相手が
フォメを変更した際におかしなことに
(RWGにLSBのマンマークを付け、
フォメチェンジでRWGをLWGにされると
LSBが反対サイドに付いていき左がガラ空きに)
なるからです。
途中交代:クロスゲー変化と地上戦継続2パターン
途中交代する場合には地上戦継続
(フォメそのまま。ロナウド、
スアレス、メッシ、ネイマール等)と
クロスゲー変化
(ロナウド・コレルの2トップ、
ロベカル、ラームをSBにした5バック。
中盤はネドヴェド、ヴィエラ、OMF)
の2パターンを用意。
地上戦継続で劣勢の場合は、
マケレレをネドヴェドかセードルフ
にして中盤の構成を攻撃寄りに。
4−1−2−3も辞さない構えです。
あとがき
特殊ガチャが来ればそちらを。
無ければPOTWになります。
それでは、また。
To Be Continued…
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