WISTERIAでございます。
はい、本日は…
11/21〜開催の
POTW National
を大解剖。
MSNが騒がれている中
(ちょっと冷静になりました。
迷っている人はちょっと待っても…
次回やりますのでお楽しみに)、
いつも通りの順番で。こっちも
結構アツいんですよねぇ(^◇^;)
過去記事
11/21 メンテ速報
11/18 エピック
Spanish League Guardians
Table of Contents
11/21 POTW National
概要
11月の代表戦で活躍した
皆々様が堂々登場。
ネームバリューは文句なし、
実力も素晴らしい面々です。
登場選手一覧
☆4の2名はともかく(苦笑)、
☆5選手は基本的に全員何らか
使い所はありそうな感じ。
今回は、ブースター組と
総合値94以上の計6名をご紹介。
スパサブマッギンとかが外れて
しまいましたが、この人も結構
やるんじゃないかと思います。
だったら紹介しなさいよ(爆)。
個別選手紹介(※はブースター付)
リュカ・ディーニュ(※)
フランスはネーションズリーグで
イタリアと対戦し3−1勝利。
LSBに入ったディーニュが
CKとFKからラビオにぴたりと
合わせて2アシスト。
直接FKまで決めて(記録は
ヴィカーリオのOG)という
大暴れでしたねぇ(^◇^;)
元々プレースキッカーとしては
超優秀な実力者ですが、所属した
パリにはイブラヒモヴィッチ、
バルサにはメッシ、ローマには
トッティなどがいて目立たず。
キャリアでも上記クラブでは
スタメン奪取できず、エヴァートンや
ヴィラに安住の地を求めております。
発動条件の項目、今までは
「LU連動」(LUはLive Updateの略)
と書いておりましたが、ゲームに
準拠し「ライブリンク」に変更してます。
コンカ、スルーパス、マンマーク
が追加。
ブースターはフリーキック+3。
左足キックの精度が強化された
攻撃的LSBですねぇ。
ポジションに必要な能力、スキルを
ほぼ網羅していて、クロス精度は極上。
プレースキックは現環境最高峰に。
ヴィラで好調をキープし、Live Updateも
B以上の週が多いです。
ガチスカ起用も想定できますが、
スピードとスタミナがやや心許なく、
闘争心もないので終盤ガス欠が心配。
エピック勢には敵わず、フランス縛りには
テオ・エルナンデスがおりまして…。
比較。個人過去最強。
クリスティアーノ・ロナウド
ポルトガルの「生ける伝説」が
ポーランド戦で2G1A。
PKをど真ん中に沈め、
ネトに左足のスルーパスを通し、
試合終盤にはアクロバティックな
ボレーを叩き込んでおります。
39歳、来年2月で40歳(笑)。
リンクフォワードに変更。
スルーパスが追加です。
数出たロナウドの中でも今回は
珍しいリンクフォワード版。
数値、スキルとパスが強化され、
実は地味にスピードも上がってます。
強化項目がCF向きでないので
総合値は伸びませんでしたが、
リンクに慣れた方ならわりと
使いやすいかもしれませんねぇ。
とは言え、さすがに自身の
Show Timeには遠く及ばないので、
そっちを持っている方は今週の
Live UpdateA(無所属扱いだけに貴重)
を有効活用しましょう(^◇^;)
比較。上記の通りです。
アレクサンデル・イサク(※)
スウェーデンのCFイサクが
スロバキア戦で1G1A。
2トップを組んだギョケレシュへ
絶妙スルーパスを通しアシスト。
後半にはギョケレシュのショート
パスを受けエリア内で巧みに敵を
かわし左足一閃。見事なゴールでした。
実はこの2人、イサクの方が年下
(ギョケレシュ26歳、イサク25歳)。
ギョケレシュが最近出てきたので
錯覚してましたねぇ。いずれにせよ、
この2人が揃うとかなり破壊的(^ ^)
ダブルタッチ、コンカ、
スルーパスが追加。
特殊変化となっております。
逆足精度が最高にアップ。
ブースターはテクニック+3。
個人的にはこのガチャの目玉選手。
192cmの超大型ライブレですが
この人には技術もある。今回
特殊変化していてブースターも
ドリブル系。さらにはGパスが
トップ強化で、アシストもできる
ラインブレイカーはかなり貴重。
スピード面ではややおとなしい強化
にはなってますが、ぜひ使ってみたい(^ ^)
比較。総合値的にはハイライト
の方が上なんですが、パスや
逆足精度の向上など魅力も多く、
今回のは残しておくのが正解。
アントニオ・リュディガー
ドイツはボスニア・ヘルツェゴビナ
相手に7−0と大勝。
CBリュディガーは完封に貢献
したほか、7点目の超ダメ押し
ゴールをアーリークロスでアシスト。
鋭くも絶妙な軌道はちょっと驚き(^ ^)
ビルドアップに変更。
スルーパスとピンクロが追加です。
スタイルの変更は賛否ある
ところですが、今作は守備AIも
賢くなり慣れれば大丈夫かと。
元々の守備力、フィジカル、
スピードに加えパス精度が大幅アップ。
CBにピンクロは正直必要ないですが、
スルーパスはかなり便利に使える
(前回記事で紹介済み)と思います。
当たったらぜひ使ってほしい選手。
比較。エアリアル版はバレット対策、
POTS版は守備力が優秀。
ただ今回のは安定感もありそうなので…。
ジュード・ベリンガム(※)
イングランド代表はアイルランドに
後半の5発大勝でAリーグに昇格。
ベリンガムは退場誘発(ちょっと可哀想)
の上PKを奪取。試合終盤には
デザインされたセットプレー、
さらにはドンピシャのクロスを
送り込んで2アシストを記録しております。
チャンスメイカーに変更。
スルーパス、バックスピンロブ
(クロスがバックスピン気味)、
ピンクロが追加。
ブースターはパス+3。
今回は「パサー・ベリンガム」。
パススキル大量追加と能力向上で
長短のパスを両足で繰り出せる
魅力はあるバージョンになります。
その上でドリブル技術や決定力も
失われることはなく、中盤中央なら
スピードも充分です(^ ^)
一方で、特殊ダブルタッチは消滅、
チャンメのスタイルには賛否
ありますので、好みの方なら、
という評価にはなるかも。いや、
めちゃくちゃ優秀なんですけど(^◇^;)
比較。もちろんShow Time
勢が強力ではあるんですが、
実は能力差はそこまではない。
アーリング・ハーランド
ノルウェー代表はカザーブ…いや
カザフスタン(ドラクエ脳)相手に
ハーランドが無慈悲なハットトリック。
その前のスロベニア戦でも
1G1Aとまさに大車輪の活躍。
カザフスタン戦では逆足のゴール
を決めているのに、今回逆足精度が
上がってないということは、KONAMIの
対象試合はスロベニア戦だったか(^◇^;)
コンカとキャプテンシーが追加。
今回はボックスストライカーで
それほど変化のない順当進化版。
ただ、これまで数多く出てるので
かなり物足りないなぁという
印象は拭えません。
エリア内での決定力、そして
高さ強さは文句ないんですが、
足元技術の低さや取り回しの悪さ
など弱点もそのまま。
このタイプを活かすプレイ技術を
お持ちの方なら。自分ではうまく
使えないんですが、敵にいると
嫌な選手なんですよねぇ(苦笑)。
比較。この中では最弱か。
あとがき
MSNガチャに移ります。
土日のうちに出します。
それでは、また。
To Be Continued…
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