【eFootball 2024】2/12 Big Timeインテル大解剖:セリエA首位を走るクラブの主力が登場!唯一無二性は薄いも、安定した活躍が期待できるかと

スキル追加
WISTERIA
WISTERIA
やってしまいましたなぁ(T . T)

 

WISTERIAでございます。

 

妻が高熱を出しダウン(T . T)

私が小忙しくなってしまい、

若干更新が遅れております。

申し訳なし。

 

コロナ陽性でした\(^-^)/

 

今週は特別シフトになりそうです。

私もバリバリの濃厚接触者。逆に

執筆時間が増えるかもですねぇ、

感染らない限りは(苦笑)。

 

んで…

 

 

春節ユニフォーム

買っちゃった

(笑)。

 

なんかちょっとカッコいい

じゃないですか。

若干センスがどうかとは思いますが、

「麻雀格闘倶楽部」

みたいな感じと言うか、

厨二病をくすぐられると言うか。

今後、ゴール動画映像等で

このユニでの活躍をご覧いただきます。

お楽しみに(^◇^;)

 

ってなわけで…

 

 

2/12〜開催の

Big Timeインテル

を大解剖。

現役優先のチームづくりを

目指しているわけなんですが…。

 

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2/12 Big Timeインテル

概要

 

2週連続の登場となったBig Time、

今週はインテルでございます。

イーフトではエピック等々の能力を見ても

華やかなミランに比べて

やや地味なイメージのある

ライバルクラブ。

実績はちゃんとあるんですが…。

ベルゴミ登場で持ち直し、

今回のBig Timeでさらに輝けるか。

 

登場選手一覧

 

こちらの面々。

ちょっと地味かなぁという感じは

否めませんが、全員見ていきます。

 

ハイライト選手紹介

クリスティヤン・アスラニ(ポイント交換)

 

アルバニア代表の若き司令塔。

この夏レンタルの可能性があった

ようですが、ブロゾヴィッチ

退団等で出番が増えると想定し残留。

ただ、レジスタにはチャルハノール

がきっちり収まり、他の中盤でも

なかなか出場できず。

彼の才能を買っているOBワルテル・

ゼンガが不満を漏らしており、

勝っているチームもそれはそれで

大変ですねぇ(苦笑)。

 

 

育成最大総合値92と当ブログでは

「足切り対象」

だったんですが、勢いで表を

作っちゃったので紹介(^◇^;)

攻守にソツのない能力の

プレーメイカーですが、目立った

特徴もなく今後の成長に期待。

スキルも大幅に足りませんで…(T . T)

 

マルコ・アルナウトヴィッチ

 

バルカン半島・セルビアにルーツ

を持ち、長身ながらテクニカルで

ダイナミックなFW

オーストリアの

イブラヒモヴィッチ」。

若き日にレンタルで1年間所属した

インテルに13年ぶりに再加入。

ラウタロの相方候補、バックアップ

として期待されここまで1G3A。

M・テュラムがすんなり期待に

応えてしまったので出番は限られ、

本人も序盤のケガで目算が狂った

印象です。

 

 

レベル上限超強化。

超大型デコイランCFという

まぁ珍しいタイプのアタッカー。

スピ瞬はやや遅めながら

テクニックとフィジカルがあり、

小柄なエースの相方として

効果的な動きが期待できます。

個人的には好きな選手なんですが、

デコイランを扱うのが難しい上、

今回のガチャに

「完全上位互換」

がいるもんですから…。

 

アレクシス・サンチェス

 

チリ代表最多出場・最多得点

記録保持者の英雄的アタッカー。

欧州でもバルセロナやアーセナル

などで活躍。

小柄で俊敏、ストリート仕込みの

テクニックと重心の低いドリブル

最大の武器で、前線なら左右、そして

偽9番的にも活躍できる

攻撃センスの持ち主です。

 

35歳となった今でもインテルで

頑張っておりますが、さすがに

そろそろ衰えが目立ってきたか。

 

 

ところが、イーフトではご覧の通り

今回なかなかの能力で登場。

取り回し良くキレのあるドリブル、

パンチ力のあるシュートが

期待されるマルチアタッカーに(^ ^)

超爆速というわけではありませんが、

扱いやすいと思いますねぇ。

リンクが発動する中央よりも

サイドで活きるんじゃないかと。

 

スキル追加はある程度必要で、

Live Updateが厳しいのがネックか。

 

 

比較。11月のハイライトと

ほぼ同格。

 

デイヴィ・クラーセン

 

アヤックスで無双を誇っていた

オランダのテクニカルMF。

味方に使われるタイプのトップ下

として、空いたスペースに飛び込む、

ワンツーやスルーパスなどに

反応するという攻撃が得意。

インテルではインサイドハーフ

が主戦場となるわけですが、やや

フォメが合ってないかなぁ

という気はします。

良いオプションになれれば…。

 

 

「飛び出しCMF」

としてはギュンドアンとかが

思い当たるんですが、個人的には

あまり上手く使えませんねぇ。

飛び出しはOMFより前でないと

守備に穴が開く心配があって…。

クラーセンも技術は確かですが

機動力がイマイチで決定力も

75止まりとなるとやや厳しいか。

スキルは充実しておりますが、

ダブルタッチやミドルは欲しい。

 

 

比較。11月とほぼ同格。

 

カルロス・アウグスト

 

ディマルコのバックアップとして

コンスタントに出場している

攻撃的左サイドバック。

内と外を使い分ける攻め上がり、

ビルドアップにも貢献できる

パスセンスが特徴ですが、

やや独善的な突破も目立ちまして

ディマルコを上回るような

プレゼンスというわけでは…。

 

 

爆速系インナーラップLSB。

一定の攻撃性能はあるものの

守備力まで考えちゃうと

SBに置くには少々不安が。

スタメンとして起用するには

まずスキル追加がズラッと必要で、

無印LWBかなぁという感じはします。

インナーラップに抵抗がなければ。

 

 

比較。過去最強。

 

フアン・クアドラード

 

自由奔放な超高速RWGが

ベテランとなり戦術眼を身に付け

効果的な攻め上がりを期待できる

右サイドアタッカーに変貌。

正直、ここまで息の長い選手に

なるとは思いませんでしたねぇ(^◇^;)

 

しかし加入したインテルでは

デュンフリース、ダルミアンがおり

出場は限定的。さらにアキレス腱の

慢性的な痛みを抱え手術に踏み切り

長期離脱に(T . T)

 

 

レベル上限超強化。

結構良い強化になっているだけに

長期離脱は痛恨(T . T)

右サイドのクロサーはそれなりに

いるんですが、ここまでの

爆速とドリブル技術を持つ選手は

割といないと思います。

クロス精度も90と高く、

スキル追加で特殊変化などを

させれば貴重な戦力になるかと。

 

 

比較。最強。

 

フランチェスコ・アチェルビ

 

35歳にしてインテルの3バック中央を

がっちり固める最終ラインの柱。

年下のデ・フライからポジションを奪い

力強い守備と精神的支柱としての

キャプテンシーで味方を鼓舞。

精巣がんを克服した過去を持ち、

応援したくなる選手ですねぇ(^◇^;)

 

 

レベル上限超強化。

守備能力はエピックをも凌ぐ数値、

高さ強さも信頼できる防波堤。

ただし足元技術は最低限で、

スピ瞬に関してはかなり遅い。

最終ラインの壁として動かさず

がっちり守る3バックの中央、

それもロングカウンターならば

心強いですが、2CBで速さ勝負

に持ち込まれると厳しい。

 

スキル追加は基本不要です。

 

 

比較。今回はそれでも

スピードが70を超えているので

ギリ使えるようになったか。

 

バンジャマン・パヴァール

 

インテルでようやく

「理想のポジション」

3CBの右として使われている

ポリバレントDF。

膝蓋骨の脱臼で2ヶ月離脱

をしたものの、復帰後は晴れて

スタメン出場を続けております。

スタメン復帰後5連勝、MOMにも

輝くなど充実の一途(^ ^)

 

 

アプデでポジションがCBに

変更になってしまったのが全て(T . T)

レベル上限が渋くなり、強化も

CB仕様の厳しいものに。

「守備的RSB」のメリットが

ほぼ失われて

「フィジカルの弱いCB」

という位置付けになりましたねぇ。

スピードもあり、守備力も

90届かないもののきっちり

あるので、好調なら使えるか。

 

 

比較。こう見るとやはり

守備的SBの方が全体的に強い。

 

マルクス・テュラム

 

セリエAで活躍、WC優勝メンバー

という偉大なリリアンを父に持つ

爆速アタッカー。ウイングと

CFを兼任するタイプですが、

インテル移籍で

ラウタロの相方

のポジションに見事適応。

ディフェンスやスペースメイクも

手を抜かない利他的な側面を持ち、

フランス代表の1トップにも

推薦されるような勢いです。

 

ただ、ライバルのミランで

これまた頑張っている

ジルーおじさん

というのがおりまして…(^◇^;)

 

 

フィジカルと走力を兼備、

ルカクっぽいかと思えば

スタイルが「デコイラン」という

唯一無二性の極めて高いFW。

今回は決定力も85に到達。

キープ力の低さ、取り回しの悪さ、

キック力も低く波も大きいと

弱点も多々ありますが、

使いこなせば超オシャレだと思います(^ ^)

スキルも要所を補填する必要が

ありますが、実力は確か。

いかがでしょう(^_^;)

 

 

比較。直近のハイライトと2強。

僅差で今回か。

 

エピック紹介:ステファン・デ・フライ

選手紹介

 

インテルの守備陣を支え6年目。

高い守備力とカバーリング技術

スタメンの座をがっちり確保

していたんですが、昨季今季と

対人守備やスピードの衰えを指摘され、

ローテーション要員に格下げ。

オランダ代表でもWCでは

ファン=ダイク、ティンベル、アケー

の3バックに阻まれベンチ要員

デ・リフトもいますからねぇ)

という不遇さを味わいました。

 

能力・起用法・育成案

 

ワンタッチパスが追加。

ブースターはディフェンス+2。

CBゆえ思ったほどのレベル上限は

ありませんでしたが、確かな守備、

高さ強さを兼備しパスも合格点。

スピ瞬がエピックにしてはかなり

心配なんですが、それでもこのくらい

あれば守り方によってはなんとか…。

 

スキル追加は「あれば便利」程度で

そのまま出しても充分です(^ ^)

 

比較・獲得の判断基準

 

比較。スピ瞬が高いので

今回一択になるか。

 

獲得の判断基準ですが、

「B固定CBを持ってなければ」

獲得GO。現役選手のハイライト

と比べたら素晴らしい能力かと。

B固定の中でも、先週のトモリとの比較

だったら…スピ瞬では劣るものの、

ディフェンス面での信頼感は

こっちの方があると思います。

 

一方、ネスタ、マルディーニ級の

レジェンドCBや、アラウホ

冨安などのバケモノ守備的SB

比べちゃうと厳しいか。

インテリスタなら、ベルゴミ

並べて使ってみるのも一興。

 

ハカン・チャルハノール

選手紹介

 

「トルコの10番」を背負う

キックマスター。従来はOMF

やや左からゲームメイク、そして

自慢の右足でのパスやシュートで

局面を打開する攻撃的な選手。

特にFKは現役有数の精度を誇り、

今回の選手カードのデコレーション

には、レヴァークーゼン時代の

40mFK

 

 

の様子が描かれております(^ ^)

 

ミラン、インテルと渡り歩き、

近年はポジションを下げレジスタ

として中盤底からゲームコントロール。

本人もこのポジションは

気に入っている模様(^ ^)

 

能力・起用法・育成案

 

調子の波が「大きい」に変更。

ブースターはフリーキック+2。

2年前は確かまだOMF

チャンスメイカーだったんですが、

この試合は一応CMFでの出場。

プレーメイカー扱いです(^◇^;)

 

正直もうちょっとスピードが

あってもよかったと思うんですが、

キック精度が極めて高く、

キック力は驚異の100(笑)。

ボールを預ければ何かやってくれる

ロマンと期待感のある選手ですが、

単騎突破は厳しいでしょう。

波が大きいのも、B固定であれば

不調を引くことがない(アナウンス済)

ので、逆に好調を引きやすい

わけですからプラスに作用。

 

攻守スキルをいくつか付けて、

ある程度守備もできる無印OMF

か、攻守を担うCMF起用か。

せめてスピ瞬80超えれば

クロサーRMFの選択肢もあったが…。

 

比較・獲得の判断基準

 

比較。ぶっちぎり…と思いきや、

10月のバグ強化アンカーPOTW

大健闘。守備重視ならPOTWでも…。

 

獲得の判断基準ですが、

私は割と好きな選手です。

ただ、どこで活躍させるか。

OMFだとデ・ブライネが能力的に

似ているんですが現状は厳しく、

CMFだとキミッヒピルロ

対抗馬となるも守備力が段違い。

レジスタ起用だとさらに守備が心配

(私はE・フェルナンデス

レジスタ起用を諦めました)です。

これらを退けてでも使ってみたい

という気骨のある方はぜひ(^◇^;)

 

ラウタロ・マルティネス

選手紹介

 

インテルで確固たる地位を築く

エースストライカー。これまでは

固め撃ちが印象的でノーゴールの

時間が長いのも特徴だったんですが、

近年はコンステンシーも身につけ

継続的な活躍ができております。

今季は主将としてもチームを牽引。

 

ローマのディバラ同様

「主役」

として輝くタイプの選手であり、

アルゼンチン代表ではメッシという

スーパースターを支える存在になれず。

 

能力・起用法・育成案

 

スルーパスが追加。

他は順当進化という感じです。

ブースターはストライカーセンス+2。

良くも悪くも

「オーソドックスなストライカー」

ですが、さらにこれだけ能力が

高いとなるといそうでいない。

身長が低めで取り回しも良く、

その割にヘディングも強い

(エアバトルがあるとさらに便利)

という良いとこどりが(^ ^)

 

逆に言うと個性には欠け、

圧倒的高さが欲しい」

爆速で裏抜けして欲しい」

「とにかく技術で突破したい」

などなどのプレイヤーの要求があると

途端に埋没してしまうのが…。

 

惜しいのが、「逆足精度」が

「高い」止まりだったこと。

スキル追加も複数必要で

完成までにはやや時間を要するか。

 

比較・獲得の判断基準

 

比較。トレンド、ハイライト

には完勝。問題は過去Big Time

ですが、着実に一回り強化

なされているので、乗り換えはアリ。

 

獲得の判断基準ですが、

まぁ大体上で言っちゃったかな(^◇^;)

CFに万能ラインブレイカーを

置きたいと言う人はGO。過去

Big Timeからの乗り換えも含めて、

です。

逆に、CFに個性が欲しい方には

不向きと言わざるを得ません。

 

ちなみに、我が軍の絶対エースは

シェフチェンコなわけですが、

爆速アジリティと高さ、そして

逆足最高で決定力抜群。特に

シュートの入り具合がめちゃくちゃ

気に入っています。

 

あとがき

 

次回はスペインエピック。

私の体調次第ではありますが

(苦笑)、頑張ります。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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