WISTERIAでございます。
はい、本日は…
11/14〜開催の
POTWCLガチャ
の主要選手を大解剖。
今週はこっちが魅力的。
その前に、再びではありますが
「リーク問題」
についての私の所見を。
過去記事
11/14 メンテ速報
Table of Contents
「リーク問題」への対応
「ガチャ内容先行」は引き続き取り上げず
イーフト・リーク問題。
引き続き物議を醸しております。
一応、本ブログとしても
「木曜メンテ明け時点で
次週月曜のガチャ内容がわかる」
というのはさすがに取り上げず、
記事にもしないと明言してます。
先の楽しみが奪われますし、
ガチャの買い控え（月曜に
良いのが来るので我慢する、など）
に影響しますからねぇ。
いわゆる「裏データ」の扱い（ちょっと変えます）
が、
「選手の脚の長さ」
とかの一部いわゆる
「裏データ」
の情報に関しては、よりイーフトを
深く理解できると私が判断して、
独自の表にも載っけて活用してます。
これに関しても
「不正な手段で仕入れた情報
（データ解析とかを活用している）は
リークに該当し、扱うべきではない」
という意見があります。
厳密に言えば確かにこのデータは
「普通にイーフト内で
見ることができる情報ではない」
わけなんですが…どうなんでしょう？
Xでは明示せず。記事内容には盛り込む
「シュマイケルが最強GKな理由」
「ヴィエラが最強アンカーな理由」
が、この「裏データ」なる
ことに起因しており、私も直近
ライカールトの記事で大々的に
この話（脚の長さ）をサムネでも
言っていたんですが…。
まぁ正直反対される方の意見も
それなりに正当性はあると感じるので、
今後は表立って見えるところ
（Xに載せる記事タイトル・サムネ）
には明示しないようにはします。
記事の内容には引き続き載せますし、
独自の表にも載せる予定。
これならまぁ
「見たくない人の目に触れない」
ようにはなると思いますからねぇ。
ただ、サムネに独自の表を載せると
小さく見切れはするんですが…(^_^;)
いっそのこと公開してくれれば…(^◇^;)
一番手っ取り早いのは、KONAMI
さんがこの情報を公開する
（エディット機能と不可分ですが）
ことなんですけど(^◇^;)
4.2.0あたりで実装されるかも…
とどっかで見た気がするんですが、
この話もまたリークに当たるのかな
（苦笑）？
11/14 POTWCL
概要
POTWに比べ、CL版はこれまで
平均点の高いガチャが多め
（欧州最高峰の戦いですから）
ではあったんですが、今週は
目玉選手もそこそこいて豪華。
登場選手一覧
ブースターは
クンデ
オブラク
L・ディアス
といずれも超優秀。
無料分が無いのが残念ですが、
引く価値があるガチャになってます。
今回は取り上げませんでしたが、
キム・ミンジェやジムシティ
なども割と使えそうな感じですねぇ。
注目選手紹介（※はブースター付）
ハンス・ファナケン
クラブ・ブルッヘのアイコンで
ベルギー代表で珍しい国内組
として長年活躍しているMF。
アストン・ヴィラ戦でPKを決め
１−０で勝利しております。
で、そのPKのシーンが大問題。
GKエミマルがゴールキックを
ショートパス。受けたミングスが
何を思ったか手で処理し、ゴールキックを
やり直してしまいました。もちろん
ハンドで、これがPKに（苦笑）。
この試合唯一のゴールだっただけに
悔やんでも悔やみきれない結果(T . T)
チャンスメイカーに変更、
PKキッカーが追加です。
１９５cmの超大型OMFで、
フィジカルと技術が高い司令塔。
スキル面が超優秀、決定力も高く、
個人的に好きな選手で今回
取り上げたわけなんですが、
スピ瞬７３はだいぶ辛い(^◇^;)
身長ああれどジャンプが低いので
空中戦がめちゃくちゃ強いわけでも
ありませんし…。
ヴィクトル・ギョケレシュ
スポルティングで大活躍中の
大型ストライカー。
悩めるマンC相手にハットトリック。
チャンスをきっちり沈め、裏抜けも
秀逸。ゴールだけでなく敵DFを
引っ張る動きも見事でしたねぇ。
来夏のマンU入り（アモリム監督が
望めば）も期待されそうです。
マンCは…どうしましょう(^_^;)
DF陣は不安定で裏取られまくり、
不用意なPKも献上。ハーランドは
PKを失敗。最終的には自陣で
ボールを取られ、慌てて追いかけて
倒してPK（誰でしたかね？）という
お粗末極まりない状況に。
大型ラインブレイカーで
決定力、フィジカル、スピードが
揃いスキルも豪華。今回は高さも
かなり強化されていて、何より
Live Updateの良さが凄い(^_^;)
それでも、超一流ストライカー
それこそエピック勢に比べれば
現時点ではかなり見劣りがします。
リーグ縛り、国縛りでも使えない
となると…。今後の再登場に期待。
比較。総合力では５月のが強力。
ルイス・ディアス（※）
リヴァプールがレヴァークーゼン
を後半の４発で粉砕。CFで躍動した
L・ディアスはハットトリック(^ ^)
C・ジョーンズのスルーパスに
裏抜けループ、サラーのクロスを冷静に
ワントラップシュート、ラストは
D・ヌニェスのシュートのこぼれ球に
きっちり反応してのゴール。
ガクポやヌニェスと中央、左を
入れ替わりながらの攻撃は
見ていて面白かったですねぇ(^ ^)
CF、ライブレに変更。
ループ、ワンシュー、ワンパ追加。
ブースターはストライカーセンス＋３。
爆速系ライブレにモデルチェンジ
した今回はかなり強力。
スピ瞬、突破力、決定力が揃い
スキルも良いものが多い。
フィジカルが向上してるのも◎。
元々シュート系のウインガーであり
こっちの方が長所が文句なく
活かされてます。当てたらラッキー(^ ^)
比較。それぞれ魅力的ですが
ライブレを考慮すれば今回が一番。
ヤン・オブラク（※）
A・マドリーはパリSG相手に
A・コレアの劇的ゴールで２−１勝利。
守護神オブラクが雨あられと
降り注ぐシュートを防ぎまくり
８セーブ、１失点に留めたのが
大きかった(^ ^)
ここ２季ほどは低調な出来に終始し
守護神入れ替えも囁かれていましたが、
今季は完全に復調。強さの源泉である
「堅守」の象徴として君臨してます。
お馴染み、１８８cmの守備的GK。
今回はなぜかスルーパスが追加
（該当のシーンはハイライトでは
見つけられず）。
ブースターはゴールキーピング＋３。
GKセンス９２、コラプシング９３と
エピック並みの数値になってます。
身長がやや足りず、ディフレクティング
の数値も８５止まりの守備的なので、
守備範囲（とボールに届く範囲）が
狭いのは心配ではありますが、
Live Updateが乗ってくればガチスカ
でも充分通用すると思います。
スルーパスに関しては、そもそもの
パス数値がアレなのでお飾り程度。
低弾道パントキック無しは残念。
比較。トータルで過去最強。
ジュール・クンデ（※）
バルサはツルベナ・ズヴェズダ
相手に５発快勝。
レヴィ、ハフィーニャの好調ぶりが
目立つ中で、RSBクンデも
後半クロス３本で３アシスト(^_^;)
相手の間を抜ける高速クロスから
フリーになる味方の動きをよく見た
マイナスクロスまで実に幅広く、正確。
体の強さも際立っていますねぇ(^ ^)
攻撃的サイドバックに変更、
ワンパ、スルパ、ピンクロ追加。
ブースターはクロス＋３。
CBも務まる守備力はそのままに、
スピードと攻撃性能がアップ。
この人を右に置いておけば、
攻撃的にも守備的にも振る舞える
（ディフェンシブの有無）のが
極めて便利。フランス代表、
ラ・リーガスカッドでも使えて
何なら３バックの右でも機能します。
試合途中のフォメチェンジ
（サブフォメ）をする方には(^ ^)
比較。前回のナショナル版も
かなり強力でしたねぇ。それとは
Live UpdateC（ブースター未発動）
でどっこいどっこいか。いや、
やっぱ今回の方が強いかも(^_^;)
ラファエル・レオン
ミランがR・マドリーに３−１勝利。
エースのR・レオンが２得点に関与。
中央キープから一瞬のターン
（フェイント込み）でシュート。
こぼれ球をモラタが押し込み勝ち越し。
後半には左サイドの突破から
ラインダースへ綺麗なアシストパスを
通しました。
R・マドリーはリュディガーの
追撃ゴールがオフサイドで取り消し
になるなど不運もあり敗戦。
ヴィニ、エムバペの２トップは
そこそこ脅威にはなったものの、
結果（＝ゴール）が出ないと
FWは評価されませんからねぇ（苦笑）。
LMF、チャンスメイカーに変更。
ピンクロが追加になってます。
割と久々の登場でないかい？
単体能力で見ればやはり強力。
スピード、突破力は相変わらずで
今回はパスが上手くなりピンクロ追加。
フィジコンボディコン両方高く、
理不尽性能は感じられると思います。
エラシコの消滅で特殊でなくなった
ことは賛否あると思いますが、
それ以上にチャンスメイカーが…。
左サイドだと確定発動、無印は実質
CF飲みですが決定力は７８。
キック力も低いので…。
で、この人はとにかく
過去Big Timeが超強力なので、
そっち持ってれば途端に無駄ツモに。
あとがき
月曜エピックに移ります。
今週は…どうでしょうか(^◇^;)
それでは、また。
To Be Continued…
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